
工学的な問いを幾何学的に解くスタンスでデザインを美術と技術の両側面から考えています。デザインの理論を実践の側面から考えますので理論よりも「できればえ」や「美しさ」をわりと優先しています。
プロジェクトは,プロダクトデザインが3つ、グラフィックデザインが1つ、ファインアートが1つを予定しています。
2022年度に研究室で 行ってきた共同研究開発成果をドキュメンテーションします。 ドキュメンテーションしながら研究開発成果の真の意義を考え直し文書化する訓練を行います。
また2023年春学期に取り組みたい新規自主制作プロジェクトをみんなで考えます。