シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • フランス語インテンシブ4 FA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09914
    科目ソート
    B2224
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    井上 美穂  野崎 夏生  ルロワ, パトリス  ドマジ, サシャ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限 , 水 2限 , 木 1限 , 金 2限
    授業で使う言語

    フランス語全般にわたって自主的に運用することができる。複雑なテキストの理解をすると同時に、一般的あるいは専門的な内容の会話に加わり筋の通った意見を明確かつ詳細に述べることができる。

  • 体育2〜5 (ユニバーサルスポーツ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24257
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    柳澤 洋介 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語

  • 情報基礎1 (11)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07031
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    阿部 涼介 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限 , 金 5限
    授業で使う言語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。

    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。

    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • 情報基礎1 (12)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07012
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    玉川 直世 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限 , 金 5限
    授業で使う言語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。

    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。

    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • 体育2〜5 (ピラーティス)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18896
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    大熊 玲子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語

  • 体育2〜5 (空手)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    18456
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    外薗 大志 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

  • グローバル・パートナーズ・ネットワーキング

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    18532
    科目ソート
    60050
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    18532
    科目ソート
    60050
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    加茂 具樹 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    ・「グローバル・パートナーズ・ネットワーキング」(GRプログラムサティフィケート修得要件科目)
      ―GRが提携先としている内外の大学、研究機関等を拠点として行うフィールドワーク
    ・「グローバル・イシュー・プラクティス」(GRプログラムサティフィケート修得要件科目)
      ―グローバルな政策課題に対して自分なりの政策提言あるいは仮説に基づくフィールドワーク

    個人の研究テーマに関連した国内外での実地調査や研究活動(フィールドワーク)あるいは就業体験(インターンシップ)を行い、具体的な成果を挙げることが当科目の目的です。活動前に「研究計画書」等の書類を提出し、研究計画書の内容について書類選考が行われ、選考に通過した者のみ活動の翌学期において履修申告が認められます。申請方法、活動期間などの詳細は塾生の皆様へwebサイトをよく確認してください。
    活動は春季・夏季休業期間中に行うものとします。活動前には各自がアドバイザーとして選定した教員より、3時間以上を基準にした事前オリエンテーションを受けることが必要です。活動時間に関しては、フィールドワークの場合は実質45時間以上、インターンシップの場合は実質70時間以上の活動となることが前提です。なお、インターンシップで申請する場合は、各自のアドバイザー教員が実習内容に密に関わっているものであることが前提です。研究テーマと関わりのない活動は申請不可です。
    活動実施後は、レポートを提出してください。レポート課題については塾生の皆様へwebサイトで告知しますので、履修申告をした学期は留意しておいてください。

    塾生サイト:
    https://www.students.keio.ac.jp/sfc/gsmg/class/fieldwork/

  • グローバル・イシュー・プラクティス

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    18528
    科目ソート
    60040
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    18528
    科目ソート
    60040
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    加茂 具樹 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    ・「グローバル・パートナーズ・ネットワーキング」(GRプログラムサティフィケート修得要件科目)
      ―GRが提携先としている内外の大学、研究機関等を拠点として行うフィールドワーク
    ・「グローバル・イシュー・プラクティス」(GRプログラムサティフィケート修得要件科目)
      ―グローバルな政策課題に対して自分なりの政策提言あるいは仮説に基づくフィールドワーク

    個人の研究テーマに関連した国内外での実地調査や研究活動(フィールドワーク)あるいは就業体験(インターンシップ)を行い、具体的な成果を挙げることが当科目の目的です。活動前に「研究計画書」等の書類を提出し、研究計画書の内容について書類選考が行われ、選考に通過した者のみ活動の翌学期において履修申告が認められます。申請方法、活動期間などの詳細は塾生の皆様へwebサイトをよく確認してください。
    活動は春季・夏季休業期間中に行うものとします。活動前には各自がアドバイザーとして選定した教員より、3時間以上を基準にした事前オリエンテーションを受けることが必要です。活動時間に関しては、フィールドワークの場合は実質45時間以上、インターンシップの場合は実質70時間以上の活動となることが前提です。なお、インターンシップで申請する場合は、各自のアドバイザー教員が実習内容に密に関わっているものであることが前提です。研究テーマと関わりのない活動は申請不可です。
    活動実施後は、レポートを提出してください。レポート課題については塾生の皆様へwebサイトで告知しますので、履修申告をした学期は留意しておいてください。

    塾生サイト:
    https://www.students.keio.ac.jp/sfc/gsmg/class/fieldwork/

  • プロジェクト英語B EB01(Discussion/Presentation)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12295
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    狩野 みき 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • 情報デザイン基礎

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09311
    科目ソート
    B6104
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    古屋 友章 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語

    この講座では「コミュニケーションデザイン(情報伝達デザイン)」のひとつとも言える「グラフィックデザイン(視覚伝達デザイン)」を扱う。そこでは、そのコアスキルでもある「インプレッションマネージメント(印象操作)」にフォーカスし、デザイン思考に挑む。コミュニケーションやデザインにおいての「知識」でなく「知恵」の獲得を目指す。

    モチーフとしては「文字」を扱う。
    形式としては、「ワークショップ+小講義」である。ワークショップでは、制作および作品レビューを繰り返し行う。制作は授業外作業も多い。レビューは課題作品を学生同士での相互レビューも含む。そしてクラス内での対話を交えながら、「かんがえる、つくる、みる、きづく」を繰り返し、視覚情報を客観的に捉え、操作する力を養うことに挑む。授業内ではミニグループのワークショップも行う。また身体性を伴うアナログワークには多くの発見を伴うゆえ、これを歓迎する。

  • フランス語スキル (フランス語と市民性)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11270
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    倉舘 健一 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

    この科目では、各人の市民社会でのあり方を、異文化間、とくにフランス語圏の言語文化を通した学びから深めるため、 いくつかのアクティビティをもとに考えていきます。 多文化社会化は世界的な流れであり、大都市やネット空間ばかりでなく、辺境にも直接・間接的に波及しています。またこれまでの外交感覚の未熟と向き合い、個々の生活や欲求の充足はもとより、自ら思考し判断し自身や社会の夢や希望を実現してゆくためにも、このような市民社会の変容、またそこに表れる価値観の多様性に無頓着ではいられません。 それぞれの暮らしや社会問題、ことば、史実、思想について、フィールドワークや解釈学的アプローチによってその経緯の理解を深めていくことにこそ、大学での外国語の学びの大きな意味があります。また人文学のみならず、生命史研究や宇宙考古学など、自然科学や応用科学の成果は近年目覚ましく、意識やことば、またジェンダーや宗教の起源や経緯について、これまでにない角度から理解を深めることを可能にしています。地球環境に直結する問題(洋の東西、文明の光芒や対立、また近代の実態)には、キリスト教的非対称性思考(科学、資本主義、グローバリズム)がその核心にあります。フランス語圏での議論の文脈に触れたうえで、新たな知見を元に、これらの課題を位置づけていく営みは有効で、大きな知的冒険があります。この科目は冒険への橋渡しを目指します。 そもそも異文化間能力とは、言語文化学習のみならず、学び一般においても決して補完的な能力ではないのです。そこで、価値観のギャップや葛藤、対立などの対処について、一人ひとりのこれまでの言語学習やさまざまな他者性の経験をもとに、本質探求的(クリティカル)思考を重ねながら「市民性」への理解を深め、市民社会でのあり方や対話における言語使用に関する自己信頼を高めていきます。

  • フランス語ベーシック2 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10178
    科目ソート
    B2122
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    ガイヤル, ニコラ  國枝 孝弘 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限 , 金 2限
    授業で使う言語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で2人の教師(フランス人ネイティブと日本人)で担当します。

  • プロジェクト英語C EC01(Writing)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12773
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    太田 理津子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語C】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=C

  • フランス語インテンシブ3 FA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10766
    科目ソート
    B2223
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    コーベル, アメリ  シェッダーディ, アキル  宮代 康丈  塩田 明子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限 , 水 2限 , 木 3限 , 金 2限
    授業で使う言語

    効果的にマスターしたフランス語を用い、身近な分野の明快で標準的な表現を用いること、理解することができる。旅行先で会話をこなし、自分に興味あることを話すことができる。計画やアイデアに関して的確に表現することが可能。

  • フランス語インテンシブ2 FB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10728
    科目ソート
    B2222
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    マレシャル, ベアトリス  ガイヤル, ニコラ  西川 葉澄  常盤 僚子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限 , 水 2限 , 木 1限 , 金 2限
    授業で使う言語

    フランス語の初歩をマスター。身近な分野の単文を理解する。慣れた状況ならコミュニケーションが可能。自分に関する問題を単純な手段で表現できる。

  • フランス語インテンシブ2 FA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10732
    科目ソート
    B2222
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    シェッダーディ, アキル  マユ, コリーヌ  井上 美穂  山根 祐佳 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 1限 , 水 1限 , 木 2限 , 金 2限
    授業で使う言語

    フランス語の初歩をマスター。身近な分野の単文を理解する。慣れた状況ならコミュニケーションが可能。自分に関する問題を単純な手段で表現できる。

  • フランス語インテンシブ1 FA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09603
    科目ソート
    B2221
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    中尾 和美  井上 美穂  ルロワ, パトリス  ドマジ, サシャ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限 , 水 1限 , 木 2限 , 金 2限
    授業で使う言語

    フランス語の基礎レベル。日常生活での単純かつ具体的な状況を理解する。相手がゆっくり話すならコミュニケーションも可能。
    この1FAクラスは教科書を使いません。みなさんの興味に対応しながら、その都度授業の内容を構築していきます。また4人の授業は1つのテーマに沿って文化・文法・会話・応用という観点から構成されます。

  • 中国語スキル (外交)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11303
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    山影 統 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 5限
    授業で使う言語

    本授業では、中国語の外交史に関する資料を用いて、中国語読解力のスキル、報告スキルを身に着けることを目的とする。
    現在の中華人民共和国(中国)は、「一帯一路」構想に基づいた広範な地域で影響力を行使すると同時に、強権的な行動が目立つようになってきている。現在において、中国が国際社会の巨大なパワーであることは自明である。
    しかしながら、中国は約70年前に設立された新しい国家であり、しかも当時は国力も豊かではなく、国際的にも大きな影響力は無かった。こうしたなか、中国は様々な試行錯誤をへて現在の大国へと姿を変えた。それは対外政策においても同様である。
    本授業では、中国の外交史という立場から、経済的にも貧しくパワーを持たない中国がどのようにして、現在の大国へと姿を変えていったのか、主に50年代から90年代までを中心に、中国の論文や資料を用いて探っていく。
    ただし、主目的はあくまでも中国語の読解力の向上であり、中国の国際関係に関する知識の取得は副次的なものであることにはくれぐれも留意してもらいたい。

  • プロジェクト英語A (Oral Listening)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11466
    科目ソート
    B2411
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語A】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=A

  • プロジェクト英語C EC04(Project)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12701
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    寺本 羽衣 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語C】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=C

  • プロジェクト英語C EC02(Presentation)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12716
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ハースト, チャールズ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 1限
    授業で使う言語

    English Section has its own on-line syllabi, please check the syllabus of each class you would like to take through the following URL.
    【Project English C】
    *http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=C

  • プロジェクト英語B (Writing)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11982
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ルイス, マーク 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • プロジェクト英語B EB02(Presentation)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10436
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ハースト, チャールズ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語

    English Section has its own on-line syllabi, please check the syllabus of each class you would like to take through the following URL.
    【Project English B】
    * http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • プロジェクト英語B (Writing)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12788
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    太田 理津子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • プロジェクト英語B (Writing)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12568
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    太田 理津子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 1限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

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