シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • 中国語スキル (思想)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11011
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    川田 健 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    日本語

     本講座は中国古典語で書かれた思想文献を日本語に翻訳する作業を通じて、中国古典に対する基礎的な知識及び書面語に対する知識を深めてもらうとともに、中国の賢者によって積み上げられた古典の教養を身につけていただくことを目的とするものである。
     古典中国語は単に中国の現地語ではない。日本・琉球・朝鮮半島ひいてはベトナムも含む東アジア地域で、知識人の文化として広く受容された共通言語であり、いわばラテン語のような存在である。これを学ぶことによって、我々は多くの知的資産を学ぶことができる。

  • 体育1 (04)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12606
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    佐々木 直基 
  • 情報基礎1 (08)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06896
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    服部 隆志 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。


    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。


    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10914
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    マイヤー, アンドレアス 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    本スキルコースは、春休みや夏休みの期間にドイツ語圏の大学で開催されるドイツ語海外研修に参加するための準備コースです。自分の専門分野に近い大学・コースの選択や申請、海外研修中に現地で行うフィールドワークの準備を進めます。なお、COVID-19の状況により、2021年夏季にドイツ語圏の大学で海外研修自体が実施されない場合、研修が実施されても日本(もしくは研修参加希望者の滞在国)からドイツ語圏への渡航が認められない場合、研修が実施され、かつ日本(もしくは研修参加希望者の滞在国)からの渡航が認められていても義塾の判断で研修への派遣が中止される場合、ドイツ語圏の大学がオンラインで海外研修を実施する場合など、さまざまな状況が想定されます。そこで今学期は、海外研修の準備と並行して、ドイツ語圏事情について学ぶなど、臨機応変に授業を組み立てていきます。

  • スペイン語インテンシブ1 SA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10819
    科目ソート
    B2261
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    アロツ・ラファエル, アインゲル  藤田 護  高畠 理恵  新谷 ロクサナ  プリエト, ベロニカ M 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 2限 , 水 1限 , 水 2限 , 木 2限
    授業で使う言語
    スペイン語

    (2021年度秋学期のスペイン語インテンシブ1は、火曜日の授業をオンキャンパスで、水曜日と木曜日の授業をオンラインでZoomを用いた双方向型の授業を行います。期末会話試験と筆記試験はオンキャンパスで行います。オンキャンパスの授業への参加が困難な学生は、授業が始まる前にスペイン語研究室に相談をして下さい。)
    スペイン語インテンシブ1は、初修者を対象として、週4回の授業を通じてこの言語の土台を身につける速習コースです。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」に相当する内容を扱います。SFCのスペイン語の授業では、「文法」と「コミュニケーション」を厳密に分けることなく双方に重点を置き、学生の授業への積極的参加を重視した授業を展開します。学んだことを自分でも使えるという自信をつけながら先に進むことを重視しますが、授業の進度自体はかなり速く設定されていますので、十分な学習時間を確保したうえで履修することが必要です。文法上は、動詞の活用としては直説法現在と現在完了までをカバーし、冠詞や形容詞や名詞の性と数の一致、目的語の代名詞、話者の好き嫌いなどの気持ちを表す構文などを扱います。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。

  • フランス語スキル (文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09159
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    塩田 明子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    フランス語

    「聞く・話す・読む・書く」のいずれの能力をとっても,「大体できる」から「きちんとできる」にステップアップするためには,好むと好まざるとにかかわらず,文法習得を確実にすることは避けて通れません.インテンシヴ4迄に学んだ必要最低限の文法事項の確認(幹の補強)と,新しい項目を身につける(枝の数を増やす)ことによって,フランス語運用能力をあげるための土台を築くことを目指します.

    取り扱う項目(一部):複合過去形、半過去形、大過去形、単純過去形、単純未来形、条件法、接続法

  • フランス語スキル (Lire, reformuler et discuter)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10201
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    ドマジ, サシャ 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    Le monde est complexe. Sa compréhension totale nous est impossible. Nous ne pouvons le comprendre que par fragments selon notre sensibilité et notre interprétation, si possible, fondée sur une discipline (biologie, physique, psychologie, sociologie, etc.).
    Ce cours de Skill vous invite à étudier l’un de ces fragments à partir de textes variés (articles de journal, comptes-rendus de lecture et créations artistiques), en nous basant, ici, sur la méthode des sciences humaines. De la sorte, nous apprendrons à regarder le monde, différemment, avec les lunettes de l’histoire, de la sociologie, de l’anthropologie et de la poésie.

  • フランス語スキル (原典講読)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10197
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    フランス語

    このクラスでは、フランス語の正確な読解力の向上を第一の目的に据えます。フランス語に慣れるために、一回の授業でたくさんのページを読み進めますが、それでも各種の単語や表現、構文については緻密な理解を求めます。また、そうして身につけた事項を、自分でフランス語の文章を書くときに、実際に応用して使えるようにもなれれば、この授業の目的は完全に達成です。

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10163
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    フランス語のリスニング力を養い、政治、環境、文化に関するフランス語表現を習得、さらに分野に応じた翻訳のスキルを学ぶことを目的とした授業です。具体的には、インターネットで配信されるフランス語のニュース、インタビューなど生の映像や音声を聞いて、内容の把握、全体の聞き取りを行います。さらに、フランス語の技術力をアップさせるために、シャドーイングを取り入れ、前回行ったリスニングからいくつか文章を抜粋して暗唱を行います。教材は主として時事問題を扱うものが中心となりますので、フランス語の知識のみならず、現代社会の問題にも興味を持つことが望ましいです。
    翻訳は、ただフランス語を日本語に訳すだけでなく、誰に何をどのように伝えるかを考え、それに応じて情報を加えたり、逆に削ったり、日本語の文体を選択しながら行います。つまり、ここでの翻訳とは、原文に忠実であることよりもむしろ受信者を設定しながら情報を再構築していくことを意味します。したがって、翻訳に際しては、フランス語力よりもむしろ日本語力が重要になります。

  • フランス語スキル (文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10144
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    山根 祐佳 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    文法は、外国語を使用する上でとても重要な道具です。母語ではない言語で何かを伝えたり、理解しようとする際には、多かれ少なかれ文法に頼らざるをえません。しかし、この道具を使うことだけに夢中になっていては、相手とスムーズにコミュニケーションをとることは難しいでしょう。
    そこで、必要になるのは、道具としての文法をできるだけ意識せずに使うことです。そのために、しくみを理解し、形を整理し、たくさんの練習問題にあたりましょう。
    インテンシブ全課程修了レベルのみなさんは、たくさんの道具を、すでに手にしていることでしょう。これまで長い時間を費やして手に入れたこの道具を、もう一度きちんと手入れし、積極的に使ってみましょう。道具はより便利なものとなり、フランス語の運用能力はさらに向上するはずです。
    小説の一部を読み進めながら、そこに出てくる文法事項を見直し、練習問題を解いてゆきます(取り上げる項目は受講者と相談の上、追加、変更の可能性もあります)。

  • フランス語スキル (Lire, reformuler et discuter)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10216
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    ドマジ, サシャ 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    Amis voyageurs, préparez-vous à embarquer et naviguer par-delà les idées reçues ! Nous découvrirons des terres encore inconnues de la plupart des gens. Du Grand Nord à l’Amazonie, des États-Unis à l’Inde, des origines de l’imaginaire (mythes) à ses évolutions présentes (créations artistiques), de l’intérieur des murs (prison) aux barrières sociales (racisme et sexisme) et encore beaucoup d’autres choses ! Les instruments de vue que nous utiliserons pour observer et analyser ces mondes inconnus seront l’anthropologie, l’ethnographie, la sociologie, l’histoire et l’art. Attendez-vous à être surpris.es !

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10159
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    フランス語のリスニング力を養い、政治、環境、文化に関するフランス語表現を習得、さらに分野に応じた翻訳のスキルを学ぶことを目的とした授業です。具体的には、インターネットで配信されるフランス語のニュース、インタビューなど生の映像や音声を聞いて、内容の把握、全体の聞き取りを行います。さらに、フランス語の技術力をアップさせるために、シャドーイングを取り入れ、前回行ったリスニングからいくつか文章を抜粋して暗唱を行います。教材は主として時事問題を扱うものが中心となりますので、フランス語の知識のみならず、現代社会の問題にも興味を持つことが望ましいです。
    翻訳は、ただフランス語を日本語に訳すだけでなく、誰に何をどのように伝えるかを考え、それに応じて情報を加えたり、逆に削ったり、日本語の文体を選択しながら行います。つまり、ここでの翻訳とは、原文に忠実であることよりもむしろ受信者を設定しながら情報を再構築していくことを意味します。したがって、翻訳に際しては、フランス語力よりもむしろ日本語力が重要になります。

  • フランス語スキル (原典講読)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10182
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    フランス語

    このクラスでは、フランス語の正確な読解力の向上を第一の目的に据えます。フランス語に慣れるために、一回の授業でたくさんのページを読み進めますが、それでも各種の単語や表現、構文については緻密な理解を求めます。また、そうして身につけた事項を、自分でフランス語の文章を書くときに、実際に応用して使えるようにもなれれば、この授業の目的は完全に達成です。

  • マレー・インドネシア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11246
    科目ソート
    B2351
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    サントーソ, ペトルス 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    マレーインドネシア語

    スキルクラスは、インテンシブ2 を修了した学生を対象としています。さらに進んでマレー・インドネシア語の運用能力を高め、将来、同地域で活躍する上での実践的な語彙や社会情勢などを学びます。インドネシア語の表現力や読解力を高めると共に、インドネシア社会や文化に対する理解を深めることを目的とします。スキルクラスは、継続して毎学期履修することが可能です。

  • 中国語スキル (検定)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10709
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    王 慧琴 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語
    日本語

    中国経済のめざましい発展にともない、中国語のできる人材への需要が益々増えてくる。このような社会のニーズに対応するために、近年、中国語のレベルを評価する中国語検定とHSK(漢語水平考試)も徐々に標準化されつつある。
     本科目においては、中国語検定とHSKの決まりごとに慣れていない諸君に、様々なジャンルの練習問題を通して、中国語検定とHSK問題の類型を熟知し、出題傾向を把握してもらいたい。また、母語が日本語である学習者に頻出する誤りに対応し、適切な語法を解説します。同時にヒアリングを的に絞った教材などで、耳を慣らす訓練も行います。このようなシステマティックな学習を通して、綜合的な中国語力を格段に伸ばすことを狙いとします。

  • 中国語スキル (会話)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10713
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    華 金玲 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    中国語

    此课程旨在提高汉语阅读能力和汉语交流能力,适合对中国社会感兴趣的学生。课堂上阅读中国社会各方面的热门话题类文章,包括一些难解的语法和表达方式的解释,部分内容需要收集相关信息,并用汉语表达自己的见解,鼓励大家在讨论中踊跃发言。每次课都有小组自由讨论时间。

  • 中国語スキル (近現代史)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11007
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    辛 孟軻 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 5限
    授業で使う言語
    中国語

    「スキル中国近現代史」は読解と会話を中心とする授業で、中国の歴史や文化に興味を持っている学生を対象とします。中国近現代史に関する基礎知識を把握し、さらに中国語で関連問題を議論させることは本講義の授業目標です。中国近現代史は現代中国社会を理解するための重要な手段だといえます。なぜなら、歴史を通じて近代国家としての中国の登場、社会における思想風潮の変化、文化の継承と革新などの様々な側面が見えます。中国をより深く理解し、歴史や文化面の中国語スキルを身につけたいのであれば、やさしい中国近現代史からはじめましょう。

  • 中国語スキル (台湾)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10732
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    嚴 馥 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    本課程為台灣閩南語的會話課,適合從未接觸過台灣閩南語初學者。通過本課程的學習,你能用簡單的台灣閩南語進行日常對話,如打招呼、自我介紹、詢問等。台灣有眾多族群,語言和文化豐富且具有多樣性。台灣閩南語是第一大族群所使用的語言,源自閩南方言。在台灣,正式場合使用“國語”,然而在實際生活裡,國語和台灣閩南語參雜的現象相當普遍。如果想更加深入瞭解台灣,感受“正港”的台灣風土民情,就從學習台灣閩南語開始吧。

  • 中国語スキル (経済)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10728
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    華 金玲 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    中国語

    近年来中国经济快速发展,特别是经历了COVID-19以后各种新技术的普及和应用推进中国社会的信息化更加突飞猛进地发展。一些新名词、新说法也如雨后春笋一般袭面而来。比如BATH(百度、阿里巴巴、腾讯、华为)、分享经济、数字经济、独角兽企业等已经不足为奇,新冠疫情后更是涌现出了如线上医院、远程医疗、智能化、健康码,还有网红直播等代表疫情后期中国发展和消费形态变化的新概念。想要理解这些中国报纸新闻上频出的词语和所代表的社会现象和文化,只靠查字典和字面理解是远远不够的,需要从中国经济、社会环境、体制发展结构,以及科学技术扩散和国际环境等多个维度来理解和思考。

  • 朝鮮語スキル (会話)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10766
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    高 在弼 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    조선어 인텐시브2 이상을 이수한 학생을 대상으로, 실전적인 말하기 연습을 하는 것을 목적으로 한다. 조선어와 일본어는 구조적 유사성, 한자어의 공유 등 유사한 점이 매우 많지만, 중급 수준에서 상급 수준으로 나아가기 위해서는 개별 언어 고유의 표현들에도 익숙해져야 한다. 또한, 동시대에 실제로 사용되고 있는 단어, 표현, 발음에 대해 학습하지 않고서는 문법의 기초가 잘 완성되어 있더라도 원활한 대화가 제한될 수 있다. 따라서 본 수업에서는 이러한 부분에 대한 학습과 연습을 진행하고자 한다.

  • 朝鮮語スキル (聴読解)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10790
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    徐 旻廷 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    この授業では、朝鮮語の中上級以上の学習者を対象に聴読解のトレーニングを通して、より高いレベルを目指すことを目標とする。

  • マレー・インドネシア語インテンシブ2 MA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10641
    科目ソート
    B2252
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    フロレンティナ, エリカ A  小笠原 健二  サントーソ, ペトルス  野中 葉 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 1限 , 水 2限 , 木 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    マレーインドネシア語

    インテンシブコースは、SFC創設当初から継続して開講されている、いわばマレー・インドネシア語プログラムの中心的コースです。インテンシブ2は、インテンシブ1またはベーシック2を修了した学生を対象にしたクラスで、週4回の授業で、集中的かつ効率的にインドネシア語の中級レベルの能力を身につけることを目指します。授業では文法、会話、語彙構築、読み書きのスキルを重点的に学びます。同時に、色々な専門を持つ講師陣たちから、インドネシアやマレーシアの社会、文化についても学ぶことができます。
    このレベルを修了すると、インドネシア語で自分の考えや見方などを、かなり自由に表現できるだけの能力を習得することができるようになります。またインドネシア語技能検定試験C級程度のレベルに相当する学力を身につけることができます。

  • 朝鮮語スキル (会話)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10785
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    高 在弼 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    조선어 인텐시브2 이상을 이수한 학생을 대상으로, 실전적인 말하기 연습을 하는 것을 목적으로 한다. 조선어와 일본어는 구조적 유사성, 한자어의 공유 등 유사한 점이 매우 많지만, 중급 수준에서 상급 수준으로 나아가기 위해서는 개별 언어 고유의 표현들에도 익숙해져야 한다. 또한, 동시대에 실제로 사용되고 있는 단어, 표현, 발음에 대해 학습하지 않고서는 문법의 기초가 잘 완성되어 있더라도 원활한 대화가 제한될 수 있다. 따라서 본 수업에서는 이러한 부분에 대한 학습과 연습을 진행하고자 한다.

  • マレー・インドネシア語インテンシブ2 MA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10637
    科目ソート
    B2252
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    フロレンティナ, エリカ A  小笠原 健二  サントーソ, ペトルス 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 2限 , 火 3限 , 水 2限 , 木 1限
    授業で使う言語
    マレーインドネシア語

    インテンシブコースは、SFC創設当初から継続して開講されている、いわばマレー・インドネシア語プログラムの中心的コースです。インテンシブ2は、インテンシブ1またはベーシック2を修了した学生を対象にしたクラスで、週4回の授業で、集中的かつ効率的にインドネシア語の中級レベルの能力を身につけることを目指します。授業では文法、会話、語彙構築、読み書きのスキルを重点的に学びます。同時に、色々な専門を持つ講師陣たちから、インドネシアやマレーシアの社会、文化についても学ぶことができます。
    このレベルを修了すると、インドネシア語で自分の考えや見方などを、かなり自由に表現できるだけの能力を習得することができるようになります。またインドネシア語技能検定試験C級程度のレベルに相当する学力を身につけることができます。

  • 朝鮮語スキル (表現、作文)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10751
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    金 恵珍 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    本科目では、韓国語の「話す、聞く、読む、書く」の四つの技能を総合的に高めることを目指しますが、特に韓国語の作文の練習に特化したクラスです。身近なテーマについて作文する能力を養います。 

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