シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • フィールド研究2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07008
    科目ソート
    A1302
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    鈴木 寛 
  • プロテオミクス (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24496
    科目ソート
    C2061
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    増田 豪 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    タンパク質は多くの生命現象にかかわる重要な分子である。細胞内で発現しているタンパク質の種類や量を計測するプロテオミクスは生命科学を進めるうえで重要な手法である。本講義では、研究事例を取り上げながらプロテオミクスの基礎技術から最先端の話題まで概説する。

  • ソフトウェア工学

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27969
    科目ソート
    B6098
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    川島 英之 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    このクラスでは、アルゴリズムの実装を通じてソフトウェアエンジニアリングを教えます。 学生は基本的なコンピュータサイエンス(OS、アルゴリズムなど)とC / C ++の基本的なプログラミングスキルを知っている必要があります。私の「アルゴリズムサイエンス」を履修していること,あるいは,履修済同等の能力を有していることを期待します.

    シラバスは英語で記載されていますが、ほとんど専門用語です。シラバス程度の英語がわからないようでしたら、受講されないことを勧めます。

  • フードシステム論 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51518
    科目ソート
    W1050
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴  山形大学 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語

    本科目は山形大学農学部との単位互換科目です。シラバスは以下のサイトからご参照ください。https://www.yamagata-u.ac.jp/gakumu/syllabus/2022/home.htm

    ※ 履修にあたっては、keio.jpのニュース(【総環】鶴岡工業高等専門学校、山形大学農学部設置の単位互換科目履修について)を確認するようにしてください。

  • グローバル・ガバナンス研究(応用研究)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17890
    科目ソート
    95001
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    近藤 裕行 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    本授業では、「治安」に関する「ガバナンス」として、日本の警察制度及び刑事司法制度の概要を踏まえた上で、国際テロ対策、薬物対策、暴力団対策、児童虐待対策といった、社会における安全・安心を確保するための各種対策を概観しながら、諸課題への対応方策を探求する。

  • 環境地理学特論 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    33171
    科目ソート
    W1036
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴  鶴岡工業高等専門学校 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語

    本科目は鶴岡工業高等専門学校との単位互換科目です。シラバスは以下のサイトからご参照ください。https://www.tsuruoka-nct.ac.jp/gakka/syllabus/

    ※ 履修にあたっては、keio.jpのニュース(【総環】鶴岡工業高等専門学校、山形大学農学部設置の単位互換科目履修について)を確認するようにしてください。

  • 地域政策論 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    28745
    科目ソート
    W1005
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴  鶴岡工業高等専門学校 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語

    本科目は鶴岡工業高等専門学校との単位互換科目です。シラバスは以下のサイトからご参照ください。https://www.tsuruoka-nct.ac.jp/gakka/syllabus/

    ※ 履修にあたっては、keio.jpのニュース(【総環】鶴岡工業高等専門学校、山形大学農学部設置の単位互換科目履修について)を確認するようにしてください。

    ※ 履修にあたっては、keio.jpのニュース(【総環】鶴岡工業高等専門学校、山形大学農学部設置の単位互換科目履修について)を確認するようにしてください。

  • フィールド研究1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51427
    科目ソート
    A1301
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    清水 唯一朗 
  • フィールド研究1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51412
    科目ソート
    A1301
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    宮本 佳明 
  • フィールド研究1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51408
    科目ソート
    A1301
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    國領 二郎 
  • フィールド研究1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51393
    科目ソート
    A1301
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    小熊 英二 
  • フィールド研究1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51389
    科目ソート
    A1301
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    矢作 尚久 
  • インターンシップA

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    24257
    科目ソート
    64480
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博 
  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43509
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    辻本 惠 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    環境変動と極域生態系

    「先端生命科学系列」の9つの研究会(冨田・内藤・黒田・金井・曽我・荒川・鈴木・辻本・平山)は、合同で運営しています。また大学院のプロジェクト科目(先端生命科学)とも合同に運営しているため、学部生、大学院生そして教員が一緒になって研究を進めます。先端生命科学系列研究会の新規履修希望者は全員まず「研究会B(1) 冨田 勝」を履修してください。研究ハイライト: http://www.iab.keio.ac.jp

    本研究会では、環境変動下の南極や北極に生きる生物の生態学的研究を行います。

  • フィールド研究1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06145
    科目ソート
    A1301
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    鈴木 寛 
  • トラステッド・インターネット概論 (寄附講座)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51360
    科目ソート
    X1113
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    阿部 涼介  中村 修  鈴木 茂哉  黒坂 達也 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    デジタル社会への移行は緩やかに進んで来てきたが、COVID-19を契機にデジタル化への期待が高まった。このような中で、デジタル社会の基盤として発展してきたインターネットとウェブでは、データの受け渡しのプロトコルは決められているが、サイバー空間中の本人自身を示すデジタルアイデンティティ管理の確立を始めとして、様々なデータ・マネジメントの多くがプラットフォーム事業者など各サービスに依存しかつサイロ化され、外部からの検証可能性が低く「信じるほかない」状況となっている。このような状況を打破するきっかけとするため、2020年10月、内閣官房において「Trusted Web推進協議会」が発足し、2022年7月には、「Trusted Webホワイトペーパー ver 2.0」がとりまとめられた。Trusted Webでは、特定のサービスに依存せずに、データのコントロールや合意形成の仕組みを取り入れ、検証できる領域を拡大することで、Trust、すなわち、相手が期待した通りに振る舞う度合いを高めることができるような新しい枠組みを現行のインターネットの上に重ね合わせるオーバーレイアプローチによって実現しようというものである。

    この動向に呼応し、担当教員らのグループは、インターネットを人々が安心して利用できるものとするために、Trustを念頭とした インターネットアーキテクチャの構築を目的とし「トラステッド・インターネット・アーキテクチャ・ラボ」を富士通株式会社との連携でSFC研究所のラボとして設立した。

    トラステッド・インターネットを理解し、さらに、実現してゆくためには、多角的かつ系統だった知識の醸成が必要である。そこで本講義では、インターネットにTrustを高めることが出来るような枠組みを構築するTrusted Webのコンセプトを理解するとともに、トラステッド・インターネットを実現するための基本的な知識を得るとともに、これらの知識がどのように組み合わされることで実現されるのかについて概観する。本講義を通じて、今後発展の見込まれるTrusted Webおよびトラステッド・インターネットのコンセプトを理解し、次世代のICT基盤構築に役立てることのできる人材の育成を目指す。

    講義は4つの部分で構成される。第一に、Trusted Webの議論が始まるまでの議論を整理するとともに、デジタルアイデンティティ関連技術について講義する。第二に、デジタルアイデンティティを用いて構成されるアプリケーションサービス、および、デジタルアイデンティティを構築するために必要な技術それぞれの構成要素について、そしてそれらの構成要素がどのように組み立てられてきたのかを概観する。第三に最近標準化に至ったTrusted Web構築の切り札となるデジタル証明書技術(Verifiable Credentials)を紹介し、この技術によってTrustをどのように自由に表現できるようになったのかを講義する。第四に、様々なユースケースを知り理解することで、可能性について理解を深める。更に、これらの議論の中での国際標準化の重要性、実際のデプロイメントや運用においてはガバナンスという技術外の要素が鍵であることについても合わせて学ぶ。これらの、一定の深さの技術の理解に加え、実際の活用、標準化、そしてガバナンスまで一気通貫の議論を展開することにより、高度な信頼に足るデジタルシステムのデザインと構築に貢献する人材の育成を目指す。

  • データ科学と人工知能・芸術・デザインのための数学(確率・統計編) [DS2]【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51355
    科目ソート
    B3221
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 2限 , 火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    この授業では、受講者は具体的な研究事例を通して数学の概念とその応用を学ぶ。本講義では、確率・統計の概念を1セメスターで集中的に学ぶことで、データサイエンスを使えるスキルとして身につけることを目標とする。本講義では、ゼミ形式での数学授業を展開する。授業の前半で数学概念を説明し、後半は演習を行う。

    英語略称のDADとは、Data&AI, Art, and Designの単語を組み合わせた造語である。本授業では、この4要素[Data, AI, Art, Design]を別々にではなく、有機的に接続して理解する手法を、具体事例を通して知識として知り、手を動かして知識を実体化し、数学を実践に活かすための素地を身につける契機を提供する。

  • 地球惑星科学にみる数学 [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51336
    科目ソート
    B3220
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    宮本 佳明  稲津 將  中野 直人 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    地球惑星科学における諸現象を題材として、それに必要な数学を演習形式で講義する。地球惑星科学は宇宙惑星、大気海洋、地震火山、岩石鉱物、地質地球史の大きく5分野から構成されている。どの分野も地球に暮らす我々に身近な学問であり、その内容は初等・中等教育でも扱われている。これらの内容の多くは物理や化学で定式化された方程式に従っているため、この方程式を解くための数学を修得すれば、より深く内容を理解することができる。そこで、本講義では下記に計画する題材を基に、地球惑星科学の具体例に提示とその具体例に必要な数学演習をセットとした構成とした。

  • BasicSecCap 大学院インターンシップJ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51317
    科目ソート
    W1049
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    武田 圭史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    ブロックチェーン技術と暗号技術について学ぶ

  • ロシア語インテンシブ1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51298
    科目ソート
    B2291
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    八島 雅彦  シラヴァ, スヴィトラーナ  後藤 クセーニヤ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 2限 , 火 4限 , 水 2限 , 木 4限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つであり、その言語を学ぶことで世界の見方が大きく変わり、広がることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だといわれます。どこがどんな風に難しいのか、自分の目と耳と口でぜひ挑戦してみてください。やる気さえあればロシア語の学習は必ず期待に応えてくれます。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05411
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    脇田 玲 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 5限 , 火 6限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    宇宙とアート/2020年台のアート

    2022年秋学期より「宇宙とアート/2020年台のアート」をテーマに、研究会を「A型」にて実施します。時代に左右されない芸術、そして、この時代だからこそ実現できる芸術を並行して追求します。過去の問題意識や文脈を整理しつつ、情報技術のスキルを身につける作業をしっかりと積み重ねます。3年間在籍すれば外部に発表できる作品がつくれるようになることを目指します。並行して、ハイパフォーマンスコンピューティング時代のアーティストとデザイナーのためのツールキットの開発も進めます。

  • 特別研究プロジェクトB (微生物バイオインフォマティクス)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41104
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    鈴木 治夫 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    微生物バイオインフォマティクス

    The tremendous growth of public biological databases has driven profound progress in modern biology. Bioinformatics and Biostatistics play an essential role in managing vast complex biological data. Students will acquire knowledge of the practical data science skills to transform large datasets into reproducible and reliable findings throughout this project. Students will use open-source tools (i.e., Unix Shell and R/RStudio) to solve bioinformatics/biostatistics related issues in their field of research (microbiology of the built environment, antimicrobial resistance and mobile genetic elements: plasmids and viruses). For instance, students will use microbiome databases from various environments (public transportations, hospitals, sewages, humans and animals) to assess phylogenetic and functional composition diversity of the microbial community, including plasmids and viruses harbouring colistin resistance gene or dog circovirus. Furthermore, students will study the covariates like locations, population density, climate, social/ economic factors and hosts that influence the structure of the microbial community.

  • 研究会B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    45899
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    新谷 ロクサナ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語
    スペイン語
    研究会テーマ

    Bilingualism and Heritage Languages

    This seminar will introduce the main concepts of bilingual education including its types, factors and variables. We will analyze bilingual education policies and practices. The students will develop an understanding of bilingual education and analyze the language policies and practices to promote language maintenance and revitalization of the heritage language among ethnic minorities.

  • 学校カリキュラム論

    学部・研究科
    教職課程センター
    登録番号
    44873
    科目ソート
    92006
    分野
    自由科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語

    シラバス・時間割をご参照ください。
    https://gslbs.keio.jp/syllabus/search

  • 神経コミュニケーション

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    44596
    科目ソート
    95041
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    牛山 潤一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 1限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義は,思考・感情・学習・知覚・運動など,ヒトの脳・身体機能の背景にある神経活動の理解と強化をめざした,自然科学研究を推進する力をトレーニングする科目である.神経科学界にある多くの実験手法(脳波や筋電図などの電気生理計測,TMSやtDCS/tACSなどの神経刺激,MRIを用いた脳画像解析,計算論的神経科学にもとづいた行動解析など)について,その計測原理と背景にある神経コミュニケーションの実態を学ぶ.

    今期はZoomを用いたオンライン開講とします。

検索条件

年度