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14717件見つかりました。

  • 社会動態論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13435
    科目ソート
    C1025
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    家族が社会の主要な基礎単位であることはすべての社会に共通しているが、その形態や各成員の役割は、歴史や文化に応じて大きく異なる。日本では現在、家族を取り巻く状況が著しく変化し、多様化が進んでいる。本授業では、現代日本における家族を手がかりに、歴史、法、労働、福祉といったさまざまな角度から社会の動態を把握するとともに、今後の家族のあり方を展望していく。

    本授業は基本的に講義形式で進めるが、グループワーク(データの分析やディスカッション)も毎回行う予定である。積極的に取り組み、発言することが望ましい。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49071
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限 , 火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    精神分析学入門

    本コースは、Sigmund Freudが発見した精神分析について学ぶことを目的とする。精神分析は本来、臨床実践であるが、現代思想や科学でもある。無意識を想定する精神分析学は、人間理解に有用である。本コースを通じて参加者を精神分析へと導きたい。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48989
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大越 匡 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 6限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Human-centered Computing for Cyber-Physical Well-Being

    人や集団のwellbeingのための20世紀終盤からのモバイル・コンピューティング〜ユビキタス・コンピューティングの流れによって、コンピュータは高速化、大容量化、小型化、ワイヤレス化が進展し、我々の日常の生活の中に広く浸透しています。本研究では常に今後10年以上の未来を見据え、未来のにおける我々の(物理空間およびサイバー空間両方での)生活における、心・身・社会的なウェルビーイングを新たに定義し、それを実現するICT/AI等技術を研究開発していきます。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48974
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大越 匡 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Rebooting Personal Computing

    20世紀終盤からのモバイル・コンピューティング〜ユビキタス・コンピューティングの流れによって、コンピュータは高速化、大容量化、小型化、ワイヤレス化が進展し、個人個人に最適化することで、我々の日常の生活の中に広く浸透しています。しかしながら、例えばICT/AIシステムが作り出す爆発的な量の情報によって我々人間が情報過多に陥ったり、個々人の最適化された情報の提供 (例:SNS上で提供されるニュース記事のAIによる個人最適化) が我々の接触する情報に歪みを生じさせ、人々の思考に影響が出たり、コミュニティが分断するなど、現在の典型的な情報システムのアーキテクチャが生み出している問題が多いのも事実です。
    本研究では常に今後10年以上の未来を見据え、「パーソナル・ビッグデータのセンシング→ビッグ・データ解析→個人に最適化する情報の提供」という典型的な個人志向のアーキテクチャとは別の、より新たな情報システム・アーキテクチャに関する研究開発を行います。

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48807
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48792
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48788
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48773
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48769
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • コンテクストデザイン 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48716
    科目ソート
    X1100
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    渡邉 康太郎 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    デザインは時代とともに役割を変化・拡張させてきました。形態や色彩を与えるエステティクスの役割。リサーチ、プロトタイピングやコミュニケーションなど、プロセス改善のための役割。戦略、ビジネスモデル構築やビジョン定義など、組織の活動や方向性を創造するための役割……。

    このような役割の変化・拡張は、概ねデザインの専門家によるテクニックとして発展してきました。一方で、「デザインは、デザイナーだけのものにしておくには重要すぎる」という言葉のとおり、昨今のデザインは、一般の人に開かれた道具としても活用され始め、行政のサービス設計、社会運動や自律的なエコシステム構築などにも応用されています。

    これまで、デザインは社会で必要とされる大きな創造物をつくるための、問題解決の役割を担ってきました。では、必ずしも社会でいますぐ必要とされていなくても、個人のために意味をもつ小さな創造物をつくるために、デザインを活用できないものでしょうか?

    人は誰しも生まれながらに豊かな創造性を持っています。しかし多くの人は、成長とともに、創造性は一部の人の才能だと考え、自らの能力に「見えない足枷」を嵌めてしまいます。この足枷を解き、創造性を取り戻すために、デザインは何ができるでしょうか?

    コンテクストデザインは、個人が語る「ものがたり」(ナラティブ)や個人による解釈「弱い文脈」を重視するデザインアプローチです。それはデザインに触れた一人ひとりから、それぞれの「ものがたり」が生まれることを可能にします。言い換えるならば、読み手の主体的な関わりと多義的な解釈が表出することを、書き手が意図した創作活動であり、「共に編む」ための手法です。その結果、いつのまにか消費者が表現者に、読み手が書き手に変わることを企図しています。

  • 山形文化論 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25617
    科目ソート
    X1001
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    皆川 治 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    庄内平野には美しい農村⾵景が広がり、⽇本海の磯浜・砂浜、雪深い出⽻⼭地、各所に湧き出る温泉など変化に富んだ⾃然環境に囲まれ、酒、⼭菜、海産物などの⼀次産品は、多彩で⾼度な質を備えた⾷⽂化を⽣み出しています。 また、鶴岡市街地は城下町の都市構造を現代に残し、明治の洋⾵建築物はじめ数多くの歴史的な遺産が残されています。学問、⽂学などを尊ぶ江⼾時代以来の城下町⽂化を中⼼に、出⽻三⼭・⽻⿊修験などの⼭岳信仰、⿊川能などの⺠俗⽂化、農⼭漁村⽂化など、多様で重層的な⽂化構造を鶴岡に⾒ることができます。 本授業では、このような鶴岡市と庄内地域の恵まれた環境を素材に、⾃然に育まれた⽂化の楽しみ⽅を、体験を通して学びながら、理想的な⽣活環境のあり⽅と⽣き⽅を考えます。

  • ネットワーク政策 (GIGA/GG)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12936
    科目ソート
    C1018
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大磯 一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 5限
    授業で使う言語
    英語

    電気通信ネットワーク、特にインターネットは、社会経済活動にとって益々必要不可欠な存在になりつつあります。

    本講義では、講師の日本政府(総務省)及びOECD事務局における政策実務経験を活かし、日本の電気通信政策について、基盤整備、競争政策、消費者保護、国際関係などの分野に関し、各政策の背景、目的及び今後の課題に焦点を当てつつ、概観と事例研究を提供します。


    政策背景を深く理解し政策議論を意味あるものとするため、講義の最初の部分は、関連する経済学上の基礎的な概念を導入しつつ、政策介入の必要性を学び議論することに捧げられる予定です。


    注:本講義では、特記ない限り、政策とは規制をも意味することとします。

  • 都市と地域の未来

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08061
    科目ソート
    B6033
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    日本では現在、少子高齢化や人口減少、世帯構造の変容などによって特徴づけられる縮小社会の到来が問題となっている。気候変動に伴って生じた新たな課題も見過ごすことができない状況にある。本授業では、日本と同様の課題を抱えるドイツに着目する。ロンドン、パリへの一極集中がみられたイギリスやフランスとは異なり、多中心的構造を堅持しつつ都市化が進展したドイツでは、いまなお都市の役割が大きく、連邦・州・都市自治体の協働のもと、将来につながる発展可能性を担保する都市計画プログラムが展開されている。このプログラムを手がかりに、ドイツの諸都市の特質を明らかにしていくとともに、日本の地域活性化へのインプリケーションを得ることが本授業の目的である。

  • 特別研究プロジェクトB (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48405
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    高木 丈也 
  • アラビア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48515
    科目ソート
    B2371
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    山本 薫 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語

    アラビア語スキルは、インテンシブで学んだ知識をさらに発展させ、実践的なアラビア語の運用能力を身につけるための授業です。毎学期、スキル1から4まで開講されます。それぞれ内容やレベルが異なりますので注意してください。なお、スキルは繰り返し履修することができます。

    この講義はスキル1です。アラブ社会や文化について学ぶことができるテキストを題材に、読む・聴く・書く・話すの4つの技能をバランスよく伸ばしていきます。なお、ネイティブ講師によるスキル2との同時受講をお勧めします。
    *春学期と秋学期で異なるテキストを使用します。スキル1を2期修了したら、スキル3にぜひ進んでください。

  • 体育2〜5 (ゴルフ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22622
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大川 浩二 
  • 体育2〜5 (ソフトボール)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22364
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    松橋 崇史 
  • 体育1 (ソフトコース)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13139
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    塩田 琴美 
  • 体育1 (10)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22675
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    綾瀬 泉 
  • 日独社会研究(ドイツ語圏) /ドイツ語コンテンツ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25894
    科目ソート
    C1141
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27146
    科目ソート
    B2511
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    グラスミュック, マルクス 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク
    曜日・時限
    水 5限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    ドイツの若者はどんなことを考えているのでしょうか。私たちはドイツの若者たちに、日本の社会についてどんなことを語れるでしょうか。私たちがドイツについて知りたいことは何でしょうか。
    この授業では日本とドイツの社会現象について議論します。パートナーは今回もハレ大学の学生たちです。SFCの学生とハレ大学の学生の少人数混合チームで研究をすすめ、ビデオチャットを通して、プレゼンテーションの準備をしてもらいます。作業の進歩状態について日本側のクラス全員の前で毎回発表し、ドイツとの遠隔会議(ビデオコンフェレンス)の中でプレゼンテーションを行います。
    授業ではドイツ語と日本語を使用します。

  • 体育1 (ソフトコース)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12826
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
  • リスクマネジメント

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08592
    科目ソート
    B6065
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    村上 恭一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    水 7限
    授業で使う言語
    日本語

     この講義は、経営の意思決定としてのリスクマネジメントを多面的な視点で検討します。この分野では従来、プロジェクトマネジメント、テロ対策、個人情報保護やコンプライアンス、SOX法、内部統制、ERM等々様々な研究がされています。
     伝統的なリスクマネジメントは、計画を立て、脆弱性を減らすことに重点を置いていました。しかしVUCAと言われる時代に予測して計画し脆弱性を減らすという思考は適切なのでしょうか。
     この講義ではこの疑問から始めて予防と危機管理の2側面の基底となる思考について概念の源流を訪ね歩くことを目的としています。 具体的には、リスクとは何かという問いかけからスタートし概念を考えていくことから始めます。よって、リスクを上く回避するにはなどの所謂How toについては講義をしないので、この点誤解なきように願います。

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48462
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    徳井 直生 
  • 特別研究プロジェクトB (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48443
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    高汐 一紀 
  • 特別研究プロジェクトB (e-Sports)(オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48424
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    古谷 知之  加藤 貴昭 

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