シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • アラビア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11671
    科目ソート
    B2371
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    山本 薫 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

    アラビア語スキルは、インテンシブで学んだ知識をさらに発展させ、実践的なアラビア語の運用能力を身につけるための授業です。毎学期、スキル1から4まで開講されます。それぞれ内容やレベルが異なりますので注意してください。なお、スキルは繰り返し履修することができます。

    この講義はスキル1です。アラブ社会や文化について学ぶことができるテキストを題材に、読む・聴く・書く・話すの4つの技能をバランスよく伸ばしていきます。なお、ネイティブ講師によるスキル2との同時受講をお勧めします。

    *春学期と秋学期で異なるテキストを使用します

  • 朝鮮語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11064
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語

    本科目では、三つで構成されている。一番目は書き取りの練習である。韓国の歌を聴いてこれを書きとる練習をする。二番目は日本語から韓国語への翻訳練習である。授業対象の日本語話者の頭の中には日本語がある。これを韓国語へ翻訳する練習をする。三番目はアクティブである。各日の話題に合わせて韓国語でspeaking, writing, presentationなどの練習をする。

  • マレー・インドネシア語インテンシブ2 MA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10914
    科目ソート
    B2252
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    フロレンティナ, エリカ A  小笠原 健二  サントーソ, ペトルス 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 2限 , 火 3限 , 水 2限 , 木 1限
    授業で使う言語

    インテンシブコースは、SFC創設当初から継続して開講されている、いわばマレー・インドネシア語プログラムの中心的コースです。インテンシブ2は、インテンシブ1またはベーシック2を修了した学生を対象にしたクラスで、週4回の授業で、集中的かつ効率的にインドネシア語の中級レベルの能力を身につけることを目指します。授業では文法、会話、語彙構築、読み書きのスキルを重点的に学びます。同時に、色々な専門を持つ講師陣たちから、インドネシアやマレーシアの社会、文化についても学ぶことができます。
    このレベルを修了すると、インドネシア語で自分の考えや見方などを、かなり自由に表現できるだけの能力を習得することができるようになります。またインドネシア語技能検定試験C級程度のレベルに相当する学力を身につけることができます。

  • 朝鮮語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11045
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    中島 仁 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 5限
    授業で使う言語

    朝鮮語インテンシブ1期および2期が履修済みであることを前提とする科目です。朝鮮語インテンシブ1期および2期までに学習した朝鮮語の知識をもとに、中級そして上級へとつながる水準の朝鮮語能力を身につけることを目指します。
    朝鮮語インテンシブ2までに学習した基礎的な文法の復習をしつつ、朝鮮語の活用を完全に定着させることを目指します。さらに、朝鮮語独特の表現や日本語と似ているようで異なる語彙も同時に学んでいきます。

  • マレー・インドネシア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11523
    科目ソート
    B2351
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    サントーソ, ペトルス 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語

    スキルクラスは、インテンシブ2 を修了した学生を対象としています。さらに進んでマレー・インドネシア語の運用能力を高め、将来、同地域で活躍する上での実践的な語彙や社会情勢などを学びます。インドネシア語の表現力や読解力を高めると共に、インドネシア社会や文化に対する理解を深めることを目的とします。スキルクラスは、継続して毎学期履修することが可能です。

  • マレー・インドネシア語インテンシブ1 MA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10900
    科目ソート
    B2251
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    フロレンティナ, エリカ A  小笠原 健二  サントーソ, ペトルス 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 1限 , 火 2限 , 水 1限 , 木 2限
    授業で使う言語

    インテンシブコースは、SFC創設当初から継続して開講されている、いわばマレー・インドネシア語プログラムの中心的コースです。インテンシブ1は、初学者を対象にしたクラスで、週4回の授業で、集中的かつ効率的にインドネシア語の基礎的な能力を身につけることを目指します。授業では基本的な文法、会話、および語彙構築を重点的に学びます。同時に、色々な専門を持つ講師陣たちから、インドネシアやマレーシアの社会、文化についても学ぶことができます。
    このレベルを修了した学生は最低限のインドネシア語で簡単な会話をすることができるようになります。またインドネシア語技能検定試験D級程度のレベルに相当する学力を身につけることができます。

  • マレー・インドネシア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11121
    科目ソート
    B2351
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    野中 葉 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

    スキルクラスは、インテンシブ2 を修了した学生を対象としています。さらに進んでマレー・インドネシア語の運用能力を高め、将来、同地域で活躍する上での実践的な語彙や社会情勢などを学びます。インドネシア語の表現力や読解力を高めると共に、インドネシア社会や文化に対する理解を深めることを目的とします。スキルクラスは、継続して毎学期履修することが可能です。

  • スペイン語スキル B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11959
    科目ソート
    B2361
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    藤田 護  新谷 ロクサナ  高木 和子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語

    El curso tiene doble objetivos.

    1) El primer objetivo es obtener el conocimiento base sobre las investigaciones de la adquisición de segundas (terceras o cuartas o más) lenguas (ASL). Durante todo el curso, los estudiantes reflexionarán sus propias experiencias de la adquisición y el aprendizaje de lenguas. De esa forma, se pretende que tengan conciencia sobre los factores externos e internos que han influido o influyen en el proceso del aprendizaje.

    2) El segundo objetivo es obtener el conocimiento y el dominio linguístico en español para poder leer los documentos básicos sobre el tema o desenvolverse en las discusiones académicas sobre el tema que se trata el curso: la adquisición de segundas lenguas y la enseñanza-aprendizaje de español como lengua extranjera (ELE)

    Para lograr estos dos propósitos, es necesario estar familiarizado con el conocimiento acumulado para responder a la gran pregunta de "cómo se aprende una lengua extranjera" en la teoría de la adquisición del segundo idioma, y ​​comprender cada concepto correctamente.

    Al mismo tiempo, es extremadamente importante que cada uno haga sus propias preguntas como; ¿cómo aprendí español?, por qué el español es más difícil que el inglés (qué, cuándo y cuán difícil es etc.).


    本コースの目的は2つあります

    1) 1つ目は、SLA(第2言語、第3,4,以上習得)研究の基礎的な知識を得ることです。コースを通して学生は、自らの言語獲得および言語習得の経験を振り返ります。その振り返りを通して、彼らの言語学習のプロセスに影響を与えた、もしくは与えている外部要因と内部要因に気づくことが期待されます。

    2) 2つ目は、SLAおよび、スペイン語教育分野の基礎的な書籍や論文などを読み、アカデミックな議論に参加できるようなスペイン語の力をつけることです。

    この2つの目的を達成するためには、第二言語習得論の「言語とはどのように学ばれるのか」という大きな問いに答えるために蓄積された知見に触れ、それぞれのコンセプトを正しく理解することが必要です。
    また、同時に、「自分はどのようにしてスペイン語を学んできたのだろうか」、「英語は得意だったのになぜスペイン語は難しいのだろうか(なにが、いつ、どう難しいのか)」など各自が問いをたてていくことがこのコースでは重要です。












  • スペイン語スキル A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11944
    科目ソート
    B2361
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    アロツ・ラファエル, アインゲル  藤田 護  新谷 ロクサナ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語

    El objetivo principal de esta clase es la adquisición de recursos lingüísticos necesarios para la comunicación oral y escrita en el ámbito académico. Para ello, trabajaremos con contenidos de gramática y vocabulario correspondientes a los niveles B1, B2 y C1 del Marco común europeo de referencia para las lenguas.

  • スペイン語スキル B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11648
    科目ソート
    B2361
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    藤田 護  ロサレス シエラ, パトリシア  新谷 ロクサナ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語

    このクラスはスペイン教育文化スポーツ省が実施するスペイン語認定証、DELE A2の試験対策のクラスです。このクラスでは、ヨーロッパ言語共通参照枠のA2レベル、つまり「(スペイン語の)自立した使用者」になることを目的として、読解・聴解・作文・会話の四つのスキルを鍛え、また、DELE A2の構成を説明しながら、模範問題を使い練習していきます。

  • スペイン語スキル A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11136
    科目ソート
    B2361
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    藤田 護  新谷 ロクサナ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語

    Esta clase se orienta a continuar la adquisición de conocimientos de español y a practicar el uso de las expresiones, vocabulario y estructuras gramaticales adquiridas anteriormente. Asimismo, los estudiantes podrán mejorar sus habilidades de escritura, lectura y comunicación. Por otro lado, el análisis de lecturas y noticias tienen como objetivo incrementar los conocimientos del mundo hispanohablante y el pensamiento crítico sobre temas de actualidad.

  • マレー・インドネシア語インテンシブ1 MA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10895
    科目ソート
    B2251
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    フロレンティナ, エリカ A  小笠原 健二  サントーソ, ペトルス  野中 葉 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限 , 水 1限 , 木 2限 , 金 2限
    授業で使う言語

    インテンシブコースは、SFC創設当初から継続して開講されている、いわばマレー・インドネシア語プログラムの中心的コースです。インテンシブ1は、初学者を対象にしたクラスで、週4回の授業で、集中的かつ効率的にインドネシア語の基礎的な能力を身につけることを目指します。授業では基本的な文法、会話、および語彙構築を重点的に学びます。同時に、色々な専門を持つ講師陣たちから、インドネシアやマレーシアの社会、文化についても学ぶことができます。
    このレベルを修了した学生は最低限のインドネシア語で簡単な会話をすることができるようになります。またインドネシア語技能検定試験D級程度のレベルに相当する学力を身につけることができます。

  • アラビア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11557
    科目ソート
    B2371
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    兼定 愛 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語

    アラビア語スキルは、インテンシブで学んだ知識をさらに発展させ、実践的なアラビア語の運用能力を身につけるための授業です。毎学期、スキル1から4まで開講されます。それぞれ内容やレベルが異なりますので注意してください。なお、スキルは繰り返し履修することができます。

    この講義はスキル3です。スキル1の修了者を対象にしたテキスト読解中心の授業です。

  • 近代思想の世界

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13837
    科目ソート
    C1003
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    小熊 英二 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語

    この講義では、古代ギリシャから始って、ホッブズ、ロック、ルソー、バーク、アダム・スミス、カントなど、ヨーロッパの近代政治思想を学ぶ。これらの政治思想がどんな社会的背景から出現してきたかの歴史を学ぶ事により、近代国家の理想のあり方についてどんな議論が積み重ねられてきたかを知り、現代社会をつかみ直す視点を得ることを目標とする。オンラインではあるが、できるだけ双方向性を重視したい。

  • アラビア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11576
    科目ソート
    B2371
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    アルマンスール, アフマド 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語

    アラビア語スキルは、インテンシブで学んだ知識をさらに発展させ、実践的なアラビア語の運用能力を身につけるための授業です。毎学期、スキル1から4まで開講されます。それぞれ内容やレベルが異なりますので注意してください。なお、スキルは繰り返し履修することができます。

    この講義はスキル4です。スキル3を履修した学生向けの授業で、卒業制作のために特定のテーマに関する文献を読み進めます。

  • アラビア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11686
    科目ソート
    B2371
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    ジャームース, ラーウィヤ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語

    アラビア語スキルは、インテンシブで学んだ知識をさらに発展させ、実践的なアラビア語の運用能力を身につけるための授業です。毎学期、スキル1から4まで開講されます。それぞれ内容やレベルが異なりますので注意してください。なお、スキルは繰り返し履修することができます。

    この講義はスキル2です。コミュニケーションスキルの向上を目指す、アラビア語ネイティブ講師による授業です。

  • 朝鮮語インテンシブ2 KA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10546
    科目ソート
    B2242
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    柳町 功  高 在弼  金 恵珍  高木 丈也  柳川 陽介 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 2限 , 火 1限 , 火 2限 , 水 2限
    授業で使う言語

    世界中の言語の中で朝鮮語ほど、日本語を母語とする私たちにとって学びやすい言語はありません。その理由としては、①日本語と語順が100%一致していること、②文法が日本語と瓜二つで逐語訳がそのまま日本語になること、③膨大な量の漢字語が日本語と共通していること、そして④文化の深層・基底部分が類似していること、といったことが考えられます。私たちがすでに日本語能力として持っている相当部分が、朝鮮語能力のかなりの部分として、そっくりそのまま利用できるのです。 ハングル文字の仕組みや発音の基礎を初めて学ぶ初級の段階でも、短期間で非常に高いレベルの語学能力を習得できます。日本語の基礎がきちんと身についている人であったならば、朝鮮語が上達するスピードは極めて速いと言えます。

  • アラビア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11561
    科目ソート
    B2371
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    兼定 愛 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語

    アラビア語スキルは、インテンシブで学んだ知識をさらに発展させ、実践的なアラビア語の運用能力を身につけるための授業です。毎学期、スキル1から4まで開講されます。それぞれ内容やレベルが異なりますので注意してください。なお、スキルは繰り返し履修することができます。

    この講義はスキル3です。スキル1の修了者を対象にしたテキスト読解中心の授業です。




  • アラビア語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11595
    科目ソート
    B2371
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    山本 薫 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

    アラビア語スキルは、インテンシブで学んだ知識をさらに発展させ、実践的なアラビア語の運用能力を身につけるための授業です。毎学期、スキル1から4まで開講されます。それぞれ内容やレベルが異なりますので注意してください。なお、スキルは繰り返し履修することができます。

    この講義はスキル1です。アラブ社会や文化について学ぶことができるテキストを題材に、読む・聴く・書く・話すの4つの技能をバランスよく伸ばしていきます。なお、ネイティブ講師によるスキル2との同時受講をお勧めします。


  • 法律学

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14537
    科目ソート
    B6127
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    長島 光一 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語

    この講義では、法学の基礎的内容を確認した上で、社会の先端・学際分野である情報・環境・医療等の事例を題材に、法的な観点から分析・検討を行い、リーガルマインド、すなわち、法的な思考能力の獲得を目指します。 法学は正解のない学問ですが、政策決定をするためには、答えを出さなくてはいけません。 説得力があり、多数が納得のいく結論を出すために、リーガルマインドという道具を使って何をどこまでできるのか、講義を通じて、その可能性と限界を分析し、リーガルマインドを身につけ、それをより実践的で使えるようようにしていきます。

  • イタリア語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10072
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 4限 , 木 3限
    授業で使う言語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。
    なお、1A、1B、1Cは全く同内容の授業になります。

  • イタリア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10106
    科目ソート
    B2195
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限 , 木 2限
    授業で使う言語

    イタリア語ベーシック1は、全くの初学者を対象とし、イタリア語の文法と会話の初歩を学び、最も基本的な言語コミュニケーション能力を養うことを主な目的としています。日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業(各90分)を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用い、日常必要な単語や言い回しを覚え、基礎的な文法規則を学習します。文法事項としては、名詞と冠詞、形容詞、動詞の直説法現在形などを学びます。 また、イタリアの社会事情などについても折にふれて紹介していきます。
    なお、1A、1B、1Cは全く同内容の授業になります。

  • ロシア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10053
    科目ソート
    B2191
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    八島 雅彦 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限 , 木 3限
    授業で使う言語

    ロシア語の文字の読み方から始めて、ロシア語の基本文法を身につけます。
    ロシア語は語形変化が豊富で、名詞の格変化、動詞の変化など、日本人にとっては不思議に思える現象の多い言語と言えるでしょう。
    学生時代にロシア語に触れておくことは、視野を広げるという意味だけでも、大いに意義のあることです。
    授業では、語学ばかりでなく、可能な限りロシア事情についても触れたいと思っています。

  • ロシア語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10049
    科目ソート
    B2191
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    八島 雅彦 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限 , 木 3限
    授業で使う言語

    ロシア語の文字の読み方から始めて、ロシア語の基本文法を身につけます。
    ロシア語は語形変化が豊富で、名詞の格変化、動詞の変化など、日本人にとっては不思議に思える現象の多い言語と言えるでしょう。
    学生時代にロシア語に触れておくことは、視野を広げるという意味だけでも、大いに意義のあることです。
    授業では、語学ばかりでなく、可能な限りロシア事情についても触れたいと思っています。

  • アラビア語ベーシック1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09531
    科目ソート
    B2171
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    アルマンスール, アフマド  兼定 愛 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限 , 金 3限
    授業で使う言語

    アラビア語ベーシック1は、アラビア語の初歩を週2回のペースでじっくり学びたい学生向けに開講されます。文字や基本的な語彙、簡単な会話と基礎的な文法事項が身に付きます。

    ベーシック1の合格者はベーシック2を受講できます。さらにその合格者はインテンシブ3に進むことも可能になります。

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