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14717件見つかりました。

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09641
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業では、主としてニュース番組やインタビューを題材に、通訳と翻訳の実践を行います。
    通訳は、発言をその場で当意即妙にまとめ上げ、時間を追いかけながら、別言語へと組み変えていく作業です。正確さはもちろん大切ですが、場合によっては重要な点のみをかいつまんで言語を置き換えていきます。そのため聞き取る力に加えて、あらかじめストックしておく語彙力が求められます。他方、翻訳は、じっくりと時間をかけて必要な資料を調べ、想定読者に応じて知識を補い、注を付けたりしながら、文章を完成させていく作業です。
    このように通訳と翻訳は全く異なった作業ですが、この授業では欲張ってそれを両方ともやってみようという試みです。なお、やっていただいた翻訳はFBで公開しています。

  • フランス語スキル (フランス語と市民性)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09694
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    倉舘 健一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この科目では、各人の社会でのあり方、とりわけ一市民としてのあり方を、異文化間、とくにフランス語圏の言語文化を通した学びから深めるため、 いくつかのアクティビティをもとに考えていきます。

    多文化社会化は世界的な流れであり、大都市やネット空間ばかりでなく、ローカルでも直接・間接的に波及しています。またこれまでの外交感覚の未熟と向き合い、個々の生活や欲求の充足はもとより、自ら思考し判断し自身や社会の夢や希望を実現してゆくためにも、このような社会と市民の変容、またそこに表れる価値観の多様性に無頓着ではいられません。

    それぞれの暮らしや社会問題、ことば、史実、思想について、フィールドワークや解釈学的アプローチによってその経緯の理解を深めていくことにこそ、大学での外国語の学びの大きな意味があります。また人文学のみならず、生命史研究や宇宙考古学など、自然科学や応用科学の成果は近年目覚ましく、意識やことば、またジェンダーや宗教の起源や経緯について、これまでにない角度から理解を深めることを可能にしています。地球環境に直結する問題(洋の東西、文明の光芒や対立、また近代の実態)には、キリスト教的非対称性思考(科学、資本主義、グローバリズム)がその核心にあります。フランス語圏での議論の文脈に触れたうえで、新たな知見を元に、これらの課題を位置づけていく営みは有効で、大きな知的冒険があります。この科目は冒険への橋渡しを目指します。

    そもそも異文化間能力とは、言語文化学習のみならず、学び一般においても決して補完的な能力ではないのです。そこで、死生観や価値観のギャップや葛藤、対立などの対処について、一人ひとりのこれまでの言語学習やさまざまな他者性の経験をもとに、言語を手がかりに、本質探求的(クリティカル)思考を重ねていきます。こうして「市民性」への理解と「ソーシャル・マジョリティ」研究を深め、「当事者研究」の観点から、市民社会でのあり方および対話における言語使用に関しての自己信頼を高めていきます。

  • フランス語スキル (文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08004
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    國枝 孝弘 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    フランス語

    「聞く・話す・読む・書く」のいずれの能力をとっても,「大体できる」から「きちんとできる」にステップアップするためには,好むと好まざるとにかかわらず,文法習得を確実にすることは避けて通れません.インテンシヴ4迄に学んだ必要最低限の文法事項の確認(幹の補強)と,新しい項目を身につける(枝の数を増やす)ことによって,フランス語運用能力をあげるための土台を築くことを目指します.

    取り扱う項目(一部):複合過去形、半過去形、大過去形、単純過去形、単純未来形、条件法、接続法

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08980
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業では、主としてニュース番組やインタビューを題材に、通訳と翻訳の実践を行います。
    通訳は、発言をその場で当意即妙にまとめ上げ、時間を追いかけながら、別言語へと組み変えていく作業です。正確さはもちろん大切ですが、場合によっては重要な点のみをかいつまんで言語を置き換えていきます。そのため聞き取る力に加えて、あらかじめストックしておく語彙力が求められます。他方、翻訳は、じっくりと時間をかけて必要な資料を調べ、想定読者に応じて知識を補い、注を付けたりしながら、文章を完成させていく作業です。
    このように通訳と翻訳は全く異なった作業ですが、この授業では欲張ってそれを両方ともやってみようという試みです。なお、やっていただいた翻訳はFBで公開しています。

  • フランス語スキル (文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08956
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    山根 祐佳 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    文法は、外国語を使用する上でとても重要な道具です。母語ではない言語で何かを伝えたり、理解しようとする際には、多かれ少なかれ文法に頼らざるをえません。しかし、この道具を使うことだけに夢中になっていては、相手とスムーズにコミュニケーションをとることは難しいでしょう。そこで、必要になるのは、道具としての文法をできるだけ意識せずに使うことです。そのために、しくみを理解し、形を整理し、たくさんの練習問題にあたりましょう。
    インテンシブ全課程修了レベルのみなさんは、たくさんの道具を、すでに手にしていることでしょう。これまで長い時間を費やして手に入れたこの道具を、もう一度きちんと手入れし、積極的に使ってみましょう。道具はより便利なものとなり、フランス語の運用能力はさらに向上するはずです。
    重要な文法事項を見直し、練習問題を解きます(取り上げる項目は受講者と相談の上、追加、変更の可能性もあります)。

  • フランス語スキル (専門表現のフランス語)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07687
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    ドマジ, サシャ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    フランス語

    Le monde est complexe. Sa compréhension totale nous est impossible. Nous ne pouvons le comprendre que par fragments selon notre sensibilité et notre interprétation, si possible, fondée sur une discipline (biologie, physique, psychologie, sociologie, etc.)
    Ce cours de Skill vous invite à étudier l’un de ces fragments à partir de textes variés (articles de journal, comptes-rendus de lecture et créations artistiques), en nous basant, ici, sur la méthode des sciences humaines. De la sorte, nous apprendrons à regarder le monde, différemment, avec les lunettes de l’histoire, de la sociologie, de l’anthropologie et de la poésie.

  • フランス語スキル (TCF対策)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    02044
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    シェッダーディ, アキル 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業の目的は、フランス語の国際的な資格試験であるTCF(Test de connaissance du français)や種々の面接・面談などに臨むときに必要となる口頭でのコミュニケーション・スキルを身に付けることです。それらのコミュニケーションにおいては、相手の話を正確に理解するのはもちろんのこと、自分の意見をはっきりと論理的に、また適切な語彙を用いて述べなければなりません。時事問題や文化事象に通じていることも望ましいでしょう。この授業では、このような性格を持つオラル・コミュニケーションのためのスキルを養います。 なお、この授業は、TCFの受験を予定していない学生でも、履修条件を満たしていれば登録することができます。

  • フランス語スキル (Lire, reformuler et discuter)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09125
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    ドマジ, サシャ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    フランス語

    Le monde est complexe. Sa compréhension totale nous est impossible. Nous ne pouvons le comprendre que par fragments selon notre sensibilité et notre interprétation, si possible, fondée sur une discipline (biologie, physique, psychologie, sociologie, etc.)
    Ce cours de Skill vous invite à étudier l’un de ces fragments à partir de textes variés (articles de journal, comptes-rendus de lecture et créations artistiques), en nous basant, ici, sur la méthode des sciences humaines. De la sorte, nous apprendrons à regarder le monde, différemment, avec les lunettes de l’histoire, de la sociologie, de l’anthropologie et de la poésie.

  • フランス語スキル (フランス語と市民性)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10379
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    倉舘 健一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この科目では、各人の社会でのあり方、とりわけ一市民としてのあり方を、異文化間、とくにフランス語圏の言語文化を通した学びから深めるため、 いくつかのアクティビティをもとに考えていきます。

    多文化社会化は世界的な流れであり、大都市やネット空間ばかりでなく、ローカルでも直接・間接的に波及しています。またこれまでの外交感覚の未熟と向き合い、個々の生活や欲求の充足はもとより、自ら思考し判断し自身や社会の夢や希望を実現してゆくためにも、このような社会と市民の変容、またそこに表れる価値観の多様性に無頓着ではいられません。

    それぞれの暮らしや社会問題、ことば、史実、思想について、フィールドワークや解釈学的アプローチによってその経緯の理解を深めていくことにこそ、大学での外国語の学びの大きな意味があります。また人文学のみならず、生命史研究や宇宙考古学など、自然科学や応用科学の成果は近年目覚ましく、意識やことば、またジェンダーや宗教の起源や経緯について、これまでにない角度から理解を深めることを可能にしています。地球環境に直結する問題(洋の東西、文明の光芒や対立、また近代の実態)には、キリスト教的非対称性思考(科学、資本主義、グローバリズム)がその核心にあります。フランス語圏での議論の文脈に触れたうえで、新たな知見を元に、これらの課題を位置づけていく営みは有効で、大きな知的冒険があります。この科目は冒険への橋渡しを目指します。

    そもそも異文化間能力とは、言語文化学習のみならず、学び一般においても決して補完的な能力ではないのです。そこで、死生観や価値観のギャップや葛藤、対立などの対処について、一人ひとりのこれまでの言語学習やさまざまな他者性の経験をもとに、言語を手がかりに、本質探求的(クリティカル)思考を重ねていきます。こうして「市民性」への理解と「ソーシャル・マジョリティ」研究を深め、「当事者研究」の観点から、市民社会でのあり方および対話における言語使用に関しての自己信頼を高めていきます。

  • フランス語スキル (原典講読)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09694
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    このクラスでは、フランス語の正確な読解力の向上を第一の目的に据えます。フランス語に慣れるために、一回の授業でたくさんのページを読み進めますが、それでも各種の単語や表現、構文については緻密な理解を求めます。そうして身につけた事項を、自分でフランス語の文章を書くときに、実際に応用して使えるようにもなれれば、この授業の目的は完全に達成です。

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09656
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業では、主としてニュース番組やインタビューを題材に、通訳と翻訳の実践を行います。
    通訳は、発言をその場で当意即妙にまとめ上げ、時間を追いかけながら、別言語へと組み変えていく作業です。正確さはもちろん大切ですが、場合によっては重要な点のみをかいつまんで言語を置き換えていきます。そのため聞き取る力に加えて、あらかじめストックしておく語彙力が求められます。他方、翻訳は、じっくりと時間をかけて必要な資料を調べ、想定読者に応じて知識を補い、注を付けたりしながら、文章を完成させていく作業です。
    このように通訳と翻訳は全く異なった作業ですが、この授業では欲張ってそれを両方ともやってみようという試みです。なお、やっていただいた翻訳はFBで公開しています。

  • フランス語スキル (文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09637
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    山根 祐佳 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    文法は、外国語を使用する上でとても重要な道具です。母語ではない言語で何かを伝えたり、理解しようとする際には、多かれ少なかれ文法に頼らざるをえません。しかし、この道具を使うことだけに夢中になっていては、相手とスムーズにコミュニケーションをとることは難しいでしょう。そこで、必要になるのは、道具としての文法をできるだけ意識せずに使うことです。そのために、しくみを理解し、形を整理し、たくさんの練習問題にあたりましょう。
    インテンシブ全課程修了レベルのみなさんは、たくさんの道具を、すでに手にしていることでしょう。これまで長い時間を費やして手に入れたこの道具を、もう一度きちんと手入れし、積極的に使ってみましょう。道具はより便利なものとなり、フランス語の運用能力はさらに向上するはずです。
    重要な文法事項を見直し、練習問題を解きます(取り上げる項目は受講者と相談の上、追加、変更の可能性もあります)。

  • フランス語スキル (Lire, reformuler et discuter)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09713
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    アガエス, ジュリアン 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    Durant ce cours, nous étudierons l'actualité des pays francophones et nous discuterons à propos de sujets de société et de thèmes variés (cinéma, musique, bande dessinée, société, etc.) avec de nombreux supports (jeux de société, articles de journaux, textes de chansons, extraits de films, etc.).
    Nous demanderons également aux étudiants de participer à l'élaboration du programme afin d'étudier des thématiques qui les concernent et pour lesquelles ils ont un intérêt.
    Dans un premier temps, les étudiants découvriront divers supports écrits. Dans un second temps, à la suite d’un travail de compréhension (générale et détaillée), nous demanderons aux étudiants de souligner les thématiques ou problématiques principales des documents proposés pour en discuter.

  • フランス語スキル (原典講読)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10015
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    このクラスでは、フランス語の正確な読解力の向上を第一の目的に据えます。フランス語に慣れるために、一回の授業でたくさんのページを読み進めますが、それでも各種の単語や表現、構文については緻密な理解を求めます。また、そうして身につけた事項を、自分でフランス語の文章を書くときに、実際に応用して使えるようにもなれれば、この授業の目的は完全に達成です。

  • フランス語スキル (原典講読)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09680
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    このクラスでは、フランス語の正確な読解力の向上を第一の目的に据えます。フランス語に慣れるために、一回の授業でたくさんのページを読み進めますが、それでも各種の単語や表現、構文については緻密な理解を求めます。そうして身につけた事項を、自分でフランス語の文章を書くときに、実際に応用して使えるようにもなれれば、この授業の目的は完全に達成です。

  • フランス語スキル (専門表現のフランス語)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07979
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    ルロワ, パトリス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    フランス語

    時事問題を中心に、毎週違うテーマを選び、ディベートの練習をする授業です。もし希望があれば、フランス語での小論文の練習やアカデミックなプレゼンテーションのトレーニングをすることもできます。詳しい履修条件については、初回授業のガイダンスで説明します。

  • フランス語スキル (TCF対策)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    02135
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    ルロワ, パトリス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業の目的は、フランス語の国際的な資格試験であるTCF(Test de connaissance du français)や種々の面接・面談などに臨むときに必要となる口頭でのコミュニケーション・スキルを身に付けることです。それらのコミュニケーションにおいては、相手の話を正確に理解するのはもちろんのこと、自分の意見をはっきりと論理的に、また適切な語彙を用いて述べなければなりません。時事問題や文化事象に通じていることも望ましいでしょう。この授業では、このような性格を持つオラル・コミュニケーションのためのスキルを養います。 なお、この授業は、TCFの受験を予定していない学生でも、履修条件を満たしていれば登録することができます。

  • フランス語スキル (TCF対策)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09421
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    ルロワ, パトリス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業の目的は、フランス語の国際的な資格試験であるTCF(Test de connaissance du français)や種々の面接・面談などに臨むときに必要となる口頭でのコミュニケーション・スキルを身に付けることです。それらのコミュニケーションにおいては、相手の話を正確に理解するのはもちろんのこと、自分の意見をはっきりと論理的に、また適切な語彙を用いて述べなければなりません。時事問題や文化事象に通じていることも望ましいでしょう。この授業では、このような性格を持つオラル・コミュニケーションのためのスキルを養います。 なお、この授業は、TCFの受験を予定していない学生でも、履修条件を満たしていれば登録することができます。

  • フランス語スキル (専門表現のフランス語)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09512
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    ルロワ, パトリス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    フランス語

    時事問題を中心に、毎週違うテーマを選び、ディベートの練習をする授業です。もし希望があれば、フランス語での小論文の練習やアカデミックなプレゼンテーションのトレーニングをすることもできます。詳しい履修条件については、初回授業のガイダンスで説明します。

  • フランス語スキル (フランス語と市民性)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10819
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    倉舘 健一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この科目では、各人の社会でのあり方、とりわけ一市民としてのあり方を、異文化間、とくにフランス語圏の言語文化を通した学びから深めるため、 いくつかのアクティビティをもとに考えていきます。
    多文化社会化は世界的な流れであり、大都市やネット空間ばかりでなく、ローカルでも直接・間接的に波及しています。またこれまでの外交感覚の未熟と向き合い、個々の生活や欲求の充足はもとより、自ら思考し判断し自身や社会の夢や希望を実現してゆくためにも、このような社会と市民の変容、またそこに表れる価値観の多様性に無頓着ではいられません。
    それぞれの暮らしや社会問題、ことば、史実、思想について、フィールドワークや解釈学的アプローチによってその経緯の理解を深めていくことにこそ、大学での外国語の学びの大きな意味があります。また人文学のみならず、生命史研究や宇宙考古学など、自然科学や応用科学の成果は近年目覚ましく、意識やことば、またジェンダーや宗教の起源や経緯について、これまでにない角度から理解を深めることを可能にしています。地球環境に直結する問題(洋の東西、文明の光芒や対立、また近代の実態)には、キリスト教的非対称性思考(科学、資本主義、グローバリズム)がその核心にあります。フランス語圏での議論の文脈に触れたうえで、新たな知見を元に、これらの課題を位置づけていく営みは有効で、大きな知的冒険があります。この科目は冒険への橋渡しを目指します。
    そもそも異文化間能力とは、言語文化学習のみならず、学び一般においても決して補完的な能力ではないのです。そこで、死生観や価値観のギャップや葛藤、対立などの対処について、一人ひとりのこれまでの言語学習やさまざまな他者性の経験をもとに、言語を手がかりに、本質探求的(クリティカル)思考を重ねていきます。こうして「市民性」への理解と「ソーシャル・マジョリティ」研究を深め、「当事者研究」の観点から、市民社会でのあり方および対話における言語使用に関しての自己信頼を高めていきます。

  • フランス語スキル (原典講読)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10020
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    このクラスでは、フランス語の正確な読解力の向上を第一の目的に据えます。フランス語に慣れるために、一回の授業でたくさんのページを読み進めますが、それでも各種の単語や表現、構文については緻密な理解を求めます。また、そうして身につけた事項を、自分でフランス語の文章を書くときに、実際に応用して使えるようにもなれれば、この授業の目的は完全に達成です。

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09971
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業では、主としてニュース番組やインタビューを題材に、通訳と翻訳の実践を行います。
    通訳は、発言をその場で当意即妙にまとめ上げ、時間を追いかけながら、別言語へと組み変えていく作業です。正確さはもちろん大切ですが、場合によっては重要な点のみをかいつまんで言語を置き換えていきます。そのため聞き取る力に加えて、あらかじめストックしておく語彙力が求められます。他方、翻訳は、じっくりと時間をかけて必要な資料を調べ、想定読者に応じて知識を補い、注を付けたりしながら、文章を完成させていく作業です。
    このように通訳と翻訳は全く異なった作業ですが、この授業では欲張ってそれを両方ともやってみようという試みです。なお、やっていただいた翻訳はFBで公開しています。

  • フランス語スキル (文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09952
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    山根 祐佳 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    文法は、外国語を使用する上でとても重要な道具です。母語ではない言語で何かを伝えたり、理解しようとする際には、多かれ少なかれ文法に頼らざるをえません。しかし、この道具を使うことだけに夢中になっていては、相手とスムーズにコミュニケーションをとることは難しいでしょう。
    そこで、必要になるのは、道具としての文法をできるだけ意識せずに使うことです。そのために、しくみを理解し、形を整理し、たくさんの練習問題にあたりましょう。
    インテンシブ全課程修了レベルのみなさんは、たくさんの道具を、すでに手にしていることでしょう。これまで長い時間を費やして手に入れたこの道具を、もう一度きちんと手入れし、積極的に使ってみましょう。道具はより便利なものとなり、フランス語の運用能力はさらに向上するはずです。
    重要な文法事項をまとめて見直し、練習問題を解いてゆきます(取り上げる項目は受講者と相談の上、追加、変更の可能性もあります)。

  • フランス語スキル (Lire, reformuler et discuter)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10049
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    シルヴァ, ソニア S 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    フランス語

    Les questions de société sont vastes et peuvent être abordées à travers de nombreux médias. Dans ce cours, à travers l’étude de texte en français (des articles, des textes littéraires, des paroles de chanson, etc.), nous aborderons des questions de société variée.

    Dans un premier temps, nous prendrons le temps de lire et comprendre les textes de façon plus ou moins détaillés en fonction des séances. Puis, nous mettrons en évidence les thèmes et problématiques relatives au texte. Pour enfin, finir par une discussion sur les thèmes et problématiques mis en évidence.

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09967
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業では、主としてニュース番組やインタビューを題材に、通訳と翻訳の実践を行います。
    通訳は、発言をその場で当意即妙にまとめ上げ、時間を追いかけながら、別言語へと組み変えていく作業です。正確さはもちろん大切ですが、場合によっては重要な点のみをかいつまんで言語を置き換えていきます。そのため聞き取る力に加えて、あらかじめストックしておく語彙力が求められます。他方、翻訳は、じっくりと時間をかけて必要な資料を調べ、想定読者に応じて知識を補い、注を付けたりしながら、文章を完成させていく作業です。
    このように通訳と翻訳は全く異なった作業ですが、この授業では欲張ってそれを両方ともやってみようという試みです。なお、やっていただいた翻訳はFBで公開しています。

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