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14717件見つかりました。

  • 情報基礎1 (11)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    28381
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    宮本 賢良 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。


    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。


    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • 情報基礎1 (21)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05608
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    池辺 正典 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。


    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。


    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29483
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    中村 太戯留 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    金 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎1 (再履修者用)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18585
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    大前 学 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。


    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。


    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18331
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    阿部 涼介 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2 (ハイブリッド)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    17957
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    楠本 博之 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 1限
    授業で使う言語
    日本語

    注意:このクラスは、実験的にハイブリッド授業を行うクラスです。内容は他クラスと同じですが、実施形態が大きく異なり、自主的に勉強できる自信のある人向けです。下の「履修上の注意」を確認してください。

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。

    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。

    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18327
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    川島 寛乃  柿野 優衣 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 2限 , 月 3限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18839
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    佐橘 一旗 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    17149
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    池辺 正典 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎1 (27)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07141
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    斎藤 俊則 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。


    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。


    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18877
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    大平 哲史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 4限 , 木 5限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎1 (18)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06456
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    河崎 隆文 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。


    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。


    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    31198
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    河崎 隆文 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎1 (07)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06480
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    小島 清信 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。


    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。


    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    20213
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    玉川 直世 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 4限 , 木 5限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎1 (再履修者用)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    19247
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    大前 学 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。


    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。


    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18638
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    楠本 博之 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 1限 , 木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18991
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    川島 寛乃  柿野 優衣 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 4限 , 月 5限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    19175
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    佐橘 一旗 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    19156
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    小島 清信 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18661
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    守谷 元一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18881
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    小島 清信 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18370
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    佐々木 航 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    17517
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    小崎 信明  山本 穂奈美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    水 4限 , 水 5限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 情報基礎1 (06)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06729
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03102-711-60
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    服部 隆志 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。


    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。


    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

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