シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • アカデミックプロジェクト Mathematics for AI

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43183
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43183
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    安宅 和人  萩野 達也  田中 浩也  バンミーター, ロドニー D 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    機械学習やAIの勉強に必要な数学を提唱します。

    2021年秋学期に、人工知能の基盤の論理、推論、因果関係などを勉強します。Richard McElreath's Statistical Rethinkingを輪読します。

    グラフ理論は人工知能、ニューラルネットワークや深層学習、量子計算などに重要なので、勉強します。

    必要な場合、線形台数も論議します。

  • アカデミックプロジェクト NEURO

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42832
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42832
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    青山 敦  安宅 和人  仲谷 正史  藤井 進也  牛山 潤一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    思考・感情・学習・知覚・運動など、我々人間の日々の生活の基盤となる機能のすべては、神経ネットワークを介した脳と身体のインタラクションによって成り立っている。言い換えれば、「脳・身体を科学する」ことは「人間とは何か?」という、我々人類にとって普遍の問いを理解するために本質的な手法である。

    本プロジェクトでは、医療・スポーツ・音楽・文化活動・経済活動などを脳と身体がどのような機序で制御しているのか、その理を学ぶ方法論を体得するとともに、学生自身の論理的思考能力を確立・深化させていく。

  • アカデミックプロジェクト NEURO

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42847
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42847
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    青山 敦  安宅 和人  仲谷 正史  藤井 進也  牛山 潤一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    思考・感情・学習・知覚・運動など、我々人間の日々の生活の基盤となる機能のすべては、神経ネットワークを介した脳と身体のインタラクションによって成り立っている。言い換えれば、「脳・身体を科学する」ことは「人間とは何か?」という、我々人類にとって普遍の問いを理解するために本質的な手法である。

    本プロジェクトでは、医療・スポーツ・音楽・文化活動・経済活動などを脳と身体がどのような機序で制御しているのか、その理を学ぶ方法論を体得するとともに、学生自身の論理的思考能力を確立・深化させていく。

  • アカデミックプロジェクト 地域研究から見るグローバル・ガバナンス

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42851
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42851
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    廣瀬 陽子  ヴ, レ タオ チ  野中 葉 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    グローバル化や情報化に伴い、ダイナミックかつ急速に変化を遂げる世界の中で、人類社会共通の平和と繁栄を実現するグローバルなガバナンスの構築が望まれる。本プロジェクトは、地域研究を方法論に用いて現実世界が抱える様々な課題を明らかにし、解決策を探る。ここで言う地域研究とは、特定の地域で実際に観察されることからその地域固有の特徴や問題を明らかにすることだけでなく、地域を超えて援用できる普遍性の高い法則を見つけ特定の地域から世界全体や人類全体に考えを巡らせる、いわば「新しい地域研究」(①)である。具体的には、東南アジアから中央アジア、コーカサス、南アジア、西アジア、そして中東・北アフリカに至る広域のアジア圏を中心にフィールド・ワークを重視した研究を行うことで、地域固有の論理・価値観・文化を明らかにしながら課題に迫り、同時に特定の地域を超えて人類がつながり、共存するためのガバナンスの在り方を模索する。

  • アカデミックプロジェクト スポーツサイエンス

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42957
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42957
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    仰木 裕嗣  加藤 貴昭  牛山 潤一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    本授業は、スポーツサイエンスを研究対象にしたプロジェクトです。修士論文においてこれらを対象にする予定のある学生諸君が指導を受ける教員とともに定期的なミーティングを行いながら自らが進める研究について、より深く知識と技法を学び、研究内容をより高めていくことを目的にしています。大学院生には修士課程において自らの研究内容を学会で発表することを求めます。基本的には大学院生が自らの方法論とそれを活用した研究活動をプレゼンテーションすることにより,それを話題にして討論します.

  • アカデミックプロジェクト グローバルガバナンスとリージョナルストラ

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43164
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43164
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    廣瀬 陽子  神保 謙  土屋 大洋  田中 浩一郎  田島 英一  中山 俊宏  加茂 具樹  鶴岡 路人  野中 葉  鄭 浩瀾 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    グローバル化の進行に伴って世界各地で浮上する多種多様な問題に対して、地域の実情に即した分析に基づいた問題解決に向けたリージョナルなガバナンスの方途を、関連する諸学問領域の統合的かつ実践的な把握と活用を通じて考察・提示するとともに、人類社会共通の平和と繁栄を実現するためのグローバルなガバナンスの知見に基づく実現可能な戦略性(ストラテジー)を探求・構築していきます。

    日本・中国・朝鮮半島を含む東アジア、東南アジア、ラテンアメリカ、・北アメリカ・ヨーロッパ・イスラーム圏を中心としたフィールド・ワークを重視すると同時に、政治・経済・外交・安全保障・国際関係・金融・法などのほか言語・文化・情報・社会・宇宙・宗教に至る幅広い専門領域から総合的なアプローチが行なわれます。

    プログラム内外の活発な研究交流は特徴的であり、多様な地域および専門領域間の比較研究・相関研究の場としても最適です。さらにプログラムでは国際学術会議を定期的に開催しており、登録履修者には発表の機会も用意されています。

  • アカデミックプロジェクト Mathematics for AI

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43198
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43198
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    安宅 和人  萩野 達也  田中 浩也  バンミーター, ロドニー D 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    機械学習やAIの勉強に必要な数学を提唱します。

    2021年春学期に、人工知能の基盤の論理、推論、因果関係などを勉強します。Judea Pearlの本などを輪読します。

    グラフ理論は人工知能、ニューラルネットワークや深層学習、量子計算などに重要なので、勉強します。

    必要な場合、線形台数も論議します。

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43202
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    安宅 和人 
  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43217
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    安宅 和人 
  • 音楽史 【学期後半】(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43293
    科目ソート
    B6178
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    サベジ, パトリック E 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 2限 , 木 3限
    授業で使う言語
    英語

    Where does the music we enjoy today come from? How are the classical, popular, and folk musics around the world related to one another? While most music history courses teach the history of classical music separately from other forms, this course will give a historical overview combining popular, classical, and folk musics around the world and their development over thousands of years. This course will focus on understanding the musical and historical contexts of 60 diverse examples of music from throughout world history, from Tuvan throat-singing to Beethoven’s symphonies to Kendrick Lamar.

  • 公共哲学

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43312
    科目ソート
    B6180
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    金杉 朋子  鈴木 寛 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 1限
    授業で使う言語
    日本語

    公共哲学の入門者に対して、その基本的概念についての理解を深め、具体的な社会課題の分析・理解・解決に即して、公共哲学の枠組みを活用して、思考、判断、決断できるようになることをめざす。
    なお、公共哲学は、政治や行政の場面でのみ必要となるものではなく、個人と集団が存在するあらゆる現場(企業、地域、教育、医療、NPO、NGOなど)において、必要かつ有用なものである。将来、板挟みや想定外などの局面で苦渋の決断を迫られるような重責を担う意思や可能性がある学生の履修を強く推奨する。

  • 教育・スポーツ政策

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43327
    科目ソート
    C1160
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    鈴木 二正  金杉 朋子  鈴木 寛 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    教育・スポーツ政策の体系と変遷を理解する。教育現場の課題と背景を理解して、その改善・解決策について考察する。

  • ミネルバの森(SFC30周年卒業生連携科目)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43069
    科目ソート
    X1074
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    長谷部 葉子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 2限 , 金 3限
    授業で使う言語
    日本語

    【重要事項】本来本講義は、1学期15回の授業内容を、初回ガイダンス以降、2回目以降の授業は、2週間おきに2コマ連続(2週分)をSBC滞在棟に日中利用で実施し、その他に別途指定日の土曜日9-12までSFCに隣接する永田農園での農業実習(各履修者2回)で15回分の授業内容を網羅しています。原則オンキャンパスですが、コロナ感染状況が拡大した場合は全塾の指示内容によっては、2週間に一回のオンラインでの講義(2コマ連続)+農業実習に切り替えて実施します。その場合でも事態が収束し次第、本来の講義形式に戻します。

     ミネルバの森委員会のもつネットワークを最大限に活かし、SFCの中に新たなカタチで社会人となった卒業生の「多才な専門性と挑戦」と、大学の所在地である地域の「歴史・伝統・知恵」、そして何かをカタチにしたくてうずうずしている現役のSFC生の「多才な行動力と挑戦」のコラボレーションで作りあげるコースです。SFC設立30周年を迎えて、2019年度にミネルバの森講義の基盤構築段階を経て、2020年度は、より深化した三者の共同体制で、持続可能な協働での取り組みの実践段階として、本講義を捉えています。
     その初年度である2019年春学期は、SFCの学部生とSFC三田会から推薦を受けた卒業生の皆さんとの協創で人間すべての大元である、『生きる』をテーマに、「SFC卒の社会人ならではの専門性+発想力+先端性」と「SFC生ならではの斬新さ+実行力」を持って「何か面白いもの」をかたちにするための「青写真づくり」を「生きる」を「つくる・保証する・演出する」の3つの切り口で実験的に取り組みました。2020年度は、SFC設立30周年であり、引き続き「生きる」をテーマに、「食」に関するテーマに、「食」を「つくる・保証する・彩る」の3つの切り口から取り組み、塾関係者のみにとどまらない、開かれた「卒業生・地域・在学生」との持続可能な協働モデルの構築に実践的に取り組む授業です。
     社会に生きる何かを実現するための「青写真づくり」で、社会人となった卒業生と、地域の将来を見据えて日常を紡ぐ地域の皆さん、現役の学部生を融合した流れをつくることで、SFCが「地域とともに次の次の世代」までを視野に入れた、「基盤となる地を形成し、当事者意識のある血の通った関係性に基づいた、『知』の生まれいずる拠点」になることを目指しています。2019年度でミネルバの森委員会はその役割を終えましたが、ミネルバの森の精神は設立30周年を迎え、新たなカタチで引き継がれていくことを証明する授業です。そのため、実践と議論を重視するため、ある程度ユニークに開講体制をとっています。

  • クリティカル・メイキング 【学期後半】

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43547
    科目ソート
    95038
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43547
    科目ソート
    95038
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    田中 浩也 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    「ものをつくる」ことは人間の本性ですが、行き過ぎた「工業(製造業)」は、地球を破壊し温暖化や気候変動を引き起こしてきました。
    デジタルに代替できる部分はデジタル化を進めることで、地球への負荷を少なくすることはできますが、人間の生存のために「物質」を必要とする部分は、どうしてもゼロにはなりません。こうしたなかで、デジタルの力を応用しながら、「大量生産、大量消費、大量廃棄」の製造業から脱し、資源循環を基調とするあらたなものづくりへと転換するため、本講義では、まず世界的に勃興している「サーキュラーデザイン」の議論を学びます。さらに日本特有の文化や処理システムも視野にいれながら、新たな「環デザイン」の概念を構想します。デジタル技術の良い部分を極限まで活用することで、地球環境に負荷をかけない新たな循環型ものづくりと高付加価値デザインが同時に達成できることと、その未来の可能性を追います。

    本科目は、慶応義塾大学グローバルリサーチインスティチュート「環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター」と連携した内容です。
    https://www.kgri.keio.ac.jp/project/2020/C20-09.html

  • アカデミックプロジェクト ラディカル・スクール・デザイン

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    00109
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    00109
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    田中 浩也  井庭 崇  神保 謙  藤井 進也  鈴木 寛  玉村 雅敏  脇田 玲  矢作 尚久 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    本プロジェクトでは、各自の構想・実践・研究を持ち寄り、これからの学校・教育のあり方について考えていきます。

  • アカデミックプロジェクト Internet Technology

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42388
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42388
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    中澤 仁  高汐 一紀  植原 啓介  武田 圭史  楠本 博之  三次 仁  中村 修  バンミーター, ロドニー D  大越 匡  手塚 悟 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    インターネットが普及し始めて20年以上が経ち、社会はインターネットを前提しとした仕組みに大きく変化した。
    インターネットが社会を支えるインフラとして更に発展し、人類に貢献するためには、インフラとしての技術進歩、技術革新が不可欠である。本アカデミックプロジェクトでは、人類を支えるインフラとして必要となる新たなインターネット技術の研究・開発を行う。

  • アカデミックプロジェクト HCI Remixed

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42392
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42392
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    増井 俊之  中西 泰人 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    * コンピュータやネットワークが広く誰にでも利用されるようになってきたが、昔ながらの不便で使いにくいシステムやサービスはまだまだ多いし、複雑すぎて使えない新しいサービスも多い。
    * 小型コンピュータ技術・センサ技術・無線通信技術のようなハードウェアの進化に加え、検索技術・視覚化技術・人工知能のようなソフトウェア技術やそれらを融合したAR技術・VR技術などを誰もが使えるようになってきた現在、全く新しい方法でコンピュータと共存する可能性が高まってきている。
    * 新しいユーザインタフェースシステムやデザイン手法の工夫により、誰でも簡単に高度な機能を利用できるユニバーサルなシステムを構築する手法について学ぶ。

  • アカデミックプロジェクト HCI Remixed

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42407
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42407
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    増井 俊之  中西 泰人 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    * コンピュータやネットワークが広く誰にでも利用されるようになってきたが、昔ながらの不便で使いにくいシステムやサービスはまだまだ多いし、複雑すぎて使えない新しいサービスも多い。
    * 小型コンピュータ技術・センサ技術・無線通信技術のようなハードウェアの進化に加え、検索技術・視覚化技術・人工知能のようなソフトウェア技術やそれらを融合したAR技術・VR技術などを誰もが使えるようになってきた現在、全く新しい方法でコンピュータと共存する可能性が高まってきている。
    * 新しいユーザインタフェースシステムやデザイン手法の工夫により、誰でも簡単に高度な機能を利用できるユニバーサルなシステムを構築する手法について学ぶ。

  • アカデミックプロジェクト 社会的共有価値の創造

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42411
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42411
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    神成 淳司  鈴木 寛  矢作 尚久 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    VUCA(Volatility、Uncertainty、Complexity、Ambiguity)時代におけるプロジェクトは、俯瞰した能力に留まらず多様性を受け入れられる多面的なアプローチと、個々人の強い志と哲学を持って取り組む基礎研究を軸に展開していく高次元の能力を要求される。人が営む社会を支える基盤は、情報通信・流通技術の飛躍的な発展により、これまでの重厚長大なインフラから、個別具体的な農・食・生活・健康・ライフラインを支えることが可能となってきた。 我々が考える社会システム学を通して科学・技術そして政策のいずれもの専門性を有し、真のロジスティックス(モノと情報の流れ)が実現する社会的共有価値の創造を目指すAPを設置する。

  • アカデミックプロジェクト 社会的共有価値の創造

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42426
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42426
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    神成 淳司  鈴木 寛  矢作 尚久 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    VUCA(Volatility、Uncertainty、Complexity、Ambiguity)時代におけるプロジェクトは、俯瞰した能力に留まらず多様性を受け入れられる多面的なアプローチと、個々人の強い志と哲学を持って取り組む基礎研究を軸に展開していく高次元の能力を要求される。人が営む社会を支える基盤は、情報通信・流通技術の飛躍的な発展により、これまでの重厚長大なインフラから、個別具体的な農・食・生活・健康・ライフラインを支えることが可能となってきた。 我々が考える社会システム学を通して科学・技術そして政策のいずれもの専門性を有し、真のロジスティックス(モノと情報の流れ)が実現する社会的共有価値の創造を目指すAPを設置する。

  • アカデミックプロジェクト モバイル・メソッド(セオリー)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42445
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42445
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    加藤 文俊  石川 初 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    ネットワーク環境を前提として、われわれの「移動」に関わる諸側面の再編がすすんでいる。ソーシャルメディアにおいては、位置情報はもとより行動軌跡やアクセス履歴といった情報の活用が進み、われわれのコミュニケーションや人間関係を変容させている。
    本プロジェクトは、Buscher、Urry、Witchgerら(2011)が提案する「モバイル・メソッド」の視座や「ロケーティブ・メディア(locative media)」研究(たとえばWilken & Goggin, 2014)の動向をふまえて、人、モノ、情報、アイデア等の「移動」に関わる調査・研究と、デザインリサーチやソーシャルファブリケーション領域との接続を試みるものである。「モバイル・メソッド」では、おもに地理学、社会学をベースにしながら、人びとが日常のなかで(時には不可避的に)生成し続けている多様な「生活記録(life document)」の理解と、方法論の開発、調査・研究の設計等について探究する。




    2021年度はSFC周辺の地域に目を向ける。都心から離れた土地にあるSFCはわれわれに「移動」を強いる施設であり、その探求に相応しい。いわゆるコロナ禍は私たちの移動を大きく制限したが、それによって働くことや住むことの多様な可能性が示されもした。キャンパスと周辺地域を対象にその可能性を探りたい。




    本APは、別に開講されている「モバイルメソッド(プラクティス)」と連携して実施する。「モバイルメソッド(セオリー)」は主に文献や事例のリサーチとスタディを通じて方法論の開発、調査・研究の設計などの理論的研究に主眼を置き、「モバイルメソッド(プラクティス)」はその知見を実空間に応用することを試みる。「モバイルメソッド(プラクティス)」では、本APでの理論的動機にもとづいて実際に製作・設置・作動を繰り返し研究を円環的に構成する。履修者はこれら2つのプロジェクトに登録すること。




    担当:

    メンバー 加藤文俊・石川初

    サブメンバー 水野大二郎(政策・メディア研究科 特別招聘教授)・大橋香奈(東京経済大学コミュニケーション学部 専任講師)

  • アカデミックプロジェクト モバイル・メソッド(セオリー)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42780
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42780
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    加藤 文俊  石川 初 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    ネットワーク環境を前提として、われわれの「移動」に関わる諸側面の再編がすすんでいる。ソーシャルメディアにおいては、位置情報はもとより行動軌跡やアクセス履歴といった情報の活用が進み、われわれのコミュニケーションや人間関係を変容させている。
    本プロジェクトは、Buscher、Urry、Witchgerら(2011)が提案する「モバイル・メソッド」の視座や「ロケーティブ・メディア(locative media)」研究(たとえばWilken & Goggin, 2014)の動向をふまえて、人、モノ、情報、アイデア等の「移動」に関わる調査・研究と、デザインリサーチやソーシャルファブリケーション領域との接続を試みるものである。「モバイル・メソッド」では、おもに地理学、社会学をベースにしながら、人びとが日常のなかで(時には不可避的に)生成し続けている多様な「生活記録(life document)」の理解と、方法論の開発、調査・研究の設計等について探究する。




    2021年度はSFC周辺の地域に目を向ける。都心から離れた土地にあるSFCはわれわれに「移動」を強いる施設であり、その探求に相応しい。いわゆるコロナ禍は私たちの移動を大きく制限したが、それによって働くことや住むことの多様な可能性が示されもした。キャンパスと周辺地域を対象にその可能性を探りたい。




    本APは、別に開講されている「モバイルメソッド(プラクティス)」と連携して実施する。「モバイルメソッド(セオリー)」は主に文献や事例のリサーチとスタディを通じて方法論の開発、調査・研究の設計などの理論的研究に主眼を置き、「モバイルメソッド(プラクティス)」はその知見を実空間に応用することを試みる。「モバイルメソッド(プラクティス)」では、本APでの理論的動機にもとづいて実際に製作・設置・作動を繰り返し研究を円環的に構成する。履修者はこれら2つのプロジェクトに登録すること。




    担当:

    メンバー 加藤文俊・石川初

    サブメンバー 水野大二郎(政策・メディア研究科 特別招聘教授)・大橋香奈(東京経済大学コミュニケーション学部 専任講師)

  • アカデミックプロジェクト モバイル・メソッド(プラクティス)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42794
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42794
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    加藤 文俊  石川 初 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    ネットワーク環境を前提として、われわれの「移動」に関わる諸側面の再編がすすんでいる。ソーシャルメディアにおいては、位置情報はもとより行動軌跡やアクセス履歴といった情報の活用が進み、われわれのコミュニケーションや人間関係を変容させている。
    本プロジェクトは、Buscher、Urry、Witchgerら(2011)が提案する「モバイル・メソッド」の視座や「ロケーティブ・メディア(locative media)」研究(たとえばWilken & Goggin, 2014)の動向をふまえて、人、モノ、情報、アイデア等の「移動」に関わる調査・研究と、デザインリサーチやソーシャルファブリケーション領域との接続を試みるものである。「モバイル・メソッド」では、おもに地理学、社会学をベースにしながら、人びとが日常のなかで(時には不可避的に)生成し続けている多様な「生活記録(life document)」の理解と、方法論の開発、調査・研究の設計等について探究する。
    2021年度はSFC周辺の地域に目を向ける。都心から離れた土地にあるSFCはわれわれに「移動」を強いる施設であり、その探求に相応しい。いわゆるコロナ禍は私たちの移動を大きく制限したが、それによって働くことや住むことの多様な可能性が示されもした。キャンパスと周辺地域を対象にその可能性を探りたい。

  • アカデミックプロジェクト モバイル・メソッド(プラクティス)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42809
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42809
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    加藤 文俊  石川 初 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    ネットワーク環境を前提として、われわれの「移動」に関わる諸側面の再編がすすんでいる。ソーシャルメディアにおいては、位置情報はもとより行動軌跡やアクセス履歴といった情報の活用が進み、われわれのコミュニケーションや人間関係を変容させている。
    本プロジェクトは、Buscher、Urry、Witchgerら(2011)が提案する「モバイル・メソッド」の視座や「ロケーティブ・メディア(locative media)」研究(たとえばWilken & Goggin, 2014)の動向をふまえて、人、モノ、情報、アイデア等の「移動」に関わる調査・研究と、デザインリサーチやソーシャルファブリケーション領域との接続を試みるものである。「モバイル・メソッド」では、おもに地理学、社会学をベースにしながら、人びとが日常のなかで(時には不可避的に)生成し続けている多様な「生活記録(life document)」の理解と、方法論の開発、調査・研究の設計等について探究する。
    2021年度はSFC周辺の地域に目を向ける。都心から離れた土地にあるSFCはわれわれに「移動」を強いる施設であり、その探求に相応しい。いわゆるコロナ禍は私たちの移動を大きく制限したが、それによって働くことや住むことの多様な可能性が示されもした。キャンパスと周辺地域を対象にその可能性を探りたい。
    初回授業はオンキャンパス(SFC、10月7日(木曜日)4-5限(14:45-18:00)、ドコモハウス)で実施予定、ただし情勢によってはオンラインとなる可能性もあるため、事前にSOLのアナウンスを参照すること。

  • アカデミックプロジェクト 先端生命科学B

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42828
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    42828
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    金井 昭夫  荒川 和晴  鈴木 治夫  黒田 裕樹  辻本 惠  冨田 勝  曽我 朋義  渡辺 光博  内藤 泰宏 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    原則、先端生命科学研究会もしくはバイオ系の研究会に属している修士課程の学生は必修とします。アカデミックプロジェクト・先端生命科学Aと先端生命科学Bは平行して実施しますので、必ず両方とも履修して下さい。

    本授業は修士卒業生に相応しいプレゼンスキルを身につけること、生命科学に関する分野を超えた幅広い知識を身につけること、そして、バイオ系の修士学生同士の横の連携を強めることを目的として実施しています。この過程を通して、参加者全員が知識を深めると共に、一体感をもって、それぞれの研究に邁進できる状況をつくります。

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