シラバス検索結果一覧

2774件見つかりました。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40351
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-212-86
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    サベジ, パトリック E 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    Music science journal club

    In this seminar, we will learn about the latest advances in music science by reading and discussing a different recent original research article every week. Half of the articles will be ones published by other labs, while half will be manuscripts published or near publication by our own CompMusic and NeuroMusic labs. Students will help Prof. Savage and Prof. Fujii choose articles and will take turn leading discussion of articles. Several times we will invite authors of the articles to give evening guest lectures. At the end of the semester all students will present their own original research projects.

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50215
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-212-86
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    鶴岡 路人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 5限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    国際政治、国際安全保障、現代欧州政治

    本研究会は、国際政治、国際安全保障、現代欧州政治を主たるテーマに英語で開講される。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50196
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-86
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    鶴岡 路人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヨーロッパ国際関係と国際安全保障

    本研究会では、ヨーロッパ国際関係と国際安全保障を二本柱として研究を行う。履修者は個人研究などにおいてどちらに軸足をおいてもよいが、研究会全体としては、「欧州を通じて国際安全保障(および国際政治)の本質を学ぶ」ことと、「国際安全保障(および国際政治)を通じて欧州に迫る」ことの両方を同時に追求したい。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50124
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-43
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    平山 明由 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    生体内代謝物プロファイリング

    ■はじめに:「先端生命科学系列」の9つの研究会(冨田・内藤・黒田・金井・曽我・荒川・鈴木・平山・辻本)は、合同で運営しています。また大学院のプロジェクト科目(先端生命科学)とも合同に運営しているため、学部生、大学院生そして教員が一緒になって研究を進めます。先端生命科学系列研究会の新規履修希望者は全員まず「研究会B(1)
    冨田 勝」を履修してください。研究ハイライト: http://www.iab.keio.ac.jp/
    ★研究内容:キャピラリー電気泳動-質量分析計(CE-MS)を始めとする生体内代謝物(メタボローム)測定技術の高度化・高感度化を行うとともに、これを様々な生体試料に適用することにより、疾患発症機序の解明やバイオマーカーの探索等を実施する。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50105
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コーチングとコミュニティ

    本研究会ではコミュニティに活きるコーチングを目指していきます。ここでいうコーチングはスポーツに特化したものでなく、あらゆるコミュニティに活用できる汎用的なコーチングを開発していきます。社会に活きるコーチングの実践が求められます。
    すでに次のようなプロジェクトがスタートしていますが、これ以外でも履修学生のアイデアによってコミュニティの構成員を元気にする方法を共に練り上げていきます。
    最終的なアウトプットが求められます。
    (1)「笑い」とコーチング
    (2)子どものコーチング
    (3)ジェンダーとスポーツ
    (4)身体感覚
    (5)その他(要相談)

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50086
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コーチングとライフスキル

    本研究会では主にスポーツにおけるパフォーマンスの向上や勝利という目標に向けた人間関係の構築について心理面に着目して進めていきます。 履修希望の学生は次のいずれかの研究テーマで進めていきます。
    (1)スポーツ場面における選手間、選手とコーチ間のジレンマとその解決モデル
    (2)パフォーマンス向上のためのコンディショニング
    (3)やる気にさせるモチベーションプログラム
    (4)女性アスリートとジェンダーと社会
    (5)身体感覚
    (6)パフォーマンスを発揮する組織づくり 
    (7)その他(要相談)

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49435
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-312-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    保田 隆明 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    Corporate Finance and Corporate Management

    Corporate Finance and Corporate Management / Strategy.
    To manage a company, it is necessary to understand overall management in a way that crosses over into various areas such as financial strategy, accounting, marketing, product development, organization management, human capital management, and business strategy. In this seminar, students will acquire the knowledge necessary for corporate management through (1) readings, (2) case studies, and (3) actual project practice. The area of expertise of the supervising professor is corporate finance, so the course will delve somewhat deeper into those areas.

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49416
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    保田 隆明 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コーポレートファイナンスと企業経営

    「コーポレートファイナンスと企業経営」
    企業を経営するには、財務戦略(資金調達)、会計、マーケティング、商品開発、経営組織、人事戦略、経営戦略など様々な領域に横串を刺すような形で経営全般について理解する必要がある。本研究会では、①書籍や論文、②ケーススタディ、③実際のプロジェクト実習を通じて、企業経営に必要な知識を体得していく。指導教員の専門領域はコーポレートファイナンスになるので、それら領域についてはやや深掘りすることになる。

  • 研究会B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48276
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-312-86
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    白頭 宏美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    多文化共生社会(たぶんかきょうせいしゃかい)

    この研究会(けんきゅうかい)のテーマは多文化共生社会(たぶんかきょうせいしゃかい)です。この研究会では、文献(ぶんけん)を読んだり、プロジェクトに参加したりしながら、多文化共生について学びます。また、この研究会では、藤沢市(ふじさわし)の多文化共生につながる企画(きかく)に関わったり、藤沢市の外国人住民や児童生徒の状況を学んだりします。そして、デジタルストーリーテリングについて学び、実際(じっさい)に作品を作ることで、多文化共生について考えます。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41616
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    高木 丈也 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    言語研究のインターフェース

    言語研究と隣接領域の融合を考えるとともに、それを社会創造にどう生かしていけるかを提案する。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41601
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-04
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    高木 丈也 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    朝鮮の文化・社会

    朝鮮語圏に関する多様なトピックに対し自己の問いと仮説を設定したうえで、適切な文献収集、フィールドワーク、調査、分析を行う。また、そこで得られた知見を発信する効果的な方法についても考える。高度な言語能力を駆使して、朝鮮語圏の文化・社会を正確に理解する力を涵養する。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    39830
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ドイツ語圏地域研究

    本研究会は、ドイツ語を学んでいる/学んだ経験があり、自身のドイツ語力を活かしながらドイツ語圏の社会や文化、歴史についてより深く学びたいと考えている学生を対象とした研究会です。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40146
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    近代家族を再考する

    日本では近年、ワンオペ育児・家事やイクメン、働き方改革といった、家族の生産・再生産機能に関連する諸問題やその解決方法がさかんに議論されています。こういったさまざまな言説が生まれる背景として、「男は仕事、女は家庭」という性別役割分業がいまなお根強く残っていることが挙げられますが、そもそもこの性別役割分業はいつ、どのようにして生まれたのでしょうか。また、この性別役割分業に基づく家族形態を「近代家族」と呼びますが、「近代家族」は制度・政策―社会保険や労働政策、家族政策など―、人々の行動規範や実際の生活にどのような影響を与えたのでしょうか。
    本研究会は、少子化やグローバル化といった問題とも絡めながら、これらの問いへの答えを主に歴史学や社会学の分析の方法によってともに探求したいと考えている学生を対象とする研究会です。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05904
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    印南 一路 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    意思決定研究とサイバービジネス実践

    個人や集団の意思決定や社会現象に関するトピックの研究を助けます

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    32759
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-212-86
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    マイヤー, アンドレアス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    ドイツ語圏とヨーロッパ諸国の発展

    本研究会は英語で開講され、ドイツ語圏もしくは他のヨーロッパ諸国に焦点を当てて過去から現在を含む社会的、文化的、政治的そして経済的な発展について扱います。これらの国々と、他の国々との比較研究も可能です。履修者は、他の履修者や教員との話し合いを通じて個人研究のテーマを決定し、定期的に進捗報告をしてフィードバックをもらうことになります。全履修者は授業内で最終発表を行い、英語もしくはドイツ語で最終レポートを執筆します。
    映画、文学、社会、ジェンダー、言語教育、政治、E Uなどが主なテーマとして挙げられますが、それ以外の分野の研究も可能ですので教員に相談してください。これまでの履修者のテーマとしては、例えば移民問題、社会運動や動物保護についてがありました。
    他の履修者と交流し、アカデミックスキルの向上を目指す学生の履修をお願いします。本研究会は制限がない限りオンキャンパスで開講されます。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    32725
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    白井 さゆり 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    国際経済研究会

    この研究会はマクロ経済学の応用として最近の世界経済問題の理解を促進することを目的とする。前半はざまざまなテーマの短い文献の輪読、発表、ディベートなどを実施する。扱うテーマは最新の文献の内容によるが、気候変動、SDGs、途上国の債務問題、コロナ危機、金融政策、財政政策と金融政策の関係、ESG投資、バイデン政権下の米国の経済政策、日本経済と高齢化、中国経済、デジタル通貨などが考えられる。前半はグループ発表予定している。また最近の話題についてディベートを予定。後半は学生のレポートの中間発表と議論を中心に実施する。授業は前半を中心に対面、後半は一部オンラインで行う予定

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    32634
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    杉原 由美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    多言語多文化共生社会と日本語

    日本社会が言語的文化的多様性を受け入れる社会に向かうための、実践と研究を行う研究会です。言語と文化、越境移動する人々と社会的マジョリティをめぐる諸現象について、批判的に検討し、社会を変えて行くための小さな一歩を見出して実行することを重要視しています。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    33152
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    杉原 由美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    Intercultural Communication -A critical perspective

    This seminar aims to explore and examine our intercultural communication from a critical perspective. Culture is in fact influenced by economic and political issues which create unequal relations of power between peoples. Therefore, it is imperative that we understand the politics at work in an intercultural context and develop critical literacy. We will examine intercultural communication throughout reading and discussing a book or some articles. Students will also conduct a project on related topics to assigned literature or graduate thesis.

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05813
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    柳町 功 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    日本・アジアにおける企業経営

    本研究会2は、<日本・アジアにおける企業経営>をテーマとしている。アジア企業のグローバル競争の実態について、総合的な視点から考察を行う。この場合の「アジア」とは日本・中国のほか、韓国・台湾などの東アジア、タイ・インドネシア・マレーシアなどの東南アジア、さらにはインドなどをすべて含む。分析対象として扱う代表的産業分野としては、IT・半導体、情報通信、インターネット関連、エンターティメント関連、自動車、石油化学、鉄鋼などがある。
     
    今までの代表的卒業論文テーマは以下の通りである。
    ・日本の自動車産業と循環型経済
    ・日中韓企業による途上国インフラ事業
    ・インドにおけるBOPビジネスの発展戦略
    ・スポーツマーケティングにおける成長戦略
    ・ミャンマー経済の発展と政治要素
    ・日本エンタメ総合商社の構造的特徴とさらなる発展に向けて
    ・日本プロ野球業界の収益構造と繁栄への道
    ・グローバル化粧品メーカー・ロレアルのベトナム市場進出
    ・日本アパレルメーカーの中国進出
    ・ベトナム市場における日本ビールメーカーの戦略展開
    ・総合商社化を進める豊田通商の成長戦略
    ・日系自動車メーカーにおけるインド人材の活用
    ・中国進出日系企業における人材マネジメント経営
    ・P&Gから学ぶエクセレントカンパニーへの道
    ・創業者精神への原点回帰とソニー復活に関する考察
    ・日系食品メーカーのグローバル化とムスリム問題
    ・全日本空輸のマルチブランド戦略
    ・ルイ・ヴィトンから学ぶブランドマネジメント
    ・日本国内における格安航空発展の可能性
    ・鈴木商店・金子直吉の生涯と企業家活動
    ・上杉鷹山と野中兼山の改革と企業家的側面
    ・三菱財閥の発展と荘田平五郎
    ・大倉喜八郎と大倉財閥の発展
    ・ユニクロのグローバルビジネス
    ・中国における外資企業の人事制度と中国人価値観との相関
    ・マハティール首相の統治理念とマレーシアの工業化
    ・タイ二輪車市場における日系企業の発展
    ・メコン川流域開発と華人経済圏
    ・インド財閥の競争力構造

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05521
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    柳町 功 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    韓国・北朝鮮の政治・経済・社会

    本研究会1は、<韓国・北朝鮮の政治・経済・社会>をテーマとしている。地域としての朝鮮半島(韓国および北朝鮮)を対象に、政治・社会分野、経済・経営分野、歴史分野を中心に研究を進めていくことを目的としている。柔軟かつ幅広い切り口を準備することによって、隣国地域である朝鮮半島に対する理解を深めていこうとするものである。

    今までの代表的卒業論文テーマは以下の通りである。

    ・K-POPエンターテイメント業界の国際競争力
    ・CJグループにおけるエンターティメント事業のグローバル戦略
    ・韓国現代史と大統領制
    ・韓国社会における自殺問題
    ・韓国社会の変容と美容整形
    ・韓国社会の成熟化と国家スポーツ政策
    ・少子高齢化における日韓比較
    ・ロッテグループに対する韓国社会の認識変化
    ・韓国カジノ作業における賭博中毒患者
    ・朴正熙政権における維新体制への再評価
    ・サムスン電子の企業成長
    ・韓国の開発独裁と朴正熙大統領の統治理念
    ・韓国の経済発展と儒教思想
    ・金大中大統領の太陽政策と南北関係
    ・李健煕・サムスン会長のリーダーシップ
    ・韓国財閥におけるコーポレート・ガバナンス問題
    ・韓国財閥における伝統的家族の論理と世代交代
    ・三星財閥・李秉喆の経営理念と事業活動
    ・浦項総合製鉄の形成・発展と日韓関係
    ・柳一韓の企業家精神と社会貢献
    ・韓国自動車産業と現代自動車
    ・2度の経済危機と韓国財閥の経営改革
    ・日本の朝鮮植民地支配の特殊性と朝鮮の近代化

    本研究会1は主に韓国・北朝鮮が研究対象地域であるため、朝鮮語の参考資料や文献・新聞記事なども読んでいきたい。従って受講生は朝鮮語の一定能力(インテンシブ、ベーシックなどの履修)を有していることが望ましい。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06035
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-43
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    金井 昭夫 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    RNA機能解析(先端生命科学)

     ■はじめに:「先端生命科学系列」の9つの研究会(冨田・内藤・黒田・金井・曽我・荒川・鈴木・辻本・平山)は、合同で運営しています。また大学院のプロジェクト科目(先端生命科学)とも合同に運営しているため、学部生、大学院生そして教員が一緒になって研究を進めます。先端生命科学系列研究会の新規履修希望者は全員まず「研究会B(1) 冨田 勝」を履修してください。研究ハイライト: http://www.iab.keio.ac.jp


    研究内容:
    RNA機能解析研究プロジェクトでは遺伝子の情報発現において要となるRNA分子やその調節に関わる酵素などに焦点をあてながら、遺伝子の新しい制御機構を解析するとともに、生物の発生や進化を考察していきます。実験はウイルス、バクテリア、アーキア(古細菌)、線虫、ショウジョウバエからマウス、ヒトにいたるまでの主要な生物種を対象にしています。

    具体的にはRNA分子として、マイクロRNA、tRNA、rRNAなどのnon-coding RNA (非翻訳型のRNA)や、mRNA上にある機能性のRNAドメインについて研究を行なっています。また新規のRNA分解酵素やRNA連結酵素、さらには機能性のRNAドメインに結合するような因子を系統的に同定しています。最近では特に遺伝暗号の起源や、RNA関連酵素の分子進化の研究に重点をおいています。

    また、近年は特に、「生命の起源や進化」に関わる研究に、システム生物学、合成生物学的な研究手法を用いて新たな挑戦をしているところです。

    おわりに:  
    RNA研究プロジェクトは分子生物学的な実験研究に根ざしているために、バイオキャンプを修了した学生を歓迎します。大きな分野としては、理学的な基礎研究(他大学の理学部、理学系大学院に相当)です。グループでは、生命の起源のようなロマンチックなことを毎日のように議論することが可能です。これまで多くの学生が大学院修士、博士課程に進学しています。また、企業の研究職に就職する学生もいます。研究者志望の学生には非常に良い環境を提供できていると思います。我々のプロジェクトを通じて世界的に通用するような概念や理論を発表できたら、この上ない喜びと考えています。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06695
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    清水 唯一朗 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    オーラル・ヒストリー―「聞く力」で未知を拓く―

     この研究会のテーマは「聞く」こと、もしくは「聴く」ことです。これまで研究の材料とされてきた文字資料や数字のデータは、どこか硬く、乾いていて、物足りなく感じたことがないでしょうか。とりわけ人を相手とする研究では、人の温度を感じるようなものが欲しくなるのは至極あたりまえのことに思えます。そこで「語る」「聞く」という。とても単純でありながらコミュニケーションを基調とした実感のある作業を通じて、研究を、そして未知を切り拓くことを考え、実践していく研究会をはじめました。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06623
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    清水 唯一朗 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    日本政治外交研究(JPD)ベーシック&アドバンスト―日本政治外交を自分のことばで論じる

     私たちは、自分たちが住むこの国のことをどれだけ理解できているでしょうか。「世界が民主主義の困難に直面するなか、なぜ日本の政治は安定しているのか」。各国の政治学者、日本研究者と交流するなかで、よく聞かれる質問です。1993年以後の「失われた20年」、そして2009年、2012年の二度の政権交代を経て、日本政治のすがたは大きく変わりました。もっとも、課題は山積しています。これを内在的に理解し発信することが求められているといえる。世界各地で「民主主義の困難」が叫ばれるなか、わたしたちは日本政治からなにを学び、どう変え、どのように発信していくことができるのでしょうか。

     こうして日本の政治外交(近代・現代)のすがたを考えるとき、そこには当然にして必要となる基礎的な知識と構造への理解があります。しかし、そうした知的基盤はどれだけ共有されているでしょうか。必要な基礎がおざなりでは、せっかくの創造も根なし台なしになりかねません。借りものの理解や都合のよいデータではなく、自分自身の頭で考え、判断するための足場、スタンスを獲得することが必要なことはいうまでもありません。

     そこで、この研究会では日本の政治外交を題材に、そこに現れる問題の構造を体系的に理解することを目標とする。経緯、制度、人物を切り口として、政治学・歴史学のすぐれたテキストを材料に議論をおこない、自らの考える基盤をつかむ。そのうえで、体系的な理解に基づいた分析と発信を行うための演習を重ね、日本の政治外交を自分のことばで考え、論じる力を磨き上げていきます。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06289
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    秋山 美紀 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    健康の社会的決定要因への取り組み

    あなたはどんな社会を目指しますか?
    この研究会は、一人一人が健やかで幸せな状態(Wellbeing)になっていくようなコミュニティのあり方を考えたり、包摂社会(inclusive society)の実現に向けた実践を志向する人が、切磋琢磨しながら議論する場です。
    背景として,個人や集団の健康状態に違いをもたらす様々な社会的・経済的な要因(Social Determinants of Health=SDH)に注目が集まる中、様々な生きづらさを抱える人々に目を向け、社会的ストレス等を含め彼らが抱える課題を解決することが以前にも増して求められていることがあります。
    研究会では,履修者が関心あるテーマについてグループ毎に議論を深めながら,フィールドに出て活動を行います(活動は感染状況によって制限がある可能性あり)。
    これまでの研究会での具体的なグループ活動の課題例としては、高齢者のWellbeingの実現,子育てパパの支援,メンタルヘルスの向上、性とジェンダーをめぐる課題、病児の支援,骨髄移植に関する啓発といったものがありました。いずれも学生自身が関心あるテーマを選び,グループで課題を深堀りしてきました。このテーマ以外にも、地域社会のあり方やつながり方を考えたい人や、地域、学校、職場におけるこれからのヘルスプロモーション活動、アートを通した健康への仕掛けづくり,教育プログラムや教材等の開発、地域の居場所づくり等への関心がある方も歓迎します。
    この研究会をつくるのはあなたです。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05354
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    印南 一路 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    医療介護政策・経営

    医療介護政策・経営に関するトピックの研究を助けます

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2022