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イタリア語ベーシック2は、ベーシック1と同じく、日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用いながら、イタリア語の文法と会話の基礎をさらに固めていきます。また、ある程度まとまった量の文章を読む練習なども行います。文法事項としては、再帰動詞と補助動詞の直説法現在形、動詞の直説法近過去、半過去、未来形、そして命令法などを学びます。
英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
【プロジェクト英語B】
◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B
In this course, you will learn to write simple academic essays in English, expressing your own opinions and referencing external material.
You will learn to analyse and respond to material that comes from a mixture of reading homework. film and other media, and in-class discussions.
英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
【プロジェクト英語A】
◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=A
English Section has its own on-line syllabi, please check the syllabus of each class you would like to take through the following URL.
*Project English A*
[http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=A]
英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
【プロジェクト英語B】
◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B
英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
【プロジェクト英語A】
◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=A
英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
【プロジェクト英語A】
◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=A
Skill-Kurs G 5: Der Kurs ist die Fortsetzung des G4-Kurses im letzten Semester. Hier koennen Sie Ihren Wortschatz erweitern und die Grammatik festigen, die sie schon aus der G2, G3 und G4 kennen. Somit ist dieser Kurs auch eine gute Vorbereitung auf die B1-Pruefung (Goethe Zertifikat B1) des Goethe-Instituts. Wir empfehlen dringend, an beiden Kursen (Montag 2. Stunde und Mittwoch 2. Stunde) teilzunehmen. An beiden Tagen arbeiten wir mit dem gleichen Lehrbuch (Begegnungen B1, Lektionen 5-8). Das Inhaltsverzeichnis finden Sie unter: https://www.schubert-verlag.de/pdf/begegnungen_b1_ihv.pdf Alle Studierenden koennen teilnehmen, die die G4 erfolgreich abschlossen haben oder auf dem Niveau B1.1 lernen.
ロシア語ベーシック1に引き続き、ロシア語の基本文法を勉強します。このコースを終了すれば、ロシア語の基礎はできたと考えていただいて結構です。辞書さえあれば、たいていのことはできるようになります。
世界中の⾔語の中で、朝鮮語ほど⽇本語を⺟語とする私たちにとって学びやすい⾔語はありません。 その理由としては、①⽇本語と語順が100%⼀致していること、②⽂法が⽇本語と⽠⼆つで逐語訳がそ のまま⽇本語になること、③膨⼤な量の漢字語が⽇本語と共通していること、そして④⽂化の深層・ 基底部分が類似していること、といったことが考えられます。私たちがすでに⽇本語能⼒として持っ ている相当部分が、朝鮮語能⼒のかなりの部分として、そっくりそのまま利⽤できるのです。ハング ル(⽂字)の仕組みや発⾳の基礎を初めて学ぶ初級の段階でも、短期間で⾮常に⾼いレベルの語学能⼒を 習得できます。⽇本語の基礎がきちんと⾝についている⼈であったならば、朝鮮語が上達するスピー ドは極めて速いと⾔えます。
スペイン語ベーシック2は、ベーシック1に引き続きスペイン語の初修者を対象として、週2回の授業という比較的余裕のあるペースで、この言語の土台を身につけるコースです。内容は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」の後半に相当します。スペイン語では、ベーシック1とベーシック2を合わせてインテンシブ1の内容と一致するようにコースを設計しており、ベーシック2を終えた学生は、次の学期にスペイン語インテンシブ2に進むことができます。受講学生は、スペイン語を使って会話タスクや作文タスクに取り組みます。自分の外国語学習を見つめることなど、自分の学びに責任を持ち、学び方を学ぶことをつねに重視します。SFC高校で週2コマの授業を1年受けた学生は、内容が大学のベーシック1の内容にほぼ相当しており、授業開始前に実施される資格認定試験に合格すればベーシック2から受講し始めることができます。
身体と環境にむきあい、知をデザインする生活