
「健康行動科学」で身に付けた理論を基盤として、パブリックヘルスの観点から健康増進(ヘルスプロモーション)が必要とされる社会的背景等について理解を深め、より実践的なプログラムを策定・実施するための方法論を習得する。また、運動・スポーツ領域を中心に、種々のセッティングで展開されている具体的な健康増進プログラムの内容や課題について学ぶ。履修者自らが社会へ介入するプログラムを作成できるようになることを目指す。
詳細は講義要綱・シラバス・時間割をご参照ください。
https://gslbs.adst.keio.ac.jp/keiojp_syllabus