シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 空間分析

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09402
    科目ソート
    C2078
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    広瀬 和世  古谷 知之  厳 網林 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限 , 木 4限
    授業で使う言語
    日本語

    地理情報システム・リモートセンシングの原理を学び、演習を通して空間データを処理・分析する方法を習得し、自然の事象や社会の問題を空間的に考察して、問題解決の方法を提案するスキルを身につける。地理情報システム・リモートセンシングの原理を学び、演習を通して空間データを処理・分析する方法を習得し、自然の事象や社会の問題を空間的に考察して、問題解決の方法を提案するスキルを身につける。

  • ロシア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09766
    科目ソート
    B2191
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    八島 雅彦 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 3限 , 木 3限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つだといえます。その言語を学ぶことで世界の見方ががらりと(あるいはちょっとだけ)変わることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だと言われています。その言語の学習に挑戦しましょう。きっとやりがいのある学習になります。

  • アラビア語ベーシック1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09273
    科目ソート
    B2171
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    アルマンスール, アフマド  兼定 愛 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 3限 , 金 3限
    授業で使う言語
    日本語

    アラビア語ベーシック1は、アラビア語の初歩を週2回のペースでじっくり学びたい学生向けに開講されます。文字や基本的な語彙、簡単な会話と基礎的な文法事項が身に付きます。

    ベーシック1の合格者はベーシック2を受講できます。さらにその合格者はインテンシブ3に進むことも可能になります。

  • 近代思想の世界

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13564
    科目ソート
    C1003
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    小熊 英二 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    この講義では、古代ギリシャから始って、ホッブズ、ロック、ルソー、バーク、アダム・スミス、カントなど、ヨーロッパの近代政治思想を学ぶ。これらの政治思想がどんな社会的背景から出現してきたかの歴史を学ぶ事により、近代国家の理想のあり方についてどんな議論が積み重ねられてきたかを知り、現代社会をつかみ直す視点を得ることを目標とする。オンラインではあるが、できるだけ双方向性を重視したい。

  • スペイン語ベーシック2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08903
    科目ソート
    B2162
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    ドゥケ・ララ, アントニオ  小倉 麻由子  藤田 護  新谷 ロクサナ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 2限 , 金 3限
    授業で使う言語
    スペイン語

    (この授業は火曜日の授業をオンキャンパスで、金曜日の授業をオンラインでZoomを用いた双方向型の授業を行います。期末試験は筆記試験と口頭試験ともにオンキャンパスで行います。オンキャンパスで授業に出ることが困難な学生は、授業開始前にスペイン語研究室に状況を説明して相談してください。)
     ベーシック2では、ベーシック1に続javascript:void(0);き基本的で日常的な場面でのコミュニケーションのために必要な能力を獲得することを目指すクラスです。世界で5億6千万人(2019年、セルバンテス文化センター)に話され、学習されているスペイン語と出会い、その仕組みと用法を学ぶクラスです。スペイン語を使って3つのタスクを完成することや、自分の言語学習を見つめることなど、自分の学びに責任を持ち、学び方を学ぶことをつねに重視していくクラスです。このコースではヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」の後半の内容を扱います。スペイン語ベーシック2を修了した学生は、インテンシブ2へと進むことができます。
     基礎的なスペイン語を勉強したことのある学生は、このベーシック2から履修を始めることも可能です。また、SFCのスペイン語では2018年度より高大連接の取り組みを開始しており、SFC高等部で週2コマのスペイン語を受講した学生は、ほぼ大学のスペイン語ベーシック1に相当する内容をカバーしたことになります。資格認定試験(日時は学事から案内があります)を受けて合格すればベーシック2から受講を始めることができます。関心のある学生はSFCスペイン語・スペイン語圏研究室に相談をしてみましょう。

  • スペイン語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09235
    科目ソート
    B2161
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    藤田 護  新谷 ロクサナ  高木 和子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 3限 , 木 3限
    授業で使う言語
    スペイン語

    (この授業はオンラインでZoomを用いた双方向型の授業を行います。受講する学生はカメラをオンにして授業に参加することが求められます。期末筆記試験と口頭試験はオンキャンパスで行います。試験をキャンパスで受けることのできない事情がある学生は、受講を始める前にスペイン語研究室に状況を説明して相談をしてください。)
    ベーシック1は、スペイン語の初修者を対象として、週2回の授業というインテンシブ1よりも比較的余裕のあるペースで、この言語の土台を身につけるコースです。SFCのスペイン語の授業では、「文法」と「コミュニケーション」を厳密に分けることなく双方に重点を置き、学生の授業への積極的参加を重視した授業を展開します。日本の大学で行われている通常のスペイン語の授業よりも文法面での進み方が遅くなりますが、学んだことを自分でも使えるという自信をつけながら先に進むことを重視します。ただし、授業の進度自体はかなり速く設定されていますので、十分な学習時間を確保したうえで履修することが必要です。ベーシック1の授業は、ベーシック2と併せて、1年間でヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」のレベルをカバーします。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。スペイン語ではベーシック1・2の受講後にインテンシブ2に進むことができます。

  • スペイン語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09216
    科目ソート
    B2161
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    藤田 護  新谷 ロクサナ  高木 和子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 3限 , 木 3限
    授業で使う言語
    スペイン語

    ベーシック1は、スペイン語の初修者を対象として、週2回の授業という比較的余裕のあるペースで、この言語の土台を身につけるコースです。SFCのスペイン語の授業では、「文法」と「コミュニケーション」を厳密に分けることなく双方に重点を置き、学生の授業への積極的参加を重視した授業を展開します。日本の大学で行われている通常のスペイン語の授業よりも文法面での進み方が遅くなりますが、学んだことを自分でも使えるという自信をつけながら先に進むことを重視します。ただし、授業の進度自体はかなり速く設定されていますので、十分な学習時間を確保したうえで履修することが必要です。ベーシック1の授業は、ベーシック2と併せて、1年間でヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」のレベルをカバーします。スペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生、スペイン語を含めた多言語教育に関心のある学生、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする希望をもった学生の受講を歓迎します。

  • マレー・インドネシア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09599
    科目ソート
    B2151
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    フロレンティナ, エリカ A  サントーソ, ペトルス 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 3限 , 水 3限
    授業で使う言語
    マレーインドネシア語

    ベーシックコースは、基礎的なインドネシア語能力をじっくりと時間をかけて学びたい学生向けに開講します。このコースは、ベーシック1、ベーシック2の2つのレベルに分けられており、週2回のペースで、簡単な会話と基本的な文法を中心に学びます。

  • マレー・インドネシア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09201
    科目ソート
    B2151
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    バンバン, ルディアント  サントーソ, ペトルス 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 3限 , 水 3限
    授業で使う言語
    マレーインドネシア語

    ベーシックコースは、基礎的なインドネシア語能力をじっくりと時間をかけて学びたい学生向けに開講します。このコースは、ベーシック1、ベーシック2の2つのレベルに分けられており、週2回のペースで、簡単な会話と基本的な文法を中心に学びます。

  • 近代史

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13550
    科目ソート
    C1002
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    小熊 英二 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    水 1限
    授業で使う言語
    日本語

    この講義では、日本をケーススタディとして、近代国家がどのように形成され、どのように変遷していったかを学ぶ。教育、標準国語の制定、ナショナリズムの形成、福祉政策、産業構造の転換などの問題にどう近代日本が対処してきたかを学ぶことは、現代日本の各種問題の原点を知る事になると同時に、発展途上国の近代化の問題を理解するうえでも役立つだろう。また戦後史にも重点をおき、高度成長やバブル崩壊など、知っているようで知らない近過去も社会科学的に把握することをめざす。オンラインではあるが、できるだけ双方向性を重視したい。

  • 問題発見・解決のための数学リテラシー [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30149
    科目ソート
    B3209
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    古谷 知之 
    実施形態
    オンライン(オンデマンド)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    第四次産業革命やSociety 5.0などにより、先端的な技術イノベーションが社会イノベーションをもたらすことが予見されています。その背景には、様々な数理科学・統計科学の発展と応用があることは、言うまでもありません。
    この授業では、数学・統計学がどのように社会や科学技術の発展に寄与してきたか、そして将来どのように社会変革をもたらしうるのかについて、理解を深めることを目的とします。

  • 問題発見・解決のための数学リテラシー [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30134
    科目ソート
    B3209
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    河添 健 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    数理科学がいかに現実の問題の解決に役立つかを学びます。大切なのは公式や結果を覚えるのではなく、現実の問題を数学の問題に置き換える過程を理解することです。この科目設置の趣旨は、DS1,2の履修で苦しんでいる人を対象としています。例えば、DSの科目を落としている、今期、DS科目を取らないと、卒業や進級に支障が生じることが確定している、すでに原級者している、などです。

  • 資料検索法

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09546
    科目ソート
    B6116
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    森嶋 桃子  筒井 利子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    本科目では、大学における学習・研究において必要な図書、雑誌論文、新聞記事、統計、企業情報、法令・判例への効率的なアクセスの方法や検索のノウハウを身につけると共に、得られた情報を評価し、レポートや論文に活かすための手法を学ぶ。レポートや論文の書き方についても触れる。講義中に演習を行い、課題を提出する。あわせて中間レポート、最終レポートの提出が求められる。

  • データベース概論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09417
    科目ソート
    B6140
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    川島 英之 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語

    今日,サイエンスから自動車まで,あらゆるものがソフトウェア化しつつあります.サイエンスについては理論・実験に続きパラダイムとしてcomputational scienceが主たる役割を果たし始めていますし,自動車は自動運転時代の到来に伴い,機械よりもコンピュータ中心になりつつあります.それらの中心に在るのはソフトウェアです.そして,そのようなソフトウェア中心システムにおいて中核をなすのはデータシステムです.本授業ではデータベースの使い方について講義したあと,その裏側にある問合せ処理ならびにデータマイニングに関して講義を行います.

  • 高齢社会デザイン論

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    20945
    科目ソート
    64020
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    20945
    科目ソート
    64020
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
  • 朝鮮語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10072
    科目ソート
    B2141
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    高 在弼  徐 旻廷 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 4限 , 水 3限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    世界中の⾔語の中で、朝鮮語ほど⽇本語を⺟語とする私たちにとって学びやすい⾔語はありません。 その理由としては、①⽇本語と語順が100%⼀致していること、②⽂法が⽇本語と⽠⼆つで逐語訳がそ のまま⽇本語になること、③膨⼤な量の漢字語が⽇本語と共通していること、そして④⽂化の深層・ 基底部分が類似していること、といったことが考えられます。私たちがすでに⽇本語能⼒として持っ ている相当部分が、朝鮮語能⼒のかなりの部分として、そっくりそのまま利⽤できるのです。ハング ル⽂字の仕組みや発⾳の基礎を初めて学ぶ初級の段階でも、短期間で⾮常に⾼いレベルの語学能⼒を 習得できます。⽇本語の基礎がきちんと⾝についている⼈であったならば、朝鮮語が上達するスピー ドは極めて速いと⾔えます。

  • 朝鮮語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08937
    科目ソート
    B2141
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    高 在弼  高木 丈也 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    世界中の⾔語の中で、朝鮮語ほど⽇本語を⺟語とする私たちにとって学びやすい⾔語はありません。 その理由としては、①⽇本語と語順が100%⼀致していること、②⽂法が⽇本語と⽠⼆つで逐語訳がそ のまま⽇本語になること、③膨⼤な量の漢字語が⽇本語と共通していること、そして④⽂化の深層・ 基底部分が類似していること、といったことが考えられます。私たちがすでに⽇本語能⼒として持っ ている相当部分が、朝鮮語能⼒のかなりの部分として、そっくりそのまま利⽤できるのです。ハング ル⽂字の仕組みや発⾳の基礎を初めて学ぶ初級の段階でも、短期間で⾮常に⾼いレベルの語学能⼒を 習得できます。⽇本語の基礎がきちんと⾝についている⼈であったならば、朝鮮語が上達するスピー ドは極めて速いと⾔えます。

  • 中国語ベーシック3

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10364
    科目ソート
    B2133
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    尹 国花  佐々木 聡 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    月 4限 , 火 4限
    授業で使う言語
    日本語

    中国語ベーシック3は、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス30〜40名)、週2コマ少なくなっています(1学期2単位)。

    中国語文法についてのひととおりの知識及び簡単な会話を学ぶことができます。

    ベーシック3期の学習内容は、テキストの第15課〜第20課です。

  • 中国語ベーシック3

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10379
    科目ソート
    B2133
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    山影 統  王 暁音 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    水 4限 , 金 3限
    授業で使う言語
    日本語

    中国語ベーシック3は、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス30〜40名)、週2コマ少なくなっています(1学期2単位)。

    中国語文法についてのひととおりの知識及び簡単な会話を学ぶことができます。

    ベーシック3期の学習内容は、テキストの第15課〜第20課です。

  • 中国語ベーシック2 CA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10345
    科目ソート
    B2132
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    辛 孟軻  山影 統 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    月 3限 , 水 4限
    授業で使う言語
    日本語

    中国語ベーシック2は、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス30〜40名)、週2コマ少なくなっています(1学期2単位)。

    中国語文法についての知識、簡単な会話が学ぶことができます。

    ベーシック2期の学習内容は、テキストの第8課〜第14課です。

  • 中国語ベーシック2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10326
    科目ソート
    B2132
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    王 慧琴  辛 孟軻 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    月 3限 , 水 4限
    授業で使う言語
    日本語

    中国語ベーシック2は、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス30〜40名)、週2コマ少なくなっています(1学期2単位)。

    中国語文法についての知識、簡単な会話が学ぶことができます。

    ベーシック2期の学習内容は、テキストの第8課〜第14課です。


  • 中国語ベーシック1 CB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09914
    科目ソート
    B2131
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    張 テイテイ  山影 統 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 3限 , 水 3限
    授業で使う言語
    中国語

    中国語ベーシックは、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス40名)、2コマ少なくなっています(1学期2単位)。

    中国語文法についての知識、簡単な会話が学ぶことができます。
    ベーシック1期の学習内容は、テキストの第1課〜第7課までです。

    授業は基本オンラインで行われますが、最終試験だけは、流行状況の大幅改善を前提に、オンキャンパスで実施する可能性もあります。

  • 中国語ベーシック1 CA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09929
    科目ソート
    B2131
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    王 慧琴  辛 孟軻 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 4限 , 水 3限
    授業で使う言語
    中国語

    中国語ベーシックは、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス40名)、2コマ少なくなっています(1学期2単位)。

    中国語文法についての知識、簡単な会話が学ぶことができます。
    ベーシック1期の学習内容は、テキストの第1課〜第7課までです。

    授業は基本オンラインで行われますが、最終試験だけは、流行状況の大幅改善を前提に、オンキャンパスで実施する可能性もあります。

  • HCI設計論

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    18805
    科目ソート
    60390
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    18805
    科目ソート
    60390
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    増井 俊之  中西 泰人 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    コンピュータを人間が利用するためのヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)技術は、キーボードを利用するコマンドラインインタフェース(CLI)、現在のパソコンで広く利用されているグラフィカルユーザインタフェース(GUI)、実世界指向インタフェースと大きく変化してきた。本講義では、HCI関連技術の歴史や背景から最先端のHCIの研究動向を解説する。

  • テクノロジーマネジメント論

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    18786
    科目ソート
    60380
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    18786
    科目ソート
    60380
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    村上 恭一  島田 俊夫 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    水 1限
    授業で使う言語
    日本語

    テクノロジーマネジメントは従来、技術経営(MOT:Management of Technology)として技術を経営の視点からどう管理するのかを中心に論じられる時代があった。次いで技術でイノベーションを起こすための経営時代があった。しかし現在では、新規技術の社会実装が問題となっている。これは、倫理的・法的・社会背景(Ethical, Legal, and Social Aspects)という時代を経て、RRI(Responsible Research & Innovation)が課題の中心となっている。
     村上担当の講義は数年前からRRIを中心に据えて構成をしている。かつオンデマンドの非同期対話を中心に構成しゲスト回を入れる予定である。
     島田担当の回は隔週で異なりオンデマンド回と同期接続回で全体対話に分かれる。

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