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14717件見つかりました。

  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46790
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    小笠原 和美 
  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    47451
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    47466
    科目ソート
    95034
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    宮本 佳明 
  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    47432
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    47447
    科目ソート
    95034
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    塩田 琴美 
  • 朝鮮語スキル (読解)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47428
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    柳町 功 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    現代の韓国社会のさまざまな側面を、朝鮮語の文献、特に新聞記事や雑誌記事などの媒体を使って学んでいく。生きた朝鮮語に触れ、韓国の歴史、政治、経済、社会などを巡る代表的なイシューを取り上げる。朝鮮語を使うことによる「韓国研究」を始めていきたい。

  • 朝鮮語スキル (語彙、文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47413
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    柳川 陽介 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語
    日本語

    この授業は、朝鮮語の中・上級学習者を対象とする。授業では、韓国の短編小説を教材として、文法事項や語彙を整理し、文学的表現について考える。

  • 朝鮮語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47409
    科目ソート
    B2141
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    高 在弼  金 シンガック 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 2限 , 金 3限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    世界中の⾔語の中で、朝鮮語ほど⽇本語を⺟語とする私たちにとって学びやすい⾔語はありません。 その理由としては、①⽇本語と語順が100%⼀致していること、②⽂法が⽇本語と⽠⼆つで逐語訳がそ のまま⽇本語になること、③膨⼤な量の漢字語が⽇本語と共通していること、そして④⽂化の深層・ 基底部分が類似していること、といったことが考えられます。私たちがすでに⽇本語能⼒として持っ ている相当部分が、朝鮮語能⼒のかなりの部分として、そっくりそのまま利⽤できるのです。ハング ル⽂字の仕組みや発⾳の基礎を初めて学ぶ初級の段階でも、短期間で⾮常に⾼いレベルの語学能⼒を 習得できます。⽇本語の基礎がきちんと⾝についている⼈であったならば、朝鮮語が上達するスピー ドは極めて速いと⾔えます。

  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    47375
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    47380
    科目ソート
    95034
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大磯 一 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    47356
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大磯 一 
  • 情報通信技術展開政策

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47284
    科目ソート
    C1164
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大磯 一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語

     情報通信技術(ICT)あるいはデジタル技術が潜在力を最大限発揮し経済成長と社会課題解決に貢献するには、これらの技術が研究開発されるだけでなく、インフラが整備されるとともに、実際にその技術を活用する能力を人と社会が備えることが必要です。これは、市場や自由競争に任せているだけでは実現しないか、問題のある形で実現してしまうことが通常であり、様々な場面で政策介入が必要とされます。こうした政策の理解は、今後も出現していく新たなデジタル製品・技術を巡る社会のダイナミクスの予測や利用に資することになります。
     本講義では、まず、インターネットなどのネットワーク技術を中心に、経済成長や社会問題解決にとってのICT・デジタル技術の存在意義を示し、これらの技術の社会展開に対する政策支援の必要性を解説します。また、政策理解に必要な基礎知識の解説を行います。
     その上で、主な政策分野ごとに具体例を取り上げ、その立案の契機やもたらした影響などについて、国際比較の視点を採り入れながら議論します。また、今後のデジタル技術にかかわる政策に関する一定の検討課題を設定し、学生参加のもと議論を深める機会を設けます。

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46900
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    アルマンスール, アフマド 
  • データセキュリティ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46842
    科目ソート
    X1096
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    近藤 賢郎  手塚 悟 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義では、データセキュリティを、概念的、技術的、運用的、政策的な面から概観する。概念編では、データのもつ価値と、セキュリティの目標である機密性、完全性、可用性の考え方を学ぶ。技術編では、暗号理論や鍵管理を中心に、ベースとなる技術用語とその理解を深める。運用編では、データセキュリティの社会実装例である、公共システムや金融システムなどでの実例を深める。政策編では、日本、米国、欧州のデータセキュリティに関わる最新状況を概観する。

  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46819
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46804
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    小笠原 和美 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    03237
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    黒田 裕樹 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46785
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    安宅 和人 
  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46603
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46728
    科目ソート
    95034
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    小笠原 和美 
  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46694
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46709
    科目ソート
    95034
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    安宅 和人 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46680
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46675
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46641
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46656
    科目ソート
    95034
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46622
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    46637
    科目ソート
    95034
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
  • メディアアート実践

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46599
    科目ソート
    X1095
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    徳井 直生 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    様々なデジタルテクノロジーを用いた新しい表現が生まれる中で、メディアアート表現が特に注目されている。

    この講義では、メディアアートの位置付けと意義の再確認、過去の作品のレビュー、実際のメディアアート芸術表現の制作の三つを柱とする。表現を実現するための技術としては、特に機械学習やAI技術に注目する。既存の作品の文脈を鑑みた上で、グループワークを通して、受講者それぞれが作品制作に取り組む。

    (参考) 昨年の最終課題の結果 https://bit.ly/3xuWu4l

  • 現代アート概論 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46584
    科目ソート
    B6182
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    馬場 淳 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限 , 金 6限
    授業で使う言語
    日本語

    ヒトはアートと共に始まった。私たちの知覚対象に、区分をつくり、想いを抱き、名付けたとき、それは生まれた。コトバ、文字、星座、子供の命名、洞窟の壁画。ヒトの知的・情的活動の原点に、アートはあり、私たちが認識する世界が存在する。

    本講義は広義なアートの解釈に触れ、「知のインプット」と「感情のアウトプット」を通じて、「アートとは何か」を体得していただく。授業は1)講義 - Lecture 2)対話 - Discussion 3)訓練 - Training の三部構成を基本とし、現代アートに対する理解を深めながら、インタラクションを通じてクリエイティビティを撹拌する。講義では形而上学、言語学、記号学、心理学、等の人間的諸事象を取り上げ、「思考作用による意味づけ = 概念」と「 情感を外に出す行為 = 表現」の関係性を考察していく。講義後、対話の時間を通じてコミュニケーションに慣れ親しんでもらい、即興的な発想力を身に付ける練習として、講義内容に関連した設問を出題し、授業内に発表していく。

    私は実践こそ、アートを学ぶ最も早い方法であると考える。従って、最終課題は作品制作とする。作品のスタイル・メディア・技法は一切問わないが、コンセプト文は必須とする。表現者視点でアートに向きあうことで、各々が抱くアート観を見出してもらい、自己を発信する術を身につけることを目指す。 本講義で得られるアート思考を通じて、これからの時代をアクティブに生き抜くヒントにしていただきたい。

    ーーー

    ACCI BABA (ババアツシ、馬場 淳)。1977年、神奈川県生まれ。ドイツ・ベルリンを拠点に活動する、ビジュアルアーティスト・現代美術家・映像作家。2019年より慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授として着任。文化庁メディア芸術祭 (2009/日本)、Webby Award (2012/米国)、現未来科技芸術之星賞(2019年/中国)等、国内外で受賞。近年の展示会として個展:’ab aeterno’(2018/Kunsthalle Bremerhaven/ドイツ)、国際グループ展: ‘The Art of Simulation’ (2018/ドイツ)、’13th Digital Art Festival Taipei’ (2018/台湾)、’Burning Man’ (2020/米国)など、これまで20カ国以上で展示。近年の講演として、TEDx TOKYO (2010/日本), Asia-Baltic Creative Days (2017/リトアニア), 第四届上海国际数字媒体艺术教育研讨会(2019/中国)等。オフィシャルサイト:https://accibaba.com

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46508
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    村井 純 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    インターネットリサーチ

    本研究プロジェクトは、インターネットを前提とした技術、および社会のあり方について研究を行う。技術面では、通信システム、分散計算機環境、Webアーキテクチャ、センサーネットワーク技術、ビッグデータシステム、Internet of Things や Future Internet 技術など、プロトコルやシステム、その応用と展開についての実装と実証を目指す研究活動を行う。社会面では、インターネットを前提とした時代の新しい約束やルールについて検討し、インターネットの研究を通して「未来の社会をどう創っていくか」を考え、実践する。

    本研究プロジェクトは本学の大学院プロジェクト科目(モバイル広域ネットワーク)やSFC研究所の各種ラボ(インターネットリサーチラボ、Auto-IDラボ等)、IETF・W3C・ISO等の国際標準化団体と協働するとともに、日本国内外との民間企業や他大学と共同で研究活動を行っている。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46493
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    村井 純 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    インターネットリサーチ

    本研究プロジェクトは、インターネットを前提とした技術、および社会のあり方について研究を行う。技術面では、通信システム、分散計算機環境、Webアーキテクチャ、センサーネットワーク技術、ビッグデータシステム、Internet of Things や Future Internet 技術など、プロトコルやシステム、その応用と展開についての実装と実証を目指す研究活動を行う。社会面では、インターネットを前提とした時代の新しい約束やルールについて検討し、インターネットの研究を通して「未来の社会をどう創っていくか」を考え、実践する。

    本研究プロジェクトは本学の大学院プロジェクト科目(モバイル広域ネットワーク)やSFC研究所の各種ラボ(インターネットリサーチラボ、Auto-IDラボ等)、IETF・W3C・ISO等の国際標準化団体と協働するとともに、日本国内外との民間企業や他大学と共同で研究活動を行っている。

検索条件

年度