
14717件見つかりました。
スペイン語インテンシブ1は、スペイン語を最初から学び始めて、週4回の授業を通じてこの言語の土台を身につける速習コースです。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」に相当する内容を扱い、このコースを修了すると名前や出身などの基礎的な情報や、趣味、日常生活、これまでの経験などについて、自分を知ってもらい、他の人に尋ねることができうようになります。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。
スペイン語インテンシブ1は、スペイン語を最初から学び始めて、週4回の授業を通じてこの言語の土台を身につける速習コースです。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」に相当する内容を扱い、このコースを修了すると名前や出身などの基礎的な情報や、趣味、日常生活、これまでの経験などについて、自分を知ってもらい、他の人に尋ねることができうようになります。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。
スペイン語インテンシブ2は、インテンシブ1およびベーシック2からの継続コースで、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)での「A2」の水準を学びます。自分のこれまでの過去の重要な出来事や思い出、自分の生活環境などについて語れるようになります。このコースを修了すると、スペイン語研究室が実施する海外研修や特別研究プロジェクトに参加できるようになります。
スペイン語インテンシブ2は、インテンシブ1およびベーシック2からの継続コースで、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)での「A2」の水準を学びます。自分のこれまでの過去の重要な出来事や思い出、自分の生活環境などについて語れるようになります。このコースを修了すると、スペイン語研究室が実施する海外研修や特別研究プロジェクトに参加できるようになります。
スペイン語インテンシブ1は、スペイン語を最初から学び始めて、週4回の授業を通じてこの言語の土台を身につける速習コースです。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」に相当する内容を扱い、このコースを修了すると名前や出身などの基礎的な情報や、趣味、日常生活、これまでの経験などについて、自分を知ってもらい、他の人に尋ねることができうようになります。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。
スペイン語インテンシブ1は、スペイン語を最初から学び始めて、週4回の授業を通じてこの言語の土台を身につける速習コースです。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」に相当する内容を扱い、このコースを修了すると名前や出身などの基礎的な情報や、趣味、日常生活、これまでの経験などについて、自分を知ってもらい、他の人に尋ねることができうようになります。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。
スペイン語インテンシブ3は、インテンシブ2を修了した学生を主な対象として、中級レベルの、よりフォーマルなスペイン語を学び、社会のことについて発信しつつ、より複雑な日常のコミュニケーションをとれるようになることを目指します。このコースはヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「B1」の水準の約3分の2を扱い、スペイン語圏での勉強や将来のキャリアにおいてスペイン語を使う場合に直結する内容を扱います。
スペイン語インテンシブ2は、インテンシブ1およびベーシック2からの継続コースで、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)での「A2」の水準を学びます。自分のこれまでの過去の重要な出来事や思い出、自分の生活環境などについて語れるようになります。このコースを修了すると、スペイン語研究室が実施する海外研修や特別研究プロジェクトに参加できるようになります。
スペイン語インテンシブ2は、インテンシブ1およびベーシック2からの継続コースで、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)での「A2」の水準を学びます。自分のこれまでの過去の重要な出来事や思い出、自分の生活環境などについて語れるようになります。このコースを修了すると、スペイン語研究室が実施する海外研修や特別研究プロジェクトに参加できるようになります。
ベーシック1は、スペイン語の初修者を対象として、週2回の授業という比較的余裕のあるペースで、この言語の土台を身につけるコースです。SFCのスペイン語の授業では、「文法」と「コミュニケーション」を厳密に分けることなく双方に重点を置き、学生の授業への積極的参加を重視した授業を展開します。日本の大学で行われている通常のスペイン語の授業よりも文法面での進み方が遅くなりますが、学んだことを自分でも使えるという自信をつけながら先に進むことを重視します。ただし、授業の進度自体はかなり速く設定されていますので、十分な学習時間を確保したうえで履修することが必要です。ベーシック1の授業は、ベーシック2と併せて、1年間でヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」のレベルをカバーします。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。
スペイン語ベーシック1は、スペイン語の初修者を対象として、週2回の授業という比較的余裕のあるペースで、この言語の土台を身につけます。スペイン語ベーシック2と併せて、2学期でヨーロッパ言語共通参照枠の「A1」の範囲をカバーし、修了すると自分についての情報や、好み、日常生活、これまでの経験などが語れるようになります。教員は多言語による教授法を試みており、日本語を学習途中のGIGAの学生の受講も歓迎します。
スペイン語インテンシブ4は、インテンシブ3に引き続きヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)での「B1」のレベルを目指した言語能力の養成を目指しつつ、実験的試みとして「B2」のレベルに相当する文法事項を一部取り込んで授業を行います。このコースまでを修了することで、文法が先行するタイプの他の大学のスペイン語の授業と大体同じ項目を、より実践的な形で扱ったことになります。
インテンシブ3と続くインテンシブ4では、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「B1」の水準を目標とします。これは、仕事や学校や娯楽の場面において、標準的な話題であればついていくことができ、脈絡のある形で自分の意見を構成できるということです。そのための比較的複雑なコミュニケーション上の設定や言語構造を扱います。スペイン語を使って複数の具体的な「タスク」を完成さえつつ、自分の外国語学習をマネージできる自律した学習者となることが重視されます。
スペイン語インテンシブ4は、インテンシブ3に引き続きヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)での「B1」のレベルを目指した言語能力の養成を目指しつつ、実験的試みとして「B2」のレベルに相当する文法事項を一部取り込んで授業を行います。このコースまでを修了することで、文法が先行するタイプの他の大学のスペイン語の授業と大体同じ項目を、より実践的な形で扱ったことになります。
スペイン語インテンシブ1は、初修者を対象として、週4回の授業を通じてこの言語の土台を身につける速習コースです。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」に相当する内容を扱います。SFCのスペイン語の授業では、「文法」と「コミュニケーション」を厳密に分けることなく双方に重点を置き、学生の授業への積極的参加を重視した授業を展開します。学んだことを自分でも使えるという自信をつけながら先に進むことを重視しますが、授業の進度自体はかなり速く設定されていますので、十分な学習時間を確保したうえで履修することが必要です。文法上は、動詞の活用としては直説法現在と現在完了までをカバーし、冠詞や形容詞や名詞の性と数の一致、目的語の代名詞、話者の好き嫌いなどの気持ちを表す構文などを扱います。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。
インテンシブ3と続くインテンシブ4では、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「B1」の水準を目標とします。これは、仕事や学校や娯楽の場面において、標準的な話題であればついていくことができ、脈絡のある形で自分の意見を構成できるということです。そのための比較的複雑なコミュニケーション上の設定や言語構造を扱います。スペイン語を使って複数の具体的な「タスク」を完成さえつつ、自分の外国語学習をマネージできる自律した学習者となることが重視されます。
スペイン語インテンシブ2は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)での「A2」の水準に対応したコースです。このレベルは初級の後半段階として以下のような目標が設定されています――
(1)ごく基本的な個人的情報や家族情報、買い物、近所、仕事など、直接的関係がある領域に関する、よく使われる文や表現が理解できる。
(2)簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄についての情報交換に応ずることができる。
(3)自分の背景や身の回りの状況や、直接的な必要性のある領域の事柄を簡単な言葉で説明できる。
インテンシブ1またはベーシック2の単位を取得した学生が継続科目として受講することができます。また、既にスペイン語をある程度学んだ学生が、このコースに直接入ることもできますので、学事から連絡された資格認定試験の場で相談に来てください。SFCのスペイン語では、学生が自律的な学習者となり自ら学習を進めていくことを目指しています。コースの日常的課題は、タスク(特定テーマの下での作文・会話課題)と文法面の小テストとなりますが、授業外で十分な学習時間を確保した上で履修をしてください。
スペイン語インテンシブ2は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)での「A2」の水準に対応したコースです。このレベルは初級の後半段階として以下のような目標が設定されています――
(1)ごく基本的な個人的情報や家族情報、買い物、近所、仕事など、直接的関係がある領域に関する、よく使われる文や表現が理解できる。
(2)簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄についての情報交換に応ずることができる。
(3)自分の背景や身の回りの状況や、直接的な必要性のある領域の事柄を簡単な言葉で説明できる。
インテンシブ1またはベーシック2の単位を取得した学生が継続科目として受講することができます。また、既にスペイン語をある程度学んだ学生が、このコースに直接入ることもできますので、学事から連絡された資格認定試験の場で相談に来てください。SFCのスペイン語では、学生が自律的な学習者となり自ら学習を進めていくことを目指しています。コースの日常的課題は、タスク(特定テーマの下での作文・会話課題)と文法面の小テストとなりますが、授業外で十分な学習時間を確保した上で履修をしてください。
スペイン語インテンシブ1は、初修者を対象として、週4回の授業を通じてこの言語の土台を身につける速習コースです。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」に相当する内容を扱います。SFCのスペイン語の授業では、「文法」と「コミュニケーション」を厳密に分けることなく双方に重点を置き、学生の授業への積極的参加を重視した授業を展開します。学んだことを自分でも使えるという自信をつけながら先に進むことを重視しますが、授業の進度自体はかなり速く設定されていますので、十分な学習時間を確保したうえで履修することが必要です。文法上は、動詞の活用としては直説法現在と現在完了までをカバーし、冠詞や形容詞や名詞の性と数の一致、目的語の代名詞、話者の好き嫌いなどの気持ちを表す構文などを扱います。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。
ベーシック2はSFCスペイン語カリキュラムの第二歩であり、基本的で日常的な場面でのコミュニケーションのために必要な能力を獲得することを目指すクラスです。世界で5億6千万人(2019年、セルバンテス文化センター)に話され、学習されているスペイン語と出会い、その仕組みと用法を学ぶクラスです。スペイン語を使って3つのタスクを完成することや、自分の言語学習を見つめることなど、自分の学びに責任を持ち、学び方を学ぶことをつねに重視していくクラスです。このコースではヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」の後半の内容を扱います。
基礎的なスペイン語を勉強したことのある学生は、このベーシック2から履修を始めることも可能です。また、SFCのスペイン語では2018年度より高大連接の取り組みを開始しており、SFC高等部で週2コマのスペイン語を受講した学生は、ほぼ大学のスペイン語ベーシック1に相当する内容をカバーしたことになります。資格認定試験(日時は学事から案内があります)を受けて合格すればベーシック2から受講を始めることができます。関心のある学生はSFCスペイン語・スペイン語圏研究室に相談をしてみましょう。
ベーシック1は、スペイン語の初修者を対象として、週2回の授業という比較的余裕のあるペースで、この言語の土台を身につけるコースです。SFCのスペイン語の授業では、「文法」と「コミュニケーション」を厳密に分けることなく双方に重点を置き、学生の授業への積極的参加を重視した授業を展開します。日本の大学で行われている通常のスペイン語の授業よりも文法面での進み方が遅くなりますが、学んだことを自分でも使えるという自信をつけながら先に進むことを重視します。ただし、授業の進度自体はかなり速く設定されていますので、十分な学習時間を確保したうえで履修することが必要です。ベーシック1の授業は、ベーシック2と併せて、1年間でヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」のレベルをカバーします。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。