シラバス検索結果一覧

2774件見つかりました。

  • スペイン語インテンシブ3

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    16855
    科目ソート
    B2263
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02702-119-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    藤田 護  ロサレス シエラ, パトリシア  高畠 理恵  与那嶺 ディエゴフェルナンド 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限 , 水 2限 , 木 1限
    授業で使う言語
    スペイン語

    インテンシブ3と続くインテンシブ4では、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「B1」の水準を目標とします。これは、仕事や学校や娯楽の場面において、標準的な話題であればついていくことができ、脈絡のある形で自分の意見を構成できるということです。そのための比較的複雑なコミュニケーション上の設定や言語構造を扱います。スペイン語を使って複数の具体的な「タスク」を完成さえつつ、自分の外国語学習をマネージできる自律した学習者となることが重視されます。

  • スペイン語インテンシブ4 SA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    17120
    科目ソート
    B2264
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02702-119-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    ロサレス シエラ, パトリシア  プリエト, ベロニカ M  与那嶺 ディエゴフェルナンド  ベント アコスタ, アルバロ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限 , 水 1限 , 木 2限
    授業で使う言語
    スペイン語

    スペイン語インテンシブ4は、インテンシブ3に引き続きヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)での「B1」のレベルを目指した言語能力の養成を目指しつつ、実験的試みとして「B2」のレベルに相当する文法事項を一部取り込んで授業を行います。このコースまでを修了することで、文法が先行するタイプの他の大学のスペイン語の授業と大体同じ項目を、より実践的な形で扱ったことになります。

  • アラビア語インテンシブ1 AA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10570
    科目ソート
    B2271
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02402-119-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    アルマンスール, アフマド  ジャームース, ラーウィヤ  植村 さおり 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 2限 , 水 1限 , 木 2限 , 金 1限
    授業で使う言語
    日本語

    アラビア語は世界20カ国以上の公用語で、国連の6つの公用語のひとつにも選ばれている世界的な言語です。また一見、複雑そうなアラビア文字ですが、実は30個ほどの文字から成るアルファベットで、アラビア語以外の様々な言語でも用いられています。世界で通じるアラビア語をSFCで学んでみませんか。

    インテンシブ1は、SFCのアラビア語履修の出発点となる、週4回の集中クラスです。入門者用のオリジナル教材を用い、文字の学習から始まって、基本的な語彙、文法、会話表現をバランスよく学んでいきます。

  • アラビア語インテンシブ2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27500
    科目ソート
    B2272
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02402-119-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    山本 薫  アルマンスール, アフマド  ジャームース, ラーウィヤ  植村 さおり 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 1限 , 水 2限 , 木 2限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    インテンシブ2は、インテンシブ1の修了者を対象にした週4回の集中クラスです。長い会話スキットを題材に、言語機能に応じた表現の習得を目指すとともに、読み、書き、会話のスキルをバランスよく身につけます。 このレベルを修了した学生は、生活の様々な場面でアラビア語による簡単なコミュニケーションができるようになります。

  • 日本語インテンシブ1 A/日本語インテンシブ1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01306
    科目ソート
    B2281
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02802-111-02
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    20558
    科目ソート
    97008
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    GMG-MG-67603-111-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    鈴木 理子  嶽肩 志江 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    日本語レベルが中級前半(ちゅうきゅうぜんはん lower intermediate)の人、日本語インテンシブ初級(しょきゅうElementary)2がおわった人のためのコースです。

    文法(ぶんぽう)や語彙(ごい vocabulary)、漢字の勉強(べんきょう)をしながら、読む・書く・聞く・話すの4つを練習(れんしゅう)します。 発表(はっぴょう)や作文(さくぶん)、文法の復習(ふくしゅう)などをしながら、日本語がうまく使えるようになるための勉強をします。

  • 日本語インテンシブ2 B/日本語インテンシブ2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47781
    科目ソート
    B2282
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02802-111-02
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    47796
    科目ソート
    97009
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    GMG-MG-67603-111-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    富岡 花  西山 陽子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 1限 , 月 2限 , 水 1限 , 水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    日本語レベルが中級前半(ちゅうきゅうぜんはん lower intermediate)の人、日本語インテンシブ1がおわった人のためのコースです。

    文法(ぶんぽう)や語彙(ごい vocabulary)、漢字の勉強(べんきょう)をしながら、読む・書く・聞く・話すの4つを練習(れんしゅう)します。 発表(はっぴょう)や作文(さくぶん)、文法の復習(ふくしゅう)などをしながら、日本語がうまく使えるようになるための勉強をします。

  • 日本語インテンシブ3 A/日本語インテンシブ3

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    02503
    科目ソート
    B2283
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02802-111-02
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    20577
    科目ソート
    97010
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    GMG-MG-67603-111-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    白頭 宏美  甲斐 晶子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    このクラスは日本語のレベルが中級後半(ちゅうきゅうこうはん:upper intermediate)の人のためのクラスです。研究会などで、自分の専門分野(せんもんぶんや)について、日本語で基本的(きほんてき)な情報(じょうほう)を理解し、発信できるようになることを目指します。クラスでは、「読む・書く・話す・聞く」をバランスよく勉強します。「話す・聞く」はインタラクションのあるものも、スピーチやプレゼンテーションのような1対多のものも勉強します。「読む」は教科書(きょうかしょ)を使って勉強します。語彙(ごい)や文法・文型(ぶんぽう・ぶんけい)についても学びます。また、「書く・話す・聞く」などの運用練習(うんようれんしゅう)もします。さらに、自律型(じりつがた)のクラスもあります。自分で自分の学習を計画し、学んでいきます。

  • 日本語インテンシブ初級1 A/日本語インテンシブ初級1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41415
    科目ソート
    B2285
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02802-111-02
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    41420
    科目ソート
    97016
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    GMG-MG-67603-111-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    佐藤 貴仁  富岡 花 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    This course is designed for students at the preliminary level of Japanese.

    Students will be taught Japanese basic sentence patterns, basic grammar, and how to read/write Japanese letters. The objective of this course is to enable students to use simple Japanese to communicate with others in communities familiar to students.

  • 日本語インテンシブ初級2 B/日本語インテンシブ初級2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41449
    科目ソート
    B2286
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02802-111-02
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    41453
    科目ソート
    97017
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    GMG-MG-67603-111-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    白頭 宏美  富岡 花  嶽肩 志江 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 2限 , 火 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    このクラスは、初級(しょきゅう)後半(こうはん)の学生(がくせい)のためのクラスです。自分(じぶん)について話したり、日本語を使(つか)って簡単(かんたん)なコミュニケーションができることを目指(めざ)します。自分の経験(けいけん)や考(かんが)えを日本語(にほんご)で話(はな)したり、書(か)いたりする練習(れんしゅう)をしながら、初級レベルのことばや文法(ぶんぽう)、漢字(かんじ)や会話表現(かいわひょうげん)も勉強します。

  • ロシア語インテンシブ1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51298
    科目ソート
    B2291
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    八島 雅彦  シラヴァ, スヴィトラーナ  後藤 クセーニヤ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 2限 , 火 4限 , 水 2限 , 木 4限
    授業で使う言語
    ロシア語

    ロシア語は世界で最も重要な言語の一つであり、その言語を学ぶことで世界の見方が大きく変わり、広がることは間違いありません。ロシア語は難しい言語だといわれます。どこがどんな風に難しいのか、自分の目と耳と口でぜひ挑戦してみてください。やる気さえあればロシア語の学習は必ず期待に応えてくれます。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10345
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02512-219-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    クンスト, ダグマー 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    Skillkurs "G4"「G3の続き」というコンセプトの授業です。インテンシブG3を終了している、またはCEFR(ヨーロッパ共通参照枠)A2レベルに達していることを前提に、これまでに学んだドイツ語に磨きをかけ、読む・書く・話す・聴く力を伸ばすことを目指します。火曜4限のスキル授業をセットで受講するようにしてください。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09933
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02512-219-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    マイヤー, アンドレアス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    この科目はスキル科目「G5」です。内容およびレベルは、スキル科目「G4」の継続段階に相当します。すでにスキル科目「G4」を履修した、あるいはG4修了相当のレベルであると認められた場合のみ、履修を許可します。特にB1レベルの運用能力を習得することを目指します。検定試験(Goethe Zertifikat B1など)を受験するための準備として履修することもお勧めします。なお、このスキル科目「G5」は、金曜4限のスキル科目「G5」(ホイサーマン先生)とセットで履修することを推奨します。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10747
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02512-219-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    ホイサーマン, ペーター 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    この科目はスキル科目「G5」です。内容およびレベルは、スキル科目「G4」の継続段階に相当します。すでにスキル科目「G4」を履修した、あるいはG4修了相当のレベルであると認められた場合のみ、履修を許可します。特にB1レベルの運用能力を習得することを目指します。検定試験(Goethe Zertifikat B1など)を受験するための準備として履修することもお勧めします。なお、このスキル科目「G5」は、月曜3限のスキル科目「G5」とセットで履修することを推奨します。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10709
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02512-219-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    ホイサーマン, ペーター 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    Skillkurs "G4"「G3の続き」というコンセプトの授業です。インテンシブG3を終了している、またはCEFR(ヨーロッパ共通参照枠)A2レベルに達していることを前提に、これまでに学んだドイツ語に磨きをかけ、読む・書く・話す・聴く力を伸ばすことを目指します。月曜3限のスキル授業(Kunst先生担当)をセットで受講するようにしてください。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10751
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02512-219-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    マイヤー, アンドレアス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    本スキルコースは、春休みや夏休みの期間にドイツ語圏の大学で開催されるドイツ語海外研修に参加するための準備コースです。自分の専門分野に近い大学・コースの選択や申請、海外研修中に現地で行うフィールドワークの準備を進めます。なお、COVID-19の状況により、2023年春季にドイツ語圏の大学で海外研修自体が実施されない場合、研修が実施されても日本(もしくは研修参加希望者の滞在国)からドイツ語圏への渡航が認められない場合、研修が実施され、かつ日本(もしくは研修参加希望者の滞在国)からの渡航が認められていても義塾の判断で研修への派遣が中止される場合、ドイツ語圏の大学がオンラインで海外研修を実施する場合など、さまざまな状況が想定されます。そこで今学期は、海外研修の準備と並行して、ドイツ語圏事情について学ぶなど、臨機応変に授業を組み立てていきます。

  • フランス語スキル (フランス語と市民性)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10819
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    倉舘 健一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この科目では、各人の社会でのあり方、とりわけ一市民としてのあり方を、異文化間、とくにフランス語圏の言語文化を通した学びから深めるため、 いくつかのアクティビティをもとに考えていきます。
    多文化社会化は世界的な流れであり、大都市やネット空間ばかりでなく、ローカルでも直接・間接的に波及しています。またこれまでの外交感覚の未熟と向き合い、個々の生活や欲求の充足はもとより、自ら思考し判断し自身や社会の夢や希望を実現してゆくためにも、このような社会と市民の変容、またそこに表れる価値観の多様性に無頓着ではいられません。
    それぞれの暮らしや社会問題、ことば、史実、思想について、フィールドワークや解釈学的アプローチによってその経緯の理解を深めていくことにこそ、大学での外国語の学びの大きな意味があります。また人文学のみならず、生命史研究や宇宙考古学など、自然科学や応用科学の成果は近年目覚ましく、意識やことば、またジェンダーや宗教の起源や経緯について、これまでにない角度から理解を深めることを可能にしています。地球環境に直結する問題(洋の東西、文明の光芒や対立、また近代の実態)には、キリスト教的非対称性思考(科学、資本主義、グローバリズム)がその核心にあります。フランス語圏での議論の文脈に触れたうえで、新たな知見を元に、これらの課題を位置づけていく営みは有効で、大きな知的冒険があります。この科目は冒険への橋渡しを目指します。
    そもそも異文化間能力とは、言語文化学習のみならず、学び一般においても決して補完的な能力ではないのです。そこで、死生観や価値観のギャップや葛藤、対立などの対処について、一人ひとりのこれまでの言語学習やさまざまな他者性の経験をもとに、言語を手がかりに、本質探求的(クリティカル)思考を重ねていきます。こうして「市民性」への理解と「ソーシャル・マジョリティ」研究を深め、「当事者研究」の観点から、市民社会でのあり方および対話における言語使用に関しての自己信頼を高めていきます。

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09971
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業では、主としてニュース番組やインタビューを題材に、通訳と翻訳の実践を行います。
    通訳は、発言をその場で当意即妙にまとめ上げ、時間を追いかけながら、別言語へと組み変えていく作業です。正確さはもちろん大切ですが、場合によっては重要な点のみをかいつまんで言語を置き換えていきます。そのため聞き取る力に加えて、あらかじめストックしておく語彙力が求められます。他方、翻訳は、じっくりと時間をかけて必要な資料を調べ、想定読者に応じて知識を補い、注を付けたりしながら、文章を完成させていく作業です。
    このように通訳と翻訳は全く異なった作業ですが、この授業では欲張ってそれを両方ともやってみようという試みです。なお、やっていただいた翻訳はFBで公開しています。

  • フランス語スキル (原典講読)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10020
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    このクラスでは、フランス語の正確な読解力の向上を第一の目的に据えます。フランス語に慣れるために、一回の授業でたくさんのページを読み進めますが、それでも各種の単語や表現、構文については緻密な理解を求めます。また、そうして身につけた事項を、自分でフランス語の文章を書くときに、実際に応用して使えるようにもなれれば、この授業の目的は完全に達成です。

  • フランス語スキル (Lire, reformuler et discuter)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10034
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    シルヴァ, ソニア S 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    フランス語

    Les questions de société sont vastes et peuvent être abordées à travers de nombreux médias. Dans ce cours, à travers l’étude de texte en français (des articles, des textes littéraires, des paroles de chanson, etc.), nous aborderons des questions de société variée.

    Dans un premier temps, nous prendrons le temps de lire et comprendre les textes de façon plus ou moins détaillés en fonction des séances. Puis, nous mettrons en évidence les thèmes et problématiques relatives au texte. Pour enfin, finir par une discussion sur les thèmes et problématiques mis en évidence.

  • フランス語スキル (文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08975
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    國枝 孝弘 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    フランス語

    「聞く・話す・読む・書く」のいずれの能力をとっても,「大体できる」から「きちんとできる」にステップアップするためには,好むと好まざるとにかかわらず,文法習得を確実にすることは避けて通れません.インテンシヴ4迄に学んだ必要最低限の文法事項の確認(幹の補強)と,新しい項目を身につける(枝の数を増やす)ことによって,フランス語運用能力をあげるための土台を築くことを目指します.

    取り扱う項目(一部):複合過去形、半過去形、大過去形、単純過去形、単純未来形、条件法、接続法

  • フランス語スキル (TCF対策)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09421
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    ルロワ, パトリス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業の目的は、フランス語の国際的な資格試験であるTCF(Test de connaissance du français)や種々の面接・面談などに臨むときに必要となる口頭でのコミュニケーション・スキルを身に付けることです。それらのコミュニケーションにおいては、相手の話を正確に理解するのはもちろんのこと、自分の意見をはっきりと論理的に、また適切な語彙を用いて述べなければなりません。時事問題や文化事象に通じていることも望ましいでしょう。この授業では、このような性格を持つオラル・コミュニケーションのためのスキルを養います。 なお、この授業は、TCFの受験を予定していない学生でも、履修条件を満たしていれば登録することができます。

  • フランス語スキル (専門表現のフランス語)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09512
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    ルロワ, パトリス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    フランス語

    時事問題を中心に、毎週違うテーマを選び、ディベートの練習をする授業です。もし希望があれば、フランス語での小論文の練習やアカデミックなプレゼンテーションのトレーニングをすることもできます。詳しい履修条件については、初回授業のガイダンスで説明します。

  • 中国語スキル (検定)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10527
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02212-219-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    王 慧琴 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語
    日本語

    中国経済のめざましい発展にともない、中国語のできる人材への需要が益々増えてくる。このような社会のニーズに対応するために、近年、中国語のレベルを評価する中国語検定とHSK(漢語水平考試)も徐々に標準化されつつある。
    本科目においては、中国語検定とHSKの決まりごとに慣れていない諸君に、様々なジャンルの練習問題を通して、中国語検定とHSK問題の類型を熟知し、出題傾向を把握してもらいたい。また、母語が日本語である学習者に頻出する誤りに対応し、適切な語法を解説します。同時にヒアリングを的に絞った教材などで、耳を慣らす訓練も行います。このようなシステマティックな学習を通して、綜合的な中国語力を格段に伸ばすことを狙いとします。

  • 中国語スキル (日中文化比較)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10900
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02212-219-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    宮本 大輔 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語
    中国語

    本講義では、中国語の映像資料を視聴し、その内容の要約と日中間の文化的差異、共通点、特徴的な言語表現等について、中国語で発表する。その後、グループに分かれ、発表内容に基づいてディスカッションを行う。

  • 中国語スキル (会話)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10531
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02212-329-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    華 金玲 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    中国語

    この授業は皆さんの中国語読解力・会話力の向上を目指しています。中国社会について興味ある学生を想定します。今、注目されつつある中国社会の諸事情について中国語原文を読み、中国語で自分の意見を発表し、ディスカッションできるまで練習を繰り返します。
    中国語による発表、ディスカッションはバーチャル空間のプラットフォームを用いて、学生が主体となる創発的な会話を実践します。

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開講年度・学期
2022