シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 中国語スキル (台湾)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11011
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    嚴 馥 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

    本課程為台灣閩南語的會話課,適合從未接觸過台灣閩南語初學者。通過本課程的學習,你能用簡單的台灣閩南語進行日常對話,如打招呼、自我介紹、詢問等。台灣有眾多族群,語言和文化豐富且具有多樣性。台灣閩南語是第一大族群所使用的語言,源自閩南方言。在台灣,正式場合使用“國語”,然而在實際生活裡,國語和台灣閩南語參雜的現象相當普遍。如果想更加深入瞭解台灣,感受“正港”的台灣風土民情,就從學習台灣閩南語開始吧。

  • 体育1 (05)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13378
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    木塚 孝幸 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語

  • 体育1 (14)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13033
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    錦見 綾 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語

  • 体育1 (16)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13363
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    木塚 孝幸 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語

  • モノ創り実験工房 (GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09622
    科目ソート
    B6100
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    神成 淳司  高汐 一紀  大前 学 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 4限 , 月 5限
    授業で使う言語

    Irrespective of device and software, foundation of novel fabrications is to enhance the completion degree of a product by utilizing the PDCA (Plan, Do, Check, Act) cycle. This class deals with basic technologies and measurement techniques required for novel fabrication from both the analog and digital aspects. To experience practical fabrication processes and to learn more advanced technical and consideration skills, this course consists of three exercise rounds each of which has a different hands-on theme.

    ---

  • 体育1 (03)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12921
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    大崎 恵介 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語

  • 体育1 (23)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13029
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    岩月 基洋 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語

  • データサイエンス基礎 (GIGA)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07911
    科目ソート
    Z1001
    分野
    自由科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    宮地 恵美 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語

    This course is arranged for the study of high school mathematics. In Japanese high school math curriculum we use 6 text books. In this course we mainly overview 4 of the 6 books. To take Data Science I and II courses, all students must pass this course if you don't pass the certification examination of Data Science.

  • データサイエンス基礎 (クラス01〜13)(再履修27,28,29)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07907
    科目ソート
    Z1001
    分野
    自由科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    宮地 恵美 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語

    SFCのデータサイエンス科目を履修するための数学基礎学力を養うための講座です。
    高校数学の数学I、II、数学A、Bを復習するとともに数学IIIや数学Cの内容にも触れます。中間試験に合格すれば、この科目の履修はそこで終了です。次のデータサイエンスIの科目の履修に進めます。数学アレルギーがあるや数学から遠ざかっていた学生も楽しく履修することによって、数学への興味を再び持つことを期待しています。

  • 体育1 (10)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11705
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    松橋 崇史 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

  • 情報基礎1 (25)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06991
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    佐橘 一旗 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限
    授業で使う言語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。

    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。

    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • 体育1 (11)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13435
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    錦見 綾 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

  • 情報基礎1 (06)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07869
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    橋本 尚久 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限 , 金 5限
    授業で使う言語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。

    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。

    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • イタリア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10130
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限 , 木 2限
    授業で使う言語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。
    なお、1A、1B、1Cは全く同内容の授業になります。

  • ドイツ語インテンシブ3 GA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10240
    科目ソート
    B2213
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ルスト, エルネスティネ  マイヤー, アンドレアス  ハース トヨカワ, モニカ  小笠原 藤子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 2限 , 火 1限 , 水 2限 , 金 1限
    授業で使う言語

    SFCのドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、実際に使える外国語の習得を第一目標としていますが、特に初級のうちは、日本人にとって実際に必要な<コミュニケーションの場>と、そこでの<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあくまでもその補足としてあつかいます。
     テキストは、研究室スタッフの合作によるもので、毎週1課ずつ新しいテーマと文法事項が設定されています。ビデオや、コンピュータを用いた新しい自動学習方法も取り入れています。教材はすべて日本人学生の実情や、関心事項にあわせて自主制作されたもので、文法進度や、学習すべき項目などもすべてSFCのカリキュラムに従って設定されています。1週間に10前後のキーセンテンスと、40〜50ほどの単語を覚え、1学期間で100から150のキーセンテンスと、 700程度の単語を自由に使えるようになることを目標としています。

  • 体育1 (09)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13856
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    永野 智久 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

  • ドイツ語インテンシブ2 GB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09823
    科目ソート
    B2212
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    藁谷 郁美  グラスミュック, マルクス  マイヤー, アンドレアス  馬場 わかな  佐藤 友紀子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 2限 , 火 1限 , 水 2限 , 金 1限
    授業で使う言語

    SFCのドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、実際に使える外国語の習得を第一目標としています。特に初級のうちは、実際に必要な<コミュニケーションの場>と、そこでの<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあくまでもその補足としてあつかいます。 SFC生のために作成された動画ビデオと教科書、その他副教材を用いて授業をおこないます。毎週1課ずつ新しいテーマと文法事項が設定されています。教材はすべてSFCで勉強する皆さんの生活や専門分野、関心事項にあわせてオリジナルで制作されたもので、文法進度や、学習すべき項目などもすべてSFCのカリキュラムに従って設定されています。1週間に10前後のキーセンテンスと、40〜50ほどの単語を覚え、1学期間で100から150のキーセンテンスと、 700程度の単語を自由に使えるようになることを目標としています。インテンシブ初級1とインテンシブ初級2を履修すると、ドイツ語の基礎文法は全て習得したことになります。CEFRのA2レベルに相当します。

  • ドイツ語インテンシブ2 GA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10216
    科目ソート
    B2212
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    クンスト, ダグマー  藁谷 郁美  ハース トヨカワ, モニカ  小笠原 藤子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 2限 , 火 1限 , 水 2限 , 金 1限
    授業で使う言語

    SFCのドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、実際に使える外国語の習得を第一目標としています。特に初級のうちは、実際に必要な<コミュニケーションの場>と、そこでの<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあくまでもその補足としてあつかいます。 SFC生のために作成された動画ビデオと教科書、その他副教材を用いて授業をおこないます。毎週1課ずつ新しいテーマと文法事項が設定されています。教材はすべてSFCで勉強する皆さんの生活や専門分野、関心事項にあわせてオリジナルで制作されたもので、文法進度や、学習すべき項目などもすべてSFCのカリキュラムに従って設定されています。1週間に10前後のキーセンテンスと、40〜50ほどの単語を覚え、1学期間で100から150のキーセンテンスと、 700程度の単語を自由に使えるようになることを目標としています。インテンシブ初級1とインテンシブ初級2を履修すると、ドイツ語の基礎文法は全て習得したことになります。CEFRのA2レベルに相当します。

  • ドイツ語インテンシブ1 GA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10933
    科目ソート
    B2211
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    ブリュックナー, ステファン W  藁谷 郁美  ハース トヨカワ, モニカ  小笠原 藤子  佐藤 友紀子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 1限 , 火 2限 , 水 1限 , 金 2限
    授業で使う言語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、日本人が必要とする<コミュニケーショ ンの場>と<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあ くまでもその補足として扱います。
    教科書は、ドイツ語研究室のスタッフ制作による『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用しま す。これは、研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作り SFC で使用してきた教材 をビデオ動画教材と本のかたちで出版したものです。多様な Web 教材も用意されており、PC や iPhone、 iPad 等のモバイル端末等でも使えます(http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。
    授業では「自分について」ドイツ語で発信できる能力をつけること、これが第一の学習目標です。コンテンツの中心であるビデオスケッチでは、SFC に通うみなさんの生活環境が場面となってドイツ語の世界 が展開します。インテンシブコース 1・2 の 1 年間で、みなさんは自分の生活や考えをドイツ語で表現できる能力を身につけることができます。さらにインテンシブコース3のレベルでは、場面をドイツ語圏に移し、現地の地域性や文化をビデオで取り上げながらドイツ語のコミュニケーションに必要な表現やストラテジー を学びます。
    インテンシブコース 3 を修了した後は、さらにスキル科目やドイツ語コンテンツ科目でドイツ語力をアップさせていくことができます。海外研修にもぜひ参加するとよいでしょう。海外研修後のさらなるステップアップの機会として、塾派遣の1年間の交換留学や、その他の奨学金による短期フィールドワークのチャンスもあります。こうして、楽しく、かつ充実したプログラムにもとづいて着実にドイツ語の勉強を続けていけば、実際に社会で「使えるドイツ語力」を身につけることができるでしょう。

  • ドイツ語インテンシブ1 GB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10948
    科目ソート
    B2211
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    クンスト, ダグマー  マイヤー, アンドレアス  小笠原 藤子  馬場 わかな 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 1限 , 火 2限 , 水 1限 , 金 2限
    授業で使う言語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、日本人が必要とする<コミュニケーショ ンの場>と<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあ くまでもその補足として扱います。
    教科書は、ドイツ語研究室のスタッフ制作による『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用しま す。これは、研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作り SFC で使用してきた教材 をビデオ動画教材と本のかたちで出版したものです。多様な Web 教材も用意されており、PC や iPhone、 iPad 等のモバイル端末等でも使えます(http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。
    授業では「自分について」ドイツ語で発信できる能力をつけること、これが第一の学習目標です。コンテンツの中心であるビデオスケッチでは、SFC に通うみなさんの生活環境が場面となってドイツ語の世界 が展開します。インテンシブコース 1・2 の 1 年間で、みなさんは自分の生活や考えをドイツ語で表現できる能力を身につけることができます。さらにインテンシブコース3のレベルでは、場面をドイツ語圏に移し、現地の地域性や文化をビデオで取り上げながらドイツ語のコミュニケーションに必要な表現やストラテジー を学びます。
    インテンシブコース 3 を修了した後は、さらにスキル科目やドイツ語コンテンツ科目でドイツ語力をアップさせていくことができます。海外研修にもぜひ参加するとよいでしょう。海外研修後のさらなるステップアップの機会として、塾派遣の1年間の交換留学や、その他の奨学金による短期フィールドワークのチャンスもあります。こうして、楽しく、かつ充実したプログラムにもとづいて着実にドイツ語の勉強を続けていけば、実際に社会で「使えるドイツ語力」を身につけることができるでしょう。

  • ドイツ語インテンシブ1 GA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10952
    科目ソート
    B2211
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    藁谷 郁美  マイヤー, アンドレアス  ハース トヨカワ, モニカ  佐藤 友紀子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 1限 , 火 2限 , 水 1限 , 金 2限
    授業で使う言語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、日本人が必要とする<コミュニケーショ ンの場>と<話題>を中心に、短い<キーセンテンス>と<単語>の組み合わせをもとに勉強し、文法はあ くまでもその補足として扱います。
    教科書は、ドイツ語研究室のスタッフ制作による『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用しま す。これは、研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作り SFC で使用してきた教材 をビデオ動画教材と本のかたちで出版したものです。多様な Web 教材も用意されており、PC や iPhone、 iPad 等のモバイル端末等でも使えます(http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。
    授業では「自分について」ドイツ語で発信できる能力をつけること、これが第一の学習目標です。コンテンツの中心であるビデオスケッチでは、SFC に通うみなさんの生活環境が場面となってドイツ語の世界 が展開します。インテンシブコース 1・2 の 1 年間で、みなさんは自分の生活や考えをドイツ語で表現できる能力を身につけることができます。さらにインテンシブコース3のレベルでは、場面をドイツ語圏に移し、現地の地域性や文化をビデオで取り上げながらドイツ語のコミュニケーションに必要な表現やストラテジー を学びます。
    インテンシブコース 3 を修了した後は、さらにスキル科目やドイツ語コンテンツ科目でドイツ語力をアップさせていくことができます。海外研修にもぜひ参加するとよいでしょう。海外研修後のさらなるステップアップの機会として、塾派遣の1年間の交換留学や、その他の奨学金による短期フィールドワークのチャンスもあります。こうして、楽しく、かつ充実したプログラムにもとづいて着実にドイツ語の勉強を続けていけば、実際に社会で「使えるドイツ語力」を身につけることができるでしょう。

  • 体育2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13067
    科目ソート
    B5012
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    塩田 琴美  森 将輝  加藤 貴昭  東海林 祐子  水鳥 寿思 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 体育2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13071
    科目ソート
    B5012
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    塩田 琴美  森 将輝  加藤 貴昭  東海林 祐子  水鳥 寿思 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • イタリア語ベーシック2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10159
    科目ソート
    B2196
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限 , 木 1限
    授業で使う言語

    イタリア語ベーシック2は、ベーシック1と同じく、日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用いながら、イタリア語の文法と会話の基礎をさらに固めていきます。また、ある程度まとまった量の文章を読む練習なども行います。文法事項としては、再帰動詞と補助動詞の直説法現在形、動詞の直説法近過去、半過去、未来形、そして命令法などを学びます。

  • イタリア語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10125
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 4限 , 木 3限
    授業で使う言語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。
    なお、1A、1B、1Cは全く同内容の授業になります。

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