シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44653
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    嚴 馥 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • アカデミックプロジェクト モバイル・メソッド(プラクティス)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43547
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43547
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    加藤 文俊  石川 初 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    ネットワーク環境を前提として、われわれの「移動」に関わる諸側面の再編がすすんでいる。ソーシャルメディアにおいては、位置情報はもとより行動軌跡やアクセス履歴といった情報の活用が進み、われわれのコミュニケーションや人間関係を変容させている。

    本プロジェクトは、Buscher、Urry、Witchgerら(2011)が提案する「モバイル・メソッド」の視座や「ロケーティブ・メディア(locative media)」研究(たとえばWilken & Goggin, 2014)の動向をふまえて、人、モノ、情報、アイデア等の「移動」に関わる調査・研究と、デザインリサーチやソーシャルファブリケーション領域との接続を試みるものである。「モバイル・メソッド」では、おもに地理学、社会学をベースにしながら、人びとが日常のなかで(時には不可避的に)生成し続けている多様な「生活記録(life document)」の理解と、方法論の開発、調査・研究の設計等について探究する。

    本APは、別に申請されている「モバイルメソッド(セオリー)」と連携して実施する。「モバイルメソッド(セオリー)」が主に文献や事例のリサーチとスタディを通じて方法論の開発、調査・研究の設計などの理論的研究に主眼を置くのに対し、「モバイルメソッド(プラクティス)」はその知見を実空間に応用することを試みる。実際に製作・設置・作動を繰り返すことで、「モバイルメソッド(セオリー)」研究を実践的に補完する。具体的には、FAB機材を用いたツールの製作、インターネットへの公開、フィールドワークやエクスカーション、キャンパス外での展示等である。

  • アカデミックプロジェクト 先端生命科学A

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43551
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43551
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    金井 昭夫  荒川 和晴  鈴木 治夫  黒田 裕樹  辻本 惠  冨田 勝  曽我 朋義  渡辺 光博  内藤 泰宏 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    原則、先端生命科学研究会もしくはバイオ系の研究会に属している修士課程の学生は必修とします。アカデミックプロジェクト・先端生命科学Aと先端生命科学Bは平行して実施しますので、必ず両方とも履修して下さい。

    本授業は修士卒業生に相応しいプレゼンスキルを身につけること、生命科学に関する分野を超えた幅広い知識を身につけること、そして、バイオ系の修士学生同士の横の連携を強めることを目的として実施しています。この過程を通して、参加者全員が知識を深めると共に、一体感をもって、それぞれの研究に邁進できる状況をつくります。

  • アカデミックプロジェクト Mathematics for AI

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43953
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43953
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    安宅 和人  萩野 達也  田中 浩也  バンミーター, ロドニー D 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    機械学習やAIの勉強に必要な数学を提唱します。

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44615
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    國枝 美佳 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44620
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    國枝 美佳 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44634
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    國枝 美佳 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44649
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    嚴 馥 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44668
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    嚴 馥 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44672
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    嚴 馥 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44687
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    辻本 惠 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44691
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    辻本 惠 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44706
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    辻本 惠 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44725
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    徳井 直生 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44744
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    徳井 直生 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44759
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    徳井 直生 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • アカデミックプロジェクト 社会的共有価値の創造

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43509
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43509
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    神成 淳司  鈴木 寛  矢作 尚久 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    VUCA(Volatility、Uncertainty、Complexity、Ambiguity)時代におけるプロジェクトは、俯瞰した能力に留まらず多様性を受け入れられる多面的なアプローチと、個々人の強い志と哲学を持って取り組む基礎研究を軸に展開していく高次元の能力を要求される。人が営む社会を支える基盤は、情報通信・流通技術の飛躍的な発展により、これまでの重厚長大なインフラから、個別具体的な農・食・生活・健康・ライフラインを支えることが可能となってきた。 我々が考える社会システム学を通して科学・技術そして政策のいずれもの専門性を有し、真のロジスティックス(モノと情報の流れ)が実現する社会的共有価値の創造を目指すAPを設置する。

  • アカデミックプロジェクト Internet Civilization

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43437
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43437
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    植原 啓介  武田 圭史  楠本 博之  中村 修  バンミーター, ロドニー D  手塚 悟 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    インターネットが普及し始めて20年以上が経ち、社会はインターネットを前提しとした仕組みに大きく変化した。
     インターネットは単なるデジタル技術ではなく、グローバル社会を支えるインフラとしての社会的な意味を持っている。そのため、国際関係や法、倫理などの側面からインターネットの運用と活用を検討することは不可欠である。本アカデミックプロジェクトでは、このようなインターネットの社会面について研究を行い、インターネットの健全な発展を支援する。

  • アカデミックプロジェクト HCI Remixed

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43475
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43475
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    増井 俊之  中西 泰人 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    * コンピュータやネットワークが広く誰にでも利用されるようになってきたが、昔ながらの不便で使いにくいシステムやサービスはまだまだ多いし、複雑すぎて使えない新しいサービスも多い。
    * 小型コンピュータ技術・センサ技術・無線通信技術のようなハードウェアの進化に加え、検索技術・視覚化技術・人工知能のようなソフトウェア技術やそれらを融合したAR技術・VR技術などを誰もが使えるようになってきた現在、全く新しい方法でコンピュータと共存する可能性が高まってきている。
    * 新しいユーザインタフェースシステムやデザイン手法の工夫により、誰でも簡単に高度な機能を利用できるユニバーサルなシステムを構築する手法について学ぶ。

  • アカデミックプロジェクト HCI Remixed

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43480
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43480
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    増井 俊之  中西 泰人 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    * コンピュータやネットワークが広く誰にでも利用されるようになってきたが、昔ながらの不便で使いにくいシステムやサービスはまだまだ多いし、複雑すぎて使えない新しいサービスも多い。
    * 小型コンピュータ技術・センサ技術・無線通信技術のようなハードウェアの進化に加え、検索技術・視覚化技術・人工知能のようなソフトウェア技術やそれらを融合したAR技術・VR技術などを誰もが使えるようになってきた現在、全く新しい方法でコンピュータと共存する可能性が高まってきている。
    * 新しいユーザインタフェースシステムやデザイン手法の工夫により、誰でも簡単に高度な機能を利用できるユニバーサルなシステムを構築する手法について学ぶ。

  • アカデミックプロジェクト 社会的共有価値の創造

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43494
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43494
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    神成 淳司  鈴木 寛  矢作 尚久 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    VUCA(Volatility、Uncertainty、Complexity、Ambiguity)時代におけるプロジェクトは、俯瞰した能力に留まらず多様性を受け入れられる多面的なアプローチと、個々人の強い志と哲学を持って取り組む基礎研究を軸に展開していく高次元の能力を要求される。人が営む社会を支える基盤は、情報通信・流通技術の飛躍的な発展により、これまでの重厚長大なインフラから、個別具体的な農・食・生活・健康・ライフラインを支えることが可能となってきた。 我々が考える社会システム学を通して科学・技術そして政策のいずれもの専門性を有し、真のロジスティックス(モノと情報の流れ)が実現する社会的共有価値の創造を目指すAPを設置する。

  • アカデミックプロジェクト ラディカル・スクール・デザイン

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    00080
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    00080
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    田中 浩也  井庭 崇  神保 謙  藤井 進也  鈴木 寛  玉村 雅敏  脇田 玲  矢作 尚久 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    「教育者は他のどのような職業人よりも、遠い将来を見定めることにかかわっている」− かつて、実践的な教育哲学者ジョン・デューイは、このように述べた。SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)は創設時から、未来を見据えたラディカルな教育改革を創造実践してきた。正しくも「実験キャンパス」と位置づけられたこのキャンパスで生まれた新しい仕組みは、他の大学を始めとする教育機関に広がってきた。創立30周年にあたり、私たちは再び、未来を見据えたラディカル(根源的かつ革新的)な学校・教育のあり方を構想し、先導的に進んでいくべきであると考える。このような問題意識のもと、本アカデミックプロジェクトでは、いわゆる教育研究ではなく、多様な視点でこれからの未来を想像し、それを見据えた大胆な発想の学校・教育のあり方・仕組みを模索・創造する。教員と学生のコラボレーションにより、これまでのSFCの延長でもなく、どこか海外にあるものの真似でもない、本当に新しいこれからの学校・教育のあり方を空想し、デザインし、実験し、表現することに取り組む。

  • アカデミックプロジェクト モバイル・メソッド(セオリー)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43513
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43513
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    加藤 文俊  石川 初 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    ネットワーク環境を前提として、われわれの「移動」に関わる諸側面の再編がすすんでいる。ソーシャルメディアにおいては、位置情報はもとより行動軌跡やアクセス履歴といった情報の活用が進み、われわれのコミュニケーションや人間関係を変容させている。
    本APは、Büscher、Urry、Witchgerら(2011)が提案する「モバイル・メソッド」の視座や「ロケーティブ・メディア(locative media)」研究(たとえばWilken & Goggin, 2014)の動向をふまえて、人、モノ、情報、アイデア等の「移動」に関わる調査・研究と、デザインリサーチやソーシャルファブリケーション領域との接続を試みるものである。「モバイル・メソッド」では、おもに地理学、社会学をベースにしながら、人びとが日常のなかで(時には不可避的に)生成し続けている多様な「生活記録(life document)」の理解と、方法論の開発、調査・研究の設計等について探究する。

  • アカデミックプロジェクト モバイル・メソッド(セオリー)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43528
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43528
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    加藤 文俊  石川 初 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    ネットワーク環境を前提として、われわれの「移動」に関わる諸側面の再編がすすんでいる。ソーシャルメディアにおいては、位置情報はもとより行動軌跡やアクセス履歴といった情報の活用が進み、われわれのコミュニケーションや人間関係を変容させている。
    本APは、Büscher、Urry、Witchgerら(2011)が提案する「モバイル・メソッド」の視座や「ロケーティブ・メディア(locative media)」研究(たとえばWilken & Goggin, 2014)の動向をふまえて、人、モノ、情報、アイデア等の「移動」に関わる調査・研究と、デザインリサーチやソーシャルファブリケーション領域との接続を試みるものである。「モバイル・メソッド」では、おもに地理学、社会学をベースにしながら、人びとが日常のなかで(時には不可避的に)生成し続けている多様な「生活記録(life document)」の理解と、方法論の開発、調査・研究の設計等について探究する。

  • アカデミックプロジェクト モバイル・メソッド(プラクティス)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43532
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43532
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    加藤 文俊  石川 初 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    ネットワーク環境を前提として、われわれの「移動」に関わる諸側面の再編がすすんでいる。ソーシャルメディアにおいては、位置情報はもとより行動軌跡やアクセス履歴といった情報の活用が進み、われわれのコミュニケーションや人間関係を変容させている。

    本プロジェクトは、Buscher、Urry、Witchgerら(2011)が提案する「モバイル・メソッド」の視座や「ロケーティブ・メディア(locative media)」研究(たとえばWilken & Goggin, 2014)の動向をふまえて、人、モノ、情報、アイデア等の「移動」に関わる調査・研究と、デザインリサーチやソーシャルファブリケーション領域との接続を試みるものである。「モバイル・メソッド」では、おもに地理学、社会学をベースにしながら、人びとが日常のなかで(時には不可避的に)生成し続けている多様な「生活記録(life document)」の理解と、方法論の開発、調査・研究の設計等について探究する。

    本APは、別に申請されている「モバイルメソッド(セオリー)」と連携して実施する。「モバイルメソッド(セオリー)」が主に文献や事例のリサーチとスタディを通じて方法論の開発、調査・研究の設計などの理論的研究に主眼を置くのに対し、「モバイルメソッド(プラクティス)」はその知見を実空間に応用することを試みる。実際に製作・設置・作動を繰り返すことで、「モバイルメソッド(セオリー)」研究を実践的に補完する。具体的には、FAB機材を用いたツールの製作、インターネットへの公開、フィールドワークやエクスカーション、キャンパス外での展示等である。

検索条件

年度