シラバス検索結果一覧

2774件見つかりました。

  • 遺伝子解析実習 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13511
    科目ソート
    C2038
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-311-43
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    北島 正二朗  齊藤 康弘  湯澤 賢 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    本実習では(オンサイトのみ、出席を取る)、プラスミドの構築、微生物や細胞への遺伝子導入、タンパク質の生産や検出、精製、kcatやKMなど酵素の速度論的パラメーターの算出など、基本的な遺伝子解析の流れを学んでもらう。

  • 分子健康科学ワークショップ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01397
    科目ソート
    C2041
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-43
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    渡辺 光博 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義ではこれまで全く分子生物学実験を行ったことのない学生が、実験台の前に立ちスムーズに研究を始められるように実験器具の取り扱いから解説を行う。ただ単に実験法の解説を行うだけでなく、これまでの私自身の研究の経験談や失敗談も盛り込み、どの大学にも負けない受講学生の効率的な研究に役立つ情報も盛り込んでいく。元来研究とは、研究室において教員や先輩方に叱咤され実際の知識や技術を習得するものであり、長い年月が要求される。私の国内外研究生活においても系統立てた技術やノウハウの伝授という授業は存在しなかったし、そのような話を聞いたこともない。(寿司職人などが代表するように多くの職人社会ではこの体制により上下の規律が保守されているように思われる。)そのため多くの学生は同じような失敗を繰り返しているのが現状である。本授業ではそのような経験を生かし、これまでの私自身の研究の経験談や失敗談も盛り込み、受講学生の効率的な研究に役立つ情報を惜しみなく伝達する。

  • 分子栄養学と健康 (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26632
    科目ソート
    C2044
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-222-43
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    渡辺 光博 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    英語

    世界の国々は急速な高齢化に直面しており、日本の前例のない超高齢化社会では、人口の30%が2030年までに65歳以上になり、2055年までに40%に増加します。公的医療費は33兆円を超え、年間1兆円上昇している。それどころか、この深刻な危機は、私たちの蓄積したノウハウを同様の状況にある世界の国々と共有する機会であると私は信じています。日本の平均寿命は80、9年で、そのうち74、5年は適度な健康状態で暮らし、残り6、4年は寝たきりなどの状態で過ごす。生涯医療費の約66%は60歳以降に発生し、残りの約半分は70歳以降に発生し、約20%は生後1年間に発生します。しかし、最近の研究では、医療費は長寿命で拡大しないことが示唆されています。実際、健康的な長寿は、医療費の全面的な減少を見ています。言い換えれば、健康的な長寿を達成することは、重要な個人と家族のより良いQOL(生活の質)をもたらすだけでなく、公的資金による医療費の上昇にもプラスの影響を与えます。

  • 細胞レベルの生命科学による革新 (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26374
    科目ソート
    C2045
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-232-43
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    黒田 裕樹 
    実施形態
    オンライン(オンデマンド)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語
    英語

    1980年以降のノーベル賞を振り返ると、医学生理学賞の殆ど、化学賞の約4割が細胞生物学と関係があります。このような学術領域は他に例がなく、細胞生物学が時代を切り開く一つの原動力として人類社会に君臨していたひとつの象徴と言えるでしょう。本授業では、これらの中で特に重要なノーベル賞(日本人受賞者は優先)について、専門知識のない方にも分かる形で紹介していきます。またいくつか特別イベントも予定しております。

  • イメージと精神分析 (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24883
    科目ソート
    C2049
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04102-322-10
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    森 さち子  黒川 隆徳 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    英語

    “内的な心の世界”は、さまざまな表現形態を介して現れます。その中でもイメージ体験を中心に置き、その体験世界に精神分析的観点から光をあて、イメージをどれだけ豊かに言語化できるか、探求していきます。内的な心の世界に通ずるイメージをいかに“豊かに深く体験的に”理解するか、それは読み取る側の体験領域の広がりと深さにかかわってきます。そこで、読み取る主体そのものを理解すること、つまりさまざまなイメージ体験を話し合うプロセスそのものを通して得られる、“自己分析”がまず重要な課題となります。

  • スポーツエンジニアリング

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24917
    科目ソート
    C2051
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-59
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    仰木 裕嗣 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    金 1限
    授業で使う言語
    日本語

    工学はスポーツのあらゆるところで深くかかわっている.スポーツ用具,ウェア,施設などの開発は工学的アプローチが欠かせないものであり,そこにはパフォーマンスをいかにして最大限引き出すのかという最先端の科学が詰まっている.また実際の選手たちがみせるパフォーマンスには流体力学や衝突工学,機構学などの領域の知恵が随所にみられる.この授業ではこうしたスポーツにかかわる最先端の工学の話題を紹介する.受講後にはオリンピックなどのスポーツを見る目が変わり競技記録の向上が選手の努力だけではないことに気づくであろう.

  • スポーツバイオメカニクス

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25249
    科目ソート
    C2052
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-59
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    仰木 裕嗣 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 1限
    授業で使う言語
    日本語

    スポーツバイオメカニクスは,身体運動のメカニズムを力学的な視点から観察し分析する学問であるといえる.ここで言う観察とは映像やモーションキャプチュアなどによって得られた位置情報や関節角度情報などによる運動学と,フォースプレートや圧力センサなどによって得られた力やトルクなどによる運動力学の2つのアプローチがある.また身体運動は脳の指令によって筋肉が動かされることから,神経生理学・筋生理学の知見が運動パフォーマンスの理解には不可欠である.いかにしてスポーツパフォーマンスを向上させるのか?という観点で様々な競技スポーツ,運動に関するバイオメカニクスを論じる

  • 知覚運動スキル論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25287
    科目ソート
    C2054
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-59
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 1限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義の主題は、環境、タスク、人間の関係を考慮し、スポーツをはじめとする身体運動における人間の知覚-運動スキルについて理解することである。特に「モーター・ビヘイビア(motor behavior: 運動行動)」の学問分野を中心に、知覚および運動に関する代表的な理論について理解し、簡単な演習問題等を通して人間の持つ非言語的、包括的な身体の知について考察をすることを目的とする。

  • 認知言語論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25330
    科目ソート
    C2057
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-02
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    47557
    科目ソート
    65296
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    GMG-MG-67103-211-02
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    大堀 壽夫 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    世界には数千もの言語があり、興味深い多様性を示しますが、そのバリエーションには一定の法則性があることがこれまで明らかになっています。この授業では、文の意味と構造に注目して、さまざまな言語でのコミュニケーションを行うさいに、どのような知識・方略が動員されているのかを考えていきます。

  • 質量分析 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25344
    科目ソート
    C2058
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    1単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-37
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    石川 貴正 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    生体内分子の分析手法のひとつである質量分析の概要を述べるとともに、その基礎原理や活用事例について講義する。

  • 生命分子構造 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25655
    科目ソート
    C2059
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    1単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-43
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    齊藤 康弘 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    本科目では、タンパク質や核酸などの生命分子を題材に、生命分子構造に関する基礎的内容を講義する。

  • ゲノム分子生物学2 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25784
    科目ソート
    C2064
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-43
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    金井 昭夫  村井 純子  齋藤 輪太郎 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    ゲノム分子生物学1で学んだ、ゲノムの構造やそれを解析するための実験手法を基軸にすえながら、ゲノム分子生物学2では、DNA複製、転写、RNAプロセシング等、様々な遺伝子制御機構の詳細やプロテオーム解析研究を解説する。また、ゲノムの変異、組み換えなどの事象を検討し、最終的には系統・進化学的な議論を行なう。この授業も分子生物学やゲノム研究の現場にいる3人の講師が最新の情報などを織り交ぜながら講義する。

  • ゲノム分子生物学2 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51609
    科目ソート
    C2064
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    金井 昭夫  村井 純子  齋藤 輪太郎 
  • メタボロミクス (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25799
    科目ソート
    C2065
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    1単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-43
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    曽我 朋義 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    生命現象を包括的に理解するためには、ゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム情報に加えて、ゲノム情報の最終産物であるメタボローム情報が必要である。メタボロミクスは、細胞の制御機能の解明のみならずシグナル伝達経路、酵素の機能解明、代謝異常かがんなどの機序解明、バイオマーカーの探索などに対して有効な解決策を与えるのではないかと期待されている。本科目では、メタボロミクスを理解するために代謝物質、代謝経路、メタボローム測定技術などを習得し、メタボロミクスを植物やがん研究に応用した例を学ぶ。

  • メタボローム解析実習 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25803
    科目ソート
    C2066
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-43
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19122
    科目ソート
    65200
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    GMG-MG-67103-211-43
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    平山 明由  曽我 朋義 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    メタボローム解析実習は、(1)分析化学技術、(2)細胞内代謝物質の測定法(代謝物質の抽出法、キャピラリー電気泳動質量分析法(CE-MS)による代謝物質の測定法)(3)メタボロームデータ解析の講義と実習をとおして、メタボローム研究の実際を体系的に理解することを目的としています。最先端のメタボローム測定手法の原理、測定法を学び実試料の細胞中の代謝物質を網羅的に測定し、ダイナミックな代謝変動を解析、考察します。

  • ヒューリスティックコンピューティング

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07945
    科目ソート
    C2071
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    関 喜史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義ではより実践的なデータ分析のスキルと経験を身に付けることを目的とする。

    具体的には講義を通して以下の内容を学び身に付ける。
    行動データの取得、集約、加工、可視化
    データ分析とビジネス提案のプロセス
    データサイエンス技術を活用した実践的な取り組み事例
    グループワークを通したビジネスに直結するデータ分析の経験

    高度な機械学習や統計モデルの利用は、現場でのデータ分析、機械学習の活用の中では一要素でしかなく、よりよく活用するためには、過去ビジネスの現場で積み重ねられてきた多くのナレッジの中で活かすことが求められる。

    この一連のプロセスを本講義ではヒューリスティックコンピューティングと解釈し、機械学習やデータ分析を実際に活用する全体像について学ぶことを目的とする。

    本講義で扱わないこと
    先端的な機械学習モデル・統計モデルの説明、実装・利用方法
    モデルの精度を向上させる方法
    AIを活用したビジネス

  • スマートデバイスプログラミング

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15859
    科目ソート
    C2073
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    杉山 雄一  和田 理彦 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 5限
    授業で使う言語
    日本語

    スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスは、ここ数年で急激な進化を遂げ、普及率も上昇の一途をたどってきた。スマートデバイスの活用は、研究の場やコンテンツ制作の場など様々な場面で新しい発見につながる可能性を秘めていると考えられる。

    本講義ではスマートデバイス上で動くアプリケーションの開発技法を学ぶ。 具体的にはマルチプラットフォーム対応の統合開発環境であるUnityを用いて、iOSとAndroidOS向けのアプリケーションを開発する。授業序盤は開発環境の使い方を、中盤はスマートデバイスならではの機能(タッチ操作、加速度センサーやGPSの使用、ネットワークへのアクセスなど)の実装方法を学び、最終課題として一人一本、スマートデバイス上で動くオリジナルアプリケーションを開発する。

  • 関数型プログラミング (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01818
    科目ソート
    C2074
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-212-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    萩野 達也 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    英語

    C言語やJavaなどほとんどのプログラミング言語は手続き型プログラミング言語であるが,この授業では手続き型とは全く異なった考え方を持って作られている関数型プログラミング言語について学ぶ.関数型プログラミング言語では,関数を組み合わせることでプログラムを書き,関数を評価することで計算を行う.関数自身を値と考えて取り扱うこともでき,複雑な処理を高階関数を使うことで簡単に書くことができる.

  • デザインとプログラミング

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    28874
    科目ソート
    C2075
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-221-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    田所 淳 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 6限
    授業で使う言語
    日本語

    プログラミング言語/開発環境であるp5.jsを使用して、デザインとプログラミングについて考察する。また、実際にコーディングしながら実習・作品制作を行う。主にプログラミングの初心者を対象に、視覚的な表現を通して、プログラミングの基礎(制御構造、くりかえし)から始まり、最終的には、3D表現や画像処理、データ解析などを用いた高度な表現を取得することを目標とする。今期は完全にオンラインで行う。リアルタイムなリモート講義とオンデマンドの動画資料と課題の制作を織り交ぜて実施する予定である。

  • 空間分析

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09235
    科目ソート
    C2078
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-04
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    広瀬 和世  古谷 知之  厳 網林 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限 , 木 4限
    授業で使う言語
    日本語

    地理情報システム・リモートセンシングの原理を学び、演習を通して空間データを処理・分析する方法を習得し、自然の事象や社会の問題を空間的に考察して、問題解決の方法を提案するスキルを身につける。地理情報システム・リモートセンシングの原理を学び、演習を通して空間データを処理・分析する方法を習得し、自然の事象や社会の問題を空間的に考察して、問題解決の方法を提案するスキルを身につける。

  • 量子情報処理 (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26594
    科目ソート
    C2084
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-312-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    バンミーター, ロドニー D 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    英語

    Quantum computers and quantum networks (including quantum satellites!) are all the rage in the news these days. Are you curious how they work, and how they are built? Come try using a quantum computer yourself!
    Quantum information processing (QIP) is a fast-growing, interdisciplinary field spanning both classical computer science and quantum physics. QIP is addressing fundamental questions about computability, and the technologies being developed in QIP-related research will have a powerful impact on classical computing as the evolution of IT dictated by Moore's Law brings us to the level of building computers out of individual atoms. Over the coming decades, the principles of QIP will be critical to understanding and developing information technologies. Thus, studying QIP is valuable even for students who are not planning research careers in the field.
    Through the Keio Quantum Computing Center, we will be using IBM's best quantum computers. This opportunity is unique to SFC -- very few universities anywhere in the world have access to these machines. Come join us so you can brag to your friends!

  • インターネットの設計と運用 【学期後半】(GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14097
    科目ソート
    C2089
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-312-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    中村 修 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 4限 , 月 5限
    授業で使う言語
    英語

    インターネットは、ネットワークのネットワークであり、家庭内のネットワーク、キャンパスネットワーク、ISPのネットワークなどは、同じ技術を用いて構成されている。本授業では、ネットワークの設計や運用を実際にネットワーク機器などを用いて実習する。

  • 情報通信セキュリティとプライバシー (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14116
    科目ソート
    C2090
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-212-88
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    武田 圭史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    英語

    本講義は情報セキュリティの実務に必要な基礎的な知識と技能を習得することを目的としています。
    ソフトウェアやネットワークのセキュリティ技術、組織や人のマネジメント、法律や認定基準など情報セキュリティに関連する広範な領域を概観し、攻撃手法や対策技術など、情報セキュリティに関する最新の研究動向についても言及します。情報セキュリティに関する標準的な知識体系を考慮しており情報セキュリティに関する各種資格試験の基礎的項目をカバーします。
    あらゆる職域における情報管理やセキュリティ担当、コンサルタント、研究者などのキャリアを目指す学生の履修を想定しています。

  • 知識処理論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25837
    科目ソート
    C2092
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-221-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    青山 敦 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    近年の脳科学の発展に伴って、人間の脳内における知識処理のメカニズムが明らかになってきた。本講義では、視覚系や聴覚系における外界からの知識の獲得・処理機構、記憶系における知識の保持機構、マルチモーダルな処理機構等の知識処理を脳科学的な視点から学習する。同時に、解剖学的な脳の構造や伝導路を十分に理解し、末梢性・中枢性の錯覚を実際に体験して、現象から知識処理を理解する。

  • ユビキタスサービス論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25469
    科目ソート
    C2097
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-04103-211-60
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    高汐 一紀 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語

    本講義では,モバイル・分散プログラミング,空間プログラミング,コンテクストアウェアプログラミング,知的情報空間の構築法およびユビキタスサービスアーキテクチャについて,実例を交えて議論する.

検索条件

開講年度・学期
2022