シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48807
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49052
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    長谷川 福造 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    行政に関する法システムと理論

    この研究会で取り扱う領域は、行政法全般である。行政事件訴訟に関する問題点や行政法理論だけでなく、行政の仕組みや政策立案に関する最新の問題点も対象としている。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49048
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    長谷川 福造 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    行政に関する法システムと理論

    この研究会で取り扱う領域は、行政法全般である。行政事件訴訟に関する問題点や行政法理論だけでなく、行政の仕組みや政策立案に関する最新の問題点も対象としている。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49014
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    未来の組織を探究する

    「未来の組織を探究する」

    インターネット、デジタル・プラットフォーム、ビッグデータ・アナリティクス、AI等に象徴されるテクノロジーの進化は、現代の組織や経営に大きな影響をもたらし続けています。さらには技術の変化だけでなく、ジェンダー/LGBTQ/多様性/持続可能性/環境/ガバナンスなどの論点をはじめとした社会の側の変化も、組織および経営のあり方に変革を迫っています。清水たくみ研究会では、いかにしてテクノロジーや社会の変化が新たな組織/コラボレーション/イノベーション/働き方の可能性をもたらすかについて、最先端の学術知および実践知に基づきながら探究していきます。共進化する組織・テクノロジー・社会を理解し、自ら未来の組織のかたちを探究し/作り上げていくことを目指します。

    本研究会は、「未来の組織」についてのフロンティアを本気で開拓します。より具体的なトピックをあげると、例えばFuture of Work (AI/アルゴリズムが浸透した未来の組織・働き方、ウィズ/ポストコロナ時代の組織づくり/人材マネジメント)、New Organizational Forms (デジタル・プラットフォームやオンライン・コミュニティ等を介した新たな組織的活動、先端的な組織運営手法)、Diversity and Inclusion(多様なバックグラウンドを持つ人たちが活躍できる組織やリーダーシップ形態)、People Analytics (質量ともに進化したデータ解析による人間や組織行動の分析)、Collective Intelligence and Open Innovation (不特定多数の知性を利用した開かれたイノベーション)などが挙げられます。これらテーマは世界中の企業・実務家および研究者が現在進行系で模索しており、まだ誰も正解を手に入れていません。未来からの留学生であるSFC生が取り組むに足る、本質的かつ未来志向の組織マネジメント課題を、皆さんと一緒に探究していきたいと思います。

    上記テーマを探究するために、多面的なアプローチを実施します。複数のプロジェクトチームを立ち上げ、企業や外部の研究者とも連携しながら、実践的な課題解決プロジェクトと知のフロンティアを開拓する研究活動の両輪を回していきます。具体的に進行中の研究プロジェクトに関しては、研究会説明会等で詳細をご確認ください。また、自身の興味関心分野を研究会に持ち込んで、自身で新たなプロジェクトを立ち上げるという意欲を持ったメンバーも歓迎します(詳細は担当教員と相談)。研究を進める上では、丹念なインタビューやフィールドワーク等の調査に基づく事例研究(case study)と、ビッグデータ時代において急速に注目されているデータ科学や計算社会科学(computational social science)アプローチを、各研究会メンバー/チームの志向に合わせて用いていきます。

    これらの大枠のテーマやアプローチを土台に、具体的なプロジェクトに関しては学生主体でクリエイティブに探求を進めていきます。特に、本研究会は2021年4月スタートの新設研究会であるため、今年エントリーしていただく皆さんが研究会の歴史を作り上げていくことになります。新しい研究会の立ち上げという野心的な試みに共感してくれるメンバーと一緒に、最高の研究会を作っていきたいと思います。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49000
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    未来の組織を探究する

    「未来の組織を探究する」

    インターネット、デジタル・プラットフォーム、ビッグデータ・アナリティクス、AI等に象徴されるテクノロジーの進化は、現代の組織のあり方や経営に大きな影響をもたらし続けています。清水たくみ研究会では、いかにしてテクノロジーが新たな組織/コラボレーション/イノベーション/働き方の可能性をもたらすかについて、最先端の学術知および実践知に基づきながら探究していきます。共進化する組織とテクノロジーを理解し、自ら未来の組織のかたちを探究し/作り上げていくことを目指します。

    本研究会は、「未来の組織」についてのフロンティアを本気で開拓します。より具体的なトピックをあげると、例えばFuture of Work(AI/アルゴリズムが浸透した未来の組織・働き方、ウィズ/ポストコロナ時代の仕事・組織のかたち)、New Forms of Organizing (プラットフォームやオンライン・コミュニティ等を介した新たな人間活動の組織化)、People Analytics (質量ともに進化したデータ解析による人間や組織行動の分析)、Machine Intelligence and Management (人間と機械・AIが融合/協調して生まれる知性のマネジメント)、Collective Intelligence and Open Innovation (不特定多数の知性を利用した開かれたイノベーション)などが挙げられます。これらテーマは世界中の企業・実務家および研究者が現在進行系で模索しており、まだ誰も正解を手に入れていません。未来からの留学生であるSFC生が取り組むに足る、本質的かつ未来志向の組織マネジメント課題を、皆さんと一緒に探究していきたいと思います。

    上記テーマに対して、多面的にアプローチしていきます。複数のプロジェクトチームを立ち上げ、企業や外部の研究者とも連携しながら、実践的な課題解決プロジェクトと知のフロンティアを開拓する研究活動の両輪を回していきます。研究を進める上では、丹念なインタビューやフィールドワーク等の調査に基づく事例研究(case study)と、ビッグデータ時代において急速に注目されている計算社会科学(computational social science)アプローチを、各研究会メンバー/チームの志向に合わせて用いていきます。

    これらの大枠のテーマやアプローチを土台に、具体的なプロジェクトに関しては学生主体でクリエイティブに探求を進めていきます。特に、本研究会は2021年4月スタートとなるため、今回エントリーしていただく皆さんが一期生となり、研究会の歴史を作り上げていくことになります。新しい研究会の立ち上げという野心的な試みに共感してくれるメンバーと一緒に、最高の研究会を作っていきたいと思います。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48993
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大越 匡 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 6限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Rebooting Personal Computing

    20世紀終盤からのモバイル・コンピューティング〜ユビキタス・コンピューティングの流れによって、コンピュータは高速化、大容量化、小型化、ワイヤレス化が進展し、個人個人に最適化することで、我々の日常の生活の中に広く浸透しています。しかしながら、例えばICT/AIシステムが作り出す爆発的な量の情報によって我々人間が情報過多に陥ったり、個々人の最適化された情報の提供 (例:SNS上で提供されるニュース記事のAIによる個人最適化) が我々の接触する情報に歪みを生じさせ、人々の思考に影響が出たり、コミュニティが分断するなど、現在の典型的な情報システムのアーキテクチャが生み出している問題が多いのも事実です。
    本研究では常に今後10年以上の未来を見据え、「パーソナル・ビッグデータのセンシング→ビッグ・データ解析→個人に最適化する情報の提供」という典型的な個人志向のアーキテクチャとは別の、より新たな情報システム・アーキテクチャに関する研究開発を行います。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48989
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大越 匡 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 6限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Human-centered Computing for Cyber-Physical Well-Being

    人や集団のwellbeingのための20世紀終盤からのモバイル・コンピューティング〜ユビキタス・コンピューティングの流れによって、コンピュータは高速化、大容量化、小型化、ワイヤレス化が進展し、我々の日常の生活の中に広く浸透しています。本研究では常に今後10年以上の未来を見据え、未来のにおける我々の(物理空間およびサイバー空間両方での)生活における、心・身・社会的なウェルビーイングを新たに定義し、それを実現するICT/AI等技術を研究開発していきます。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48974
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大越 匡 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Rebooting Personal Computing

    20世紀終盤からのモバイル・コンピューティング〜ユビキタス・コンピューティングの流れによって、コンピュータは高速化、大容量化、小型化、ワイヤレス化が進展し、個人個人に最適化することで、我々の日常の生活の中に広く浸透しています。しかしながら、例えばICT/AIシステムが作り出す爆発的な量の情報によって我々人間が情報過多に陥ったり、個々人の最適化された情報の提供 (例:SNS上で提供されるニュース記事のAIによる個人最適化) が我々の接触する情報に歪みを生じさせ、人々の思考に影響が出たり、コミュニティが分断するなど、現在の典型的な情報システムのアーキテクチャが生み出している問題が多いのも事実です。
    本研究では常に今後10年以上の未来を見据え、「パーソナル・ビッグデータのセンシング→ビッグ・データ解析→個人に最適化する情報の提供」という典型的な個人志向のアーキテクチャとは別の、より新たな情報システム・アーキテクチャに関する研究開発を行います。

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48883
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大越 匡 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48879
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    大越 匡 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48864
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大越 匡 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48850
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大越 匡 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48845
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48826
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48811
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
  • 特別研究プロジェクトA (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30627
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大木 聖子 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48792
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48788
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48773
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48769
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
  • コンテクストデザイン 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48716
    科目ソート
    X1100
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    渡邉 康太郎 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    デザインは時代とともに役割を変化・拡張させてきました。形態や色彩を与えるエステティクスの役割。リサーチ、プロトタイピングやコミュニケーションなど、プロセス改善のための役割。戦略、ビジネスモデル構築やビジョン定義など、組織の活動や方向性を創造するための役割……。

    このような役割の変化・拡張は、概ねデザインの専門家によるテクニックとして発展してきました。一方で、「デザインは、デザイナーだけのものにしておくには重要すぎる」という言葉のとおり、昨今のデザインは、一般の人に開かれた道具としても活用され始め、行政のサービス設計、社会運動や自律的なエコシステム構築などにも応用されています。

    これまで、デザインは社会で必要とされる大きな創造物をつくるための、問題解決の役割を担ってきました。では、必ずしも社会でいますぐ必要とされていなくても、個人のために意味をもつ小さな創造物をつくるために、デザインを活用できないものでしょうか?

    人は誰しも生まれながらに豊かな創造性を持っています。しかし多くの人は、成長とともに、創造性は一部の人の才能だと考え、自らの能力に「見えない足枷」を嵌めてしまいます。この足枷を解き、創造性を取り戻すために、デザインは何ができるでしょうか?

    コンテクストデザインは、個人が語る「ものがたり」(ナラティブ)や個人による解釈「弱い文脈」を重視するデザインアプローチです。それはデザインに触れた一人ひとりから、それぞれの「ものがたり」が生まれることを可能にします。言い換えるならば、読み手の主体的な関わりと多義的な解釈が表出することを、書き手が意図した創作活動であり、「共に編む」ための手法です。その結果、いつのまにか消費者が表現者に、読み手が書き手に変わることを企図しています。

  • 建築メディア論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48701
    科目ソート
    X1099
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    白井 良邦 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語
    日本語

    本講座は、建築文化の理解を通じ、物事を多面的かつ柔軟にとらえる視点・視座・視野を身に着け、社会で活躍する人材を育成することを目指している。


    担当教員の、雑誌編集や地域振興に実業で取り組んだ実体験を織り交ぜながら行う講義、またファッション・建築といった分野の第一線で活躍するゲスト講師を招いての講義に特徴がある。このことにより単なる知識・教養を身に着けるにとどまらない、より実践的な考え方・方法論を学ぶことができる。履修者には、各事象を自分のこととしてとらえ積極的に授業に参加する姿勢が求められる。




    本講座は、次の考えの元構成されている。

    ・「建築」(Architecture)とは、単なる建物(Building)を超えた次元で成立している。

    ・その「建築」は、芸術性はもちろんのこと、経済・政治・法律など様々な制約のうえに成り立っており、重要な文化の構成要素であると同時に、社会的な存在である。

    ・ゆえに「建築」は時代的・社会的な背景や先人の思想等を読み取ることができるメディア(媒体)である。各建築の存在意義を検証し、そこから未来の社会の姿・あり方を構想する。

    以上の視点から、毎回テーマに添った講義を行い、建築を通じて社会・文化を学び、問題意識を養い、既存の価値基準に囚われない自由な感覚・発想力を養う。

  • 地球システムB 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48697
    科目ソート
    C2133
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    48921
    科目ソート
    65300
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    48921
    科目ソート
    65300
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    宮本 佳明 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 2限 , 木 3限
    授業で使う言語
    日本語

    基本的な気象・気候学の理解を得て、それら基礎理解を用いて、地球温暖化や大気汚染、ヒートアイランドと言った環境問題のメカニズムの理解を目指す。

  • 地球システムA 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48682
    科目ソート
    C2132
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    48917
    科目ソート
    65299
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    48917
    科目ソート
    65299
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大木 聖子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限 , 木 5限
    授業で使う言語
    日本語


    てのひらにアリを乗せて歩いているところを想像してほしい.そのアリは,あなたが移動していることを認識しているだろうか.あるいは,あなたがすぐにでも⼿を握り,アリをつぶせることを知っているだろうか.このアリとは,地球表⾯に⽣きる私たちそのものである.



    本講義では,地球がどのような理(ことわり)で活動しているのか,そのダイナミクスを固体地球科学の観点から解説する.地球誕⽣からの歴史をたどり,⽣物の出現やそれがもたらす環境の変化を追う.また,地球の営みの中で地震活動や⽕⼭活動はどのように位置づけられるのかや,津波や地殻変動のメカニズムを理解する.なお,気象学などの流体地球科学は地球システムB(担当教員:宮本佳明,春学期後半)で扱う.



    ⽇常から離れた時間・空間スケールを堪能する90分になるだろう.

  • 機械と材料工学 (GIGA)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48678
    科目ソート
    X1042
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    アルマンスール, アフマド 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    英語

    This subject is a descriptive one. Explains in photos, animation and drawings the basics of both mechanical and materials engineering. No mathematical complications will be included. This subject is beneficial to all students especially those who are studying issues not related to engineering but will work in future in an Engineering Firm be it a maker or sellers of machinery or materials. Even those who may not work in such an environment, this subject will be helpful for them in their daily life when dealing with machines and materials.

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