シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • インターネットの設計と運用 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14632
    科目ソート
    C2089
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    中村 修 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 4限 , 月 5限
    授業で使う言語

    Study the operation technology of the Internet. You have used the Internet, of course. There are so many applications and those applications are very useful. However, the technologies to support the Internet is not so well known, especially operation technologies. In this class, we study technologies to support the Internet, a way to set up and operate a small network, and so on.

  • 電子工作

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09402
    科目ソート
    B6101
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    矢島 佳澄 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語

    本講義は電子工作の初心者を対象に、Arduinoというマイコンボード/開発環境を使用して、電子工作の基礎を学び、アイディアを形にするスキルを習得することを目標とします。

    パーソナル・ファブリケーションのための工作機械やプログラミングツールが普及し、個人でもメーカーに準ずる製品開発ができるようになりました。また、ハードウェアプロトタイピングは、製品開発に限らず、デザインや表現領域等様々なプロジェクトを進行するうえで重要な役割を担います。
    実際に作品制作を通してアイディアから自身で回路設計をし、動くプロトタイプをつくる体験をします。
    アナログ/デジタル回路の基礎理論の解説ではなく、電子回路を使用したものづくりの基礎スキルの習得を目指します。

  • コーポレートガバナンス

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15055
    科目ソート
    C1036
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    柳町 功 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 1限
    授業で使う言語

    日産ゴーン事件に代表されるさまざまな企業犯罪や企業不祥事が続発する中で、日本においても企業統治(コーポレート・ガバナンス)への関心がが急速に高まってきている。まさに現在は、経営のあり方が根本的に問われている時期である。本科目においては、企業統治(コーポレート・ガバナンス)本来の概念や理論的背景(株式会社論)を踏まえ、日本、韓国、欧米の企業におけるコーポレート・ガバナンスの問題を具体的に取り上げて考察していく。企業問題に関する受講生諸君の問題意識を深めていきたい。

  • コミュニティインベストメント 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15170
    科目ソート
    C1033
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    広石 拓司 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 1限 , 月 2限
    授業で使う言語

    ソーシャルビジネス・社会起業家は、社会課題の解決にビジネスを通して挑む存在として、国内外で注目を集めています。社会起業家も自分たちの力だけでは、事業の成功も、社会を良くすることも難しく、大きな成果を出すには、利用者・参加者、サポーター、地域社会、行政など幅広い関係者と、共に課題解決に取り組むコミュニティをつくる必要があります。
    本授業では、将来、社会起業を志す学生、コミュニティデザインや地域づくりを担いたい学生、企業の立場からソーシャルビジネスに取り組みたい学生らを対象に、社会起業家が社会に大きな影響を与え、地域に役立つためには、何が必要なのかを、事例分析を通して実践的に学んでいきます。

  • ソーシャルマーケティング 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15495
    科目ソート
    C1032
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    41176
    科目ソート
    65270
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    41176
    科目ソート
    65270
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    玉村 雅敏 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 1限 , 月 2限
    授業で使う言語

    【学部・大学院併設科目】
    主に、企業経営において、その理論や発想、手法を発展させてきたマーケティングであるが、現在、社会課題の領域や公共・非営利組織の活動領域においても、その理論や発想、手法が活用されるようになっている。例えば、非営利組織や行政、病院、学校など、社会的な役割を担う組織が活動する際に、その実現を目指す使命や価値を、より効果的・かつ効率的に実現できるよう、企業経営を通じて培われたマーケティングの思想やノウハウ、技術を活用することが行われている。また、営利企業の活動においても、企業が関わることで提供しうる「社会価値」を意識し、企業の戦略形成や活動評価を行い、その持続的な活動基盤を構築することが行われている。 この講義では、マーケティングの基本的なコンセプトや発想、手法、変遷などを学んだ上で、営利企業の社会志向のマーケティング、社会変革キャンペーンなど、多様な組織や領域でのマーケティングを扱っていく。

  • 社会的組織の経営(ミュージアム) 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15461
    科目ソート
    C1030
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    鈴木 和博  内田 まほろ  玉村 雅敏 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語

    現在、経済のグローバル化や市場経済固有の競争メカニズムが地域コミュニティに強く作用し、人間相互の結(ユイ)的な協力連携の基盤を喪失させている。

    地域社会の再生は、今後の市民社会が取り組まなければならない喫緊の課題であり、特に地方分権が進む我が国では、地域住民が主体的に文化創造活動に参画し、行政や企業、民間団体とともに地域のポテンシャルを最大限に顕在化させる活動・ムーブメントが期待されている。

    さまざまな「官から民へ」の動きが加速する日本において、知的で創造的な公共財であるミュージアムが、新たな「公」の創造に、いかに貢献しうるのか。
    本講義では、ミュージアムリテラシーの展望と可能性を、学生と共に検証していく。

  • 社会的組織の経営(ヘルスケア) 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15457
    科目ソート
    C1029
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    伴 英美子  秋山 美紀 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語

     少子高齢化が急速に進展する我が国では、従来の制度では対応しきれない問題を解決するために、様々な分野でイノベーションが起きている。この授業は、昨今のヘルスケア分野の組織経営やマネジメントの実際について、「ヒューマンセキュリティ」という視座とともに学ぶ。具体的には、高齢者の生活を支える介護事業、制度の隙間の課題や地域コミュニティの課題を解決しようとしている社会起業家等の事例を掘り下げ、その意義や戦略を理解することを目指す。
     授業は、ビジネススクール等で行われているケースメソッド教授法を用いたディスカッション、最前線で活躍する外部講師の講義などで構成される。

  • デジタルファブリケーション 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15332
    科目ソート
    C2107
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    田中 浩也 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限 , 火 4限
    授業で使う言語

    本科目は、メディアセンターFabSpaceにおかれている3Dプリンタやレーザーカッターで、とりあえず「簡単なもの」を出力できるようになった学生が、さらに高度に、きちんとした「もの」を筋道立てて設計していけるようにすることを目的として開講されてきました。

    Fusion360やそれと同等のCADソフトは使ったことがあるけれども、3Dプリンタ特有の制約(素材の性質、サポート材、異方性、寸法精度など)を加味して、正しい3Dデータがつくれるようになることも目的でした。

    しかしながら今学期は、コロナウィルスに伴う原則授業オンライン化の方針に従い、この授業方針を、一部修正せざるをえません。そこで緊急で下記のような内容にしたいと思います。

    今年の夏を目途に、「コンピュテーショナル・ファブリケーション〜折ると詰むからはじまるデザインとサイエンス」という教科書を出版する予定です。

    この本では、3Dプリンタやレーザーカッターの扱い方も多少は出てきますが、それよりもむしろ、その背景となる「幾何学(図学・図形科学)」の理論に焦点を当てています。そうした数理的な知識を引き出しとして持っておくことによって、ファブリケーションの可能性を最大限引き出せるようになることを目指して、教科書としてつくってきました。


    そこで今学期の授業では、この『コンピュテーショナル・ファブリケーション〜折ると詰むからはじまるデザインとサイエンス』を教科書として採用し、3Dプリンタやレーザーカッターが手元にない環境であっても、「手作業」による折り紙や積み木の製作、そして、コンピュータ上の3Dモデリング、レンダリングの作業によって、ファブリケーションの「基礎」が学べることを目指します。


    みなさんのメインの制作場所は自宅になり、材料は主として紙や粘土などになるでしょう。

    1学期をかけて制作したものを、授業の最終回だけは、オンキャンパスで行い、学期をかけてつくった制作物を、お互いに実物を見せ合う会を実施したいと思います。


    なお、SFCに自由に通学できるようになったら、ぜひFabSpaceの3Dプリンタやレーザーカッターをより高度に使いこなし、デジタルファブリケーションを自分のものにしてほしいな、と切に望みます。

  • 認知科学ワークショップ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07634
    科目ソート
    C2026
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    今井 むつみ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語

    認知科学は哲学、言語学、心理学、脳科学、人工知能、コンピュータ科学などの諸科学が、従来の学問領域の壁を越えて人間の「知」を探求する学問です。この授業では認知科学の学習に不可欠な実験方法について学びます。最初に心理学や脳科学で実際に行われている実験を体得し、実験の手法や背後にある考え方を学びます。そして、最終的には自分で実験をデザイン、実施、結果の分析を行ってレポートにまとめます。
     この授業を受けるには、初歩的な統計知識が必須です。Microsoft Excelの利用を前提とします。必須ではありませんが、総計ソフト(SPSS、JMP、R)が使えると便利です。

  • センシング技術ワークショップ (GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07620
    科目ソート
    B6009
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    飯塚 浩太郎 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語

    Various remote sensing technologies have been applied for the acquisition of environmental informations using various sensors mounted on satellites, manned aircraft, unmanned aerial vehicles (UAV), etc. In recent years the development has been remarkable, where its field expands from global environment measurements even up to the development of automatic driving vehicles. The activities can be found at various occasions. In this course, we consider the keywords such as remote sensing, photogrammetry, GIS (geographical information system), UAV and so forth, for introducing its fundamental knowledge of the technologies and its techniques to understand how to collect the environmental data, and how to analyze them, by participating through lectures and numbers of training's.

  • リーガルワークショップ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08353
    科目ソート
    B6006
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    水野 祐 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 5限
    授業で使う言語

    法律や契約、判例といった「法」は社会の重要なインフラあるいはOSであり、産業や文化にも大きな影響を与えます。特に社会変化が激しいと言われる近年においては、これらの法の解釈に「ゆらぎ」が生じており、法をどのように解釈し、どうデザインするか、という視点を持つことが、産業や文化の促進においてますます重要になってきているように思われます。
    本講義では、法律や契約、判例といった法が、いかに日本や諸外国の産業・文化に影響を与えてきたのか、そして今後寄与できるのか、ということを様々な事例を通して探求していきます。特に、講師が提唱している「リーガルデザイン」という概念を梃子に、既存の事業、サービス、表現等を法的観点から分析・検討することで、既存の事業経営、産業・文化政策等にこれまでなかった視点を見出すことができないか、という新しい試みです。政策・経営等を「リーガルデザイン」し、日本の政策・経営等をアップデートしていく視点の滋養と、そのような視点を持った人材の育成を目標とします。

  • 情報通信セキュリティとプライバシー (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14651
    科目ソート
    C2090
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    武田 圭史 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

    Objective of this course is to obtain fundamental knowledge on information security to equip with skills to build secure system in business environment.

    This course provides fundamental knowledge and skills of information security which widely required for practice and design of Information Technology. This include technology, management, legal issues, certification and privacy issues etc. The newest trends on techniques used by attackers and their countermeasures are to be covered. This course is intended to comply with standardized body of knowledge in information security and students can be prepared for certification such as "information security specialist" or CISSP. Expect students who seek carrier as information technology/information security manager in organizations, consultants, researchers etc.

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    04874
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    松川 昌平 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 5限 , 月 6限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    アルゴリズミック・デザイン/Algorithmic Design

    【研究テーマ】

    「アルゴリズミック・デザイン」



    アルゴリズミック・デザイン・ラボ/Algorithmic Design Lab.(以下ADL) は、その名の通り「アルゴリズミック・デザイン」という建築の設計プロセスについての研究と実践を行っている研究会です。



    「アルゴリズム/Algorithm」というとコンピュータを使って自動的に建築を生成しているというイメージがあるかもしれません。たしかに、ADLでプログラミングは必須のスキルです。アルゴリズムとは、ある問題を解くための手順のことなので、手順が明らかになりさえすれば、それをコンピュータプログラムに翻訳し、アルゴリズミックに建築を生成することはそれほど難しくありません。いや、プログラミング言語といっても、言語の一種なので、英語などと同様に、自在にプログラミングができるようになるためにはそれなりの時間はかかります。でも、プログラミングは時間をかけさえすれば、誰でも必ずできるようになります。



    本当に難しいのはその逆です。つまり、アルゴリズミックに建築を作ることよりも、建築をアルゴリズミックに視ることのほうがはるかに難しい。建築をアルゴリズミックに視るということは、一見異なるように見える建築群の背後に潜む法則性を探究するということです。建築の法則性を探究するなんて、建築学が産まれてこのかた多くの人達がやってきたことです。なにもADL特有のことではありません。しかし、建築の設計プロセスは、いまだにブラックボックス化されていることが多いのです。なので、建築家を志す多くの学生は、センスとか経験とか勘に頼って建築の設計をしてしまいがちです。



    ADLでは、アルゴリズミックに建築を作ることもやりますが、建築をアルゴリズミックに視ることに多くの時間を費やします。「多様な建築群を同じ法則性=〈かた〉から生成された異なる現れ=〈かたち〉として視る」ことができれば,そのプロセスを逆にして、「同じ法則性=〈かた〉を用いて多様な建築群=〈かたち〉を作る」ことができるようになるからです。



    このように、ADLでは、建築に関連するあらゆる設計プロセスをコンピュータ・アルゴリズムへと書き下すことによって、建築の計算可能性を探究しています。それを徹底することで、人間にしかできないことや設計者がすべきこと、つまり建築・都市の計算「不」可能性が浮かび上がってくるでしょう。



    より具体的な活動内容は、下記2つのレクチャー動画を御覧ください。

    アルゴリズミックデザインー植物を育てるように建築を育てる―(00:12:16)

    アルゴリズミックデザインの枠組み(01:29:47)



    これら動画を見て、少しでもADLに興味を持たれた方は、是非研究会に来てください。

    たとえ建築設計の初学者でも、プログラミング未経験者でも歓迎します。興味はあるけど心配だなと思う方は、まずは現在のADLのメンバーに相談してみて下さい。一緒に建築の計算(不)可能性を探求してくれる意欲ある学生を歓迎します。

  • ネットワークアーキテクチャ 【学期前半】(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14613
    科目ソート
    B6137
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    植原 啓介 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 4限 , 月 5限
    授業で使う言語

    The Internet becomes a social infrastructure in the last 20 years. On the other hand, only specialists know the details of the Internet technology. The goal of this class is that you learn the concept of Internet, how to work using the Internet. The architecture of the Internet is very simple. The simplicity is the most important point to be base of various system.

  • コンピュータアーキテクチャ 【学期後半】(GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14594
    科目ソート
    C2086
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    バンミーター, ロドニー D 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 4限 , 木 1限
    授業で使う言語

    We have entered the late Moore's Law period of computer architecture, as shown by the latest multicore microprocessors. From this point forward, computer design must concentrate on parallel processing, data transfer, and heat management as especially important factors. Studying modern microprocessor design, we will see where performance is created in computer systems, including:

    Digital arithmetic
    Amdahl's Law
    Moore's Law
    processor performance
    caching
    pipelining
    error detection and correction

    Note: Students will be expected to understand at least one programming language as part of the course.

  • 政策デザインワークショップ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07562
    科目ソート
    B6005
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    清水 唯一朗 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

     問題発見、問題解決を考えるときに、その解法の大きなフレームとなるのは政策です。しかし、実際にどのように問題を解決するための政策は構築されていくのでしょうか。そこにはたったひとつの「正義」や「正解」があるわけではありません。多くの関係者(ステークホルダー)があり、それぞれがそれぞれの「正義」と「正解」を持っています。

     そうしたなかで、より一層求められているのは、政策に対するリテラシーを持ち、問題を本質的に理解し、政策を考え抜く力です。そのため、このWSでは、政策の課題を発見し、原因を探求し、政策を立案し、発信するまでを実践し、その方法を身につけることを目的とします。

  • 新事業創造ワークショップ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07524
    科目ソート
    B6004
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    飯盛 義徳 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

     本授業では、社会の問題解決につながるような新しい事業を創造するための具体的方策について学びます。特にソーシャルビジネスの立ち上げなどに関心のある方々を対象としています。最終成果として、授業での議論を参考にしながら、SFCキャンパス周辺「健康と文化の森地区(遠藤地区)」の課題解決につながる、事業性と社会性を両立できるような事業アイディアを作成し、発表してもらいます。
     本授業は、原則としてゲストディスカッションも含めて、全ての授業をオンラインで実施する計画です。
     授業では、さまざまなテーマを設定し、講義だけにとどまらず、ビジネススクール流のケースディスカッション、慶應義塾にゆかりのあるスペシャル・ゲストによる講演や議論などをバランスよく取り入れ、SFCらしい刺激的な授業を心がけます。これらの相互作用によって事業創造において大切な問題発見・解決能力、積極的な行動力などを育むことを目指します。この授業での学びが皆さんの研究プロジェクトの実践に、ひいてはSFCキャンパス周辺の賑わいの創出に役立つことを心から願っています。(4月6日更新)

  • 電池社会

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26355
    科目ソート
    X1016
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    堀江 英明 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語

    21世紀は依然世界的なエネルギー興亡の時代であることを考えるとき、我々の大きな使命の一つは、社会を支える効率的でクリーンな新エネルギーシステムを創造し、地球規模でエネルギー革命を先導するシナリオを描くことであろう。高性能電池の出現により、遂に電気は貯められるという革命的なパラダイムがもたらされ、情報とエネルギーが電子を介して統合されることで、21世紀を通して、高度情報・エネルギーネットワークが創出されてゆくと期待される。人類が初めて手にするこの無限とも思われる可能性は、未来の我々の生活にどのように大きなインパクト与え、地域・社会を含め全く新しい人工物の概念を生み出し、21世紀以降の新社会(『電池社会』)を形作ってゆくことになるのだろうか。本講義を通し、未来を生み出すための将に現在進行形の課題として、願わくは共に構想してゆけるならと考える。

  • 生命現象と現実社会の比較論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26006
    科目ソート
    B6152
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    黒田 裕樹 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    日本語

    生物学はその生物種の多さや個体の複雑さなどから、全てが特殊であり、それ故に学ぶ上で何を基幹とするべきか選択することが極めて難しい学問と言える。しかし、実際には、人間社会の中にある様々な現象や事例を、そのまま当てはめることができる場合が多く見受けられる。そして、その置き換えが可能な内容ほど、生物学の中で重要な内容である傾向が高い。本授業では、担当教員の自然科学系研究と教育研究の内容、そして生物学者としての実体験を結集させ、生物学の基盤とするに相応しい14の話題を紹介する。本コースは高校生物の受講の有無を問わない入門コースとなる。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06069
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    服部 隆志 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ウェブアプリケーションシステム

    ウェブアプリを作るには、アプリケーション本体をプログラムする技能だけでなく、データベースやウェブに関する幅広い知識が必要です。この授業では、グループに分かれて実際にウェブアプリケーションを制作し、いろいろな技術を身につけることを目指します。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06073
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    服部 隆志 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Python機械学習プログラミング 〜モデルが過学習した時お前はどうする?…判断が遅い!〜

    ディープラーニングがめざましい発展を遂げていますが、機械学習にはディープラーニング以外にも様々な手法があります。この研究会では、機械学習に関する幅広い知識を、理論的な基礎と実際のプログラミングを組み合わせて習得することをめざします。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05809
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    萩野 達也 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ソフトウェアシステムで問題解決

    ソフトウェアを使って様々な問題を解決しましょう。大学や身近なところにも、解決した問題はいっぱいあります。そのような問題をソフトウェアを作ることで解決しましょう。
    この授業では、グループに分かれて実際にソフトウェアを作成し、その過程を通していろいろな技術を身につけることを目指します。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05794
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    萩野 達也 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Python機械学習プログラミング

    ディープラーニングがめざましい発展を遂げていますが、機械学習にはディープラーニング以外にも様々な手法があります。この研究会では、機械学習に関する幅広い知識を、理論的な基礎と実際のプログラミングを組み合わせて習得することをめざします。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06221
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    渡辺 光博 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 6限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヘルスサイエンス(健康科学)

    科学的根拠のある食・サプリメントの解明を行い、医食同源の観点から健康を目指していきたい。 代謝・栄養と健康についての基礎知識を高めるため、輪読、グループワーク、基礎的実験を行いながら学習します。最終的にはIT、政策、街造り等を行っている様々な他研究会プロジェクトと協力して社会活動に広げていきたいと考えている。  研究は決して楽しいことばかりではなく、粘り強い精神力も要求されます。知識だけではなく実際に手を動かし、新しい概念を創出することに喜びを見いだせる方を歓迎いたします。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06236
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    渡辺 光博 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヘルスサイエンス(健康・幸福な街づくり)

     本研究会はもう一つの基礎研究を中心とした研究会(是非見てみてください)の成果を社会応用に発展させる研究会であり、英語教育、IT、政策、まちづくり等を現場で行っている様々な法人・自治体・市民組織や他研究会プロジェクトと協力して、人々が幸せに生活できる社会を考え実現させていく研究会である。

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