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16071件見つかりました。

  • 地球環境技術論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24845
    科目ソート
    B6044
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-231-88
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19103
    科目ソート
    65130
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    GMG-MG-67103-231-88
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    小林 博人  黒田 裕樹  蟹江 憲史  鳴川 肇  ショウ, ラジブ  松川 昌平  大木 聖子  一ノ瀬 友博  関 智子  厳 網林  宮本 佳明  塚原 沙智子 
    実施形態
    オンライン(オンデマンド)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    地球環境保全への取り組みは、現代の最大課題の一つである。このため、学生がどのような進路、職業分野を選択しようとも、環境問題に関し少なからぬ係わりを持つことは避けられない。むしろ、どのような場面であれ、環境を避けるのでなく、賢く取り組むことこそが人類社会の、また、日本の、そして、当該学生の利益にかなうことである。しかし、環境の分野は極めて幅広い。地球自体から、生物の世界、そして人類社会という幅広い階層にかかわっている。このため、環境に係る科目は、細分化、専門化されているのが現状である。 そこで、本科目は、極めて幅広い環境の分野で学生がそれぞれに専門化した知識を学んでいくことに備え、そのような専門化が確実に実を結ぶようにするための確固とした基盤を整えるものである。 具体的には、幅広い環境分野を、科学と技術という統一的な視点から総覧し、学生がいかなる専門に進もうとも、環境分野全体を視野に収めながら知識を深め、あるいは応用的な研究を行えるような、いわば「海図」を提供するものである。 各回の授業においては、環境の特性、環境対策のキーポイントなる発想などが容易に理解できるような具体的な事例・ケースを取り上げ、そのような事例においてどのような科学的な見方や技術が用いられているかを解説する。 本科目は、他大学であれば、一人の教員が全体を講義する環境概論に近いものであるが、応用に優れたSFCの強みを活かし、それぞれのテーマに関しそれを専門とする教員が講義を担当するので、その深さ、そして、偏りのない視点やカバー領域の広さは、他に類例を見ないものである。

  • リーガルライティング (GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08114
    科目ソート
    B6072
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-232-05
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    長谷川 福造 
    実施形態
    オンライン(オンデマンド)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    英語

    法律文書や契約書の作成に必要な英語能力を学修するとともに、日本における法制度も理解する。また、進行状況に応じて、海外(米国など)の弁護士資格を持つ現役弁護士をゲストスピーカーとして招聘することも予定しています。

  • アルゴリズミックデザイン (GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07180
    科目ソート
    B6106
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-232-23
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    松川 昌平 
    実施形態
    オンライン(オンデマンド)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    英語

    ・Understanding of the framework of Algorithmic Design
    ・Learning of programming skills with Python in Rhinoceros

    ・ アルゴリズミック・デザインの枠組みを理解すること
    ・ RhinocerosでPythonによるプログラミングスキルを習得すること

  • アルゴリズミックデザイン (GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08133
    科目ソート
    B6106
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-232-23
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    松川 昌平 
    実施形態
    オンライン(オンデマンド)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    英語

    ・Understanding of the framework of Algorithmic Design
    ・Learning of programming skills with Python in Rhinoceros

    ・ アルゴリズミック・デザインの枠組みを理解すること
    ・ RhinocerosでPythonによるプログラミングスキルを習得すること

  • アルゴリズミックデザイン (GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07854
    科目ソート
    B6106
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-232-23
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    松川 昌平 
    実施形態
    オンライン(オンデマンド)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    英語

    ・Understanding of the framework of Algorithmic Design
    ・Learning of programming skills with Python in Rhinoceros

    ・ アルゴリズミック・デザインの枠組みを理解すること
    ・ RhinocerosでPythonによるプログラミングスキルを習得すること

  • デザイン言語総合講座 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07319
    科目ソート
    B6050
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-01
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    石川 初  中西 泰人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義の目的は、これまでデザイン言語系の科目をいくつか履修した者が、そのトレーニングの中で培った能力を総合し、社会の中での新しいデザインの価値や意義の理解を深め、さらにデザインの能力を向上させることである。

    よって、デザイン系の研究会に所属する・しようとしている学生、進路をデジタル・アナログを問わずデザイン関連にしようとしている学生は本科目を履修することが望ましい。

    SFCにおけるデザインの基礎的な科目群は「デザイン言語」という考え方を下にして構成されている。これは人工言語(プログラミング)や自然言語(外国語) と同じように、問題発見と問題解決のツールとしてデザインを捉える視点に基づいている。さらに「デザイン言語」という名称には、あくまでもリテラシー、つまりトレーニングによって使いこなすことのできる一つの能力であるという意味も含まれている。通常デザインは「センス」を前提にするが、それがあるロジックに基づいている以上、そのロジックを学ぶことが同時にセンスを磨くことになる。だからデザイン言語はプロセスに焦点を当てている。
     
    そのため本講義は、実際の作品作りを通して考察から創作へのプロセスを鍛える課題で構成される。その中で、社会の中での新しいデザインの価値や意義を理解し、今後の学習・制作・研究の計画を発展させ、跳躍する契機を自ら作り出すことが期待される。

  • コンピュータミュージック1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07840
    科目ソート
    B6096
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-01
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    魚住 勇太 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    この授業では、コンピュータ音楽制作の基礎的な能力に加えて、メディアとしての音の理解、サウンドアートなどハイレベルな授業へ向かうためのイントロダクションと基礎力の習得も行う(つまり、DTMの授業ではありません)。
    ソフトウェアの使用法だけでは なく、制作における基本的なワークフローの理解と共に、制作時に必須となるコンセプトワークや様々な制作状況への対応、パフォーマンスや楽器制作も体験してもらう。制作は座学で身につける事は困難なため、徹底したワークショップ形式で講義は進行する。このため、履修者は常に制作及び課題をこなし、履修者同士で競作してもらう。後半はグループでの相互評価や共作も体験する。短期間でより深い段階に進むのに必要な基礎能力を身につけるため、厳しい内容となるかもしれないが、是非脱落せずについて来て欲しい。

  • デザイン観察基礎 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07888
    科目ソート
    B6103
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-01
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    鳴川 肇 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    木 1限 , 木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    デザインを観察する術であるデッサンを教えます。とくに透視図という遠近法を使った描き方を教えます。この授業によりみなさんは身の回りにある立体の寸法や比率を保って立体的に描く事ができます.

    この30年間でコンピュータグラフィックが完全に普及しました。その結果,デザインをコンピュータグラフィックで表現しても新鮮味がありません。デザイン現場を経験した身から,その分,手描きのスケッチに説得力が増しています.また施主にアイデアを伝えるときに手描きに勝る方法はありません.

    この授業では,初回に透視図の画法の原理を歴史と絡めながら説明し、デッサン(透視図)が空間を観察&表現する為の言語である事を理解してもらいます。その後の6週間は手描きの技術を修得してもらいます。



    この授業は学期前半7回で完結するクォーター制で行われます。同じ時限で後半行われる「C2017 地球システム設計」を併せて履修されることを推奨します。地球システム設計論では,基礎造形と立体幾何学を教えます。

  • デザイン言語総合講座 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06365
    科目ソート
    B6050
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-01
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    石川 初  中西 泰人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義の目的は、これまでデザイン言語系の科目をいくつか履修した者が、そのトレーニングの中で培った能力を総合し、社会の中での新しいデザインの価値や意義の理解を深め、さらにデザインの能力を向上させることである。

    よって、デザイン系の研究会に所属する・しようとしている学生、進路をデジタル・アナログを問わずデザイン関連にしようとしている学生は本科目を履修することが望ましい。

    SFCにおけるデザインの基礎的な科目群は「デザイン言語」という考え方を下にして構成されている。これは人工言語(プログラミング)や自然言語(外国語) と同じように、問題発見と問題解決のツールとしてデザインを捉える視点に基づいている。さらに「デザイン言語」という名称には、あくまでもリテラシー、つまりトレーニングによって使いこなすことのできる一つの能力であるという意味も含まれている。通常デザインは「センス」を前提にするが、それがあるロジックに基づいている以上、そのロジックを学ぶことが同時にセンスを磨くことになる。だからデザイン言語はプロセスに焦点を当てている。
     
    そのため本講義は、実際の作品作りを通して考察から創作へのプロセスを鍛える課題で構成される。その中で、社会の中での新しいデザインの価値や意義を理解し、今後の学習・制作・研究の計画を発展させ、跳躍する契機を自ら作り出すことが期待される。

  • コンピュータミュージック1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08501
    科目ソート
    B6096
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-01
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    魚住 勇太 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    この授業では、コンピュータ音楽制作の基礎的な能力に加えて、メディアとしての音の理解、サウンドアートなどハイレベルな授業へ向かうためのイントロダクションと基礎力の習得も行う(つまり、DTMの授業ではありません)。
    ソフトウェアの使用法だけでは なく、制作における基本的なワークフローの理解と共に、制作時に必須となるコンセプトワークや様々な制作状況への対応、パフォーマンスや楽器制作も体験してもらう。制作は座学で身につける事は困難なため、徹底したワークショップ形式で講義は進行する。このため、履修者は常に制作及び課題をこなし、履修者同士で競作してもらう。後半はグループでの相互評価や共作も体験する。短期間でより深い段階に進むのに必要な基礎能力を身につけるため、厳しい内容となるかもしれないが、是非脱落せずについて来て欲しい。

  • デザイン観察基礎 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08554
    科目ソート
    B6103
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-01
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    鳴川 肇 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    木 1限 , 木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    授業ではデザインを観察する術であるデッサンを学び,さらに透視図法(遠近法)という立体的な描き方を学びます。これによって立体物の寸法やプロポーションを測って描く事ができます.

    この30年間でコンピュータによる描画がすっかり普及しました。その結果,建物の完成予想図のコンピュータグラフィックの新鮮味がなくなりました。私が業務を通して実感する限り,その分,手描きは重要性を増しています.また実務において施主にアイデアを伝えるときに手描きに勝る方法はありません.

    この授業では,初回に透視図の画法の原理を歴史と絡めながら説明し、デッサン(透視図)が空間を観察&表現する為の言語である事を理解してもらいます。その後の6週間は手描きの技術を修得してもらいます。

    重要:2023年はオンキャンパスとしますが感染状況によってはオンラインに切り替えます。



    この授業は学期前半7回で完結するクォーター制で行われます。同じ時限で後半行われる「C2017 地球システム設計」を併せて履修されることを推奨します。地球システム設計論では,基礎造形と立体幾何学を学べます。

  • デザイン言語総合講座 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07027
    科目ソート
    B6050
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-01
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    石川 初  中西 泰人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義の目的は、これまでデザイン言語系の科目をいくつか履修した者が、そのトレーニングの中で培った能力を総合し、社会の中での新しいデザインの価値や意義の理解を深め、さらにデザインの能力を向上させることである。

    よって、デザイン系の研究会に所属する・しようとしている学生、進路をデジタル・アナログを問わずデザイン関連にしようとしている学生は本科目を履修することが望ましい。

    SFCにおけるデザインの基礎的な科目群は「デザイン言語」という考え方を下にして構成されている。これは人工言語(プログラミング)や自然言語(外国語) と同じように、問題発見と問題解決のツールとしてデザインを捉える視点に基づいている。さらに「デザイン言語」という名称には、あくまでもリテラシー、つまりトレーニングによって使いこなすことのできる一つの能力であるという意味も含まれている。通常デザインは「センス」を前提にするが、それがあるロジックに基づいている以上、そのロジックを学ぶことが同時にセンスを磨くことになる。だからデザイン言語はプロセスに焦点を当てている。
     
    そのため本講義は、実際の作品作りを通して考察から創作へのプロセスを鍛える課題で構成される。その中で、社会の中での新しいデザインの価値や意義を理解し、今後の学習・制作・研究の計画を発展させ、跳躍する契機を自ら作り出すことが期待される。

  • 多言語コミュニケーション実践

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07070
    科目ソート
    B6021
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    荒井 幸康 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    日本語

    ふだん何気なく使ったり学んだりしている⾔語への「気づき」を得て、よりよいコミュニケーションや⾔語学習につなげていくのが本科⽬の⽬標である。そのため、⽇本語や他の⾔語による⾔語活動(⾔語使⽤・⾔語学習など)への参加をとおして、参加者が⾃ら、⽇常・⾮⽇常のさまざまな⾔語活動の現場から問題や課題を発⾒して分析し、新たな⾔語活動や提⾔をめざす。よって、授業時間外でのフィールドワークなどを含み、授業では、どのように⾔語に関する問いをたてるのか、また⾔語をどのように調査できるのかに重点をおく。

  • 多言語コミュニケーション実践

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06403
    科目ソート
    B6021
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-02
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    荒井 幸康 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    日本語

    ふだん何気なく使ったり学んだりしている⾔語への「気づき」を得て、よりよいコミュニケーションや⾔語学習につなげていくのが本科⽬の⽬標である。そのため、⽇本語や他の⾔語による⾔語活動(⾔語使⽤・⾔語学習など)への参加をとおして、参加者が⾃ら、⽇常・⾮⽇常のさまざまな⾔語活動の現場から問題や課題を発⾒して分析し、新たな⾔語活動や提⾔をめざす。よって、授業時間外でのフィールドワークなどを含み、授業では、どのように⾔語に関する問いをたてるのか、また⾔語をどのように調査できるのかに重点をおく。

  • 電子工作

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08664
    科目ソート
    B6101
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-21
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    矢島 佳澄 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義は電子工作の初心者を対象に、Arduinoというマイコンボード/開発環境を使用して、電子工作の基礎を学び、アイディアを形にするスキルを習得することを目標とします。パーソナル・ファブリケーションのための工作機械やプログラミングツールが普及し、個人でもメーカーに準ずる製品開発ができるようになりました。また、ハードウェアプロトタイピングは、製品開発に限らず、デザインや表現領域等様々なプロジェクトを進行するうえで重要な役割を担います。実際に作品制作を通してアイディアから自身で回路設計をし、動くプロトタイプをつくる体験をします。アナログ/デジタル回路の基礎理論の解説ではなく、電子回路を使用したものづくりの基礎スキルの習得を目指します。

  • 電子工作

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08956
    科目ソート
    B6101
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-21
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    矢島 佳澄 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義は電子工作の初心者を対象に、Arduinoというマイコンボード/開発環境を使用して、電子工作の基礎を学び、アイディアを形にするスキルを習得することを目標とします。パーソナル・ファブリケーションのための工作機械やプログラミングツールが普及し、個人でもメーカーに準ずる製品開発ができるようになりました。また、ハードウェアプロトタイピングは、製品開発に限らず、デザインや表現領域等様々なプロジェクトを進行するうえで重要な役割を担います。実際に作品制作を通してアイディアから自身で回路設計をし、動くプロトタイプをつくる体験をします。アナログ/デジタル回路の基礎理論の解説ではなく、電子回路を使用したものづくりの基礎スキルの習得を目指します。

  • 電子工作

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07998
    科目ソート
    B6101
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-21
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    矢島 佳澄 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義は電子工作の初心者を対象に、Arduinoというマイコンボード/開発環境を使用して、電子工作の基礎を学び、アイディアを形にするスキルを習得することを目標とします。パーソナル・ファブリケーションのための工作機械やプログラミングツールが普及し、個人でもメーカーに準ずる製品開発ができるようになりました。また、ハードウェアプロトタイピングは、製品開発に限らず、デザインや表現領域等様々なプロジェクトを進行するうえで重要な役割を担います。実際に作品制作を通してアイディアから自身で回路設計をし、動くプロトタイプをつくる体験をします。アナログ/デジタル回路の基礎理論の解説ではなく、電子回路を使用したものづくりの基礎スキルの習得を目指します。

  • コンピュータミュージック1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08516
    科目ソート
    B6096
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-88
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    小林 良穂 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    この授業では、コンピュータ音楽制作の基礎的な能力に加えて、メディアとしての音の理解、サウンドアートなどハイレベルな授業へ向かうためのイントロダクションと基礎力の習得も行う(つまり、DTMの授業ではありません)。
    ソフトウェアの使用法だけでは なく、制作における基本的なワークフローの理解と共に、制作時に必須となるコンセプトワークや様々な制作状況への対応、パフォーマンスや楽器制作も体験してもらう。制作は座学で身につける事は困難なため、徹底したワークショップ形式で講義は進行する。このため、履修者は常に制作及び課題をこなし、履修者同士で競作してもらう。後半はグループでの相互評価や共作も体験する。短期間でより深い段階に進むのに必要な基礎能力を身につけるため、厳しい内容となるかもしれないが、是非脱落せずについて来て欲しい。

  • コンピュータミュージック1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07854
    科目ソート
    B6096
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-88
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    魚住 勇太 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    日本語

    この授業では、コンピュータ音楽制作の基礎的な能力に加えて、メディアとしての音の理解、サウンドアートなどハイレベルな授業へ向かうためのイントロダクションと基礎力の習得も行う(つまり、DTMの授業ではありません)。
    ソフトウェアの使用法だけでは なく、制作における基本的なワークフローの理解と共に、制作時に必須となるコンセプトワークや様々な制作状況への対応、パフォーマンスや楽器制作も体験してもらう。制作は座学で身につける事は困難なため、徹底したワークショップ形式で講義は進行する。このため、履修者は常に制作及び課題をこなし、履修者同士で競作してもらう。後半はグループでの相互評価や共作も体験する。短期間でより深い段階に進むのに必要な基礎能力を身につけるため、厳しい内容となるかもしれないが、是非脱落せずについて来て欲しい。

  • コンピュータミュージック1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08812
    科目ソート
    B6096
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    魚住 勇太 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    この授業では、コンピュータ音楽制作の基礎的な能力に加えて、メディアとしての音の理解、サウンドアートなどハイレベルな授業へ向かうためのイントロダクションと基礎力の習得も行う(つまり、DTMの授業ではありません)。
    ソフトウェアの使用法だけでは なく、制作における基本的なワークフローの理解と共に、制作時に必須となるコンセプトワークや様々な制作状況への対応、パフォーマンスや楽器制作も体験してもらう。制作は座学で身につける事は困難なため、徹底したワークショップ形式で講義は進行する。このため、履修者は常に制作及び課題をこなし、履修者同士で競作してもらう。後半はグループでの相互評価や共作も体験する。短期間でより深い段階に進むのに必要な基礎能力を身につけるため、厳しい内容となるかもしれないが、是非脱落せずについて来て欲しい。

  • デザイン言語実践

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08588
    科目ソート
    B6027
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-311-88
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    田中 浩也  鳴川 肇  徳井 直生 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限 , 木 4限
    授業で使う言語
    日本語

    SFCにようこそ。この科目は、SFCのデザイン系科目の「入門」科目です。SFCでなんらかのデザインやものづくりを志す学生は、「最初(1年生秋学期)」に履修することを勧めます。(SFCでは明確な授業の序列関係がないため、どれが「基礎」でどれが「応用」か分かりにくい傾向がありますが、本科目は、SFCにおけるデザインの最初の一歩をつくる導入の授業ですので、デザイン系のまなびを考えている1年生に履修することをお勧めしています)この授業では、SFCでこれから4年弱を学んでいくに際して、さらには社会に出て創造的な仕事をしていくに際して、必ず必要となる、下記の3つの「力」を養います。(1)手を動かすことを優先させ、つくりながら考える力(鳴川肇)

    (2)デジタル技術と創造的な関係を切り結び使いこなす力(徳井直生)(3)デジタルと物質<フィジカル>を横断する力(田中浩也)以上の3つの「力」について、3名の教員がそれぞれ3週間ずつを担当し、概説と演習のセットでみなさんに体験的に獲得してもらいます。SFCのデザイン系カリキュラムでは、評論家のようにいろいろ知識を詰め込んで「わかる」ことよりも、「実際にできる=実践」を重んじています。こうした学びのスタイルは、受験勉強で刷り込まれた「知」のありかたとは真逆のようなものになりますので、この授業の3つの演習を通じて、身体に染みこませるように学んでもらいたいと思います。さらに随所に、ゲストレクチャーや、3人の講師による「デザインの歴史」についてのミニレクチャーを挿入し、SFCのデザインカリキュラム(X-DESIGN)への理解を深めます。

  • デザイン観察基礎 【学期前半】(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    23686
    科目ソート
    B6103
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-312-01
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    鳴川 肇 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技
    曜日・時限
    木 1限 , 木 2限
    授業で使う言語
    英語

    重要:2022年はオンキャンパスとしますが感染状況によってはオンラインに切り替えます。

    授業ではデザインを観察する術であるデッサンを学び,さらに透視図法(遠近法)という立体的な描き方を学びます。これによって立体物の寸法やプロポーションを測って描く事ができます.

    この30年間でコンピュータによる描画が普及し「完成予想図」などのCGの新鮮味がなくなりました。私がデザイン業務を通して実感する限り,手描きは重要性を増しています.また実務において施主にアイデアを伝えるときに手描きに勝る方法はありません.

    授業初回では透視図の画法の原理を歴史と絡めながら説明し、デッサン(透視図)が空間を観察&表現する為の言語である事を理解してもらいます。その後の6週間は手描きの技術を修得してもらいます。

  • デザイン観察基礎 【学期前半】(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22618
    科目ソート
    B6103
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-312-01
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    鳴川 肇 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技
    曜日・時限
    木 1限 , 木 2限
    授業で使う言語
    英語

    重要:オンキャンパスとしますが感染状況によってはオンラインに切り替えます。

    デザインを観察する術であるデッサンを学びます。とくに透視図法(遠近法)という立体的な描き方を学びます。これによって立体の大きさやプロポーションを反映させて正しく描く事ができます.

    なぜ手描きデッサンを教えるかというと,この30年間でコンピュータグラフィックが広く普及し新鮮味がなくなりました。一方で私が業務を通して実感する限り,手描きは重要になってきました.画力のあるデザイナーが減ったいま施主にアイデアを伝えるときに手描きに勝る方法はありません.

    授業初回では透視図の画法の原理を歴史と絡めながら説明し、デッサン(透視図)が空間を観察&表現する為の言語である事を理解してもらいます。その後の6週間は手描きの技術を修得してもらいます。

  • デザイン観察基礎 【学期前半】(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    21320
    科目ソート
    B6103
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-312-01
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    鳴川 肇 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技
    曜日・時限
    木 1限 , 木 2限
    授業で使う言語
    英語

    デザインを観察する術であるデッサンを学びます。とくに透視図法(遠近法)という立体的な描き方を学びます。これによって立体の大きさやプロポーションを反映させて正しく描く事ができます.

    なぜ手描きデッサンを教えるかというと,この30年間でコンピュータグラフィックが広く普及し新鮮味がなくなりました。一方で私が業務を通して実感する限り,手描きは重要になってきました.画力のあるデザイナーが減ったいま施主にアイデアを伝えるときに手描きに勝る方法はありません.

    授業初回では透視図の画法の原理を歴史と絡めながら説明し、デッサン(透視図)が空間を観察&表現する為の言語である事を理解してもらいます。その後の6週間は手描きの技術を修得してもらいます。

  • リーガルワークショップ 【学期後半】(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26446
    科目ソート
    B6006
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-322-88
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    マラケ, カタリナ 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    水 4限 , 水 5限
    授業で使う言語
    英語

    The objective of this course is to give students an introduction to critical legal thinking by studying the nature of “law” and providing an overview of “legal reasoning”. The topics will address many different issues and debates but we will focus particularly on the following questions:

    What is the role of law in our society?
    How does law justify itself?
    How does law relate to ethics and morality?
    What happens when opposing rights conflict with each other?
    What defines power in a juridical system?
    What are the strength and weaknesses of democracy?

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