シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • ドイツ語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09311
    科目ソート
    B2111
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    クンスト, ダグマー  中川 純子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、コミュニケーションの場と話題を中心に、短いキーセンテンスと単語の組み合わせをもとに勉強します。文法の丸暗記はせず、文脈から発見して定着させる「問題発見と解決」をアプローチとして導入しています。教科書は、SFCでドイツ語を履修するみなさんのために作成された教材『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用します。これは、SFC研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作りSFCで使用してきた教材です。ビデオ動画教材と本のかたちで出版されており、付随するWeb 教材も用意されています (http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。授業では「自分について」ドイツ語で発信できる能力をつけること、これが第一の学習目標です。コンテンツの中心であるビデオスケッチでは、SFC に通うみなさんの生活環境が場面となってドイツ語の世界が展開します。インテンシブコース 1・2 の 1 年間で、みなさんは自分の生活や考えをドイツ語で表現できる能力を身につけることができます。さらにインテンシブコース3のレベルでは、場面をドイツ語圏に移し、現地の地域性や文化をビデオで取り上げながらドイツ語のコミュニケーションに必要な表現やストラテジーを学びます。インテンシブコース 3 を修了した後は、さらにスキル科目やドイツ語コンテンツ科目でドイツ語力をアップさせていくことができます。海外研修にもぜひ参加するとよいでしょう。海外研修後のさらなるステップアップの機会として、塾派遣の1年間の交換留学や、その他の奨学金による短期フィールドワークのチャンスもあります。楽しく、かつ充実したプログラムにもとづいて着実にドイツ語の勉強を続けていけば、実際に社会で「使えるドイツ語力」を身につけることができるでしょう。

  • ベイズ統計 [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09508
    科目ソート
    B3211
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    鳥谷部 智規 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    日本語

    近年では経済学やファイナンスはもちろん、経営学、医学、心理学、マーケティングなど様々な分野でベイズ統計学が着目されている。
    この講義ではベイズ統計学と非ベイズ統計学の相違点から、ベイズ統計学の基礎であるベイズの定理,事前確率から事後確率へのベイズ更新、数値解析法であるマルコフ連鎖モンテカルロ法、ベイズ統計学におけるモデル選択,ベイズ推定の正規分布モデルや回帰分析モデルへの応用、個体差を扱う階層ベイズモデルについて説明する。
    講義中では実際にPythonを用いた演習を多く取り入れる予定である。

  • 中国語ベーシック1 CB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09527
    科目ソート
    B2131
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    張 テイテイ  辛 孟軻 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 4限 , 火 3限
    授業で使う言語
    中国語

    中国語ベーシックは、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス40名)、2コマ少なくなっています(1学期2単位)。

    中国語文法についての知識、簡単な会話が学ぶことができます。
    ベーシック1期の学習内容は、テキストの第1課〜第7課までです。

    授業は基本オンラインで行われますが、最終試験だけは、流行状況の大幅改善を前提に、オンキャンパスで実施する可能性もあります。

  • 中国語ベーシック1 CA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09512
    科目ソート
    B2131
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    華 金玲  王 慧琴 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 4限 , 水 3限
    授業で使う言語
    中国語

    中国語ベーシックは、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス40名)、2コマ少なくなっています(1学期2単位)。

    中国語文法についての知識、簡単な会話が学ぶことができます。
    ベーシック1期の学習内容は、テキストの第1課〜第7課までです。

    授業は基本オンラインで行われますが、最終試験だけは、流行状況の大幅改善を前提に、オンキャンパスで実施する可能性もあります。

  • フランス語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09732
    科目ソート
    B2122
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    山根 祐佳  デュレンベルジェ, ヴァンサン 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学びたいと考えている学生向けに設定されています。週2回で2人の教師(フランス人ネイティブと日本人)で担当します。

  • フランス語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09895
    科目ソート
    B2122
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    マレシャル, ベアトリス  澁谷 与文 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 2限 , 金 3限
    授業で使う言語
    日本語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学びたいと考えている学生向けに設定されています。週2回で2人の教師(フランス人ネイティブと日本人)で担当します。

  • フランス語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09709
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    野崎 夏生  シルヴァ, ソニア S 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • フランス語ベーシック1 C

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09680
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    澁谷 与文  デュレンベルジェ, ヴァンサン 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    木 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • フランス語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09713
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    コーベル, アメリ  塩田 明子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    木 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • フランス語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09728
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    野崎 夏生  シルヴァ, ソニア S 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • ドイツ語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09326
    科目ソート
    B2112
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    グラスミュック, マルクス  佐藤 友紀子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 4限 , 火 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、コミュニケーションの場と話題を中心に、短いキーセンテンスと単語の組み合わせをもとに勉強します。文法の丸暗記はせず、文脈から発見して定着させる「問題発見と解決」をアプローチとして導入しています。教科書は、SFCでドイツ語を履修するみなさんのために作成された教材『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用します。これは、SFC研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作りSFCで使用してきた教材です。ビデオ動画教材と本のかたちで出版されており、付随するWeb 教材も用意されています (http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。

  • ドイツ語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09675
    科目ソート
    B2112
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    グラスミュック, マルクス  中川 純子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 3限 , 金 5限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、コミュニケーションの場と話題を中心に、短いキーセンテンスと単語の組み合わせをもとに勉強します。文法の丸暗記はせず、文脈から発見して定着させる「問題発見と解決」をアプローチとして導入しています。教科書は、SFCでドイツ語を履修するみなさんのために作成された教材『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用します。これは、SFC研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作りSFCで使用してきた教材です。ビデオ動画教材と本のかたちで出版されており、付随するWeb 教材も用意されています (http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。

  • ドイツ語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09292
    科目ソート
    B2111
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    マイヤー, アンドレアス  中川 純子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 3限 , 金 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、コミュニケーションの場と話題を中心に、短いキーセンテンスと単語の組み合わせをもとに勉強します。文法の丸暗記はせず、文脈から発見して定着させる「問題発見と解決」をアプローチとして導入しています。教科書は、SFCでドイツ語を履修するみなさんのために作成された教材『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用します。これは、SFC研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作りSFCで使用してきた教材です。ビデオ動画教材と本のかたちで出版されており、付随するWeb 教材も用意されています (http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。

  • 情報セキュリティマネジメント

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26374
    科目ソート
    C2098
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    筒井 淳平 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 6限
    授業で使う言語
    日本語

    暗号技術、認証技術、セキュリティ問題、セキュリティ脆弱性の具体例、情報セキュリティマネージメント規格など幅広いセキュリティ知識を学ぶ。更に、情報セキュリティリスクのマネージメントの重要性を理解する。セキュリティ問題の変化、対応策の変化、仮想化、クラウド化、AI処理の影響等、技術面や利用面での時代の変化に応じて、内容を随時更新していく。
    幅広い知識を獲得するため、調査レポートの作成が複数ある。

  • ドイツ語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08846
    科目ソート
    B2111
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    クンスト, ダグマー  小笠原 藤子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 4限 , 水 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、コミュニケーションの場と話題を中心に、短いキーセンテンスと単語の組み合わせをもとに勉強します。文法の丸暗記はせず、文脈から発見して定着させる「問題発見と解決」をアプローチとして導入しています。教科書は、SFCでドイツ語を履修するみなさんのために作成された教材『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用します。これは、SFC研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作りSFCで使用してきた教材です。ビデオ動画教材と本のかたちで出版されており、付随するWeb 教材も用意されています (http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。

  • 情報数学 (GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08827
    科目ソート
    B6144
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    萩野 達也 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 1限
    授業で使う言語
    英語

    コンピュータプログラムは入力をもらって出力を出すという意味では数学の関数とみなすことができるが、単純な集合間の関数とみなすと矛盾することになる。プログラムは全関数ではなく半関数である。プログラムの動作を理解するためには位相の一種である完全半順序集合を用いいる必要がある。この講義ではプログラムの意味の基礎となっている領域理論を中心に、λ計算、完全半順序、カテゴリー理論などについて解説する。

  • 確率 [DS1]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08812
    科目ソート
    B3102
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス1
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    金沢 篤 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    日本語

    前半で集合論理や命題論理など論理的な思考の基礎を学ぶ。後半では確率論を学ぶ。高校で習った順列や組み合わせを復習し、確率の基礎から高校の教科書にはないベイズの定理まで学習する。高校の数学とは趣が異なるので、公式を覚えたり、計算が不得意でも問題ない。数学が得意な学生、不得意な学生も楽しく勉強できる。

  • 数理解析 [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07668
    科目ソート
    B3214
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    河添 健 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語
    日本語

    複素関数論を学ぶ。複素関数の不思議な世界に触れる。Cauchyの積分定理、積分公式、留数の計算など実関数では見られなかった新しい世界を紹介する。証明には深入りしないが、諸定理の理解と諸計算ができるようにする。

  • 最適化の数理 [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    01598
    科目ソート
    B3213
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    金沢 篤 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    シャノンの情報理論について講義する. 具体的には「情報の量」,「情報の符号化」などに関して数学モデルを考え, その基礎理論を解説する. 伝送や記録においては, データ量をできるだけ減らしたい. 一方で, 通信においては, 伝送エラーの可能性があり, 伝送誤りをできるだけ小さくするための符号化が必要となる. これらの課題に対する基本的な考え方と方法を考察する.

    情報理論は情報の表現と伝達に関する基礎理論である. 代表的な応用例としては, データ圧縮, ビット誤り検出・訂正, 暗号などがある. また機械学習アルゴリズムなどにおいても, 情報理論は重要な役割を果たす(例えば, 交差エントロピーは機械学習での目的関数として採用される).

    計算機には「ハード」と「ソフト」の側面があるが, この講義ではその前提となる「理論」を扱う. つまり実装上の制約を考慮せず, 理論上の最適化問題を考察する.

    普段何気なく使っている「情報」の定量的な扱いを学び, 情報理論を基盤とする技術の理解を深めることも講義の目標である.

  • 数理モデル [DS2](GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09072
    科目ソート
    B3212
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    英語

    This class discusses how several phenomena could be formulated in mathematical modeling. Each lecture introduces one phenomenon and a mathematical model that describes the phenomenon. This series of lectures firstly addresses modeling with differential equations, and in the later part, mathematical analysis of perceptual phenomena in human psychology are also discussed.

  • 数理モデル [DS2]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09087
    科目ソート
    B3212
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス2
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    日本語

    本授業は自然の現象を数式の言葉で表現し、理解する手法である数理モデルについて解説する。各回の授業では、一つの現象を紹介し、その現象を数理モデルを立てて理解する過程を見せる。微分方程式を利用した数理モデルについて主に解説するが、後半では、知覚心理学の現象を理解するための道具立てについても解説する。

  • 微分・積分 [DS1]

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09182
    科目ソート
    B3103
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス1
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    青山 敦 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語
    日本語

    高校で習った微積分学を復習すると共に、多変数関数へ微分・積分を拡張することを目標とします。一変数関数に対して、接線(線形近似)の話は高次導関数を用いることにより、テイラー展開(多項式近似)へと拡張されます。これにより極大・極小の判定(極値問題)がより正確にできるようになります。また以上のような1変数関数の話を多変数関数に拡張します。微分は偏微分と呼ばれ、多変数関数に対するテーラー級数から極値問題や条件付極値問題の解法が得られます。さらに多変数関数の重積分と累次積分を扱います。これらの多変数関数の微分・積分を知ることにより、高次元の体積や面積を求めることができます。

  • デザインスタジオ(住まいと環境)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08626
    科目ソート
    C2018
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    城所 竜太  坂 茂  原野 泰典 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限 , 木 4限
    授業で使う言語
    日本語

    本スタジオは、建築設計の初歩段階の履修者を対象とする。

    近代建築で名作と呼ばれる住宅の分析を行い、その分析手法を用いながら実際の敷地で住宅設計を行う。

    課題は以下の通り、

    1)名作と呼ばれる住宅を一つ選んで分析を行うー空間の幾何学的分析、設計プロセスの中心となるコンセプトなどを抽出する。

    2)実際の敷地を対象にして行う住宅設計課題。第一課題で明らかになった設計のコンセプトを用いながら住宅設計を行う。

  • プログラミング言語論 (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25951
    科目ソート
    C2101
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    服部 隆志 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    英語

    世の中には様々なプログラミング言語が存在し、それぞれが様々な特徴を持っている。この授業では、そのようなプログラミング言語の背後にある共通の概念についてとりあげる。具体的には、形式文法、データ型、プログラミング・パラダイム、 並列プログラミング、プログラムの検証、意味論などの概略を紹介し、コンピュータ・サイエンスの専門的な研究を行うための広範囲の基礎知識を得ることを目的とする。あくまで理論的な理解を主眼としており、具体的なプログラミングの演習ではないことに注意。

  • Web情報システム構成法

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26393
    科目ソート
    C2099
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    萩野 達也 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語
    日本語

    Webはインターネット上で情報を提供する重要な基盤となっていて,無くてはならない存在になっています.この授業では,Web技術について,HTML, CSS, JavaScriptなどのWebページの記述,Webサーバおよびフォームの取扱いからはじめ,XMLやRDFなどの基盤となる技術について取り扱います.

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