シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • ドイツ語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09125
    科目ソート
    B2111
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ルスト, エルネスティネ  小笠原 藤子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限 , 水 3限
    授業で使う言語

    SFCのドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、実際に使える外国語の習得を第一目標としていますが、特に初級のうちは、日本人にとって実際に必要な<コミュニケーションの場>と、そこでの<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあくまでもその補足としてあつかいます。
     テキストは、研究室スタッフの合作によるもので、毎週1課ずつ新しいテーマと文法事項が設定されています。ビデオや、コンピュータを用いた新しい自動学習方法も取り入れています。教材はすべて日本人学生の実情や、関心事項にあわせて自主制作されたもので、文法進度や、学習すべき項目などもすべてSFCのカリキュラムに従って設定されています。1週間に10前後のキーセンテンスと、40〜50ほどの単語を覚え、1学期間で50から70のキーセンテンスと、 400程度の単語を自由に使えるようになることを目標としています。

  • ベイズ統計 [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09766
    科目ソート
    B3211
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    鳥谷部 智規 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語

    近年では経済学やファイナンスはもちろん、経営学、医学、心理学、マーケティングなど様々な分野でベイズ統計学が着目されている。この講義ではベイズ統計学と非ベイズ統計学の相違点から、ベイズ統計学の基礎であるベイズの定理,事前確率から事後確率へのベイズ更新、数値解析法であるマルコフ連鎖モンテカルロ法、ベイズ統計学におけるモデル選択,ベイズ推定の正規分布モデルや回帰分析モデルへの応用、個体差を扱う階層ベイズモデルについて説明する。講義中では実際にPythonを用いた演習を多く取り入れる予定である。

  • 中国語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09790
    科目ソート
    B2131
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    華 金玲  佐々木 聡 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限 , 火 3限
    授業で使う言語

    中国語ベーシックは、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス40名)、2コマ少なくなっています(1学期2単位)。

    中国語文法についての知識、簡単な会話が学ぶことができます。

    ベーシック1期の学習内容は、テキストの第1課〜第7課までです。

  • 中国語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09785
    科目ソート
    B2131
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    王 慧琴  川田 健 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限 , 水 3限
    授業で使う言語

    中国語ベーシックは、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス40名)、2コマ少なくなっています(1学期2単位)。

    中国語文法についての知識、簡単な会話が学ぶことができます。

    ベーシック1期の学習内容は、テキストの第1課〜第7課までです。

  • フランス語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10015
    科目ソート
    B2122
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    マユ, コリーヌ  山根 祐佳 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限 , 金 4限
    授業で使う言語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で2人の教師(フランス人ネイティブと日本人)で担当します。

  • フランス語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10163
    科目ソート
    B2122
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    マレシャル, ベアトリス  澁谷 与文 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 2限 , 金 3限
    授業で使う言語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学びたいと考えている学生向けに設定されています。週2回で2人の教師(フランス人ネイティブと日本人)で担当します。

  • フランス語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09967
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    コーベル, アメリ  野崎 夏生 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限 , 金 4限
    授業で使う言語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • フランス語ベーシック1 C

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09948
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    マユ, コリーヌ  澁谷 与文 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限 , 金 4限
    授業で使う言語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学びたいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • フランス語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09971
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ドマジ, サシャ  塩田 明子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限 , 木 3限
    授業で使う言語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • フランス語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09986
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    シェッダーディ, アキル  野崎 夏生 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限 , 金 4限
    授業で使う言語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • ドイツ語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09933
    科目ソート
    B2112
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    グラスミュック, マルクス  中川 純子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限 , 金 3限
    授業で使う言語

     SFCのドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、実際に使える外国語の習得を第一目標としていますが、特に初級のうちは、日本人にとって実際に必要な<コミュニケーションの場>と、そこでの<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあくまでもその補足としてあつかいます。
     テキストは、研究室スタッフの合作によるもので、毎週1課ずつ新しいテーマと文法事項が設定されています。ビデオや、コンピュータを用いた新しい自動学習方法も取り入れています。教材はすべて日本人学生の実情や、関心事項にあわせて自主制作されたもので、文法進度や、学習すべき項目などもすべてSFCのカリキュラムに従って設定されています。1週間に10前後のキーセンテンスと、40〜50ほどの単語を覚え、1学期間で50から70のキーセンテンスと、 500程度の単語を自由に使えるようになることを目標としています。

  • ドイツ語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09565
    科目ソート
    B2111
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    藁谷 郁美  グラスミュック, マルクス  中川 純子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限 , 金 4限
    授業で使う言語

    SFCのドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、実際に使える外国語の習得を第一目標としていますが、特に初級のうちは、日本人にとって実際に必要な<コミュニケーションの場>と、そこでの<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあくまでもその補足としてあつかいます。
     テキストは、研究室スタッフの合作によるもので、毎週1課ずつ新しいテーマと文法事項が設定されています。ビデオや、コンピュータを用いた新しい自動学習方法も取り入れています。教材はすべて日本人学生の実情や、関心事項にあわせて自主制作されたもので、文法進度や、学習すべき項目などもすべてSFCのカリキュラムに従って設定されています。1週間に10前後のキーセンテンスと、40〜50ほどの単語を覚え、1学期間で50から70のキーセンテンスと、 400程度の単語を自由に使えるようになることを目標としています。

  • ドイツ語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09584
    科目ソート
    B2111
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    クンスト, ダグマー  中川 純子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限 , 金 4限
    授業で使う言語

    SFCのドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、実際に使える外国語の習得を第一目標としていますが、特に初級のうちは、日本人にとって実際に必要な<コミュニケーションの場>と、そこでの<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあくまでもその補足としてあつかいます。
     テキストは、研究室スタッフの合作によるもので、毎週1課ずつ新しいテーマと文法事項が設定されています。ビデオや、コンピュータを用いた新しい自動学習方法も取り入れています。教材はすべて日本人学生の実情や、関心事項にあわせて自主制作されたもので、文法進度や、学習すべき項目などもすべてSFCのカリキュラムに従って設定されています。1週間に10前後のキーセンテンスと、40〜50ほどの単語を覚え、1学期間で50から70のキーセンテンスと、 400程度の単語を自由に使えるようになることを目標としています。

  • 環境情報システム構築法

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    15514
    科目ソート
    95022
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    15514
    科目ソート
    95022
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    清木 康  川島 英之  大越 匡  浅井 誠  深潟 康二  泰岡 顕治 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    水 6限
    授業で使う言語
    英語

    In this course, the student will learn a method for building several environmental information systems. This course focuses on a new area that combines the environmental field and the information technology field, which have been evolving independently. By acquiring large-scale environmental data from the “real environmental space” and by measuring the cause and effect of changes in the “environmental information space” with regard to people flow data, large-scale image data, and natural environment data, students will learn a method for designing and building an environmental information system. This system will equip them with (1) the ability to respond to medium- and long-term environmental changes by detecting changes that are taking place gradually during normal times, and (2) the capability to respond quickly to changes that occur due to sudden disruptions of the environment in an emergency. In recent years, with the development of sensors and faster storage devices with larger capacities, resized environmental data are being handled much more frequently than before. As a result, large-scale data processing technology has become essential for the understanding and scientific analysis of environmental data. In this course, the student will learn the construction of an environmental measurement, analysis, and information delivery system using ICT technology. Then, having acquired the capability to analyze actual environmental data, students will develop a scientific perspective that will enable them to consider both environmental data and constructive approaches to solutions. In particular, using hardware technologies that target the monitoring and control of the real environmental space, students will learn about environmental database systems, ubiquitous environment systems, and environmental video data processing. This study will include the technology for the control of sensors in the real environment, and an ICT technique to measure the cause and effect of environmental changes that occur in the environmental information space. The students will also learn about environmental modeling based on the results obtained from the information space. They will study the solving to ordinary differential equations and partial differential equations, which are fundamental to modeling, and will perform modeling exercises using GPGPU and multi-core parallel computing.

  • 情報数学

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09091
    科目ソート
    B6144
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    萩野 達也 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 1限
    授業で使う言語

    コンピュータプログラムは入力をもらって出力を出すという意味では数学の関数とみなすことができるが、単純な集合間の関数とみなすと矛盾することになる。プログラムは全関数ではなく半関数である。プログラムの動作を理解するためには位相の一種である完全半順序集合を用いいる必要がある。この講義ではプログラムの意味の基礎となっている領域理論を中心に、λ計算、完全半順序、カテゴリー理論などについて解説する。

  • 数理解析 [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09068
    科目ソート
    B3214
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    河添 健 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語

    複素関数論を学ぶ。複素関数の不思議な世界に触れる。Cauchyの積分定理、積分公式、留数の計算など実関数では見られなかった新しい世界を紹介する。証明には深入りしないが、諸定理の理解と諸計算ができるようにする。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05134
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大木 聖子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 2限 , 金 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    防災社会デザイン研究会

    災害に関する自然科学・人間科学・社会科学研究.

    毎回の研究会の構成:下記を各60分ずつ


    • 【輪読】指定の教科書を読みこなしてから参加し,ディスカッションする

    • 【先生班コンテンツ】防災研究に必要な知識を学んでから参加し,教授する側になる

    • 【答えのないグルワ】防災に関するテーマのグループワーク


    その他,不定期に,学会発表練習や研究進捗報告など.

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06016
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大前 学 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    スマートモビリティ〜セルフドライビングカーを創ろう〜

    この研究会では、Smart Mobility社会への技術面からのアプローチとして、自動車の自動運転を題材に、その技術研究の基礎となる知識やスキルを養成します。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06035
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大前 学 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    スマートモビリティ〜セルフドライビングカーを学ぼう〜

    この研究会では、Smart Mobility社会への技術面からのアプローチとして、自動車の自動運転を題材に、その技術研究の基礎となる知識やスキルを養成します。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06040
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大前 学 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    スマートモビリティ〜セルフドライビングカーを創ろう〜

    この研究会では、Smart Mobility社会への技術面からのアプローチとして、自動車の自動運転を題材に、その技術研究の基礎となる知識やスキルを養成します。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06111
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大前 学 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    スマートモビリティ〜セルフドライビングカーを学ぼう〜

    この研究会では、Smart Mobility社会への技術面からのアプローチとして、自動車の自動運転を題材に、その技術研究の基礎となる知識やスキルを養成します。

  • リーダーシップ開発のためのコーチング

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26427
    科目ソート
    X1017
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    渡辺 光博 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語
    日本語

     慶應義塾の目的は、「単に一所の学塾として自ら甘んずるを得ず。其の目的は、わが日本国中に於ける気品の泉源、智徳の模範たらんことを期し、之を実際にしては居家、処世、立国の本旨を明にして、之を口に言ふのみにあらず、躬行実践、以て全社会の先導者たらんことを欲するものなり。」とあります。現代の社会は、急速にグローバル化が進展し、価値観の多様化など変革が著しいスピードで進む環境にあります。こうした環境では、変化へ素早く対応することが重要であり、そのためには、トップからの指示を待つのでなく、情報をキャッチした個人個人が自ら判断し主体的に行動を起こす事が必要になってきます。そうした能力を有効に開発する手法として、コーチングがあり、アメリカをはじめ多くの大学やビジネススクールで科目として取り入れられています。この科目では次世代の先導者(リーダー)になる塾生に、周囲の人の能力を開発し強い組織をつくるため、コーチングの手法を自ら体験することで学び、習得します。

  • 応用臨床心理

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26412
    科目ソート
    C1145
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    森 さち子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    臨床心理の理論と実践から得られた、心をめぐる本質的なテーマを共有した上で、人と関わる際に生起する“心の動き”についての理解を深めます。実際に教室の中で体験される相互交流は、自分の内面へのさらなる気づきをもたらすでしょう。

  • ヘルスリサーチの基礎 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26800
    科目ソート
    B6153
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    島津 明人  黒田 裕樹  秋山 美紀  國枝 美佳  牛山 潤一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限 , 月 4限
    授業で使う言語
    日本語

    SFCでは人の健康について様々な視点、視座から学ぶ授業が用意されています。本コースは、学部の初学者が多様な健康科学の研究に触れながら、ヘルスリサーチを進める上での心構え、基本的な知識や方法を身にけることを目指しています。
    本コースは、1日2コマ続き(4学期制対応科目)で、講義と演習を組み合わせて、学生自身が手と頭を動かして、その日の学びを体感しながら身につけられるように構成されています。同時に、世界水準の質の高い論文に触れる機会を多く作り、英文論文への苦手意識を克服してもらえることも目指しています。
    本コースは、SFCで、ヘルスサイエンスのサーティフィケートを取りたい学生の入門コースの位置づけとなっており、特に該当する学生には履修を強く推奨します。

  • 代謝の基礎生物学

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26814
    科目ソート
    B6154
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    渡辺 光博 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語

    次世代の日本を含めた先進国の注力分野は、健康である。今後、様々な政策・産業・国造りにこれらがキーワードとなっていくことになる。本コースでは、生物学の基礎である生化学・遺伝学・分子生物学をこれまで全く生物学を履修していない学生にも分かりやすく学べるよう配慮し、必要最低限の知識を習得することを本コースの目的とする。
    具体的には、生体エネルギー獲得における糖・脂質・アミノ酸の代謝を学ぶ生化学。我々生物の基本である遺伝子について学ぶ遺伝学。生命科学研究分野のみならず産業界においても広く利用されている遺伝子工学。これらの元になっている分子生物学を半期の間に必要最低限な基礎を学ぶ。

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