シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • 体育4

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01602
    科目ソート
    B5014
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    塩田 琴美  森 将輝  加藤 貴昭  東海林 祐子 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    27954
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    牛山 潤一 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    27199
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    牛山 潤一 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    27184
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    27610
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    27605
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    中山 俊宏 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    26981
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    中山 俊宏 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    26446
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    宮垣 元 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27533
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    ルロワ, パトリス 
  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    19103
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    斎藤 俊則 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • プログラミング言語総合講座 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01287
    科目ソート
    B6135
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    萩野 達也  服部 隆志  中澤 仁  植原 啓介  中西 泰人  中村 修 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 1限
    授業で使う言語
    日本語

    モノ創りから政策決定まで、様々な分野においてソフトウェアの重要度はますます高くなっている。これらのソフトウェアはプログラミング言語を使って開発されているが、そのプログラミング言語は多種多様なものが存在している。これはプログラミング言語毎にその設計思想が異なり、例えば大規模ソフトウェア開発に向いているもの、プロトタイピングに向いているもの、論理の表現に向いているものなどが存在するためである。本講義では、このようなプログラミング言語の設計思想と、その言語が得意としている分野を知ることによって、プログラミング言語の全体像を俯瞰することができるようになることおよび、自分が進む分野を鑑みて学ぶべきプログラミング言語を選択できるだけの知識を身に付けることを目的とする。

  • ワークショップデザイン 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01272
    科目ソート
    B6120
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    井庭 崇 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    金 4限 , 金 5限
    授業で使う言語
    日本語

    「対話による学び」や「つくることによる学び」の場をどのようにつくればよいのでしょうか? 本講義では、その場のひとつのかたちとして「ワークショップ」(workshop)の可能性を考えます。 現在、いろいろな種類のワークショップが開かれていますが、それらのワークショップの背後にはどのような設計意図や工夫があるのでしょうか? また、自分たちがワークショップをつくるときには、何をどのように考えればよいのでしょうか? そして、ワークショップのファシリテーションにおいては、何に気をつければよいのでしょうか? これらのことを考え・学ぶために、授業と並行して、ワークショップを考案・設計するグループワークを行います。授業の後半では、他の履修者を対象に、自分たちの考案・設計したワークショップを実施します。これにより、「ワークショップデザイン」の感覚・スキルを実践的に高めたいと思います。最終的には、履修者ひとりひとりがつかんだワークショップ・デザインの秘訣を、パターン・ランゲージの形式でまとめ、自分たちの実践につなげる準備を行うことにします。今年度は、完全オンライン開講のため、みんなでいろいろなツールを試しながら、オンラインでのワークショップ(広義の参加型オンライン授業やオンライン・イベント等)の可能性を探究します。

  • 創造社会論 【学期後半】(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    00936
    科目ソート
    B6118
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    井庭 崇 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    英語

    What would society be like in the future? This class sets off by imagining that society of the future will be a “Creative Society” where each and every person makes full use of their own creativity that they originally hold within themselves. In a creative society, it will become a commonplace for everyone to “create” in many different fields and domains. More than anything else, “creating” will come to symbolize the richness and happiness of life and living.

    In the past, “Information Society,” which began with the advent of the Internet, changed our lives, organizations, and society. In the same way, the arrival of Creative Society will bring enormous change in the way we live, organize and live in society. Imagining what those changes are and what they will bring is an important in preparation for the future.

    To prepare for such a future, this class welcomes guests engaged in creative practice and research to hold dialogue and deepen our vision of the future of a “creative society.” The final goal of this class is for each student to be able to bring together the ideas and approaches learned in each dialogue in the form of pattern language and link them to their own future practice.

    We will invite guests who are involved in creative activities related to the Creative Society for lectures and discussions. In this year’s class, we will invite fascinating researchers from abroad as guest speakers for lectures and dialogue.

  • 論理学

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01253
    科目ソート
    B6117
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    萩野 達也 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 1限
    授業で使う言語
    日本語

    物事を考えるときに,いろいろな情報から推論して,正しい内容を導き出すことがある.ここでは,正しい推論とは何かについて,記号論理学を使って勉強する.日常使っている日本語のような自然言語のままで扱ったのでは, 正しさの見通しが悪くなるため,まず,記号に置き換えることによって,本質的な論理構造を明らかする.その上の推論を考えることによって,正しい推論について正しく理解することができる.ある事柄を証明するとはどういう意味なのか,その事柄が正しいということはどういうことかについて,命題論理と述語論理を中心にしっかり学び,古典的な論理学以外の現代論理学の発展的な内容についても紹介する.

  • 体育5

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01249
    科目ソート
    B5015
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    塩田 琴美  森 将輝  加藤 貴昭  東海林 祐子 
  • 体育5

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01636
    科目ソート
    B5015
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    塩田 琴美  森 将輝  加藤 貴昭  東海林 祐子 
  • 日本語インテンシブ2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01488
    科目ソート
    B2282
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    20869
    科目ソート
    97009
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    20869
    科目ソート
    97009
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    鈴木 理子  伴野 崇生 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 1限 , 木 1限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    日本語レベルが中級前半(ちゅうきゅうぜんはん lower intermediate)の人、日本語インテンシブ1がおわった人のためのコースです。

    文法(ぶんぽう)や語彙(ごい vocabulary)、漢字の勉強(べんきょう)をしながら、読む・書く・聞く・話すの4つを練習(れんしゅう)します。 発表(はっぴょう)や作文(さくぶん)、文法の復習(ふくしゅう)などをしながら、日本語がうまく使えるようになるための勉強をします。

  • オブジェクト指向プログラミング基礎 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01268
    科目ソート
    B4004
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    中澤 仁 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    金 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    This course introduces object oriented programming with Java. Java is a relatively new pure programming language, which forces you to use the notion of class in programming. The classes cover basic grammar of the language, data structures, use of libraries, threads, etc. Most part of classes are lectures, while students are encouraged to practice by themselves in homework.

  • 情報基礎2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01583
    科目ソート
    B4002
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    筒井 淳平 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限 , 木 5限
    授業で使う言語
    日本語

    情報基礎2では、情報基礎1で学んだことをさらに進めて、自分である程度の大きさのプログラムを作ることを目標とします。


    プログラムを作る時は、全く何もないところからすべて自分で作っていくということはほとんど無く、普通はライブラリという既製の部品を利用して作っていきます。ライブラリは作りたいものに合わせてたくさんの種類がありますが、今回はPyxelというレトロ2Dゲームを作るためのライブラリを利用します。


    最初は、Pyxelを使って、情報基礎1の復習と情報基礎1では扱わなかったPythonの機能の勉強をします。その後、自分でオリジナルのゲームを作っていきます。

  • 統計解析 [DS2]【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01880
    科目ソート
    B3210
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    桑原 武夫 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    本コースは、データを理解し評価した上で、データに基づいた合理的な意思決定行うための導入となるように設計されています。 今年度は、多変量解析技術を中心に扱います。学習する内容は、定量的および定性的データの表現と要約統計量、相関と主成分、因子分析、および、共分散構造解析。

    細かな計算技術ではなく、概念の習得と、データおよび統計解析結果の解釈に焦点を置きます。

  • 国際社会のデータサイエンス [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01875
    科目ソート
    B3208
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    中室 牧子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    国際社会のデータサイエンスでは、応用ミクロ計量経済学の基礎知識を学び、社会問題を分析する実証的な研究を行うための基礎的な知識を習得することを目的とします。

  • スポーツのデータサイエンス [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01856
    科目ソート
    B3207
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    永野 智久 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 1限
    授業で使う言語
    日本語

    東京五輪でも多くのテクノロジーがスポーツで活用され、スポーツアナリティクスが注目を集めている。2018サッカーW杯ロシア大会では、リアルタイムでのデータ活用が解禁されたことから、スポーツアナリティクスがますます注目を集めている。また、MLB(野球)では、フィールド上のあらゆるデータがオープンにシェアされることで、直接的なパフォーマンスだけではなく、データを使った議論が活発に行われている。野球・サッカー・ラグビー・アメフトなどのメジャースポーツだけでなく、個人競技やマイナー競技、アマチュアスポーツなど、スポーツの様々な場面でデータ分析とその可視化が行われており、持続可能なビジネスモデルにも期待が集まっている。この授業では、スポーツをする・みる・支える・伝えるという観点から、スポーツアナリティクスを体系的に学ぶ。

  • 情報と社会のデータサイエンス [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01822
    科目ソート
    B3202
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    田代 光輝 
    実施形態
    オンライン(オンデマンド)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

     情報社会になり,多様で大量のデータを蓄積・分析することが可能となった。本授業ではmicrosoftのexcel及び統計ソフトのRを利用してデータの分析を行い,最終的には決裁者に決済を仰ぐための資料作成までを行う。本授業を通じて,データ分析のテクニカル的なスキルのみならず,データ分析を行う上で重要な目的設定や説明変数の重要性などを身に着ける。

  • 日本語インテンシブ4

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01818
    科目ソート
    B2284
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19759
    科目ソート
    97011
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19759
    科目ソート
    97011
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    白頭 宏美  甲斐 晶子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 1限 , 木 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    このクラスは日本語のレベルが中級後半(ちゅうきゅうこうはん:upper intermediate)の人のためのクラスです。研究会などで、自分の専門分野(せんもんぶんや)について、日本語で基本的(きほんてき)な情報(じょうほう)を理解し、発信することができることを目指します。クラスでは、「読む・書く・話す・聞く」をバランスよく勉強します。「話す・聞く」はインタラクションのあるものも、スピーチやプレゼンテーションのような1対多のものも勉強します。「読む」は教科書(きょうかしょ)を使って勉強します。語彙(ごい)や文法・文型(ぶんぽう・ぶんけい)についても学びます。また、「書く・話す・聞く」などの運用練習(うんようれんしゅう)もします。さらに、自律型(じりつがた)のクラスもあります。自分で自分の学習を計画し、学んでいきます。

  • 日本語インテンシブ3 A/日本語インテンシブ3

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    02503
    科目ソート
    B2283
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    20873
    科目ソート
    97010
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    20873
    科目ソート
    97010
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    白頭 宏美  甲斐 晶子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 2限 , 水 1限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    このクラスは日本語のレベルが中級後半(ちゅうきゅうこうはん:upper intermediate)の人のためのクラスです。研究会などで、自分の専門分野(せんもんぶんや)について、日本語で基本的(きほんてき)な情報(じょうほう)を理解し、発信できるようになることを目指します。クラスでは、「読む・書く・話す・聞く」をバランスよく勉強します。「話す・聞く」はインタラクションのあるものも、スピーチやプレゼンテーションのような1対多のものも勉強します。「読む」は教科書(きょうかしょ)を使って勉強します。語彙(ごい)や文法・文型(ぶんぽう・ぶんけい)についても学びます。また、「書く・話す・聞く」などの運用練習(うんようれんしゅう)もします。さらに、自律型(じりつがた)のクラスもあります。自分で自分の学習を計画し、学んでいきます。

検索条件

年度