シラバス検索結果一覧

2774件見つかりました。

  • 日本語インテンシブ1 B/日本語インテンシブ1

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41434
    科目ソート
    B2281
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02802-111-02
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    41343
    科目ソート
    97008
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    GMG-MG-67603-111-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    西山 陽子  嶽肩 志江 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    日本語レベルが中級前半(ちゅうきゅうぜんはん lower intermediate)の人、日本語インテンシブ初級2がおわった人のためのコースです。

    文法(ぶんぽう)や語彙(ごい vocabulary)、漢字の勉強(べんきょう)をしながら、読む・書く・聞く・話すの4つを練習(れんしゅう)します。 発表(はっぴょう)や作文(さくぶん)、文法の復習(ふくしゅう)などをしながら、日本語がうまく使えるようになるための勉強をします。

  • 日本語インテンシブ2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01550
    科目ソート
    B2282
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02802-111-02
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    20562
    科目ソート
    97009
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    GMG-MG-67603-111-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    白頭 宏美  鈴木 理子  富岡 花 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 2限 , 木 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    日本語レベルが中級前半(ちゅうきゅうぜんはん lower intermediate)の人、日本語インテンシブ1がおわった人のためのコースです。

    文法(ぶんぽう)や語彙(ごい vocabulary)、漢字の勉強(べんきょう)をしながら、読む・書く・聞く・話すの4つを練習(れんしゅう)します。 発表(はっぴょう)や作文(さくぶん)、文法の復習(ふくしゅう)などをしながら、日本語がうまく使えるようになるための勉強をします。

  • 日本語インテンシブ3 B/日本語インテンシブ3

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49818
    科目ソート
    B2283
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02802-111-02
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49822
    科目ソート
    97010
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    GMG-MG-67603-111-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    白頭 宏美  甲斐 晶子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    このクラスは日本語のレベルが中級後半(ちゅうきゅうこうはん:upper intermediate)の人のためのクラスです。研究会などで、自分の専門分野(せんもんぶんや)について、日本語で基本的(きほんてき)な情報(じょうほう)を理解し、発信することができることを目指します。クラスでは、「読む・書く・話す・聞く」をバランスよく勉強します。「話す・聞く」はインタラクションのあるものも、スピーチやプレゼンテーションのような1対多のものも勉強します。「読む」は教科書(きょうかしょ)を使って勉強します。語彙(ごい)や文法・文型(ぶんぽう・ぶんけい)についても学びます。また、「書く・話す・聞く」などの運用練習(うんようれんしゅう)もします。さらに、自律型(じりつがた)のクラスもあります。自分で自分の学習を計画し、学んでいきます。

  • 日本語インテンシブ初級2 A/日本語インテンシブ初級2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43370
    科目ソート
    B2286
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02802-111-02
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    43384
    科目ソート
    97017
    分野
    自由科目
    単位
    4単位
    K-Number
    GMG-MG-67603-111-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    佐藤 貴仁  富岡 花 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    日本語

    このクラスは、初級(しょきゅう)後半(こうはん)の学生(がくせい)のためのクラスです。自分(じぶん)について話したり、日本語を使(つか)って簡単(かんたん)なコミュニケーションができることを目指(めざ)します。自分の経験(けいけん)や考(かんが)えを日本語(にほんご)で話(はな)したり、書(か)いたりする練習(れんしゅう)をしながら、初級レベルのことばや文法(ぶんぽう)、漢字(かんじ)や会話表現(かいわひょうげん)も勉強します。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10269
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02512-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    マイヤー, アンドレアス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    Course Summary Skillkurs "G4"「G3の続き」というコンセプトの授業です。インテンシブG3を終了している、またはCEFR(ヨーロッパ共通参照枠)A2レベルに達していることを前提に、これまでに学んだドイツ語に磨きをかけ、読む・書く・話す・聴く力を伸ばすことを目指します。金曜2限のスキル授業をセットで受講するようにしてください。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10732
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02512-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    マイヤー, アンドレアス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    本スキルコースは、春休みや夏休みの期間にドイツ語圏の大学で開催されるドイツ語海外研修に参加するための準備コースです。自分の専門分野に近い大学・コースの選択や申請、海外研修中に現地で行うフィールドワークの準備を進めます。なお、COVID-19の状況により、2022年夏季にドイツ語圏の大学で海外研修自体が実施されない場合、研修が実施されても日本(もしくは研修参加希望者の滞在国)からドイツ語圏への渡航が認められない場合、研修が実施され、かつ日本(もしくは研修参加希望者の滞在国)からの渡航が認められていても義塾の判断で研修への派遣が中止される場合、ドイツ語圏の大学がオンラインで海外研修を実施する場合など、さまざまな状況が想定されます。そこで今学期は、海外研修の準備と並行して、ドイツ語圏事情について学ぶなど、臨機応変に授業を組み立てていきます。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10694
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02512-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    クンスト, ダグマー 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    この科目はスキル科目「G5」です。内容およびレベルは、スキル科目「G4」の継続段階に相当します。すでにスキル科目「G4」を履修した、あるいはG4修了相当のレベルであると認められた場合のみ、履修を許可します。特にB1レベルの運用能力を習得することを目指します。検定試験(Goethe Zertifikat B1など)を受験するための準備として履修することもお勧めします。なお、このスキル科目「G5」は、金曜3限のスキル科目「G5」とセットで履修することを推奨します。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10326
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02512-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    ホイサーマン, ペーター 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    Skillkurs "G4"「G3の続き」というコンセプトの授業です。インテンシブG3を終了している、またはCEFR(ヨーロッパ共通参照枠)A2レベルに達していることを前提に、これまでに学んだドイツ語に磨きをかけ、読む・書く・話す・聴く力を伸ばすことを目指します。火曜4限のスキル授業をセットで受講するようにしてください。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09948
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02512-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    ホイサーマン, ペーター 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    この科目はスキル科目「G5」です。内容およびレベルは、スキル科目「G4」の継続段階に相当します。すでにスキル科目「G4」を履修した、あるいはG4修了相当のレベルであると認められた場合のみ、履修を許可します。特にB1レベルの運用能力を習得することを目指します。検定試験(Goethe Zertifikat B1など)を受験するための準備として履修することもお勧めします。なお、このスキル科目「G5」は、月曜3限のスキル科目「G5」とセットで履修することを推奨します。

  • フランス語スキル (専門表現のフランス語)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07979
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    ルロワ, パトリス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    フランス語

    時事問題を中心に、毎週違うテーマを選び、ディベートの練習をする授業です。もし希望があれば、フランス語での小論文の練習やアカデミックなプレゼンテーションのトレーニングをすることもできます。詳しい履修条件については、初回授業のガイダンスで説明します。

  • フランス語スキル (TCF対策)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    02135
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    ルロワ, パトリス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業の目的は、フランス語の国際的な資格試験であるTCF(Test de connaissance du français)や種々の面接・面談などに臨むときに必要となる口頭でのコミュニケーション・スキルを身に付けることです。それらのコミュニケーションにおいては、相手の話を正確に理解するのはもちろんのこと、自分の意見をはっきりと論理的に、また適切な語彙を用いて述べなければなりません。時事問題や文化事象に通じていることも望ましいでしょう。この授業では、このような性格を持つオラル・コミュニケーションのためのスキルを養います。 なお、この授業は、TCFの受験を予定していない学生でも、履修条件を満たしていれば登録することができます。

  • フランス語スキル (原典講読)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10015
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    このクラスでは、フランス語の正確な読解力の向上を第一の目的に据えます。フランス語に慣れるために、一回の授業でたくさんのページを読み進めますが、それでも各種の単語や表現、構文については緻密な理解を求めます。また、そうして身につけた事項を、自分でフランス語の文章を書くときに、実際に応用して使えるようにもなれれば、この授業の目的は完全に達成です。

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09967
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この授業では、主としてニュース番組やインタビューを題材に、通訳と翻訳の実践を行います。
    通訳は、発言をその場で当意即妙にまとめ上げ、時間を追いかけながら、別言語へと組み変えていく作業です。正確さはもちろん大切ですが、場合によっては重要な点のみをかいつまんで言語を置き換えていきます。そのため聞き取る力に加えて、あらかじめストックしておく語彙力が求められます。他方、翻訳は、じっくりと時間をかけて必要な資料を調べ、想定読者に応じて知識を補い、注を付けたりしながら、文章を完成させていく作業です。
    このように通訳と翻訳は全く異なった作業ですが、この授業では欲張ってそれを両方ともやってみようという試みです。なお、やっていただいた翻訳はFBで公開しています。

  • フランス語スキル (Lire, reformuler et discuter)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10049
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    シルヴァ, ソニア S 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    フランス語

    Les questions de société sont vastes et peuvent être abordées à travers de nombreux médias. Dans ce cours, à travers l’étude de texte en français (des articles, des textes littéraires, des paroles de chanson, etc.), nous aborderons des questions de société variée.

    Dans un premier temps, nous prendrons le temps de lire et comprendre les textes de façon plus ou moins détaillés en fonction des séances. Puis, nous mettrons en évidence les thèmes et problématiques relatives au texte. Pour enfin, finir par une discussion sur les thèmes et problématiques mis en évidence.

  • フランス語スキル (文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09952
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    山根 祐佳 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    文法は、外国語を使用する上でとても重要な道具です。母語ではない言語で何かを伝えたり、理解しようとする際には、多かれ少なかれ文法に頼らざるをえません。しかし、この道具を使うことだけに夢中になっていては、相手とスムーズにコミュニケーションをとることは難しいでしょう。
    そこで、必要になるのは、道具としての文法をできるだけ意識せずに使うことです。そのために、しくみを理解し、形を整理し、たくさんの練習問題にあたりましょう。
    インテンシブ全課程修了レベルのみなさんは、たくさんの道具を、すでに手にしていることでしょう。これまで長い時間を費やして手に入れたこの道具を、もう一度きちんと手入れし、積極的に使ってみましょう。道具はより便利なものとなり、フランス語の運用能力はさらに向上するはずです。
    重要な文法事項をまとめて見直し、練習問題を解いてゆきます(取り上げる項目は受講者と相談の上、追加、変更の可能性もあります)。

  • フランス語スキル (フランス語と市民性)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10804
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02612-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    倉舘 健一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語
    フランス語

    この科目では、各人の市民社会でのあり方を、異文化間、とくにフランス語圏の言語文化を通した学びから深めるため、 いくつかのアクティビティをもとに考えていきます。
    多文化社会化は世界的な流れであり、大都市やネット空間ばかりでなく、ローカルでも直接・間接的に波及しています。またこれまでの外交感覚の未熟と向き合い、個々の生活や欲求の充足はもとより、自ら思考し判断し自身や社会の夢や希望を実現してゆくためにも、このような市民社会の変容、またそこに表れる価値観の多様性に無頓着ではいられません。
    それぞれの暮らしや社会問題、ことば、史実、思想について、フィールドワークや解釈学的アプローチによってその経緯の理解を深めていくことにこそ、大学での外国語の学びの大きな意味があります。また人文学のみならず、生命史研究や宇宙考古学など、自然科学や応用科学の成果は近年目覚ましく、意識やことば、またジェンダーや宗教の起源や経緯について、これまでにない角度から理解を深めることを可能にしています。地球環境に直結する問題(洋の東西、文明の光芒や対立、また近代の実態)には、キリスト教的非対称性思考(科学、資本主義、グローバリズム)がその核心にあります。フランス語圏での議論の文脈に触れたうえで、新たな知見を元に、これらの課題を位置づけていく営みは有効で、大きな知的冒険があります。この科目は冒険への橋渡しを目指します。
    そもそも異文化間能力とは、言語文化学習のみならず、学び一般においても決して補完的な能力ではないのです。そこで、死生観や価値観のギャップや葛藤、対立などの対処について、一人ひとりのこれまでの言語学習やさまざまな他者性の経験をもとに、言語を手がかりに、本質探求的(クリティカル)思考を重ねていきます。こうして「市民性」への理解と「ソーシャル・マジョリティ」研究を深め、「当事者研究」の観点から、市民社会でのあり方および対話における言語使用に関しての自己信頼を高めていきます。

  • 中国語スキル (経済)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09402
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02212-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    華 金玲 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    中国語

    この授業では中国経済について理解を深め、中国語と日本語両方にて議論できることを目指す。近年、特にインターネットを中心とした新技術の普及と中国社会の情報化の推進により、中国経済は急激に発展している。これまでに耳にしてこなかった新しい単語や、経済的な概念も新聞やニュースに続出している。たとえば、BAT(Baidu、Alibaba、Tencent)や、イノベーション、キャッチアップ、追い越し、そしてシェアリング経済、デジタル経済など。これらの新出単語は私たちにとって難しく、文面上では理解しきれない部分が多い。中国経済の発展政策、社会体制や産業構造、そして科学技術の発展と置かれている国際環境など、多角的な視点や方面から理解し、議論しながらとらえる必要がある。

  • 中国語スキル (思想)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10838
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02212-319-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    川田 健 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    日本語

     本講座は中国古典語で書かれた思想文献を日本語に翻訳する作業を通じて、中国古典に対する基礎的な知識及び書面語に対する知識を深めてもらうとともに、中国の賢者によって積み上げられた古典の教養を身につけていただくことを目的とするものである。
     古典中国語は単に中国の現地語ではない。日本・琉球・朝鮮半島ひいてはベトナムも含む東アジア地域で、知識人の文化として広く受容された共通言語であり、いわばラテン語のような存在である。これを学ぶことによって、我々は多くの知的資産を学ぶことができる。

  • 中国語スキル (近現代史)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10823
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02212-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    辛 孟軻 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    月 5限
    授業で使う言語
    中国語

    「スキル中国近現代史」は読解と会話を中心とする授業で、中国の歴史や文化に興味を持っている学生を対象とします。中国近現代史に関する基礎知識を把握し、さらに中国語で関連問題を議論させることは本講義の授業目標です。中国近現代史は現代中国社会を理解するための重要な手段だといえます。なぜなら、歴史を通じて近代国家としての中国の登場、社会における思想風潮の変化、文化の継承と革新などの様々な側面が見えます。中国をより深く理解し、歴史や文化面の中国語スキルを身につけたいのであれば、やさしい中国近現代史からはじめましょう。

  • 中国語スキル (文化)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10895
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02212-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    リュウ ロ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    中国語

    本講義は中国語インテンシブ3またはインテンシブ4を終えた学生に対して、中国の様々な文化を紹介するものです。中国語の文章や映像資料、ディスカッションなどを通じて、中国語の「聞く・話す・読む・書く」能力を向上させていくと共に、中国文化に関する基礎知識を増やしていくことを目標とします。また、日本や西洋文化と比較する内容も含まれているので、異文化理解力を高めることも期待できます。

  • 朝鮮語スキル (文法、表現)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10914
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02112-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    徐 旻廷 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    この授業は、朝鮮語の中・上級学習者を対象とする。授業では、韓国の本、新聞記事、配布プリントなどをテキストとして、文法と表現について学ぶことにより、さらに高いレベルの朝鮮語スキルを身につけることを目標とする。

  • 朝鮮語スキル (会話、聴読解)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10603
    科目ソート
    B2341
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02112-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    高 在弼 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    朝鮮語

    조선어 인텐시브2 이상을 이수한 학생을 대상으로, 실전적인 말하기 연습을 하는 것을 목적으로 한다. 조선어와 일본어는 구조적 유사성, 한자어의 공유 등 유사한 점이 매우 많지만, 중급 수준에서 상급 수준으로 나아가기 위해서는 개별 언어 고유의 표현들에도 익숙해져야 한다. 또한, 동시대에 실제로 사용되고 있는 단어, 표현, 발음에 대해 학습하지 않고서는 문법의 기초가 잘 완성되어 있더라도 원활한 대화가 제한될 수 있다. 따라서 본 수업에서는 이러한 부분에 대한 학습과 연습을 진행하고자 한다.

  • マレー・インドネシア語スキル (読解)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10675
    科目ソート
    B2351
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02312-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    野中 葉 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    マレーインドネシア語

    スキルクラスは、インテンシブ2 を修了した学生を対象としています。さらに進んでマレー・インドネシア語の運用能力を高め、将来、同地域で活躍する上での実践的な語彙や社会情勢などを学びます。インドネシア語の表現力や読解力を高めると共に、インドネシア社会や文化に対する理解を深めることを目的とします。スキルクラスは、継続して毎学期履修することが可能です。

  • マレー・インドネシア語スキル (会話)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30297
    科目ソート
    B2351
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02312-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    サントーソ, ペトルス 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    マレーインドネシア語

    スキルクラスは、インテンシブ2 を修了した学生を対象としています。さらに進んでマレー・インドネシア語の運用能力を高め、将来、同地域で活躍する上での実践的な語彙や社会情勢などを学びます。インドネシア語の表現力や読解力を高めると共に、インドネシア社会や文化に対する理解を深めることを目的とします。スキルクラスは、継続して毎学期履修することが可能です。

  • スペイン語スキル A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10680
    科目ソート
    B2361
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02712-219-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    プリエト, ベロニカ M 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語
    スペイン語

    This class aims to continue the acquisition of knowledge in the Spanish language and practice the expressions, vocabulary and grammar learnt in previous courses. At the same time, this course will enable students to improve their writing, reading and speaking skills.
    On the other hand, the analysis of papers and articles aim to increase the knowledge of the Spanish-speaking world and the critical thinking regarding current topics.

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開講年度・学期
2022