シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • インシデントハンドリング演習

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44510
    科目ソート
    X1082
    分野
    特設科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    加藤 大弥  砂原 秀樹 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    インシデント発生時の対応、コミュニケーションについて学ぶ

  • 特別研究プロジェクトB (人間の視覚と行動に関する研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46455
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヒューマンパフォーマンス

    主にスポーツ心理学および人間工学の領域から、各種環境下における眼球運動計測、行動分析、主観評価手法を通じて、人間の基本的な行動特性について検証する。授業では現状分析、実験環境の構築、研究条件の立案、本実験の実施、解析、さらに研究発表および講評を行う。

  • 特別研究プロジェクトA (先端技術応用実践)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40825
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    武田 圭史 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ロボティクス、Webサービス、AR/VR、映像制作等の先端技術の応用

    期間を通じて先端技術を応用した実践的な研究プロジェクトの実施を通じて実践的な研究の実施の手法を習得します。対象分野はロボティクス、Web、AR/VR、映像制作を想定していますがその他の分野を希望する場合は個別に相談に応じます。学期初めに具体的なプロジェクトゴールを設定し個人またはチームで研究プロジェクトを実施、テーマ発表、サーベイ発表、中間発表、最終発表およびタームペーパーの作成を実施します。

  • 特別研究プロジェクトB (公共施設における防災と危機管理)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    20027
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    大木 聖子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    危機管理,リスク・コミュニケーション,自然災害,防災

    自然災害の激甚化や頻発化を踏まえた組織の危機管理について,公共施設を対象に実践的な検討を行う.例えば,不特定多数が利用する空港を例にすると,発災時に危機管理の主体となるのは航空会社の従業員であろう.航空機事故対応など危機管理を熟知し,また,接客のプロでもあるため,多くの利用者が航空会社に依存することが予測できる.一方で,実際には自然災害については必ずしも専門性があるわけではなく,何より,航空会社の関係者もまた被災者である.

    このような状況下で起こりうるリスク(自然災害そのもののリスク・不特定多数がいることによるリスク・航空機事故との違いによるリスク・従業員の心的負担リスク等)を洗い出し,関係する専門家の意見を取り入れながら,あり得る解を得ていく.それは,唯一の「正解」ではなく,その場/その時でのみ成り立つ「成解」であろう.とすれば,マニュアルに則った判断だけでなく,より柔軟で臨機応変な対応ができるようになる人材育成が必要となる.

    この授業では,複数分野の専門家(航空安全・自然災害・心的ケア)による講義から学び,課題を解決する方策を考える.最終成果物として,公共施設における防災に関する教材を作成することを目指す.

  • 特別研究プロジェクトB (認知科学に基づいた子供の学力不振)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50990
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    今井 むつみ 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    アセスメント開発

    本特別プロジェクトでは、子供の学力不振の原因を見とるためのアセスメントの開発研究を行う。従来の学力テストでは、各子どもを画一的に測りクラス内での順位付けもしくは単元ごとの理解度を点数化し把握するために用いられる傾向が強くあった。しかし、実際に子供の学習におけるつまずきは非常に多様であり、学習時に用いられる文言には単元横断的な知識がなければ理解できない表現が多々ある。例えば、子どもが問題文自体を理解できていないのか、問題文は理解できたが問題を解くための知識や計算能力がないのか、ではそれぞれ子供に対し全く異なる支援を行う必要がある。そこで、子供の理解のつまずきをより単元横断的かつ単純な点数化ではなくどういったつまずき方をしているのかを教師が可視化できるようにするためのアセスメントの開発を探求する。活動の大部分はオンラインで行うが、サポートの必要に応じて適宜対面授業も取り入れる。小学校高学年および中学生を対象としたアセスメントをグループで開発することを最終ゴールとする。最終回は状況が許す限り教室で発表を行うが、COVID19感染状況によってはオンラインに切り替える。

  • 特別研究プロジェクトB (宿泊)(スマートシティ構想)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50966
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    未来の組織を探求する

    岡山県津山市と連携し、津山市が推進するスマートシティ構想について研究・提案を実施する。研究会における2022年春学期の成果をベースとしつつ、複数チームに分かれて実際に津山市でフィールドワークを実施し、その成果を津山市関係者へ成果報告する。

  • 特別研究プロジェクトA (応用ミクロ計量経済学演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49124
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    中室 牧子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    応用ミクロ計量経済学演習

    この講義では、学生が研究テーマを決めて、応用ミクロ計量経済学の手法を用いたデータ解析を行い、政策提言を行うことを目的とします。

  • 特別研究プロジェクトB (アラビア語・アラブ文化イマ―ジョン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48921
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    山本 薫  アルマンスール, アフマド 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    アラビア語
    研究会テーマ

    アラビア語・アラブ文化イマ―ジョンプログラム

    アラビア語ネイティブの講師やTAと共に、アラビア語漬けの3日間を過ごす特別授業です。言語スキルの向上だけでなく、様々な体験講座を通じてアラブ文化への理解を深めることを目指します。言語学習はレベルに応じてグループに分かれ、それぞれ最終プレゼンテーションに向けて準備します。文化体験のワークショップは全員で取り組みます。

  • 特別研究プロジェクトA (ソーシャルマーケティングの実践研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46531
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    玉村 雅敏 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ソーシャルマーケティングと価値共創

    主に、企業経営において、その理論や発想、手法を発展させてきたマーケティングであるが、現在、社会的領域や公共・非営利組織の活動領域においても、その理論や発想、手法が活用されるようになっている。例えば、非営利組織や行政、病院、学校などが活動する際に、その実現を目指す使命や価値を、より効果的・かつ効率的に実現できるよう、企業経営を通じて培われたマーケティングの思想やノウハウ、技術を活用することが行われ、また、営利企業の活動においても、「企業の社会的責任」「社会との価値共創」の観点から、企業活動を評価し、その持続的な活動基盤の構築が行われている。こういったマーケティングの動きは「ソーシャルマーケティング」と総称され、様々な実践と理論の蓄積が進んでいる。この特別研究プロジェクトでは、ソーシャルマーケティングの基本的なコンセプトや発想、手法、変遷などを学んだ学生が、協力関係にある行政機関や企業、社会福祉法人による支援のもと、様々な調査・研究・開発活動などを行いながら、具体的なプロダクト開発に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトA (両生類胚を活用したウェットバイオ実験)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44414
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    黒田 裕樹 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    初期発生を制御する分子メカニズムの解明

    SFC内に存在するWet-Bio棟では、遺伝子の導入や生物の顕微鏡観察ならびに小型水棲生物の飼育など、様々な実験が可能である。参加者は普段から特定の生物の有する生命現象に興味を抱いている者になる。まず各人がそれぞれの研究内容を全体で共有した上で、その疑問点や解決方策を討議し、その前提の下、サーベイをするとすれば何が考えられるかを討議する。各人はそれに従い、実験を実施する場合の綿密な計画をたてて、その進展内容を発表する。

  • 特別研究プロジェクトB (ライフスキル獲得を目指したスポーツ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44290
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ライフスキル獲得を目指したスポーツコーチングの実践

    このプロジェクトでは、アスリートのモチベーションを高め、自らの目標を達成に導く学生コーチのための方法を、心理学的アプローチで探っていきます。研究対象者は、SFCのスポーツチームのコーチングを担当する学生である。学生コーチは、経営者でもなければ選手でもないため、ジレンマに陥りがちである。監督のような権力はなく、選手と対等な立場である。しかし、チームメンバーへの指示は求められる。このようなジレンマがある中で、学生コーチが選手のやる気を引き出すためには、どのようなアプローチが有効なのでしょうか。介入実験を通じて、その有効な方法を探っていきます。

  • 特別研究プロジェクトA (深奥質感のデータサイエンス)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    37363
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    神経科学、皮膚科学、計測工学、3Dプリンタ、ものづくり、感性評価、展示デザイン

    本特別研究プロジェクトでは、深奥質感研究の知見を深めるとともに、それらの援用して研究実践を行う。具体的には深奥質感研究の一般市民への展示実践を実施し、その展示内容を体験した参加者のフィードバックを取得し、解析する。

    本特プロは、田中浩也研究会との協力(常盤拓司特任准教授)を得ながら実施する。

  • アカデミックプロジェクト 「身体化デザイン」プログラム

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    35466
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    石川 初  小林 博人  高汐 一紀  仲谷 正史  諏訪 正樹  鈴木 寛 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    「身体化デザイン」プログラム
    高度に情報化され、構築された社会で人と人が共存して生活する現代、時間も空間も人間の行動そのものも人間のスケールを凌駕する環境の中で私達は日々の生活を送ることを余儀なくされている。しかし人間の制御可能な範囲を越えた事態に対する高度に複雑化したシステムに依存した現代社会には、それに起因する問題が多発している。
     現代のネット社会における匿名性の横行、死に対する体験の不足からくる殺傷に対する意識の欠如など、人間の成長過程における「自分」と環境との実体的な関係の再構築の必要性が語られて久しい。
     建築・都市環境の分野では、高度に専門化され分業化された建築技術に根ざした集団による都市建築物の構築により、誰の認識下にも入らないが為に放置され結果として安全性を欠いた建築物が出現するという事態や、自分とそれを取り巻く集団としてのコミュニティへの介入がなくなることによる住民の孤立、都市生活の安全性の欠如などがそれらであろう。今までの社会では自分が積極的に関わることで成り立っていたことが徐々に他人事にされてしまっているという人任せの志向と深く関係している。
     この現代社会における他人事意識を理解し、その問題に直接的に答えるためには、その問題の最も根幹にある人間の身体性そのものの意味を問い直す必要があるのではないだろうか。自分の身体と心を良く理解し、自分の力でできる或はできないという能力の限界を知り、自分なりの解決方法を獲得し、自分の身の丈にあった人間関係を構築する。このように、自分を理解する者同士の作る豊かな人間集団としての社会構築を目指すためには、人間の「身体」に今一度立ち返って、あらゆる分野の、人間とそれを取り巻く環境との関係の再検証を行なうことが求められている。そのためのアプローチを身体化デザインとして提案する。

  • アカデミックプロジェクト 「身体化デザイン」プログラム

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    34269
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    石川 初  小林 博人  高汐 一紀  仲谷 正史  諏訪 正樹  鈴木 寛 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    「身体化デザイン」プログラム
    高度に情報化され、構築された社会で人と人が共存して生活する現代、時間も空間も人間の行動そのものも人間のスケールを凌駕する環境の中で私達は日々の生活を送ることを余儀なくされている。しかし人間の制御可能な範囲を越えた事態に対する高度に複雑化したシステムに依存した現代社会には、それに起因する問題が多発している。
     現代のネット社会における匿名性の横行、死に対する体験の不足からくる殺傷に対する意識の欠如など、人間の成長過程における「自分」と環境との実体的な関係の再構築の必要性が語られて久しい。
     建築・都市環境の分野では、高度に専門化され分業化された建築技術に根ざした集団による都市建築物の構築により、誰の認識下にも入らないが為に放置され結果として安全性を欠いた建築物が出現するという事態や、自分とそれを取り巻く集団としてのコミュニティへの介入がなくなることによる住民の孤立、都市生活の安全性の欠如などがそれらであろう。今までの社会では自分が積極的に関わることで成り立っていたことが徐々に他人事にされてしまっているという人任せの志向と深く関係している。
     この現代社会における他人事意識を理解し、その問題に直接的に答えるためには、その問題の最も根幹にある人間の身体性そのものの意味を問い直す必要があるのではないだろうか。自分の身体と心を良く理解し、自分の力でできる或はできないという能力の限界を知り、自分なりの解決方法を獲得し、自分の身の丈にあった人間関係を構築する。このように、自分を理解する者同士の作る豊かな人間集団としての社会構築を目指すためには、人間の「身体」に今一度立ち返って、あらゆる分野の、人間とそれを取り巻く環境との関係の再検証を行なうことが求められている。そのためのアプローチを身体化デザインとして提案する。

  • 総合技術論 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29722
    科目ソート
    W1001
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    荒川 和晴  鶴岡工業高等専門学校 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    本科目は鶴岡工業高等専門学校との単位互換科目です。シラバスの詳細は以下のサイトからご確認ください。https://www.tsuruoka-nct.ac.jp/gakka/syllabus/
    *令和3年度(2021年度)シラバスについては現時点で公開日が未定のため、URL先は令和2年度(2020年度)のものとなります。鶴岡工業高等専門学校のホームページを適宜ご確認ください。

  • エネルギー環境論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12697
    科目ソート
    C2007
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    18695
    科目ソート
    65160
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    有野 洋輔 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    エネルギー問題はエネルギー安全保障や気候変動の問題を通じて、今や全地球的な課題となっています。社会に本当に役立つ解決策を提示するためには、エネルギー利用の仕組みを理解するとともに、エネルギー・経済・気候システムのつながりを把握する必要があります。本講義では、複数のシステムを統合する科学的な見方や方法を学んだ上で、国や地域におけるエネルギー・気候変動の課題を発見・分析し、解決策を提示する力を身につけることを目指します。

  • プロジェクト英語C (Presentation)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15021
    科目ソート
    B2413
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    ハースト, チャールズ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    英語

    Japanese Social Issues - How To Analyze Issues And Present Your Opinion

    Each week we will cover one core Japanese social problem.

    The course will use active learning in every class (presentations, discussions, and group work).

    Some activities will be done individually, but several activities will be group-based. Homework will be given every week, including reading and watching videos.

    We will actively apply what we learn to think of solutions to current real-world Japanese social problems.

    After you complete the course you will:
    1. Be able to give better presentations.
    2. Be able to take part in higher-level conversations and express your opinion more clearly.
    3. Be able to research more quickly.
    4. Be able to determine the quality of your research sources.

    ***Please note that eight classes will be held live on campus and six classes will be held live on Zoom. You must attend and be able to participate live, not by a class recording or on-demand.***

  • 国民国家とナショナリズム

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15567
    科目ソート
    C1139
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    田島 英一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義は、主にいわゆる近代主義(反原初主義)の立場に基づきつつ、ナショナリズム研究の視座を提供せんとするものである。本講義は、大きく三つの部分に分けられる。第一に、ナショナリズムの分析枠組みを概観する。ルナン、フィヒテといった古典からはじめて、E.ゲルナー、A.D.スミス、B.アンダーソンといった20世紀後半の「新古典」までを振り返る。第二に、ナショナリズムと関連ファクター(経済、歴史、地政学、宗教等)との間の相互影響について考える。第三に、事例として近現代中国のナショナリズムをとりあげ、分析を加える。

  • 地球環境政策

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15571
    科目ソート
    C1114
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    18729
    科目ソート
    65180
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    蟹江 憲史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 1限
    授業で使う言語
    日本語

    Global environmental problems in the 21st century has totally different characteristics from those in the past centuries. The Earth system is now operating in “a no-analogue state”, meaning that previous experience may not be a reliable guide to the future. Human actions occurring in one place can have dramatic effects in faraway places. The Earth system has entered a new phase in which human actions are threatening the Earth’s life support systems and drawing down the planet’s natural capital in an unsustainable manner. How could humans and social systems respond to these challenges? What are the ways to narrow the gap between global problems and international system based on nation states?

  • 公共哲学実践

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49359
    科目ソート
    B6184
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    金杉 朋子 
    実施形態
    対面
    授業形態
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    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    公共哲学を学んだ上で再度自分の主義、価値観を見つめなおし、今の自分の置かれている公共圏においてどのように「自分と他者の関係性を構築していくか」「自分はどのような人間なのか」実践をしながら理解を深める。

    その際の思考、判断、決断を振り返り、なぜ自分がそのような判断に至ったのか、現在、過去の自分自身を振り返ることで、自分、他者をより深く知っていくことを目的としている。

    手法 講義とWorkを通して学生同士の議論・発表 

  • 世界史のなかの日本 (GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40108
    科目ソート
    B6176
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    清水 唯一朗 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
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    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 6限
    授業で使う言語
    英語

    How did Japan became modern? Japan was barely able to maintain its independence around middle of the 19th century, but only 50 years later, it gained the a position and reputation as one of the great powers of the world. After a bitter defeat in WW2, it rose to the top of the world economy after only a 30-year effort.
    This “success story” impresses people who have been interested in Japan’s way of development, and sometimes those with an interest in Japanese culture. It is hard for both Japanese and others to answer the question “What’s Japan?” ,. We should take the opportunity to ruminate on the past, the present, and the future of “Japan”.

  • デジタル戦略とアーキテクチャー

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49143
    科目ソート
    95047
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    國領 二郎  中村 修  増田 佳正  西村 秀和 
    実施形態
    授業形態
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    曜日・時限
    水 5限
    授業で使う言語

  • 創造社会論 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47428
    科目ソート
    B6118
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    井庭 崇 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
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    講義
    曜日・時限
    金 4限 , 金 5限
    授業で使う言語
    日本語

    これからの社会は、どのような社会になるでしょうか? 本講義では、これからの社会を、一人ひとりが本来もっている創造性を十全に発揮する「創造社会」(Creative Society)になるという想定から出発します。創造社会では、誰もがさまざまな分野・領域で「つくる」ことをごく当たり前に行うようになります。そして何よりも、「つくる」ということが、生活・人生の豊かさや幸せを象徴するようになっていきます。

    かつてインターネットの登場によって始まった「情報社会」では、生活が変わり、組織が変わり、社会が変わりました。同様に、「創造社会」の到来においても、生活・組織・社会のあり方が大きく変わることになるでしょう。そこで、その変化とはどのようなものなのか、そして、それらの変化は何をもたらすのかを考えることは、これからの未来に向かうための重要な準備となります。

    そのような未来に向け、本講義では、自然や創造にまつわる実践・研究に取り組んでいる方々をゲストにお招きし、対話を重ね、「創造社会」の未来像を描き深めていきます。それぞれの対談で知り学んだ考え方や取り組み方を、履修者一人ひとりがパターン・ランゲージの形式でまとめ、自分たちのこれからの実践につなげていくことができるようにすることが、最終的にこの授業で取り組むことです。

  • 朝鮮語スキル (会話)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46900
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    金 シンガック 
    実施形態
    対面
    授業形態
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    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 1限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    조선어 인텐시브 2 이상을 이수하거나 그와 동등한 수준의 조선어 실력을 갖춘 학생을 대상으로 하는 수업으로, 실제의 말하기 연습이 목적입니다.
    주로 조선어에서 쓰이는 관용적 표현(고유한 표현)에 대해 배웁니다.
    이를 위해, 한국의 사회와 문화를 소개하는 교재와 관용적 표현을 모은 교재를 사용합니다. 수업에서는 이를 읽고 한국에 대한 다양한 이야기를 나누는 방식으로 진행할 예정입니다.

    朝鮮語インテンシブ2を終了した、あるいはそれと同等以上の朝鮮語の実力のある人を対象とする授業で,実際の話練習をするのが目的です。
    主に朝鮮語の慣用表現(固有表現)について学びます。
    そのために韓国の社会と文化を紹介する教材と慣用表現を集めた教材を使用します。授業では、それらを読み、韓国に対する様々な話をする方法で進む予定です。

  • BasicSecCap 先進PBL演習E

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46804
    科目ソート
    W1044
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    武田 圭史  東京電機大学 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    本演習では、OSI参照モデル第1層となる物理層に着目したセキュリティ技術を学ぶことを目標とする。具体的には、無線技術を対象とし、無線LANについて⼯学的な基礎から応⽤システムまでを講義で学習するとともに、実際にスペクトルアナライザーを⽤いた測定実習、電⼦部品を⽤いた電⼦⼯作および測定、無線LANセキュリティ検討を⾏う。さらに、企業の専門家の協⼒を得て課題解決に取り組むことと、いくつかの課題に対して、議論形式で状況を認識し、問題を整理するトレーニングを⾏う。
    演習の最後に、総括としてグループ単位での発表会を実施する。

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