シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 朝鮮語海外研修A (初級)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    34398
    科目ソート
    B2641
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    柳町 功 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    조선어 프로그램에서는 '현지주의'를 중시하고자 서울에서 해외 연수를 실시하고 있습니다.인텐시브2 수료 후 봄방학이나 여름방학을 이용하여 3주간 서울대학교 언어교육원에서 어학연수를 받습니다.서울대학교 언어교육원에서는 SFC 학생용으로 특별 프로그램이 준비되어 있으며, 매우 내실 있는 학습이 진행됩니다.

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46680
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    中浜 優子 
  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46675
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    池田 靖史 
  • 特別研究プロジェクトA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46656
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    國枝 美佳 
  • 特別研究プロジェクトA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46641
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    安宅 和人 
  • 特別研究プロジェクトA (べニアハウス)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46622
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    小林 博人 
  • 特別研究プロジェクトA (中型3Dプリンティング)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42426
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    田中 浩也 
  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42411
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    鈴木 治夫 
  • 世界史のなかの日本 (GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41420
    科目ソート
    B6176
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    清水 唯一朗 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

    How did Japan became modern? Japan was barely able to maintain its independence around middle of the 19th century, but only 50 years later, it gained the a position and reputation as one of the great powers of the world. After a bitter defeat in WW2, it rose to the top of the world economy after only a 30-year effort.
    This “success story” impresses people who have been interested in Japan’s way of development, and sometimes those with an interest in Japanese culture. It is hard for both Japanese and others to answer the question “What’s Japan?” ,. We should take the opportunity to ruminate on the past, the present, and the future of “Japan”.

  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    39639
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    39643
    科目ソート
    95034
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    蟹江 憲史 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    38981
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博 
  • アカデミックプロジェクト xSDG

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    38389
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    38389
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    加藤 文俊  田中 浩也  蟹江 憲史  玉村 雅敏  吉﨑 仁志 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    本APは、SFC研究所のxSDG・ラボのもとでのプロジェクトに焦点を当て、同プロジェクトへの学生の参加を通じた研究・教育の推進を行う。 SDGsの特徴の一つは、自律分散協調による、あらゆる主体の取り組みとその組み合わせによるイノベーションにある。企業活動や地方自治体などによる取り組み、消費や投資活動、IoTなど、世の中のいろいろな活動とSDGsを「掛け合わせる」ことで、真に持続的な成長を実現する可能性を秘めているのがSDGsであると考え、「×SDG(エックスSDG)」の考えで共同研究を推進しているのがラボである。ラボでは、企業とSDGの関係からSDGによる企業活動の分析や、自治体とSDGの関係から、自治体の優先政策をSDGの観点から分析すべく共同研究を行っているが、こうした活動に大学院生もかかわりを持たせながら、研究プロジェクトを推進していく。xSDGでは、多様で複雑な社会における問題解決をSDGsという切り口で実現するため、アカデミアの枠を超えたソリューション指向の研究を実施し、SDGsのベストプラクティスをラボで集積するための教育面での活動を担うものである。

  • アカデミックプロジェクト xSDG

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    38355
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    38355
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    加藤 文俊  田中 浩也  蟹江 憲史  玉村 雅敏  吉﨑 仁志 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    本APは、SFC研究所のxSDG・ラボのもとでのプロジェクトに焦点を当て、同プロジェクトへの学生の参加を通じた研究・教育の推進を行う。 SDGsの特徴の一つは、自律分散協調による、あらゆる主体の取り組みとその組み合わせによるイノベーションにある。企業活動や地方自治体などによる取り組み、消費や投資活動、IoTなど、世の中のいろいろな活動とSDGsを「掛け合わせる」ことで、真に持続的な成長を実現する可能性を秘めているのがSDGsであると考え、「×SDG(エックスSDG)」の考えで共同研究を推進しているのがラボである。ラボでは、企業とSDGの関係からSDGによる企業活動の分析や、自治体とSDGの関係から、自治体の優先政策をSDGの観点から分析すべく共同研究を行っているが、こうした活動に大学院生もかかわりを持たせながら、研究プロジェクトを推進していく。xSDGでは、多様で複雑な社会における問題解決をSDGsという切り口で実現するため、アカデミアの枠を超えたソリューション指向の研究を実施し、SDGsのベストプラクティスをラボで集積するための教育面での活動を担うものである。

  • 卒業プロジェクト1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48850
    科目ソート
    A1001
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    大越 匡 
  • アカデミックプロジェクト 「身体化デザイン」プログラム

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    36572
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    36572
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    石川 初  小林 博人  高汐 一紀  仲谷 正史  諏訪 正樹  鈴木 寛 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    「身体化デザイン」プログラム

    高度に情報化され、構築された社会で人と人が共存して生活する現代、時間も空間も人間の行動そのものも人間のスケールを凌駕する環境の中で私達は日々の生活を送ることを余儀なくされている。しかし人間の制御可能な範囲を越えた事態に対する高度に複雑化したシステムに依存した現代社会には、それに起因する問題が多発している。
     現代のネット社会における匿名性の横行、死に対する体験の不足からくる殺傷に対する意識の欠如など、人間の成長過程における「自分」と環境との実体的な関係の再構築の必要性が語られて久しい。
     建築・都市環境の分野では、高度に専門化され分業化された建築技術に根ざした集団による都市建築物の構築により、誰の認識下にも入らないが為に放置され結果として安全性を欠いた建築物が出現するという事態や、自分とそれを取り巻く集団としてのコミュニティへの介入がなくなることによる住民の孤立、都市生活の安全性の欠如などがそれらであろう。今までの社会では自分が積極的に関わることで成り立っていたことが徐々に他人事にされてしまっているという人任せの志向と深く関係している。
     この現代社会における他人事意識を理解し、その問題に直接的に答えるためには、その問題の最も根幹にある人間の身体性そのものの意味を問い直す必要があるのではないだろうか。自分の身体と心を良く理解し、自分の力でできる或はできないという能力の限界を知り、自分なりの解決方法を獲得し、自分の身の丈にあった人間関係を構築する。このように、自分を理解する者同士の作る豊かな人間集団としての社会構築を目指すためには、人間の「身体」に今一度立ち返って、あらゆる分野の、人間とそれを取り巻く環境との関係の再検証を行なうことが求められている。そのためのアプローチを身体化デザインとして提案する。

  • 特別研究プロジェクトA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    33425
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    長谷部 葉子 
  • アカデミックプロジェクト 「身体化デザイン」プログラム

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    36496
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    36496
    科目ソート
    70002
    分野
    プロジェクト科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    石川 初  小林 博人  高汐 一紀  仲谷 正史  鈴木 寛  オオニシ タクヤ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    「身体化デザイン」プログラム

    高度に情報化され、構築された社会で人と人が共存して生活する現代、時間も空間も人間の行動そのものも人間のスケールを凌駕する環境の中で私達は日々の生活を送ることを余儀なくされている。しかし人間の制御可能な範囲を越えた事態に対する高度に複雑化したシステムに依存した現代社会には、それに起因する問題が多発している。
     現代のネット社会における匿名性の横行、死に対する体験の不足からくる殺傷に対する意識の欠如など、人間の成長過程における「自分」と環境との実体的な関係の再構築の必要性が語られて久しい。
     建築・都市環境の分野では、高度に専門化され分業化された建築技術に根ざした集団による都市建築物の構築により、誰の認識下にも入らないが為に放置され結果として安全性を欠いた建築物が出現するという事態や、自分とそれを取り巻く集団としてのコミュニティへの介入がなくなることによる住民の孤立、都市生活の安全性の欠如などがそれらであろう。今までの社会では自分が積極的に関わることで成り立っていたことが徐々に他人事にされてしまっているという人任せの志向と深く関係している。
     この現代社会における他人事意識を理解し、その問題に直接的に答えるためには、その問題の最も根幹にある人間の身体性そのものの意味を問い直す必要があるのではないだろうか。自分の身体と心を良く理解し、自分の力でできる或はできないという能力の限界を知り、自分なりの解決方法を獲得し、自分の身の丈にあった人間関係を構築する。このように、自分を理解する者同士の作る豊かな人間集団としての社会構築を目指すためには、人間の「身体」に今一度立ち返って、あらゆる分野の、人間とそれを取り巻く環境との関係の再検証を行なうことが求められている。そのためのアプローチを身体化デザインとして提案する。

  • 特別研究プロジェクトA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    31054
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    野中 葉 
  • 地域政策論 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30737
    科目ソート
    W1005
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴  鶴岡工業高等専門学校 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

  • スチューデントビルドキャンパス(SBC)実践(建築B)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30282
    科目ソート
    X1037
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    黒川 彰  西願 公登  松川 昌平  菊地 豊栄  長岡 勉  篠原 勲 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

    本授業は、SBC (Student Build Campus)プロジェクトの一環としてSFCの北側に位置する未来創造塾EAST街区に建設される建物およびその家具等の計画・設計・施工を学生が中心となって行うものである。第2期の宿泊棟、すでに工事の終了した教育・研究発表棟、これから工事の始まる第3期、第4期の家具作りに参加し、作る経験を通してSBCの考え方や建築の計画から施工までを概観する。
    現在までSBCの設計・施工に関わって来た外部講師を招聘して実践的なものづくりを経験する。
    前期に「SBC実践(建築A)」を履修者した学生は、その計画を実装するためのディテールの設計、モックアップ作成を主に行う。

  • ソフトウェア工学

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30096
    科目ソート
    B6098
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    川島 英之 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語

    データベースシステムを題材にシステム開発手法を学びます。特にSiloプロトコルの理解に努めます。基礎的なコンピュータシステムに関する内容を理解していなければ授業についてくることは難しいと思います。

    https://dl.acm.org/doi/10.1145/2517349.2522713

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    00386
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    井庭 崇 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    研究会テーマ

    Iba Lab B : Translating Pattern Languages into Various Languages

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29942
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    井庭 崇 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    研究会テーマ

    Future Study on Natural & Creative Society

  • 日本語ベーシック4(演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29919
    科目ソート
    B2188
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    29923
    科目ソート
    97015
    分野
    自由科目
    単位
    1単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    29923
    科目ソート
    97015
    分野
    自由科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    伴野 崇生 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語

    このコースは、「生活(せいかつ)の日本語(にほんご)」から「アカデミックな日本語」への橋渡し(はしわたし bridging)です。

    - 初級(しょきゅう basic)の基礎(きそ basis)をかためます(develop)。
    - 複雑(ふくざつ complicated)な表現(ひょうげん expression)をべんきょうします。

  • 日本の近現代

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13818
    科目ソート
    B6126
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    清水 唯一朗 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

     この国はいったいどのような過程をたどって今のすがたになったのだろうか。150年前に欧米列強から独立を守り、わずか50年後には世界の列強となった。戦後、焦土のなかからたちあがり、わずか30年で経済大国となった。この「成功」過程は、日本が持つ文化的な魅力とあいまって、世界のひとびとを惹きつけてやまない。

     しかし、日本に生まれた者、日本で育った者、日本で学ぶ者にとって「日本とはなにか」という問いに答えることは容易ではない。現代は私たちにとって所与の環境であり、近代以前は暗記の対象だったからだろう。現在の視点に立ち、これまでとこれからの日本を考える時間を持たなければその問いに答えることはできない。同時に、その負の側面について正面から論じることもできない。

     本講義は、これまで分けて語られがちであった近代と現代、戦前と戦後を架橋することで、日本のこれまでを現在とこれからに結びつけたうえで、各国から日本がどう見えているか見られているかという俯瞰的な視点を持ちながら、「日本とはなにか」という問いに対するそれぞれの答えを育んでいくことを目的とする。

検索条件

年度