シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 特別研究プロジェクトB (ヘルスリサーチ演習―疫学と統計の基礎)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07031
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    秋山 美紀 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヘルスリサーチ演習―疫学と統計の基礎

    本コースは、健康・医療に関するデータを扱う上での基礎知識、医学論文を読む上で必須となる統計基礎知識、自らが統計解析を行ううえでの基礎的能力を身に付けることを目的とする。統計的推論を扱う実例を中心とした講義と統計ソフトを用いた演習を行うことで、学生が健康や医療に関する研究を遂行する上で身に着けることが望ましい定量調査法や統計解析手法の定着をはかる。

  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49181
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    栗原 渉 
  • 朝鮮語海外研修A (中級)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    37306
    科目ソート
    B2641
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    高木 丈也 
  • フランス語海外研修A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11614
    科目ソート
    B2621
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    國枝 孝弘  宮代 康丈  西川 葉澄 
  • スペイン語海外研修B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24659
    科目ソート
    B2662
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    藤田 護 
  • フランス語海外研修B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11633
    科目ソート
    B2622
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    國枝 孝弘  宮代 康丈  西川 葉澄 
  • 中国語海外研修B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    22819
    科目ソート
    B2632
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    宮本 大輔 
  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49162
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    細谷 浩美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限 , 月 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ザ・インダストリアス・シティ

    本研究会では、2021年に出版された書籍『ザ・インダストリアス・シティ』のテーマをさらに研究していく。

    “都市はもともと、生産と商い、働くことと住むことが物理的、機能的に一体化した場所であった。近代産業の勃興に伴い、これらの機能を空間的に分離するためのゾーニング規制が導入されたに過ぎない。しかし、産業がデジタル化され、エミッションフリー化が進み、大量生産よりもイノベーションに基づくようになったとき、こうした規制ははたしてどのような役割を果たすのだろうか。どのように働くことと住むことを組み合わせれば、モビリティとエネルギー消費をより持続可能なものにすることができるのか。また、デジタル・ディスラプション、移民、人口動態の変化を特徴とする不安定な世界において、社会的公平性とレジリエンスに基づく都市圏を創造するチャンスはどこにあるのか。" (The Industrious City, 2021, Lars Müller Publisher)。

    『ザ・インダストリアス・シティ』では、スイスのポリセントリックな都市景観を例に、生産、サービス、レジャー、生活の間にどのような新たな相乗効果を見出すことができるかを探求した。本研究会では、日本国内のケース、地方都市や過疎地において同様の研究を試みる。

  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49033
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    渡辺 将人 
  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49029
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    木原 盾 
  • 地域と社会(米州)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13526
    科目ソート
    C1103
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43418
    科目ソート
    65294
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    渡辺 将人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    アメリカは日本にとって最も身近でもうすでに十分に知っていると思われがちな対象ですが、一方で誤解が放置されやすい対象でもあります。「アメリカ」といったときにそれは何を指すのでしょうか。メディア報道では現政権、特に外交当局の方針を指すことが多いですが、現実には連邦議会は大統領府と違う意思を持ちますし、議員の忠誠心は政党ではなく州にあります。さらにアメリカでは支持政党のみならず国民世論が、保守とリベラルに分極化しています。そこでのメディアの機能も無視できません。メディア自身が保守陣営とリベラル陣営に分かれて対立軸の増幅を演出するなか、1990年代以降2極化は激しさを増し、討議型民主主義が空虚化する危険も叫ばれています。アメリカにおける保守とリベラルとは思想であると同時に、コミュニティの地域性、人種およびエスニック起源、信仰などが半ば集団的に規定するアイデンティティであることも少なくありません。そこで本授業では、政治、外交、文化などの垣根を設けずにアメリカ理解に迫ります。

  • 特別研究プロジェクトB (RNAの分野横断的研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27442
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    RNAの分野横断的研究

    RNAは、高次の生命現象を複雑かつ緻密に制御する分子であることが知られている。今回、2022夏プロでは、RNAや関連する生体分子が自身の研究テーマにどう関わっているのか、生物と計算機の両方で実験を通じて調査する事で、生命現象に関して更なる理解を深めることを目的とする。具体的には、RNAを用いたハイドロゲルの作成、ハロモナス属細菌の遺伝子群に関する機能調査、サメの染色体末端配列テロメアに関連する遺伝子の解析を行う。一部参加者はこの夏プロ期間、新型コロナウィルス感染拡大の状況下に対し、来鶴が困難であるため、遠隔にて対応する。

  • 食品微生物学 (TTCK)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    33167
    科目ソート
    W1038
    分野
    他学部等設置科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴  山形大学 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語

    本科目は山形大学農学部との単位互換科目です。シラバスは以下のサイトからご参照ください。https://www.yamagata-u.ac.jp/gakumu/syllabus/2022/home.htm

    ※ 履修にあたっては、keio.jpのニュース(【総環】鶴岡工業高等専門学校、山形大学農学部設置の単位互換科目履修について)を確認するようにしてください。

  • 特別研究プロジェクトB (日本語デジタルストーリーテリング)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51030
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    白頭 宏美  杉原 由美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    日本語デジタルストーリーテリング

    日本語でデジタルストーリーテリングの作品を作成します。デジタルストーリーテリングは、自分について語る3分ぐらいの動画です。それぞれの日本語レベルに合わせた日本語を使って、写真や映像と合わせたストーリーを作成します。自分について話したり、スクリプトを書いたり、話し合ったりしながら、日本語のスキルアップを目指します。最後に作品をシェアし、お互いのことを知り、考えを共有します。

  • 特別研究プロジェクトB (企業新卒採用活動と学生のニーズ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51025
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    星田 淳也 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    日本の雇用システムと労働政策研究会

    学生の就職活動(企業側からみれば新卒採用活動)において、企業側が学生のニーズに応えられていないのではないか、その理由はなぜか、企業側はそれにどこまで応えるべきかについて研究を行う。
    秋学期に行う予定の「企業担当者に対するプレゼンテーション」の準備という側面を有する。

  • 特別研究プロジェクトB (人間の視覚と行動に関する研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46455
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヒューマンパフォーマンス

    主にスポーツ心理学および人間工学の領域から、各種環境下における眼球運動計測、行動分析、主観評価手法を通じて、人間の基本的な行動特性について検証する。授業では現状分析、実験環境の構築、研究条件の立案、本実験の実施、解析、さらに研究発表および講評を行う。

  • 特別研究プロジェクトA (先端技術応用実践)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40825
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    武田 圭史 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ロボティクス、Webサービス、AR/VR、映像制作等の先端技術の応用

    期間を通じて先端技術を応用した実践的な研究プロジェクトの実施を通じて実践的な研究の実施の手法を習得します。対象分野はロボティクス、Web、AR/VR、映像制作を想定していますがその他の分野を希望する場合は個別に相談に応じます。学期初めに具体的なプロジェクトゴールを設定し個人またはチームで研究プロジェクトを実施、テーマ発表、サーベイ発表、中間発表、最終発表およびタームペーパーの作成を実施します。

  • 特別研究プロジェクトB (公共施設における防災と危機管理)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    20027
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    大木 聖子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    危機管理,リスク・コミュニケーション,自然災害,防災

    自然災害の激甚化や頻発化を踏まえた組織の危機管理について,公共施設を対象に実践的な検討を行う.例えば,不特定多数が利用する空港を例にすると,発災時に危機管理の主体となるのは航空会社の従業員であろう.航空機事故対応など危機管理を熟知し,また,接客のプロでもあるため,多くの利用者が航空会社に依存することが予測できる.一方で,実際には自然災害については必ずしも専門性があるわけではなく,何より,航空会社の関係者もまた被災者である.

    このような状況下で起こりうるリスク(自然災害そのもののリスク・不特定多数がいることによるリスク・航空機事故との違いによるリスク・従業員の心的負担リスク等)を洗い出し,関係する専門家の意見を取り入れながら,あり得る解を得ていく.それは,唯一の「正解」ではなく,その場/その時でのみ成り立つ「成解」であろう.とすれば,マニュアルに則った判断だけでなく,より柔軟で臨機応変な対応ができるようになる人材育成が必要となる.

    この授業では,複数分野の専門家(航空安全・自然災害・心的ケア)による講義から学び,課題を解決する方策を考える.最終成果物として,公共施設における防災に関する教材を作成することを目指す.

  • 特別研究プロジェクトB (認知科学に基づいた子供の学力不振)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50990
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    今井 むつみ 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    アセスメント開発

    本特別プロジェクトでは、子供の学力不振の原因を見とるためのアセスメントの開発研究を行う。従来の学力テストでは、各子どもを画一的に測りクラス内での順位付けもしくは単元ごとの理解度を点数化し把握するために用いられる傾向が強くあった。しかし、実際に子供の学習におけるつまずきは非常に多様であり、学習時に用いられる文言には単元横断的な知識がなければ理解できない表現が多々ある。例えば、子どもが問題文自体を理解できていないのか、問題文は理解できたが問題を解くための知識や計算能力がないのか、ではそれぞれ子供に対し全く異なる支援を行う必要がある。そこで、子供の理解のつまずきをより単元横断的かつ単純な点数化ではなくどういったつまずき方をしているのかを教師が可視化できるようにするためのアセスメントの開発を探求する。活動の大部分はオンラインで行うが、サポートの必要に応じて適宜対面授業も取り入れる。小学校高学年および中学生を対象としたアセスメントをグループで開発することを最終ゴールとする。最終回は状況が許す限り教室で発表を行うが、COVID19感染状況によってはオンラインに切り替える。

  • 特別研究プロジェクトB (宿泊)(スマートシティ構想)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50966
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    未来の組織を探求する

    岡山県津山市と連携し、津山市が推進するスマートシティ構想について研究・提案を実施する。研究会における2022年春学期の成果をベースとしつつ、複数チームに分かれて実際に津山市でフィールドワークを実施し、その成果を津山市関係者へ成果報告する。

  • 特別研究プロジェクトA (応用ミクロ計量経済学演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49124
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    中室 牧子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    応用ミクロ計量経済学演習

    この講義では、学生が研究テーマを決めて、応用ミクロ計量経済学の手法を用いたデータ解析を行い、政策提言を行うことを目的とします。

  • 特別研究プロジェクトB (アラビア語・アラブ文化イマ―ジョン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48921
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    山本 薫  アルマンスール, アフマド 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    アラビア語
    研究会テーマ

    アラビア語・アラブ文化イマ―ジョンプログラム

    アラビア語ネイティブの講師やTAと共に、アラビア語漬けの3日間を過ごす特別授業です。言語スキルの向上だけでなく、様々な体験講座を通じてアラブ文化への理解を深めることを目指します。言語学習はレベルに応じてグループに分かれ、それぞれ最終プレゼンテーションに向けて準備します。文化体験のワークショップは全員で取り組みます。

  • 特別研究プロジェクトA (ソーシャルマーケティングの実践研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46531
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    玉村 雅敏 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ソーシャルマーケティングと価値共創

    主に、企業経営において、その理論や発想、手法を発展させてきたマーケティングであるが、現在、社会的領域や公共・非営利組織の活動領域においても、その理論や発想、手法が活用されるようになっている。例えば、非営利組織や行政、病院、学校などが活動する際に、その実現を目指す使命や価値を、より効果的・かつ効率的に実現できるよう、企業経営を通じて培われたマーケティングの思想やノウハウ、技術を活用することが行われ、また、営利企業の活動においても、「企業の社会的責任」「社会との価値共創」の観点から、企業活動を評価し、その持続的な活動基盤の構築が行われている。こういったマーケティングの動きは「ソーシャルマーケティング」と総称され、様々な実践と理論の蓄積が進んでいる。この特別研究プロジェクトでは、ソーシャルマーケティングの基本的なコンセプトや発想、手法、変遷などを学んだ学生が、協力関係にある行政機関や企業、社会福祉法人による支援のもと、様々な調査・研究・開発活動などを行いながら、具体的なプロダクト開発に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトA (両生類胚を活用したウェットバイオ実験)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44414
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    黒田 裕樹 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    初期発生を制御する分子メカニズムの解明

    SFC内に存在するWet-Bio棟では、遺伝子の導入や生物の顕微鏡観察ならびに小型水棲生物の飼育など、様々な実験が可能である。参加者は普段から特定の生物の有する生命現象に興味を抱いている者になる。まず各人がそれぞれの研究内容を全体で共有した上で、その疑問点や解決方策を討議し、その前提の下、サーベイをするとすれば何が考えられるかを討議する。各人はそれに従い、実験を実施する場合の綿密な計画をたてて、その進展内容を発表する。

  • 特別研究プロジェクトB (運動神経科学演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29923
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    牛山 潤一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    身体運動の神経科学

    本プロジェクトでは,運動や感覚の生理学・神経生理学に関連した世界的に意義のある論文の方法論や知見を共有し、新しい研究アイディアを短期間でまとめあげ、これを実行するための研究環境を構築する.前半は文献レビューから研究の本質をとらえることをめざし,後半はこのなかからいくつかのMatlabを用いた解析の手法の構築と、解析されたデータの生理学的解釈をめざす.

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