
とりあえずやってみる
パーティシパトリー建築・都市・コミュニティデザイン
自分からコミットすることにより「自分ゴト・共感を生む」研究会です。積極的な関わりの上で、建築づくり、コミュニティづくりを行ないます。
昨年度から継続している被災地に簡易建築を通して貢献するアクション、地方・都心のコミュニティを活性化するデザイン・ビルドアクションに加え、新たにインドにおける建設現場移住型労働者を対象にした新しい居住形態を探求する小林博人研究会・細谷浩美研究会協働のプロジェクトを立ち上げます。(2024年2月18日追記)
研究会が目指すこと:
『自分たちの居場所を、自分たちでつくる』
不確実な時代の「とりあえずやってみる」方法論の探究
小林博人研究会、koblab では、コミュニケーションをベースとした社会や文化そして空間のデザインへの介入を通して、地域社会における場所の豊かさやその根源をなす地域の微文化に根ざしたコミュニティの再生や強化、そして地域の新たな価値の創造を目指しています。
以下のサイトを参照してください。
https://architecture.keio.ac.jp/lab/kobayashi/