シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • 機械と材料工学 (GIGA)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30885
    科目ソート
    X1042
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    アルマンスール, アフマド 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

    This subject is a descriptive one. Explains in photos, animation and drawings the basics of both mechanical and materials engineering. No mathematical complications will be included. It is necessary to all students especially those who are studying issues not related to engineering but will work in future in an Engineering Firm be it a maker of sellers of machinery or materials. Even those who may not work in such an environment, the subject will be helpful for them in their daily life when dealing with machines and materials.

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42957
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    渡辺 靖 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 5限
    授業で使う言語
    研究会テーマ

    ソフトパワー研究(基礎編)

  • 現代金融論 (GIGA/GG)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42942
    科目ソート
    C1070
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    白井 さゆり 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語

    This course will learn about financial marekts including the stock and bond markets from the macroeconomic perspectives, concepts of money, money stock, and money creation (and crypto assets), practices of conventoinal and unconventional monetary policy. Since the global financial crisis, major central banks in advanced economies fell into a situation where conventional monetary policy is no longer applicable. This is because short-term interest rates have reached around 0%. As a result, major central banks have adopted unconventional monetary policy including large-scale asset purchases (quantitative easing) and forward guidance.In addition, the Bank of Japan and the European Central Bank have introduced a negative interest rate policy. Nevertheless, side effects and growing criticism from the banking sector and institutional investors have been growing. Since the COVID-19 crisis, some emerging economies adopted quantiative easing. This course will take an overview over recent monetary policy changes and challenges as well.

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42938
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    安宅 和人 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42923
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    安宅 和人 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42919
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42890
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42904
    科目ソート
    95034
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • マレー・インドネシア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    31198
    科目ソート
    B2351
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    サントーソ, ペトルス 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語

    Dalam kelas Skill akan ada banyak aktifitas menggunakan Bahasa Indonesia: berbicara, mendengarkan, membaca dan menulis.

  • データ・ドリブン社会の創発と戦略(応用)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30957
    科目ソート
    X1040
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    安宅 和人 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語

    何らかの事業を起こすにしろ、会社に入るにしろここから先の時代においてデータドリブンな分析力、問題解決力、データ利活用に対する皮膚感覚的な理解は不可欠である。

    本講座は分析的思考、データリテラシーの実戦的な基本素養(データドリブン基礎の内容を十分高く消化出来ていることを前提)はあるが、データ分析、データの利活用についてさして経験のあるわけではない人に対して、データの大切さと力、分析の楽しさを実感してもらうことを通じ、現代社会を生き抜くため最低限、基礎となるデータリテラシー、データで考える力を身につけてもらうことを目指す

    本講座では自らデータ調整までおこない、機械学習の初歩に入る

    ★基礎編の履修者を対象に、基礎編で扱った内容を前提に行います(基礎編の内容はわからないという言い訳は一切ナシ。基礎編を聴講していただけの人は履修できません。)

    ★情報科学、ビッグデータ処理の専門家を育てる講座ではありません
    自然言語処理
    画像処理
    機械学習
    データ基盤構築
    リアルタイム処理、など


    ■想定受講者

    情報科学オタクというより、本当に世の中で分析、データ利活用で変化を起こしたい人たち。

    この世界でデータや分析はどのように世の中に役に立っているのかを理解し、その基本的なスキルを身につけたいと思っている人たち
    課題解決、意思決定と分析の関係について肌で感じ、学びたいと思っている人たち

    これまで色々分析に取り組んでみたが、価値を生み出すポイントが良くわからない方々


    ■(参考)これまでの履修者の声(抜粋)

    「春学期も是非聴講させていただこうと思っています。どうぞよろしくお願い致します。そして1年間ありがとうございました。最⾼の授業でした。
    「安宅さんのgiverの姿勢で、僕は授業のコンテンツ以上にとても⼤きな⼈生のインパクトを受けました。⾃分たちが考えていることに対して、深い洞察でフィードバックを頂けたことは、学生生活この上ない幸せです。本当にありがとうございました。(略)僕だけに限らず、講義を受けて火がついた学⽣は多いはずです。
    「安宅先生の様々な話からビジネスマンとしての⽣き様を学んだ。プロフェッショナルとしての⽣き方を体感でき、最高の時間を過ごすことができたと感じている。
    「ICT産業から富が生まれるという確信を持てました。
    「春学期に履修を開始してから、3年間の大学授業の中で間違いなく最も大変な授業でした。毎週毎週の課題は本当に大変で、夜中までかかることもしばしばでした。ただ、今になって思い返すと、自分で手を動かして苦労した経験が自分の血肉になって、身についたように思います。(略)この1年間、データドリブンの授業は自分にとってはなくてはならないものだったので、終わってしまうのは本当に悲しいです。
    「1年間ありがとうございました!今回の授業の書籍化、映像化などを望んでいます!ぜひご検討ください。

    「先学期の基礎編に続き、応用編もとても楽しかったです。5年後10年後に、わざわざ運転して遥々SFCまで行って講義してよかったなあ、と思ってもらえるように今後の人生頑張ります。
    「データに対する心構えや扱いを教えてくださったことはもちろんですが、これからの人生をどう生きるか、さらには20代の若い間に何を成し遂げるかについて真剣に考える機会をくださったことこそがこの講座を受講してよかったなあ、と感じるところです。
    「言葉で「ビッグデータ」「AI」と周りの人がよく使いますが、本当に奥深い分野だと改めて思いました。4年間sfcであらゆる授業を履修しましたが、データドリブンの授業は試行錯誤し、悩んだ分だけ多くのことを身につけられる授業だと思います。世の中の見方が変わりました。
    「以前安宅さんが、この学期の学費はこの講座だけでペイします、と笑いながらおっしゃっていましたが、この学期どころじゃないと思います。sfcに入ってこの講座を受けていなければ、下手したら一生学べなかったかもしれないことにたくさん触れさせていただきました。(略)あの時に講義してよかったな、と思っていただけるように、世の中を面白い方向に変えていきたいです。
    「1年を通してとても興味深いことばかりだったので、今後もデータを扱う分野に少しでも関わっていけるようなキャリアを築けるよう、勉学と就職活動に励んで参ります。 本当に有意義な時間を過ごすことができました。(略)毎回とても刺激的でした!後輩たちにも、履修することを強くお勧めしたいと思います。

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    31145
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    白井 さゆり 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    31126
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    白井 さゆり 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    31111
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    白井 さゆり 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 特別研究プロジェクトA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30373
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    玉村 雅敏 
  • 人間工学デザインとテクノロジー (GIGA)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30866
    科目ソート
    X1041
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    アルマンスール, アフマド 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語

    This subject is complementary to other existing courses that tackle issues related to design. Thus students across all three faculties and the graduate schools will find this course applicable to them. Since SFC aims to prepare students to engage all kind of issues related to the society, Ergonomics will be a good addition to the knowledge of the graduates.

  • データ・ドリブン社会の創発と戦略(応用)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30722
    科目ソート
    X1040
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    安宅 和人 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語

    何らかの事業を起こすにしろ、会社に入るにしろここから先の時代においてデータドリブンな分析力、問題解決力、データ利活用に対する皮膚感覚的な理解は不可欠である。

    本講座は分析的思考、データリテラシーの実戦的な基本素養(データドリブン基礎の内容を十分高く消化出来ていることを前提)はあるが、データ分析、データの利活用についてさして経験のあるわけではない人に対して、データの大切さと力、分析の楽しさを実感してもらうことを通じ、現代社会を生き抜くため最低限、基礎となるデータリテラシー、データで考える力を身につけてもらうことを目指す

    本講座では自らデータ調整までおこない、機械学習の初歩に入る

    ★基礎編の履修者を対象に、基礎編で扱った内容を前提に行います(基礎編の内容はわからないという言い訳は一切ナシ。基礎編を聴講していただけの人は履修できません。)

    ★情報科学、ビッグデータ処理の専門家を育てる講座ではありません
    自然言語処理
    画像処理
    機械学習
    データ基盤構築
    リアルタイム処理、など


    ■想定受講者

    情報科学オタクというより、本当に世の中で分析、データ利活用で変化を起こしたい人たち。

    この世界でデータや分析はどのように世の中に役に立っているのかを理解し、その基本的なスキルを身につけたいと思っている人たち
    課題解決、意思決定と分析の関係について肌で感じ、学びたいと思っている人たち

    これまで色々分析に取り組んでみたが、価値を生み出すポイントが良くわからない方々


    ■(参考)これまでの履修者の声(抜粋)

    「春学期も是非聴講させていただこうと思っています。どうぞよろしくお願い致します。そして1年間ありがとうございました。最⾼の授業でした。
    「安宅さんのgiverの姿勢で、僕は授業のコンテンツ以上にとても⼤きな⼈生のインパクトを受けました。⾃分たちが考えていることに対して、深い洞察でフィードバックを頂けたことは、学生生活この上ない幸せです。本当にありがとうございました。(略)僕だけに限らず、講義を受けて火がついた学⽣は多いはずです。
    「安宅先生の様々な話からビジネスマンとしての⽣き様を学んだ。プロフェッショナルとしての⽣き方を体感でき、最高の時間を過ごすことができたと感じている。
    「ICT産業から富が生まれるという確信を持てました。
    「春学期に履修を開始してから、3年間の大学授業の中で間違いなく最も大変な授業でした。毎週毎週の課題は本当に大変で、夜中までかかることもしばしばでした。ただ、今になって思い返すと、自分で手を動かして苦労した経験が自分の血肉になって、身についたように思います。(略)この1年間、データドリブンの授業は自分にとってはなくてはならないものだったので、終わってしまうのは本当に悲しいです。
    「1年間ありがとうございました!今回の授業の書籍化、映像化などを望んでいます!ぜひご検討ください。

    「先学期の基礎編に続き、応用編もとても楽しかったです。5年後10年後に、わざわざ運転して遥々SFCまで行って講義してよかったなあ、と思ってもらえるように今後の人生頑張ります。
    「データに対する心構えや扱いを教えてくださったことはもちろんですが、これからの人生をどう生きるか、さらには20代の若い間に何を成し遂げるかについて真剣に考える機会をくださったことこそがこの講座を受講してよかったなあ、と感じるところです。
    「言葉で「ビッグデータ」「AI」と周りの人がよく使いますが、本当に奥深い分野だと改めて思いました。4年間sfcであらゆる授業を履修しましたが、データドリブンの授業は試行錯誤し、悩んだ分だけ多くのことを身につけられる授業だと思います。世の中の見方が変わりました。
    「以前安宅さんが、この学期の学費はこの講座だけでペイします、と笑いながらおっしゃっていましたが、この学期どころじゃないと思います。sfcに入ってこの講座を受けていなければ、下手したら一生学べなかったかもしれないことにたくさん触れさせていただきました。(略)あの時に講義してよかったな、と思っていただけるように、世の中を面白い方向に変えていきたいです。
    「1年を通してとても興味深いことばかりだったので、今後もデータを扱う分野に少しでも関わっていけるようなキャリアを築けるよう、勉学と就職活動に励んで参ります。 本当に有意義な時間を過ごすことができました。(略)毎回とても刺激的でした!後輩たちにも、履修することを強くお勧めしたいと思います。

  • 日本学特論 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30938
    科目ソート
    W1006
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴  鶴岡工業高等専門学校 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • プロジェクト英語C (Translation)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30890
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    ワイマン, ウォルター 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語C】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=C

  • 現代金融論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    31035
    科目ソート
    C1070
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    白井 さゆり 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

    マネー(通貨)について総合的に学習する。マネーの歴史、マネーの定義、中央銀行の発行の背景、金融政策の目的について学習した後、仮想通貨や電子マネーなどデジタル通貨について特徴を学ぶ。また、ビットコインなどの仮想通貨の特徴への理解を深め、中央銀行発行のデジタル通貨案についても説明する

  • 国際金融論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    31016
    科目ソート
    C1095
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    白井 さゆり 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

    最近の日本経済の現状,コロナ危機以降の経済状況、およびアベノミクスやその下で実施されている異次元緩和と財政支援などについてできるだけ客観的な事実を紹介する。また、日本は長期デフレに陥っていたためその脱却のために異次元緩和が必要と言われることが多いが、日本のデフレとはどのような特徴をもっていたのかそれらの特徴も解説する。主要国でも長く金融緩和を実施しても2%インフレ目標が達成できていない現状、コロナ危機後に米国や欧州が行った大胆な金融緩和政策も紹介する。さらに、世界経済を展望し、米国経済と現状と今後、英国のEU離脱をめぐる課題とEUの経済統合の諸問題、共通通貨ユーロにもとづく通貨同盟の長所短所、中国経済、円・ドル・人民元・ユーロなどの主要通貨の最近の動向、世界の金融センターの現状についても説明する。

  • データビジネス創造A 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30828
    科目ソート
    X1039
    分野
    特設科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    植原 啓介  古谷 知之 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語

    非営利・営利組織の幹部が組織の中長期戦略を考えるにあたり、幹部の指示のもと、戦略を立案する部署が情報を収集し、分析を行っている。例えば、マーケティング(需要側のデータ)調査の場合、幹部がマーケティング部門に路上調査を命じ、ターゲット層の嗜好を調査するケースがあげられ、分析では、「原因と結果」の因果関係を明らかにすべく活動している。近年もこれらの調査手法が使われるケースも多々あるが、90年代後半に入り、ITの爆発的な普及により、個人はITを活用した情報の検索・収集が可能になり、付随して組織は、個人の購買履歴等の多種多様な膨大な顧客情報をデータとして容易に蓄積する事が可能になった。そして、2010年代に入りIT技術の更なる進歩により、大量のデータを大きな規模のままで分析を行い、新たな知の抽出や価値の創出ができるインフラが整いつつある。近年、これらの大量のデータをビッグデータと総称し、このデータを活用した最適な統計分析手法の一つである2つの要因の関係性を調査する相関分析を参考に意思決定を行うケースも出てきている。又、政府は、オープンデータに関して平成25年5月に第2次安倍内閣の新たなIT戦略として「世界最先端IT国家創造」宣言が発表され、行政が保有する公共データを2次利用可能な形で国民に提供する事を宣言し、企業が保有するデータと相互に結び付け、新たなビジネスや官民協働によってイノベーション創出の実現を目指している。これらのデータの更なる活用により、市場・組織・市民・政府の社会システムが変化しようとしている。本講座では、上記の社会システムに対応できる人材を育成すべく、ビッグデータを扱うアーキテクトの研究とシステムもわかる情報戦略を実働できるデータサイエンティストの育成に繋げるべくIT、アナリティクス、デザインの融合を目指した人材育成を行う。

  • 多国籍経営論 【学期前半】(GIGA/GG)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30813
    科目ソート
    C1151
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    琴坂 将広 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限 , 水 1限
    授業で使う言語

    This course is to discuss the nature of international business by referring to case study materials. The students read the case before the class, write a short report, and participate an active discussion facilitated by the course instructor.

    The case is selected to cover all the important issues around international business, as well as major industries and regions. Topics covers: supply chain, distribution chain, organisation and strategy, new entrant, M&A, competition with local firms, collaboration with local firms, low cost distribution, low cost business model, and Japanese business overseas. Most of the case are less than 10 years old and will constantly be updated.

    The students read the case study, which typically is 10-15 pages in English, and write a A4-1page report to answer the questions given by the instructor. Depending on the class size, one group may give a presentation of the overview of the case, and then the class moves to an active discussion session facilitated by the instructor.

  • トップスポーツ論 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30809
    科目ソート
    B6168
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    水鳥 寿思 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限 , 月 4限
    授業で使う言語

    トップアスリートは人間離れした能力と技術を持ち合わせており,その姿は人々を魅了してやまない.しかし、いくら人間離れはしているとはいえ紛れもなくひとりの人間である.本講義ではトップアスリートになるための背景,すなわち,競技力向上のための指導法/コンディショニング・ライフスタイル/スポーツインテリジェンス/メンタル/アスリート支援とセカンドキャリア/スポーツと社会の関連性など、多角的に学んでいく.そのうえで.自身のスポーツに関する諸課題やスポーツを取り巻く環境が抱えている課題などに対して解決策をグループワークなどによって検討していく.

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30775
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    藤田 護 
  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30665
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    牛山 潤一 
  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30479
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    牛山 潤一 

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