シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48850
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大越 匡 
  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48960
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大越 匡 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Human-centered Computing for Cyber-Physical Well-Being

    人や集団のwellbeingのための20世紀終盤からのモバイル・コンピューティング〜ユビキタス・コンピューティングの流れによって、コンピュータは高速化、大容量化、小型化、ワイヤレス化が進展し、我々の日常の生活の中に広く浸透しています。本研究では常に今後10年以上の未来を見据え、未来のにおける我々の(物理空間およびサイバー空間両方での)生活における、心・身・社会的なウェルビーイングを新たに定義し、それを実現するICT/AI等技術を研究開発していきます。

  • 研究会A ※

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48955
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    坂 茂 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 5限 , 火 6限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    建築設計・施行、都市リサーチ・デザインを通して、町づくり・地域づくり・復興支援に貢献できる研究・実践を行います。

    また都心・地方におけるコミュニティと連携して、地域再生計画を遂行します。

    小林博人研究会活動希望の学生は、2021年度春・秋学期に以下の活動を行うことを予定しています。

    研究会が目指すもの:「パーティシパトリー建築・都市・コミュニティデザイン」

    小林博人研究会では、コミュニケーションをベースとした社会や文化そして空間のデザインへの介入を通して、地域社会における場所の豊かさやその根源をなす地域の微文化に根ざしたコミュニティの再生や強化、そして地域の新たな価値の創造を目指しています。

    建築設計やアーバンデザインは、人と関わる空間を形作ります。一見つかみどころのない人的な集まりと一見人間とは関係のないように思われる物理的空間を占める形との関係はそれぞれ別々に形成されることは決してありません。どのような人間の意識がどのような形を生み出すのか、またどのような形が人の心や身体に作用しうるのかを様々なプロジェクトを通して理解しようと試みます。

    従来の建築の設計や施工の方法論の先を見据え、建築が果たす社会的役割りを理解し、社会の問題解決に貢献できるデザイン・ビルドの世界を模索する建築のテクトニックに根ざしたプロジェクトから、社会のコミュニティの形態とその形に注目し、将来のあるべきまちの姿を構想するソーシャルキャピタルを構想するプロジェクトまでを横断する幅広いプロジェクトに取組んでいます。

    各プロジェクトでは、自らの身体を使って能動的に分析・解決・創作するデザイン手法によって、適切なタイミングで現地に赴き、土地や人をよく知り、柔軟な態度をもって問題を受け入れ、その場で求められる対応に的確に応えようとしていきます。この過程を通して問題を自分のこととして身体化し、次の問題解決のための糧としていきます。

    これからも実社会におけるリアルなプロジェクトを通し、自らが自らと社会との関係をより近く現実味を持って感じ責任をもって介入していくことを目指してアクションを起こしていきたいと考えます。

    小林博人研究会では2021年度春学期に活動するメンバーを以下の要領に従って募集します。

    以上に示す研究会の目指すところを理解し、履修に必要な要件を確認の上、エッセイ・ポートフォリオを用意して面接を受けてください。2021年度の活動を共に行いたいと考える人は上記準備して応募ください。インタビューのための日程調整をメールにて小林博人(教員)[hiroto@sfc.keio.ac.jp], 清水信宏(教員)[shimnov@gmail.com]に連絡ください。

    なお、2021年度春学期・秋学期は小林が留学予定ですが、研究会活動は引き続き行います。その間の登録は坂茂研究会で行なってください。

  • 研究会A ※

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48936
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    坂 茂 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 5限 , 火 6限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    建築設計・施行、都市リサーチ・デザインを通して、町づくり・地域づくり・復興支援に貢献できる研究・実践を行います。

    また都心・地方におけるコミュニティと連携して、地域再生計画を遂行します。

    小林博人研究会活動希望の学生は、2021年度春・秋学期に以下の活動を行うことを予定しています。

    研究会が目指すもの:「パーティシパトリー建築・都市・コミュニティデザイン」

    小林博人研究会では、コミュニケーションをベースとした社会や文化そして空間のデザインへの介入を通して、地域社会における場所の豊かさやその根源をなす地域の微文化に根ざしたコミュニティの再生や強化、そして地域の新たな価値の創造を目指しています。

    建築設計やアーバンデザインは、人と関わる空間を形作ります。一見つかみどころのない人的な集まりと一見人間とは関係のないように思われる物理的空間を占める形との関係はそれぞれ別々に形成されることは決してありません。どのような人間の意識がどのような形を生み出すのか、またどのような形が人の心や身体に作用しうるのかを様々なプロジェクトを通して理解しようと試みます。

    従来の建築の設計や施工の方法論の先を見据え、建築が果たす社会的役割りを理解し、社会の問題解決に貢献できるデザイン・ビルドの世界を模索する建築のテクトニックに根ざしたプロジェクトから、社会のコミュニティの形態とその形に注目し、将来のあるべきまちの姿を構想するソーシャルキャピタルを構想するプロジェクトまでを横断する幅広いプロジェクトに取組んでいます。

    各プロジェクトでは、自らの身体を使って能動的に分析・解決・創作するデザイン手法によって、適切なタイミングで現地に赴き、土地や人をよく知り、柔軟な態度をもって問題を受け入れ、その場で求められる対応に的確に応えようとしていきます。この過程を通して問題を自分のこととして身体化し、次の問題解決のための糧としていきます。

    これからも実社会におけるリアルなプロジェクトを通し、自らが自らと社会との関係をより近く現実味を持って感じ責任をもって介入していくことを目指してアクションを起こしていきたいと考えます。

    小林博人研究会では2021年度秋学期に活動するメンバーを以下の要領に従って募集します。

    以上に示す研究会の目指すところを理解し、履修に必要な要件を確認の上、エッセイ・ポートフォリオを用意して面接を受けてください。2021年度の活動を共に行いたいと考える人は上記準備して応募ください。インタビューのための日程調整をメールにて小林博人(教員)[hiroto@sfc.keio.ac.jp], 清水信宏(教員)[shimnov@gmail.com]に連絡ください。

    なお、2021年度春学期・秋学期は小林が留学予定ですが、研究会活動は引き続き行います。その間の登録は坂茂研究会で行なってください。

  • フランス語スキル (専門表現のフランス語)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08148
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    ルロワ, パトリス 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    フランス語

    時事問題を中心に、毎週違うテーマを選び、ディベートの練習をする授業です。もし希望があれば、フランス語での小論文の練習やアカデミックなプレゼンテーションのトレーニングをすることもできます。詳しい履修条件については、初回授業のガイダンスで説明します。

  • 組織戦略(組織設計と変革)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08038
    科目ソート
    B6057
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義は学術的および実践的観点の両面から組織について探究します。現代ではビジネス・経済・社会・政治などあらゆる側面において、個人ではなく組織が主体となって多くの物事がなされており、組織は人間の社会的活動の基盤となっています。そのような組織がどのように生まれ運営され発展し、さらにはどのように効果的にマネジメントできるかについて探求するのが組織理論(organization theory)です。組織理論を学ぶことは、人と人が協働するという集団的・社会的営み=人間社会の根幹を理解することにつながります。さらにはビジネスをはじめとした実践の世界においても、言うまでもなく組織の影響力は日増しに拡大しており、より良い社会を作り先導していくためにも組織の理解がかつてなく重要になっています。知的刺激に満ち溢れ、なおかつ実社会の実践にも密接に関わる組織という概念を、世界の知を集結しながら皆で探求していきます。

  • 研究開発と組織

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26522
    科目ソート
    B6064
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    インターネット、デジタル・プラットフォーム、ビッグデータ・アナリティクス、AI等に象徴されるテクノロジーの進化は、現代の企業経営に大きな影響をもたらし続けている。本講義では、研究開発の中でも特にテクノロジーの役割にフォーカスし、いかにしてテクノロジーが新たな組織やイノベーションの可能性をもたらすか、最先端の学術知および実践知に基づいて理解を深める。現代の組織・経営課題を解決する上で、テクノロジーの理解および活用は不可欠なものであり、未来の経営キャリアを築く上で必須となる知見を習得する。

    本講義は課題文献に関わるクラス討議を基盤とし、チームプロジェクト、ビジネスケース、先端学術論文紹介など、多面的な手法を用いて学びの場を構築する。各回の具体的な構成としては、書籍・論文等をもとにしたクラス討議回と、Harvard Business School (HBS)作成のケース教材(特定企業に関して詳しく書かれた討議用教材)を用いた討議回を交互に実施して、理論知・実践知の両側からアプローチする。各回授業の前に指定課題文献を読み込んだ上で、授業に参加・ディスカッションを通して学ぶことが求められる。授業内の講義および討議に使用する言語は日本語だが、課題文献のビジネスケースは全て英文ケースを使用し、実務家向け論文も一部英文(邦訳が存在しない論文)を使用する。日本語になっていない最先端の知見を文献から吸収し、日本語での授業内討議でより踏み込んだ理解を目指す。

    講義でカバーするトピックは実務・学術の両面で盛んに議論されている本質的かつ先端的なものにフォーカスし、それらを履修者それぞれのコンテクストで理解と実践につなげることを目指す。これらトピックは他授業での学びを補完すると共に、組織とテクノロジーをつなぐ経営キャリアを構築する上で不可欠となる視点/フレームワーク/アプローチを提供する。

  • リーダーシップ論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08540
    科目ソート
    B6060
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義は、学術的および実践的観点の両面からリーダーシップについて探究します。リーダーシップは経営学/組織行動論の中でも最も研究されている分野の一つであり、知的に面白い多数の研究・理論が蓄積されています。さらにビジネスをはじめとした実践の世界においても、複雑性・不確実性が高まる現代では未来を切り開くリーダーシップの発揮がかつてなく重要になっています。知的刺激に満ち溢れ、なおかつ実社会の実践にも密接に関わるリーダーシップという概念について、リーダーシップとはそもそもどういうものなのか、どのように開発・発揮していくのか、未来に必要となるリーダーシップとはどういったものか、といった点について一緒に探究していきます。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48902
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    脇田 玲 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ビジュアライゼーションとシミュレーション

    自然現象のモデリング、シミュレーション、ビジュアライゼーションをテーマにした研究会です。技術の習得、制作、発表までの一連のプロセスをカバーします。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48898
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    脇田 玲 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    現代アートと社会批評

    本研究会では、複数の現代アーティストに着目し、その独自性や生存戦略を分析し、そこから得られた形式知に基づいたワークショップを展開します。将来、ディレクター、キュレーター、アーティストなどの立場での活動を希望する学生の履修を歓迎します。

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48883
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大越 匡 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48879
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大越 匡 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48864
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大越 匡 
  • 日本の社会保障制度 (GIGA)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47428
    科目ソート
    X1093
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    星田 淳也 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語

    Social Security System in Japan is quite good, if not perfect, as shown by indexes such as life expectancy and infant mortality rate. This lecture aims to get students to gain deep understandings on its characteristics, advantages and disadvantages, and lessons learnt from experiences of Japan, as well as its social backgrounds and circumstances, and also to provide useful and effective knowledge in order to establish/improve Social Security System in other countries. Each subsystem in Japan (Healthcare, Nursing Care, Pension, Labor Insurance, Public Assistance etc.) will be discussed. Each student will be required to write a short mid-term report on Social Security subsystem in other countries, which for example he/she is from or he/she is interested in. It will be publicized to the class so that students will also be able to gain knowledge of and make comparison on systems of various countries. Actually, Japanese System (especially healthcare system) is too unique to be directly applied to other countries, therefore those reports by students will help them to obtain more practical knowledge or skills of Social Security. This lecture will be provided in English under GIGA program.

    (updated on April 9th)

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48845
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48826
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48811
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48807
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • アラビア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48515
    科目ソート
    B2371
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    山本 薫 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語

    アラビア語スキルは、インテンシブで学んだ知識をさらに発展させ、実践的なアラビア語の運用能力を身につけるための授業です。毎学期、スキル1から4まで開講されます。それぞれ内容やレベルが異なりますので注意してください。なお、スキルは繰り返し履修することができます。

    この講義はスキル1です。アラブ社会や文化について学ぶことができるテキストを題材に、読む・聴く・書く・話すの4つの技能をバランスよく伸ばしていきます。なお、ネイティブ講師によるスキル2との同時受講をお勧めします。
    *春学期と秋学期で異なるテキストを使用します。スキル1を2期修了したら、スキル3にぜひ進んでください。

  • 体育2〜5 (ゴルフ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22622
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大川 浩二 
  • 体育2〜5 (ソフトボール)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22364
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    松橋 崇史 
  • 体育1 (ソフトコース)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13139
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    塩田 琴美 
  • 体育1 (10)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22675
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    綾瀬 泉 
  • 日独社会研究(ドイツ語圏) /ドイツ語コンテンツ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25894
    科目ソート
    C1141
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27146
    科目ソート
    B2511
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    グラスミュック, マルクス 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク
    曜日・時限
    水 5限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    ドイツの若者はどんなことを考えているのでしょうか。私たちはドイツの若者たちに、日本の社会についてどんなことを語れるでしょうか。私たちがドイツについて知りたいことは何でしょうか。
    この授業では日本とドイツの社会現象について議論します。パートナーは今回もハレ大学の学生たちです。SFCの学生とハレ大学の学生の少人数混合チームで研究をすすめ、ビデオチャットを通して、プレゼンテーションの準備をしてもらいます。作業の進歩状態について日本側のクラス全員の前で毎回発表し、ドイツとの遠隔会議(ビデオコンフェレンス)の中でプレゼンテーションを行います。
    授業ではドイツ語と日本語を使用します。

  • 体育1 (ソフトコース)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12826
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 

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