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「情報基礎1」に引き続き、コンピュータを使いこなすためのプログラミングの技術を学びます。
練習問題を解くだけでなく、1学期をかけてある程度大きなプログラムを書くことに挑戦します。
様々なデジタルテクノロジーを用いた新しい表現が生まれる中で、メディアアート表現が特に注目されている。
この講義では、メディアアートの位置付けと意義の再確認、過去の作品のレビュー、実際のメディアアート芸術表現の制作の三つを柱とする。表現を実現するための技術としては、特に機械学習やAI技術に注目する。既存の作品の文脈を鑑みた上で、グループワークを通して、受講者それぞれが作品制作に取り組む。
今回が初開講。
サイバーセキュリティ&デジタルトラスト・リサーチ
SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、日本人が必要とする<コミュニケーショ ンの場>と<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあ くまでもその補足として扱います。
教科書は、ドイツ語研究室のスタッフ制作による『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用しま す。これは、研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作り SFC で使用してきた教材 をビデオ動画教材と本のかたちで出版したものです。多様な Web 教材も用意されており、PC や iPhone、 iPad 等のモバイル端末等でも使えます(http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。
授業では「自分について」ドイツ語で発信できる能力をつけること、これが第一の学習目標です。コンテンツの中心であるビデオスケッチでは、SFC に通うみなさんの生活環境が場面となってドイツ語の世界 が展開します。インテンシブコース 1・2 の 1 年間で、みなさんは自分の生活や考えをドイツ語で表現できる能力を身につけることができます。さらにインテンシブコース3のレベルでは、場面をドイツ語圏に移し、現地の地域性や文化をビデオで取り上げながらドイツ語のコミュニケーションに必要な表現やストラテジー を学びます。
インテンシブコース 3 を修了した後は、さらにスキル科目やドイツ語コンテンツ科目でドイツ語力をアップさせていくことができます。海外研修にもぜひ参加するとよいでしょう。海外研修後のさらなるステップアップの機会として、塾派遣の1年間の交換留学や、その他の奨学金による短期フィールドワークのチャンスもあります。こうして、楽しく、かつ充実したプログラムにもとづいて着実にドイツ語の勉強を続けていけば、実際に社会で「使えるドイツ語力」を身につけることができるでしょう。
臨床心理学、発達心理学、精神分析学などとの融合領域の視点から、対人関係とコミュニケーション、自己理解、他者理解について、実践を通じて体験的に学びます。コミュニケーションのプロを目指すのではなく、コミュニケーションに苦手意識を持っている学生でも、さまざまなワークを通して日常生活を円滑にするコミュニケーション・スキルを身につけることを目指します。
(なお、担当者が異なる同名科目があります)
Social Security System in Japan is quite good, if not perfect, as shown by indexes such as life expectancy and infant mortality rate. This lecture aims to get students to gain deep understandings on its characteristics, advantages and disadvantages, and lessons learnt from experiences of Japan, as well as its social backgrounds and circumstances, and also to provide useful and effective knowledge in order to establish/improve Social Security System in other countries. Each subsystem in Japan (Healthcare, Nursing Care, Pension, Labor Insurance, Public Assistance etc.) will be discussed. Each student will be required to write a short mid-term report on Social Security subsystem in other countries, which for example he/she is from or he/she is interested in. It will be publicized to the class so that students will also be able to gain knowledge of and make comparison on systems of various countries. Actually, Japanese System (especially healthcare system) is too unique to be directly applied to other countries, therefore those reports by students will help them to obtain more practical knowledge or skills of Social Security. This lecture will be provided in English under GIGA program.
(updated on April 9th)
スポーツ イノベーション: スポーツの参加、インクルージョンと社会的価値に関する研究と実践
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