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14718件見つかりました。

  • 多文化コミュニケーション /日本語コンテンツ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08210
    科目ソート
    B6025
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-03303-211-85
    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50928
    科目ソート
    B2581
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02823-211-85
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    杉原 由美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    日本語

    この講義は、日本社会が「言語的文化的な多様性を受け入れる」方向にすすむためのコミュニケーションの課題とその解決策の模索を行います。そのために、文化的差異にかかわって生み出される不均衡(ふきんこう)な力関係に注目します。マクロな文脈(歴史的経緯や政治的経済的状況など)を視野に入れながら、ミクロの文脈で作用している複雑な力関係が、なぜ・どのように生じているのか検討します。
    前半は、日本社会に生きる履修者が自分事として考えられるような話題/事例を取り上げ、文化の違いがどのように立ち現れて固定化し強化され、微細(びさい)な権力作用が立ちあらわれるのか分析します。後半は、グループワークを行います。自分たちの経験から問題提起&オルタナティブ(代替)なコミュニケーションの可能性を探る制作物をつくり、発表して意見交換します。

  • イタリア語ベーシック2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09307
    科目ソート
    B2196
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 2限 , 木 1限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック2は、ベーシック1と同じく、日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用いながら、イタリア語の文法と会話の基礎をさらに固めていきます。また、ある程度まとまった量の文章を読む練習なども行います。文法事項としては、再帰動詞と補助動詞の直説法現在形、動詞の直説法近過去、半過去、未来形、そして命令法などを学びます。

  • イタリア語ベーシック2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06657
    科目ソート
    B2196
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 2限 , 木 2限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック2は、ベーシック1と同じく、日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用いながら、イタリア語の文法と会話の基礎をさらに固めていきます。また、ある程度まとまった量の文章を読む練習なども行います。文法事項としては、再帰動詞と補助動詞の直説法現在形、動詞の直説法近過去、半過去、未来形、そして命令法などを学びます。

  • ロシア語ベーシック2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08870
    科目ソート
    B2192
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    後藤 クセーニヤ  田中 孝史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 4限 , 水 3限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つであり、その言語を学ぶことで世界の見方が大きく変わり、広がることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だといわれます。どこがどんな風に難しいのか、自分の目と耳と口でぜひ挑戦してみてください。やる気さえあればロシア語の学習は必ず期待に応えてくれます。

  • イタリア語ベーシック1 C

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08899
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 5限 , 木 5限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。 なお、1A、1B、1Cは全く同じ内容の授業になります。

  • イタリア語ベーシック1 C

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08573
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 5限 , 木 5限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。 なお、1A、1B、1Cは全く同じ内容の授業になります。

  • イタリア語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08592
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 4限 , 木 4限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。 なお、1A、1B、1Cは全く同じ内容の授業になります。

  • ロシア語インテンシブ2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47667
    科目ソート
    B2292
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    八島 雅彦  シラヴァ, スヴィトラーナ  後藤 クセーニヤ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 2限 , 火 4限 , 水 2限 , 木 4限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語インテンシブコース2はロシア語を初習言語として学習するための初級コースであり、ロシア語インテンシブコース1の継続科目です。週に4コマ開講されます。既に開講されている「ロシア語インテンシブ1」あるいは「ロシア語ベーシック2」を修了した後のレベルを学習目標とします。
    「ロシア語インテンシブ1」と同様に、日本語母語話者の教員とロシア語母語話者の教員によるチームティーチングにより、統一教科書を使って文法・会話・聴解・講読の授業が行われます。
    1学期間の履修を通してロシア語能力検定試験(ロシア語能力検定委員会主催)」3級レベルの到達ができるようプランされています。この科目の設置により、春学期に「インテンシブ1」、秋学期に「インテンシブ2」を履修することができ、1年で基礎力完成レベル(基礎的文法項目を網羅)に到達することが可能となります。

  • ロシア語インテンシブ1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47648
    科目ソート
    B2291
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    八島 雅彦  シラヴァ, スヴィトラーナ  後藤 クセーニヤ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 2限 , 火 4限 , 水 2限 , 木 4限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つであり、その言語を学ぶことで世界の見方が大きく変わり、広がることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だといわれます。どこがどんな風に難しいのか、自分の目と耳と口でぜひ挑戦してみてください。やる気さえあればロシア語の学習は必ず期待に応えてくれます。

  • ロシア語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46493
    科目ソート
    B2192
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    八島 雅彦  後藤 クセーニヤ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    水 3限 , 木 3限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つであり、その言語を学ぶことで世界の見方が大きく変わり、広がることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だといわれます。どこがどんな風に難しいのか、自分の目と耳と口でぜひ挑戦してみてください。やる気さえあればロシア語の学習は必ず期待に応えてくれます。

  • イタリア語ベーシック2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07323
    科目ソート
    B2196
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 2限 , 木 1限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック2は、ベーシック1と同じく、日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用いながら、イタリア語の文法と会話の基礎をさらに固めていきます。また、ある程度まとまった量の文章を読む練習なども行います。文法事項としては、再帰動詞と補助動詞の直説法現在形、動詞の直説法近過去、半過去、未来形、そして命令法などを学びます。

  • ロシア語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09546
    科目ソート
    B2192
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    八島 雅彦  後藤 クセーニヤ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    水 3限 , 木 3限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つであり、その言語を学ぶことで世界の見方が大きく変わり、広がることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だといわれます。どこがどんな風に難しいのか、自分の目と耳と口でぜひ挑戦してみてください。やる気さえあればロシア語の学習は必ず期待に応えてくれます。

  • イタリア語ベーシック1 C

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09570
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 5限 , 木 4限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。 なお、1A、1B、1Cは全く同じ内容の授業になります。

  • イタリア語ベーシック1 C

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09254
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 5限 , 木 4限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。 なお、1A、1B、1Cは全く同じ内容の授業になります。

  • ロシア語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09914
    科目ソート
    B2191
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    八島 雅彦 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 4限 , 木 4限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つだといえます。その言語を学ぶことで世界の見方ががらりと(あるいはちょっとだけ)変わることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だと言われています。その言語の学習に挑戦しましょう。きっとやりがいのある学習になります。

  • イタリア語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09273
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 4限 , 木 3限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。 なお、1A、1B、1Cは全く同じ内容の授業になります。

  • イタリア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09288
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 3限 , 木 2限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。 なお、1A、1B、1Cは全く同じ内容の授業になります。

  • イタリア語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09565
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 4限 , 木 3限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。 なお、1A、1B、1Cは全く同じ内容の授業になります。

  • イタリア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09269
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 3限 , 木 2限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。 なお、1A、1B、1Cは全く同じ内容の授業になります。

  • ロシア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09531
    科目ソート
    B2191
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    八島 雅彦  シラヴァ, スヴィトラーナ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 3限 , 火 3限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つであり、その言語を学ぶことで世界の見方が大きく変わり、広がることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だといわれます。どこがどんな風に難しいのか、自分の目と耳と口でぜひ挑戦してみてください。やる気さえあればロシア語の学習は必ず期待に応えてくれます。

  • ロシア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09603
    科目ソート
    B2191
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    八島 雅彦  シラヴァ, スヴィトラーナ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 3限 , 火 3限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つであり、その言語を学ぶことで世界の見方が大きく変わり、広がることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だといわれます。どこがどんな風に難しいのか、自分の目と耳と口でぜひ挑戦してみてください。やる気さえあればロシア語の学習は必ず期待に応えてくれます。

  • ロシア語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51135
    科目ソート
    B2192
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    八島 雅彦  後藤 クセーニヤ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    水 3限 , 木 5限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語ベーシック1で学習した内容をさらに発展させ、ロシア語の基本文法を完成させましょう。

  • イタリア語ベーシック2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07615
    科目ソート
    B2196
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 2限 , 木 1限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック2は、ベーシック1と同じく、日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用いながら、イタリア語の文法と会話の基礎をさらに固めていきます。また、ある程度まとまった量の文章を読む練習なども行います。文法事項としては、再帰動詞と補助動詞の直説法現在形、動詞の直説法近過去、半過去、未来形、そして命令法などを学びます。

  • ロシア語ベーシック2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09618
    科目ソート
    B2192
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    八島 雅彦 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 5限 , 木 5限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語ベーシック1に引き続き、ロシア語の基本文法を勉強します。このコースを終了すれば、ロシア語の基礎はできたと考えていただいて結構です。辞書さえあれば、たいていのことはできるようになります。

  • ロシア語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09106
    科目ソート
    B2191
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02902-119-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    八島 雅彦  シラヴァ, スヴィトラーナ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 3限 , 木 3限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つであり、その言語を学ぶことで世界の見方が大きく変わり、広がることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だといわれます。どこがどんな風に難しいのか、自分の目と耳と口でぜひ挑戦してみてください。やる気さえあればロシア語の学習は必ず期待に応えてくれます。

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