シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • イスラームと現代社会

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15351
    科目ソート
    B6129
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    野中 葉 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語

    本講義では、イスラームの教えの基礎について理解することを目指します。前半では、イスラーム教徒が実践し、信じる「五行六信」に沿ってイスラームの教えの根幹を学びます。また後半は、女性、科学、ハラールなど現代の社会問題にも関わる個別のテーマを扱います。授業の主題は、教えとしてのイスラームではありますが、現代イスラーム社会の実情や世界情勢も交え、教えと現実との比較も行いながら授業を進めます。

  • 国際法

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13966
    科目ソート
    C1097
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    齋藤 洋 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語

    国際社会と国内社会は、中央集権社会であるか否かの相違に基づいて、法制度など様々な事項が異なっている。
    この講義では、上記の相違に基づいて、国際社会のルールである国際法の基本事項あるいは重要事項を説明しながら、本学部の特徴に合わせていわゆる法戦略に至り得るような発想に基づいて、授業スケジュール以外の様々なトピックスにも言及する予定である。

  • 国際コミュニケーション

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13990
    科目ソート
    C1098
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    金 美林 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語

    本授業は、国際コミュニケーション分野における歴史的考察・理論に対する概観・現状に対する理解という仕組みで構成されている。授業を通じて、政治・経済・文化・技術的状況がグローバル化される現時点における国際メディア及びコミュニケーションの急激な変動を概観し、それらに関連した研究等を紹介する。

  • 地域と社会(アジア・大洋州) (GIGA/GG)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14006
    科目ソート
    C1101
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    神保 謙 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

    This class aims for enhancing the understanding of contemporary international political economy, security and society mainly in East Asia through examining theories, policy frameworks and practices. All sessions are conducted in English.

    ”Region” could be defined in various terms. In international relations, it generally indicates the multilateral groupings of neighboring nations. However, when it comes to the term regionalism, it suggests a functional relation that bundles multiple nations with their political, economic and cultural inheritance, often based on the geographical advantages. Region could be formed either inherently or arbitrary. Thus, the "Region/Regionalism" is a dynamic concept of geopolitics/economics, which rests between the global governance, the bilateral rational choice of the government, and people's perceptions.

    This course specifically focuses on following agendas: 1)theory and practices of regionalism in East Asia, 2)security in Asia-Pacific region, 3)Japan’s foreign policy on regionalism.

  • 地域と社会(欧州・CIS)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    02173
    科目ソート
    C1102
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    廣瀬 陽子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語

    本授業は、欧州・CISの地域と社会のあり方を総合政策的に学ぶことを目的としている。 担当者の専門は旧ソ連・CISであり、また欧州地域を中心に扱う授業が別途あるため、本授業では旧ソ連・CISを中心に扱うが、欧州のファクターも重視していく。授業は担当者による講義、グループワークとその報告という内容で進めていく予定である。

    本授業のように地域のことがらを扱う「地域研究」は、まさに総合政策学であり、地域研究を行うためには、当該地域の政治、経済、国際関係、歴史、民族、社会、宗教、紛争、環境問題、エネルギー問題などを総合的に考えていく必要がある。特に、旧ソ連・CISは、ソ連解体に伴う独立からまだ約25年の諸国から成り立っており、数多くの問題をはらんでおり、総合政策学的視点がより求められる地域でもある。加えて、2012年末から深刻化していったウクライナ危機はロシアの暴挙、そして国際社会のロシアに対する制裁、ロシアの経済危機と大きな影響をもたらした。そして、現在は米国に対抗する中ロという構図が国際政治で重要な要素となっている。

    現在の世界を考える上では、旧ソ連地域を理解することが不可欠である。そこで、当該地域についてより多面的、包括的に授業で扱い、当該地域の理解を深めていくことを目指す。

  • 地域と社会(米州)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14173
    科目ソート
    C1103
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    藤田 護 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語

    この科目は、1年ごとに日本語と英語(GIGA科目)で交互に開講されます。講義の中心となるのはラテンアメリカの地域研究を中心とした主題ですが、「米州(ラス・アメリカス)」という語がもつ視野の広がりを確保し、日本社会との比較を常に意識したいと思います。日本語で開講される年には、比較的長い歴史のスパンで政治・社会・文化について扱い、英語でGIGA科目として開講される年には、現代の開発の問題を扱います。今年度は日本語での開講です。

  • 地域と文化(アジア・大洋州) (GIGA/GG)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14499
    科目ソート
    C1104
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    マンロー・ホーテス, キャサリン 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語

    This course will investigate Japanese Cultural Identity both from the perspective of the Japanese themselves and how the Japanese are seen by the outside world. Using a variety of print and visual media, we will examine the history of Japanese national identity and how it has changed over time.
    Each student will be expected to do a short presentation and write an essay.

  • 地域と文化(欧州・CIS) (GIGA/GG)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01947
    科目ソート
    C1105
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    マイヤー, アンドレアス 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語

    This lecture is aimed at students with little prior knowledge about the European Union. After an overview of European integration from the European Coal and Steel Community (ECSC, 1951) to today’s European Union, the EU’s main institutions and political stakeholders will be examined. How are the European commission, the European Council, the European Parliament or the European Court of Justice set up? What are their powers and competences, and what is the process of creating European policies and laws? The lecture will then address the workings of the European Union considering specific policy fields like foreign policy, security policy or agriculture policy, as well as the handling of specific problem situations like the financial crisis or the refugee crisis, before finally looking at various options for future developments.

  • 地域と文化(欧州・CIS)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14503
    科目ソート
    C1105
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    藁谷 郁美 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語

     日本の近代化が、明治政府による「政策としての」西欧化であったことは否めない。国家の基盤となる法制度や教育、文化受容に至るまで、西欧の要素が日本の近代化に不可欠な要素として抗う余地なく導入された。この特殊な歴史的経緯が、その後の日本における文化受容史に重大な影響を与えたと言えるであろう。
     明治以降こんにちに至るまで、我々が日常的に受容する文化的要素の多くが、その起点を西欧に置くことは明らかである。しかしながら、我々にとって、もはやこれらの文化的要素は決して「他者の」文化ではない。バッハやモーツアルト、ジャズやロックは我々自身が育まれてきた文化的環境であり、紛れもない「我々の文化」として位置付けられているのではないだろうか。
     本講義では、西欧圏の音楽や文学、演劇等の舞台芸術や絵画等がどのように日本に受容され、いわゆる「教養」の規範(Canon)として定着していったのかを問題提起として、具体的なジャンルを挙げながら考察していく。

  • 地域と文化(米州)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14666
    科目ソート
    C1106
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    渡辺 靖 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語

    「私はアメリカにおいてアメリカ以上のものを見た」

    1831年春、仏貴族出身の判事修習生トクヴィル(当時25歳)は友人ボモンと共に9カ月間の米国旅行に出発し、今日に至るアメリカ研究の最高傑作『アメリカデモクラシー』の中でこう書き記しました。この言葉の意味するところは何でしょうか? 「アメリカの衰退」や「アメリカ後の世界」がささやかれる今日、アメリカはどこまで普遍性を有する存在なのでしょうか? アメリカをどう理解し、位置づければ良いのでしょうか?

    本講義ではこうした諸点について、時事的動向を踏まえながら、学生と考察・議論を重ねてゆきたいと思います。

  • 先端研究ワークショップ(XD1) /先端研究ワークショップ(XD2) /先端研究ワークショップ(XD3) /先端研究ワークショップ(XD4)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17574
    科目ソート
    51015
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17574
    科目ソート
    51015
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    21277
    科目ソート
    51016
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    21277
    科目ソート
    51016
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    21281
    科目ソート
    51017
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    21281
    科目ソート
    51017
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    21296
    科目ソート
    51018
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    21296
    科目ソート
    51018
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    加藤 文俊  石川 初  田中 浩也  鳴川 肇  サベジ, パトリック E  藤井 進也  松川 昌平  徳井 直生  脇田 玲  オオニシ タクヤ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 6限 , 水 7限
    授業で使う言語

    XDプログラムに所属する学生を対象として、研究の進捗レビューとディスカッションを行う。XDプログラムの全教員が参加し、グループティーチングの手法にそって多角的な視点から研究の方向性を検討、議論する。
    履修者にはオンラインでのプレゼンテーションやムービーによる研究発表が求められる。

  • 言語とヒューマニティ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13617
    科目ソート
    C1108
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    國枝 孝弘 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 1限
    授業で使う言語

    この授業では、主に人文諸科学的な見地から、現代社会の諸問題について考えていくことを目的とする。グローバリーゼーションの世界とは、単一の価値基準によってつながる世界であると楽観する前に、果たしてそもそも、人と人は理解しあっているのだろうか、という問いをたずさえることからこの授業は出発する。人と人がコミュニケーションを取るということは、そこに言葉が介在するのだが、その言葉は果たして無色透明な道具として機能するだろうか?また「人」と「人」と言う時、その「人」は果たして同じ価値基準をもって交流しているのだろうか?
     この授業は以上のような問題意識にたち、現実の事象を扱う手前で、「言語」と「人間」の意味について哲学・文学・歴史・芸術といった観点から考察を加えていくつもりである。

  • 都市と環境

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15146
    科目ソート
    C2003
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    都市と人の関係を環境の視点から考える。都市環境改善の歴史と、近年の課題と新たな取り組みについて理解することを目標とする。都市は人間の歴史とともに形成されてきたが、産業革命を契機に都市が巨大化すると、都市環境に関する様々な検討が進められるようになった。都市緑地はその役割を担う場所として、数多くの機能を発揮してきた。都市環境の歴史を振り返りつつ、今後の課題や最新の取り組みについて解説する。

  • デザインと情報技術

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15165
    科目ソート
    C2004
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    池田 靖史 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 1限
    授業で使う言語

    人間が工業製品、建築、都市環境などをデザインし構築するという行為には共通の難しさが存在する。感的なアイデアやセンスと、求められる前提条件に合致させる合理的な思考方法の両方が問われるからだ。情報技術の発達が建築や都市空間のデザインに与えた影響について様々な側面から考察する事によって、この課題はより科学的かつ重要になって来ている。特に、デザインと現実を繋ぐメディアがデジタルデータとなって広範囲な応用と、情報共有が可能となるにつれデザインの方法にとどまらない様々なプロセスに影響が起きつつある。構造、音、熱、気流などの様々な環境要因についてのシミュレーションや、複雑で設計作業が困難だった立体的関係の検討が可能になり、アルゴリズムによって建築の機能条件の解決可能性をコンピュータで高速に計算させる人工知能的な手法も登場しているからでである。この傾向は、さらにデジタル制御の製造加工技術との連携や、IoTのような人工物自体の知能的自己制御にも結びつくことで、広範な問題と考えられる。本科目ではデザインにおける創造的態度の認知科学的側面、哲学的側面、工法技術的側面、文化文脈的側面等に対して現在の情報技術が与える影響についての総合的理解を形成する。

  • エコロジカルデザイン 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15017
    科目ソート
    C2005
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博  山口 知成 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語

    エコロジカルなデザインとしての人と自然の調和をめざした計画、そしてデザインでは、都市から農村、さらには自然が残る海岸や山岳地帯まで様々な場面において、自然科学に支えられた技術として、きめ細かい配慮をふまえた計画プロセスとして、実行性のある提案が求められている。講義では、生態系を保全し、生物多様性を維持するためのエコロジカルデザインについて、空間計画とデザインの考え方から、自然素材、生物素材への理解、管理とモニタリングによる再生などの一連のプロセスを事例を通して紹介する。この講義の目的は、自然についての理解をすすめ、これからのエコロジカルデザインのありかたを考える基礎とするものである。

  • 生活環境論 (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14360
    科目ソート
    C2006
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    マンロー・ホーテス, キャサリン 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語

    Many people feel powerless in the face of the climate crisis, but the choices that we make as individuals have social, political and economic consequences that affect our living environment. By addressing some of the United Nation’s Sustainable Development Goals, students in this course will investigate ways that people can start living their lives in a sustainable way. The course will be divided into four units: 1) Supporting Local Business, 2) the Satoyama Concept / Organic Farming, 3) Waste Prevention, and 4) Corporate Responsibility. Students will be expected to research a short profile (one A4 page) of a business or community organisation for each unit to share with the class. These may be done as individuals or in pairs.

  • 生態学フィールド調査法 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14389
    科目ソート
    C2008
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博  内田 圭 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限 , 金 3限 , 金 4限
    授業で使う言語

    計画を策定したり、デザインをするためには、事前に様々な調査が行われる。自然環境や生物多様性の保全が一般にも浸透する中で、生物に係わる調査の重要性が高まっている。本演習では生態学を基盤としたフィールド調査方法を取り上げる。実際にSFC内外の樹林や草地・水辺に出て、地形図の読み方から始まり、植物の名前の調べ方、植生調査、動物相調査などを習得する。さらに得られた自然環境情報の分析方法についても学ぶ。自然環境の状態を客観的に把握・表現できるようになることを目標にする。

  • 地球環境概論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14393
    科目ソート
    C2009
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    厳 網林 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 1限
    授業で使う言語

    21世紀は地球環境問題を抜きには語れません。私たちには環境問題を理解し、真実を思考する力と自ら行動する力が求められます。この授業はアル・ゴア氏の映画「不都合の真実」、UNDPの新しい環境報告書「Geo4」、IPCC第4次報告書など、地球環境関連の主要ドキュメントをもとに、地球環境問題の実態と原因を体系的に学びます。授業は環境に関する知識を基礎から教えます。また講義で取り上げた問題を体験するために、キャンパス周辺を対象にとしたフィールドワークの機会を提供します。毎日通っている大学の周りにどんなものがあるかをみて、なぜそうなっているかを考えることで、世界を知り、環境を知ることになり、客観的な環境観が養成されます。

  • スポーツコミュニケーション

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14408
    科目ソート
    C2024
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 1限
    授業で使う言語

    スポーツコミュニケーションでは、以下の3つのテーマでスポーツを考え実践する講義です。

    ①スポーツを通じた人間関係の謎(ジレンマ)を解明し、効果的なコーチングとは何かについて解説します。
    ②指導者と選手の関係、選手間の関係など、競技力を向上させるにはコミュニケーションは不可欠です。選手をやる気にさせる手法について学び実践していきます。
    ③チーム力を発揮するルールの形成やライフスキルプログラムについて解説、教材の開発などを実施していき、自らそのスキルを醸成していきます。

    上記をもとに受講者によりよい学習効果がでるよう、授業内ではディスカッションやグループワークなどを積極的に実施していきます。

  • 先端研究(EG1)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17995
    科目ソート
    51007
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17995
    科目ソート
    51007
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ショウ, ラジブ  宮本 佳明 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語

    This lecture will be divided into two parts:

    The first part will focus on climate risk reduction. With specific examples from different tools, the lecture will focus on climate change adaptation with cases from developing countries.

  • 概念構築(CI)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17866
    科目ソート
    50010
    分野
    研究支援科目−概念科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17866
    科目ソート
    50010
    分野
    研究支援科目−概念科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    服部 隆志  武田 圭史  楠本 博之  川島 英之  武藤 佳恭 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語

    本講義では情報・通信の学習・研究を進めるため有効・必要となる基本原理・理論、研究方法、問題解決法などを講義する。本講義により学生は当該領域の研究を行う際の基本技法・理論を身に着けることができる。

  • 概念構築(BI)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17809
    科目ソート
    50011
    分野
    研究支援科目−概念科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17809
    科目ソート
    50011
    分野
    研究支援科目−概念科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    金井 昭夫 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 6限
    授業で使う言語

    各授業ごとに生命科学の研究現場で活躍する研究者、または、博士課程の学生を講師に向え、研究発表に対する質疑応答を通して、研究者として基本となる考え方や研究方法の基盤を構築することを目的にする。

  • 先端研究(GR)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17813
    科目ソート
    51001
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17813
    科目ソート
    51001
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    廣瀬 陽子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語

     本授業は、大学院プロジェクトのグローバルガバナンス・リージョナルガバナンス(GR)の最先端の研究を理解することを目的としている。

     本講義では大学院GRプロジェクトの担当教員およびゲスト講師が、オムニバス形式の形でそれぞれの研究分野の「最先端」の研究について講義する。 グローバルガバナンス・リージョナルガバナンスのプロジェクトがカバーするディシプリン、研究手法、アプローチ、対象地域は極めて広く、多様であり、複雑な現代を理解する上で、それらを網羅的に理解することは、問題解決への確実な一歩となるはずだ。

     GRの学生には強く履修を勧めるが、他のプロジェクトの学生も歓迎する。

  • 先端研究(ケースメソッド)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17737
    科目ソート
    51005
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17737
    科目ソート
    51005
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    伴 英美子  秋山 美紀 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

    本講義の目的は、社会科学における事例研究の方法を身につけることである。本講義は、社会学、経営学等、人や組織、社会を研究対象として論文を執筆する者、事例研究やアクションリサーチを実施する者を対象とする。教科書や研究実践例を元に方法を学ぶと共に、ディスカッションやワーク、発表を通じて各受講者の研究の質を高める。事前課題として、教科書及び参考資料の精読と小レポートの提出を求める。①事例研究の手法を習得すること、②研究を批判的に検証する力を身につけること、③自らの研究・論文の質を高めることを目指す。

  • 先端研究(CB) 【学期後半】

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17741
    科目ソート
    51006
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17741
    科目ソート
    51006
    分野
    研究支援科目−先端研究科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    島津 明人  井庭 崇  中浜 優子  森 さち子  大堀 壽夫  トレース, ジョナサン W  濱田 庸子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限
    授業で使う言語

    講義はCBプログラムの7人で担当します。
    濱田が全体のコーディネーションを行い、残りの6人の教員がそれぞれ2コマずつ担当し、講義、ワークショップ、グループワークなどを通して、自身の専門領域の先端的な研究を紹介します。

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