シラバス検索結果一覧

14718件見つかりました。

  • プロジェクト英語B (Writing)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12534
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    太田 理津子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 1限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • プロジェクト英語C EC04(Presentation)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12462
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ランド, ネリダ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語C】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=C

  • プロジェクト英語A (Presentation)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11409
    科目ソート
    B2411
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ハースト, チャールズ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語

    English Section has its own on-line syllabi, please check the syllabus of each class you would like to take through the following URL.
    【Project English A】
    * http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=A

  • プロジェクト英語C EC03(Project)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12458
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ボンジー, アラーナ R 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語C】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=C

  • プロジェクト英語A (Reading)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11868
    科目ソート
    B2411
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語A】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=A

  • プロジェクト英語A (Presentation)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11356
    科目ソート
    B2411
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    由井 ロバァト 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語A】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=A

  • プロジェクト英語B EB09(Presentation)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12219
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    由井 ロバァト 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • プロジェクト英語C EC04(Project)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12701
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    寺本 羽衣 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語C】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=C

  • プロジェクト英語C EC02(Presentation)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12716
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ハースト, チャールズ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 1限
    授業で使う言語

    English Section has its own on-line syllabi, please check the syllabus of each class you would like to take through the following URL.
    【Project English C】
    *http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=C

  • プロジェクト英語B (Writing)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11982
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ルイス, マーク 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • プロジェクト英語B EB02(Presentation)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10436
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ハースト, チャールズ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語

    English Section has its own on-line syllabi, please check the syllabus of each class you would like to take through the following URL.
    【Project English B】
    * http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • プロジェクト英語B (Writing)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12568
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    太田 理津子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 1限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • プロジェクト英語C EC01(Writing)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12773
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    太田 理津子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語C】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=C

  • 情報基礎1 (23)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07854
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    小島 清信 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限
    授業で使う言語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。

    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。

    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • プロジェクト英語C EC03(Writing)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12371
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    狩俣 恵美 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語C】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=C

  • プロジェクト英語B EB08(Writing)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11815
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    狩俣 恵美 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • フランス語スキル (フランス語と市民性)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11265
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    倉舘 健一 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

    この科目では、各人の市民社会でのあり方を、異文化間、とくにフランス語圏の言語文化を通した学びから深めるため、 いくつかのアクティビティをもとに考えていきます。
    多文化社会化は世界的な流れであり、大都市やネット空間ばかりでなく、辺境にも直接・間接的に波及しています。またこれまでの外交感覚の未熟と向き合い、個々の生活や欲求の充足はもとより、自ら思考し判断し自身や社会の夢や希望を実現してゆくためにも、このような市民社会の変容、またそこに表れる価値観の多様性に無頓着ではいられません。
    それぞれの暮らしや社会問題、ことば、史実、思想について、フィールドワークや解釈学的アプローチによってその経緯の理解を深めていくことにこそ、大学での外国語の学びの大きな意味があります。また人文学のみならず、生命史研究や宇宙考古学など、自然科学や応用科学の成果は近年目覚ましく、意識やことば、またジェンダーや宗教の起源や経緯について、これまでにない角度から理解を深めることを可能にしています。地球環境に直結する問題(洋の東西、文明の光芒や対立、また近代の実態)には、キリスト教的非対称性思考(科学、資本主義、グローバリズム)がその核心にあります。フランス語圏での議論の文脈に触れたうえで、新たな知見を元に、これらの課題を位置づけていく営みは有効で、大きな知的冒険があります。この科目は冒険への橋渡しを目指します。
    そもそも異文化間能力とは、言語文化学習のみならず、学び一般においても決して補完的な能力ではないのです。そこで、価値観のギャップや葛藤、対立などの対処について、一人ひとりのこれまでの言語学習やさまざまな他者性の経験をもとに、本質探求的(クリティカル)思考を重ねながら「市民性」への理解を深め、市民社会でのあり方や対話における言語使用に関する自己信頼を高めていきます。

  • プロジェクト英語A (Writing)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12080
    科目ソート
    B2411
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    ランド, ネリダ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語A】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=A

  • プロジェクト英語A EA03(Reading/Discussion)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10641
    科目ソート
    B2411
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語A】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=A

  • プロジェクト英語B EB03(Listening)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01029
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    長谷部 葉子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • プロジェクト英語B EB04(Reading)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12056
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ヘニグマン, デイビッド 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語

  • イタリア語ベーシック1 C

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10087
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 5限 , 木 4限
    授業で使う言語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。
    なお、1A、1B、1Cは全く同内容の授業になります。

  • イタリア語ベーシック1 C

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10091
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 5限 , 木 4限
    授業で使う言語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。
    なお、1A、1B、1Cは全く同内容の授業になります。

  • ロシア語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09546
    科目ソート
    B2191
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    八島 雅彦 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 4限 , 木 4限
    授業で使う言語

    ロシア語の文字の読み方から始めて、ロシア語の基本文法を身につけます。
    ロシア語は語形変化が豊富で、名詞の格変化、動詞の変化など、日本人にとっては不思議に思える現象の多い言語と言えるでしょう。
    学生時代にロシア語に触れておくことは、視野を広げるという意味だけでも、大いに意義のあることです。
    授業では、語学ばかりでなく、可能な限りロシア事情についても触れたいと思っています。

  • ロシア語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10034
    科目ソート
    B2191
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    八島 雅彦 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 4限 , 木 4限
    授業で使う言語

    ロシア語の文字の読み方から始めて、ロシア語の基本文法を身につけます。
    ロシア語は語形変化が豊富で、名詞の格変化、動詞の変化など、日本人にとっては不思議に思える現象の多い言語と言えるでしょう。
    学生時代にロシア語に触れておくことは、視野を広げるという意味だけでも、大いに意義のあることです。
    授業では、語学ばかりでなく、可能な限りロシア事情についても触れたいと思っています。

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