
Society5.0時代における「ソーシャル・プロデュース(社会的価値創造)」と「共育」
歴史的考察・構想力の向上
様々な組織・人・イベント・事象・事件の歴史的把握
未来年表の作成
自分の年表の作成
プロジェクト実践力の向上
①学生自らが実践しているプロジェクトをすずかん研究会に持ち込み、すずかんのアドバイスや学生からのサポートを受けながら、自らのプロジェクトを磨き続ける
②すずかんが主導するプロジェクトにメンバーとして加わる:山口県萩市高校生向け探究教育,新教科「探究・公共」などに関する教員研修,慶應幼稚舎・渋谷区教育委員会等での小・中学生向けICT活用教育、瀬戸内海における学術と芸術のアートキャンパス構想、U23サミットの企画・運営など
③すずかんが協働するプロジェクトへのインターン等:マインクラフトカップ実行委員会、高校生マイ・プロジェクト・アワード,OECDイノベーティブ・スクール・ネットワーク、各種幼児教育プロジェクト、ラグビースクールジャパン立上げ、電動キックボード実験・実装・普及,日本橋や葛西におけるライフサイエンス・イノベーション・エコ・システムづくり、ガーナはじめアフリカなどにおける教育・健康プロジェクト支援、いのち未来学生フォーラム、大阪・関西万博WAKAZOプロジェクト、日本教育再興連盟(ROJE)、青春基地など
Society5.0時代におけるソーシャル・プロデュース Social Produce in the Society 5.0