シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 地域と社会(米州)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13526
    科目ソート
    C1103
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43418
    科目ソート
    65294
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    渡辺 将人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    アメリカは日本にとって最も身近でもうすでに十分に知っていると思われがちな対象ですが、一方で誤解が放置されやすい対象でもあります。「アメリカ」といったときにそれは何を指すのでしょうか。メディア報道では現政権、特に外交当局の方針を指すことが多いですが、現実には連邦議会は大統領府と違う意思を持ちますし、議員の忠誠心は政党ではなく州にあります。さらにアメリカでは支持政党のみならず国民世論が、保守とリベラルに分極化しています。そこでのメディアの機能も無視できません。メディア自身が保守陣営とリベラル陣営に分かれて対立軸の増幅を演出するなか、1990年代以降2極化は激しさを増し、討議型民主主義が空虚化する危険も叫ばれています。アメリカにおける保守とリベラルとは思想であると同時に、コミュニティの地域性、人種およびエスニック起源、信仰などが半ば集団的に規定するアイデンティティであることも少なくありません。そこで本授業では、政治、外交、文化などの垣根を設けずにアメリカ理解に迫ります。

  • フードシステム論 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46876
    科目ソート
    W1050
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴  山形大学 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語

    本科目は山形大学農学部との単位互換科目です。シラバスは以下のサイトからご参照ください。https://www.yamagata-u.ac.jp/gakumu/syllabus/2023/6sylla.htm

    ※ 履修にあたっては、keio.jpのニュース(【総環】鶴岡工業高等専門学校、山形大学農学部設置の単位互換科目履修について)を確認するようにしてください。

  • 食品微生物学 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    31733
    科目ソート
    W1038
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴  山形大学 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語

    本科目は山形大学農学部との単位互換科目です。シラバスは以下のサイトからご参照ください。https://www.yamagata-u.ac.jp/gakumu/syllabus/2023/6sylla.htm

    ※ 履修にあたっては、keio.jpのニュース(【総環】鶴岡工業高等専門学校、山形大学農学部設置の単位互換科目履修について)を確認するようにしてください。

  • 日本学特論 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    28711
    科目ソート
    W1006
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴  鶴岡工業高等専門学校 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語

    本科目は鶴岡工業高等専門学校との単位互換科目です。シラバスは以下のサイトからご参照ください。https://www.tsuruoka-nct.ac.jp/gakka/syllabus/

    ※ 履修にあたっては、keio.jpのニュース(【総環】鶴岡工業高等専門学校、山形大学農学部設置の単位互換科目履修について)を確認するようにしてください。

  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49196
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    細谷 浩美 
  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49181
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    栗原 渉 
  • 朝鮮語海外研修A (中級)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    37306
    科目ソート
    B2641
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    高木 丈也 
  • フランス語海外研修A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11614
    科目ソート
    B2621
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    國枝 孝弘  宮代 康丈  西川 葉澄 
  • スペイン語海外研修B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24659
    科目ソート
    B2662
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    藤田 護 
  • フランス語海外研修B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11633
    科目ソート
    B2622
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    國枝 孝弘  宮代 康丈  西川 葉澄 
  • 中国語海外研修B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22819
    科目ソート
    B2632
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    宮本 大輔 
  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49162
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    細谷 浩美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限 , 月 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ザ・インダストリアス・シティ

    本研究会では、2021年に出版された書籍『ザ・インダストリアス・シティ』のテーマをさらに研究していく。

    “都市はもともと、生産と商い、働くことと住むことが物理的、機能的に一体化した場所であった。近代産業の勃興に伴い、これらの機能を空間的に分離するためのゾーニング規制が導入されたに過ぎない。しかし、産業がデジタル化され、エミッションフリー化が進み、大量生産よりもイノベーションに基づくようになったとき、こうした規制ははたしてどのような役割を果たすのだろうか。どのように働くことと住むことを組み合わせれば、モビリティとエネルギー消費をより持続可能なものにすることができるのか。また、デジタル・ディスラプション、移民、人口動態の変化を特徴とする不安定な世界において、社会的公平性とレジリエンスに基づく都市圏を創造するチャンスはどこにあるのか。" (The Industrious City, 2021, Lars Müller Publisher)。

    『ザ・インダストリアス・シティ』では、スイスのポリセントリックな都市景観を例に、生産、サービス、レジャー、生活の間にどのような新たな相乗効果を見出すことができるかを探求した。本研究会では、日本国内のケース、地方都市や過疎地において同様の研究を試みる。

  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49033
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    渡辺 将人 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49029
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    木原 盾 
  • SFC実践英語入門 Gateway A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06001
    科目ソート
    B2001
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    ゲートウェイ プログラム  
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    英語

    This is a course designed for students who are eager to improve their basic speaking and listening skills.
    We will meet twice a week for a total of 4 periods (Koma).
    In the 1st period, we will learn TOEFL test taking strategies; focusing mainly on the listening section.
    In the 2nd period, we will focus on improving communication skills by taking part in pair work and group discussions, also giving individual and group presentations.

  • 地域戦略研究(米州)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    16597
    科目ソート
    60100
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    渡辺 将人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    日本語

    アメリカの内政と外交の相互の影響を考えていきます。どこまで世界の問題に介入すべきか、自由貿易協定を結ぶべきか等、外交政策にも、国内の経済や労働問題、リバタリアンとかネオコンと呼ばれるような政治理念、大統領支持率と内政の進捗などが密接に関係し、その度合いは近年とりわけ強まっています。エスニック集団や教会は、特定の国や争点に関係した政策を強く望むこともあります。アメリカは民主党と共和党の二大政党制ですが、政党を横断して内政から外交まで争点ごとに遍在する保守とリベラルの潮流も、政治の大きな動力です。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49000
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    加藤 文俊 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    場のチカラ プロジェクト(まちに還すコミュニケーション)

    ぼくたちは、絶えずコミュニケーションしながら暮らしています。そして、コミュニケーションについて考えることは、(いつ・どこで・だれが)集い、(何を・ どのように)語らうのかを考えることだと理解することができます。つまり、コミュニケーションへの関心は、必然的に「場所」や「場づくり」への関心へと向かうのです。この研究会では、コミュニケーションという観点から、人びとの「移動」や人びとが集う「場所」の成り立ち、「場づくり」について実践的な調査・研究をすすめています。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27457
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    加藤 文俊 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    場のチカラ プロジェクト(『モビリティーズ』を読みなおす)

    コミュニケーションについて考えることは、(いつ・どこで・だれが)集い、(何を・ どのように)語らうのかを考えることだといえます。そして、コミュニケーションのための時間と空間を調整するさい、「移動(移動性)」について多面的に理解する必要があります。「移動の社会学」を提唱していたジョン・アーリ(1946-2016)が、COVID-19の影響下での日常生活を体験していたら、どのような洞察をくわえていたのか。この研究会では、『モビリティーズ』をもう一度読みなおしながら、これからの人と人とのコミュニケーションのありようについて再考します。

  • ポピュレーションダイナミクス

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14101
    科目ソート
    C1040
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17259
    科目ソート
    65170
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    木原 盾 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    人口学は、出生・死亡・移動などの人口動態(ポピュレーションダイナミクス)と社会・文化・経済との関係を広く研究する学問で、社会学、経済学、政治学、疫学、人類学などと密接に関連しています。この授業では、特に社会学に隣接する分野である社会人口学の視点から、人口学の初歩を学びます。授業では人口学の主要な指標(例:平均寿命、合計特殊出生率)、概念(例:コーホート)、理論(例:人口転換理論)について解説し、社会人口学の重要な研究成果も紹介します。さらに、理解を深めるために、講義だけでなく、グループでの分析・計算演習も実施する予定です。

  • 食品微生物学 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    33167
    科目ソート
    W1038
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴  山形大学 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語

    本科目は山形大学農学部との単位互換科目です。シラバスは以下のサイトからご参照ください。https://www.yamagata-u.ac.jp/gakumu/syllabus/2022/home.htm

    ※ 履修にあたっては、keio.jpのニュース(【総環】鶴岡工業高等専門学校、山形大学農学部設置の単位互換科目履修について)を確認するようにしてください。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    32730
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    白井 裕子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限 , 月 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    フォレスト・サイエンス・アンド・エンジニアリング

    この研究会では、日本の山林、林業から木材、木造までを扱います。この分野における問題を、これまでになかったアプローチで ”工学から” 解き、そこに新しい考えを提案する研究会です。

  • データドリブンアート

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    32649
    科目ソート
    X1061
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    真鍋 大度  サベジ, パトリック E  藤井 進也  徳井 直生  脇田 玲 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義の目的は、インターネット前提社会におけるビッグデータや人工知能をベースとした新しい芸術表現の可能性を追求することである。

    日本を代表するメディアアーティスト、真鍋大度氏を特別招聘教授に迎え、実践的な授業形式を経て、アート作品や構成技術の開発と提案を行う。 本講義は主にワークショップ形式で、グループワークでのアイデア開発やプロトタイプの製作を通じて、デジタル技術を応用した作品制作を行うことが中心となる。

    受講者は授業の各ステージでプレゼンテーションを行い、真鍋大度氏を中心に担当教員がその内容をレビューし、制作のノウハウを伝授する。参考までに、前年度まの授業では、ヒトの身体系のセンシングデータ・フィードバック技術(モーションキャプチャー、筋電図、脳波、筋電気刺激)や、データの視覚化・音響化や拡張フィードバックの作成、電子回路や機械学習プログラミングを介した新たなアート表現の制作やストーリーテリング等にフォーカスして作品制作に取り組んできた。

    講義の中では、担当教員やゲストスピーカーの活動紹介を通して、新しいテクノロジーを世の中にどの様に広めていくか、また社会問題に対してアートの立場から取り組む可能性と重要性についても触れる予定である。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    32634
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    杉原 由美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    多言語多文化共生社会と日本語

    日本社会が言語的文化的多様性を受け入れる社会に向かうための、実践と研究を行う研究会です。言語と文化、越境移動する人々と社会的マジョリティをめぐる諸現象について、批判的に検討し、社会を変えて行くための小さな一歩を見出して実行することを重要視しています。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    33152
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    杉原 由美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    Intercultural Communication -A critical perspective

    This seminar aims to explore and examine our intercultural communication from a critical perspective. Culture is in fact influenced by economic and political issues which create unequal relations of power between peoples. Therefore, it is imperative that we understand the politics at work in an intercultural context and develop critical literacy. We will examine intercultural communication throughout reading and discussing a book or some articles. Students will also conduct a project on related topics to assigned literature or graduate thesis.

  • 生命科学実験の基礎 [DS2](TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13492
    科目ソート
    B3215
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    森田 鉄兵 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    生命科学の研究に必要となる実験の基礎を習得する。具体的には、微生物(大腸菌)の培養、DNAの抽出と定量、タンパク質の電気泳動と定量を実習し、遺伝子工学とタンパク質実験においてコアとなる基礎技術を習得する。

検索条件

年度