シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 地球システムA 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48682
    科目ソート
    C2132
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    48917
    科目ソート
    65299
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    48917
    科目ソート
    65299
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大木 聖子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限 , 木 5限
    授業で使う言語
    日本語


    てのひらにアリを乗せて歩いているところを想像してほしい.そのアリは,あなたが移動していることを認識しているだろうか.あるいは,あなたがすぐにでも⼿を握り,アリをつぶせることを知っているだろうか.このアリとは,地球表⾯に⽣きる私たちそのものである.



    本講義では,地球がどのような理(ことわり)で活動しているのか,そのダイナミクスを固体地球科学の観点から解説する.地球誕⽣からの歴史をたどり,⽣物の出現やそれがもたらす環境の変化を追う.また,地球の営みの中で地震活動や⽕⼭活動はどのように位置づけられるのかや,津波や地殻変動のメカニズムを理解する.なお,気象学などの流体地球科学は地球システムB(担当教員:宮本佳明,春学期後半)で扱う.



    ⽇常から離れた時間・空間スケールを堪能する90分になるだろう.

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48845
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48826
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48811
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48807
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48792
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48788
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48773
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48769
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • 建築メディア論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48701
    科目ソート
    X1099
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    白井 良邦 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語
    日本語

    本講座は、建築文化の理解を通じ、物事を多面的かつ柔軟にとらえる視点・視座・視野を身に着け、社会で活躍する人材を育成することを目指している。


    担当教員の、雑誌編集や地域振興に実業で取り組んだ実体験を織り交ぜながら行う講義、またファッション・建築といった分野の第一線で活躍するゲスト講師を招いての講義に特徴がある。このことにより単なる知識・教養を身に着けるにとどまらない、より実践的な考え方・方法論を学ぶことができる。履修者には、各事象を自分のこととしてとらえ積極的に授業に参加する姿勢が求められる。




    本講座は、次の考えの元構成されている。

    ・「建築」(Architecture)とは、単なる建物(Building)を超えた次元で成立している。

    ・その「建築」は、芸術性はもちろんのこと、経済・政治・法律など様々な制約のうえに成り立っており、重要な文化の構成要素であると同時に、社会的な存在である。

    ・ゆえに「建築」は時代的・社会的な背景や先人の思想等を読み取ることができるメディア(媒体)である。各建築の存在意義を検証し、そこから未来の社会の姿・あり方を構想する。

    以上の視点から、毎回テーマに添った講義を行い、建築を通じて社会・文化を学び、問題意識を養い、既存の価値基準に囚われない自由な感覚・発想力を養う。

  • 地球システムB 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48697
    科目ソート
    C2133
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    48921
    科目ソート
    65300
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    48921
    科目ソート
    65300
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    宮本 佳明 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 2限 , 木 3限
    授業で使う言語
    日本語

    基本的な気象・気候学の理解を得て、それら基礎理解を用いて、地球温暖化や大気汚染、ヒートアイランドと言った環境問題のメカニズムの理解を目指す。

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48462
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    徳井 直生 
  • 機械と材料工学 (GIGA)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48678
    科目ソート
    X1042
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    アルマンスール, アフマド 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    英語

    This subject is a descriptive one. Explains in photos, animation and drawings the basics of both mechanical and materials engineering. No mathematical complications will be included. This subject is beneficial to all students especially those who are studying issues not related to engineering but will work in future in an Engineering Firm be it a maker or sellers of machinery or materials. Even those who may not work in such an environment, this subject will be helpful for them in their daily life when dealing with machines and materials.

  • 人間工学デザインとテクノロジー (GIGA)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48663
    科目ソート
    X1041
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    アルマンスール, アフマド 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    英語

    This subject is complementary to other existing courses that tackle issues related to design. Thus students across all three faculties and the graduate schools will find this course applicable to them. Since SFC aims to prepare students to engage all kind of issues related to the society, Ergonomics will be a good addition to the knowledge of the graduates.

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    28525
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    秋山 優 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 4限 , 水 5限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 都市と地域の未来

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08061
    科目ソート
    B6033
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    日本では現在、少子高齢化や人口減少、世帯構造の変容などによって特徴づけられる縮小社会の到来が問題となっている。気候変動に伴って生じた新たな課題も見過ごすことができない状況にある。本授業では、日本と同様の課題を抱えるドイツに着目する。ロンドン、パリへの一極集中がみられたイギリスやフランスとは異なり、多中心的構造を堅持しつつ都市化が進展したドイツでは、いまなお都市の役割が大きく、連邦・州・都市自治体の協働のもと、将来につながる発展可能性を担保する都市計画プログラムが展開されている。このプログラムを手がかりに、ドイツの諸都市の特質を明らかにしていくとともに、日本の地域活性化へのインプリケーションを得ることが本授業の目的である。

  • 社会動態論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13435
    科目ソート
    C1025
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    家族が社会の主要な基礎単位であることはすべての社会に共通しているが、その形態や各成員の役割は、歴史や文化に応じて大きく異なる。日本では現在、家族を取り巻く状況が著しく変化し、多様化が進んでいる。本授業では、現代日本における家族を手がかりに、歴史、法、労働、福祉といったさまざまな角度から社会の動態を把握するとともに、今後の家族のあり方を展望していく。

    本授業は基本的に講義形式で進めるが、グループワーク(データの分析やディスカッション)も毎回行う予定である。積極的に取り組み、発言することが望ましい。

  • アラビア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48515
    科目ソート
    B2371
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    山本 薫 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語

    アラビア語スキルは、インテンシブで学んだ知識をさらに発展させ、実践的なアラビア語の運用能力を身につけるための授業です。毎学期、スキル1から4まで開講されます。それぞれ内容やレベルが異なりますので注意してください。なお、スキルは繰り返し履修することができます。

    この講義はスキル1です。アラブ社会や文化について学ぶことができるテキストを題材に、読む・聴く・書く・話すの4つの技能をバランスよく伸ばしていきます。なお、ネイティブ講師によるスキル2との同時受講をお勧めします。
    *春学期と秋学期で異なるテキストを使用します。スキル1を2期修了したら、スキル3にぜひ進んでください。

  • 体育2〜5 (ゴルフ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22622
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大川 浩二 
  • 体育2〜5 (ソフトボール)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22364
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    松橋 崇史 
  • 体育1 (ソフトコース)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13139
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    塩田 琴美 
  • 体育1 (10)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22675
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    綾瀬 泉 
  • 日独社会研究(ドイツ語圏) /ドイツ語コンテンツ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25894
    科目ソート
    C1141
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27146
    科目ソート
    B2511
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    グラスミュック, マルクス 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク
    曜日・時限
    水 5限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    ドイツの若者はどんなことを考えているのでしょうか。私たちはドイツの若者たちに、日本の社会についてどんなことを語れるでしょうか。私たちがドイツについて知りたいことは何でしょうか。
    この授業では日本とドイツの社会現象について議論します。パートナーは今回もハレ大学の学生たちです。SFCの学生とハレ大学の学生の少人数混合チームで研究をすすめ、ビデオチャットを通して、プレゼンテーションの準備をしてもらいます。作業の進歩状態について日本側のクラス全員の前で毎回発表し、ドイツとの遠隔会議(ビデオコンフェレンス)の中でプレゼンテーションを行います。
    授業ではドイツ語と日本語を使用します。

  • 体育1 (ソフトコース)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12826
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
  • リスクマネジメント

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08592
    科目ソート
    B6065
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    村上 恭一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    水 7限
    授業で使う言語
    日本語

     この講義は、経営の意思決定としてのリスクマネジメントを多面的な視点で検討します。この分野では従来、プロジェクトマネジメント、テロ対策、個人情報保護やコンプライアンス、SOX法、内部統制、ERM等々様々な研究がされています。
     伝統的なリスクマネジメントは、計画を立て、脆弱性を減らすことに重点を置いていました。しかしVUCAと言われる時代に予測して計画し脆弱性を減らすという思考は適切なのでしょうか。
     この講義ではこの疑問から始めて予防と危機管理の2側面の基底となる思考について概念の源流を訪ね歩くことを目的としています。 具体的には、リスクとは何かという問いかけからスタートし概念を考えていくことから始めます。よって、リスクを上く回避するにはなどの所謂How toについては講義をしないので、この点誤解なきように願います。

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