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16071件見つかりました。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29392
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    國領 二郎 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    デジタル新時代の経済とビジネス

    Web3、シェアリングエコノミーや信頼をベースとした経済システムなど、新しい経済や経営を生み出している潮流の理解をはかる。特に新しい情報技術が経済社会の根幹をいかに変化させ、サイバー文明とも呼ぶべき、従来とは全くことなる経済を生み出している実態を把握する。そして、ビジネスの組織、戦略がどのように変化し、我々の働き方がいかに変化していくかを展望していく。

    未来を理解するためには、既存の仕組みがどのようにして出来上がってきたかを理解する必要がある。また、未来を展望するにあたっては、勝手に想像するのではなく、経済やビジネスの論理をしっかり学び、また萌芽的に起こっている事象をエビデンスとしてしっかり検証していく必要がある。

    このような問題意識のもと、本研究会では(1)ビジネスの基礎について学ぶ。その中には毎回実施される会計クイズもある、(2)ビジネスの基礎に関する文献の輪読と議論、(3)デジタル技術が経営に与えているインパクトについての文献輪読と議論、(4)ビジネススクール流のケース討論、などを行っていく。授業は日本語で行い、文献も日本語のものを多くするが、一部英語の文献があることを承知しておいて欲しい。特に、会計クイズのテキストとして次を使用するので入手しておいて欲しい。Piper, Mike (2013), “Accounting Made Simple: Accounting Explained in 100 Pages or Less”, Simple SubjectsとBrison, Stuart (スチュアート・ブライソン)(2020), "Introduction to Accounting in English (英語で学ぶ会計入門)," Chuo Keizai(中央経済).

    この授業はオンキャンパスで行うことを基本とするが、一部リアルタイムオンラインやオンデマンドオンラインの授業を行うことがある。

    数名の新メンバーをお迎えしたい。「ベンチャー経営論」でA以上の成績をとった学生については優先的に検討する。

    この研究会とテーマ的にはほぼ同じ研究会(1)が別途存在しますがそちらは完全に英語で実施されること、読む文献が大部分異なることを承知していてください。応募状況によりますが、余裕ある場合には両方をとっていただいても結構です。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05373
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    秋山 美紀 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヘルスコミュニケーションの理論と研究

    当研究会は、人とコミュニティに着目し、様々な社会科学的アプローチを融合し、ヘルスケアを取り巻く様々な問題を解決するための研究を行う場である。この「ヘルスコミュニケーションの理論と研究」は、人々の健康にインパクトを与えうる様々な働きかけの理論と方法である「ヘルスコミュニケーション」について学んでいく。

     人々がより健康に生きる、その手段としてのコミュニケーションは、各国で社会的な要請に応えるかたちで、新しいメディアや手法も効果的に取り入れながら、ダイナミックに発展し続けてきた。たとえば今日、深刻な健康課題を抱えている人の多くは、社会的・経済的・環境的な複数の課題を抱えていることが多い。そうした健康課題を解決するには、本人に正しい知識やエビデンスを伝えるだけでは不十分で、当事者をとりまく周囲の人々への働きかけをしたり、さらには社会的な環境を変えていくために政策担当者等のステークホルダーに対しても問題の重要性を訴えることも必要となる。
     
    研究会では、健康・医療のコミュニケーションを効果的に行うための基本的な理論と概念、さらに実践を研究として結実させる方法を実例とともに学ぶ。社会において顕著なヘルスコミュニケーションの実践をしている外部講師も予定している。医療および公衆衛生、健康・医療政策に関心があり、人々の健康の問題を多様なアクターとともに理解し協働して解決する戦略、スキル、方法、アプローチを学びたい意欲ある者を歓迎する。
    なお研究会の様子は、以下のウェブサイトで確認できる。https://akiyama-lab.sfc.keio.ac.jp/index.html

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    04339
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    飯盛 義徳 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    地域における効果的なプラットフォーム設計

     飯盛義徳研究会は、各地での実践を通じて、地域における効果的なプラットフォーム設計の実践知の創造に挑みます。プラットフォームとは、多様な主体の相互作用によって社会的創発をもたらすコミュニケーション基盤をいいます。このプラットフォームをどのように設計していけば、いろいろな人たちの協働がうまれ、新しい活動や価値が生まれるのか、アクションリサーチ(action research)を通じて具体的方策を明らかにしていきます。
     本研究会では、一人一人が起業家精神を発揮して、既存の研究プロジェクトに所属するか、自ら研究プロジェクトを立ち上げて、Project Based Learningを実践してもらいます。その上で、経営学、プラットフォームなどを中心としたさまざまな学問領域の理論研究を行い、全員で立場を対等にして徹底的に議論する「会読」を取り入れます。最終成果として、飯盛義徳研究会独自の研究発表会であるIRF(Isagai-lab Research Forum)において皆さんの成果を発表してもらいます。まさに、プラットフォームの観点から、総合政策学を推し進めたいと念願しています。
     モットーは、知行合一と恕です。そして、研究会での学びや実践が、生きる力の涵養をもたらし、混迷の社会をいかに生きるかを考える契機になって欲しいと願っています。皆さんの元気が、社会の元気につながっていくことを期待しています。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    04343
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    飯盛 義徳 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    地域における効果的なプラットフォーム設計

     飯盛義徳研究会は、各地での実践を通じて、地域における効果的なプラットフォーム設計の実践知の創造に挑みます。プラットフォームとは、多様な主体の相互作用によって社会的創発をもたらすコミュニケーション基盤をいいます。このプラットフォームをどのように設計していけば、いろいろな人たちの協働がうまれ、新しい活動や価値が生まれるのか、アクションリサーチ(action research)を通じて具体的方策を明らかにしていきます。
     本研究会では、一人一人が起業家精神を発揮して、既存の研究プロジェクトに所属するか、自ら研究プロジェクトを立ち上げて、Project Based Learningを実践してもらいます。その上で、経営学、プラットフォームなどを中心としたさまざまな学問領域の理論研究を行い、全員で立場を対等にして徹底的に議論する「会読」を取り入れます。最終成果として、飯盛義徳研究会独自の研究発表会であるIRF(Isagai-lab Research Forum)において皆さんの成果を発表してもらいます。まさに、プラットフォームの観点から、総合政策学を推し進めたいと念願しています。
     モットーは、知行合一と恕です。そして、研究会での学びや実践が、生きる力の涵養をもたらし、混迷の社会をいかに生きるかを考える契機になって欲しいと願っています。皆さんの元気が、社会の元気につながっていくことを期待しています。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48386
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27495
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    松井 孝治 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 2限 , 月 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    統治機構及び日本社会研究

    日本の統治機構、特に立法、行政機構にまつわる課題と展望、公共政策の担い手の拡大による「新しい公共」の形成、政治と国民、社会のコミュニケーションのあり方を研究する研究会です。加えてこれまでB2ゼミで行ってきた古典芸能を通じた日本社会の考察も行います

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47284
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    精神分析と文化

    本研究会は、Sigmund Freudが発見した精神分析的世界観に基づいています。本来、精神分析は、臨床実践の方法ですが、SFCのカリキュラムは、心理臨床家の養成を目的としていません。よって本研究会では「リベラルアーツとしての精神分析」を目指しています。
     2つの精神分析研究会のうち「精神分析と文化」研究会は、特に社会、サブカルチャー、教育、文芸などの文化に方向づけられたトピックを扱います。学生自身が自らの関心のあるテーマに基づいて文献や研究の進捗を発表し、グループディスカッションを通じて、人間の本質を探究します。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47270
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    精神分析とメンタルヘルス

    本研究会は、Sigmund Freudが発見した精神分析的世界観に基づいています。本来、精神分析学は、臨床実践の方法ですが、SFCのカリキュラムは、心理臨床家の養成を目的としていません。そのため本研究会では「リベラルアーツとしての精神分析」を目指しています。2つの精神分析研究会のうち「精神分析とメンタルヘルス」研究会では、力動精神医学、心身医学、精神保健、疾患や障害など、臨床に方向づけられた問題を扱います。学生自身が自らの関心のあるテーマに基づいて文献や研究の進捗を発表し、グループディスカッションを通じて、人間の本質を探究します。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47265
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    精神分析と文化

    本研究会は、Sigmund Freudが発見した精神分析的世界観に基づいています。本来、精神分析は、臨床実践の方法ですが、SFCのカリキュラムは、心理臨床家の養成を目的としていません。よって本研究会では「リベラルアーツとしての精神分析」を目指しています。
     2つの精神分析研究会のうち「精神分析と文化」研究会は、特に社会、サブカルチャー、教育、映画、文芸、風俗などの文化に方向づけられたトピックを扱います。学生自身が自らの関心のあるテーマに基づいて文献や研究の進捗を発表し、グループディスカッションを通じて、人間の本質を探究します。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46823
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    近藤 裕行 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    サイバー防犯ボランティア研究会

    本研究会は、学生諸君が小中高生にインターネットの安全な使い方について教えるボランティア活動「サイバー防犯ワークショップ」が中心になります。
    学生は、定例の研究会だけでなく、ワークショップへの参加が強く求められます。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    45540
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コーチングとコミュニティ

    本研究会ではコミュニティに活きるコーチングを目指していきます。ここでいうコーチングはスポーツに特化したものでなく、あらゆるコミュニティに活用できる汎用的なコーチングを開発していきます。社会に活きるコーチングの実践が求められます。
    すでに次のようなプロジェクトがスタートしていますが、これ以外でも履修学生のアイデアによってコミュニティの構成員を元気にする方法を共に練り上げていきます。
    最終的なアウトプットが求められます。
    (1)「笑い」とコーチング
    (2)子どものコーチング
    (3)ジェンダーとスポーツ
    (4)身体感覚
    (5)その他(要相談)

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29560
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    齊藤 邦史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    「ジャスティス」としての司法

    この研究会では、学期ごとにいくつかのテーマを定めて判例研究の演習を行います。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    28965
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    國領 二郎 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    デジタル新時代の経済とビジネス

    生成AIを活用したビジネスモデルなど、新しい経済や経営を生み出している潮流の理解をはかる。特に新しい情報技術が経済社会の根幹をいかに変化させ、サイバー文明とも呼ぶべき、従来とは全くことなる経済を生み出している実態を把握する。そして、ビジネスの組織、戦略がどのように変化し、我々の働き方がいかに変化していくかを展望していく。

    未来を理解するためには、既存の仕組みがどのようにして出来上がってきたかを理解する必要がある。また、未来を展望するにあたっては、勝手に想像するのではなく、経済やビジネスの論理をしっかり学び、また萌芽的に起こっている事象をエビデンスとしてしっかり検証していく必要がある。

    このような問題意識のもと、本研究会では(1)ビジネスの基礎について学ぶ。その中には毎回実施される会計クイズもある、(2)ビジネスの基礎に関する文献の輪読と議論、(3)デジタル技術が経営に与えているインパクトについての文献輪読と議論、(4)ビジネススクール流のケース討論、などを行っていく。授業は日本語で行うが、英語の文献を読む機会が多いことを承知しておいて欲しい。特に、会計クイズのテキストとして次を使用するので入手しておいて欲しい。Piper, Mike (2013), “Accounting Made Simple: Accounting Explained in 100 Pages or Less”, Simple SubjectsとBrison, Stuart (スチュアート・ブライソン)(2020), "Introduction to Accounting in English (英語で学ぶ会計入門)," Chuo Keizai(中央経済).

    この授業はオンキャンパスで行うことを基本とする。

    数名の新メンバーをお迎えしたい。「ベンチャー経営論」「ネットワーク産業論」でA以上の成績をとった学生については優先的に検討する。

    この研究会とテーマ的にはほぼ同じ研究会(1)が別途存在しますがそちらは完全に英語で実施されること、読む文献が大部分異なることを承知していてください。応募状況によりますが、余裕ある場合には両方をとっていただいても結構です。

    担当者が2025年3月で定年退職し、以降はGP1やGP2の担当が出来なくなることも含みおいて下さい。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05010
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    中室 牧子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    経済学とデータで読み解く現代社会のリアル(応用ミクロ計量経済学の実証分析)

    データと計量経済学の方法を用いて、現代社会の諸問題を定量的に分析する技術と知識を身に付けることを目的としています。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    04783
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    中室 牧子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    経済学とデータで読み解く現代社会のリアル(応用ミクロ計量経済学の実証分析)

    データと計量経済学の方法を用いて、現代社会の諸問題を定量的に分析する技術と知識を身に付けることを目的としています。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    04798
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    中室 牧子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    経済学とデータで読み解く現代社会のリアル(応用ミクロ計量経済学の実証分析)

    データと計量経済学の方法を用いて、現代社会の諸問題を定量的に分析する技術と知識を身に付けることを目的としています。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05115
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    印南 一路 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    医療介護政策・経営

    医療介護政策・経営に関するトピックの研究を助けます

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51465
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    近藤 裕行 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    サイバー防犯ボランティア研究会

    本研究会は、学生諸君が小中高生にインターネットの安全な使い方について教えるボランティア活動「サイバーワークショップ」が中心になります。
    学生は、定例の研究会だけでなく、ワークショップへの参加が強く求められます。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50086
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コーチングとライフスキル

    本研究会では主にスポーツにおけるパフォーマンスの向上や勝利という目標に向けた人間関係の構築について心理面に着目して進めていきます。 履修希望の学生は次のいずれかの研究テーマで進めていきます。
    (1)スポーツ場面における選手間、選手とコーチ間のジレンマとその解決モデル
    (2)パフォーマンス向上のためのコンディショニング
    (3)やる気にさせるモチベーションプログラム
    (4)女性アスリートとジェンダーと社会
    (5)身体感覚
    (6)パフォーマンスを発揮する組織づくり 
    (7)その他(要相談)

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50071
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コーチングとコミュニティ

    本研究会ではコミュニティに活きるコーチングを目指していきます。ここでいうコーチングはスポーツに特化したものでなく、あらゆるコミュニティに活用できる汎用的なコーチングを開発していきます。社会に活きるコーチングの実践が求められます。
    すでに次のようなプロジェクトがスタートしていますが、これ以外でも履修学生のアイデアによってコミュニティの構成員を元気にする方法を共に練り上げていきます。
    最終的なアウトプットが求められます。
    (1)「笑い」とコーチング
    (2)子どものコーチング
    (3)ジェンダーとスポーツ
    (4)身体感覚
    (5)その他(要相談)

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50067
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コーチングとライフスキル

    本研究会では主にスポーツにおけるパフォーマンスの向上や勝利という目標に向けた人間関係の構築について心理面に着目して進めていきます。 履修希望の学生は次のいずれかの研究テーマで進めていきます。
    (1)スポーツ場面における選手間、選手とコーチ間のジレンマとその解決モデル
    (2)パフォーマンス向上のためのコンディショニング
    (3)やる気にさせるモチベーションプログラム
    (4)女性アスリートとジェンダーと社会
    (5)身体感覚
    (6)その他(要相談)

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48151
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限 , 火 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    未来の組織を探究する

    「未来の組織を探究する」

    インターネット、ブロックチェーン、デジタル・プラットフォーム、ビッグデータ・アナリティクス、AI等に象徴されるテクノロジーの進化は、現代の組織や経営に大きな影響をもたらし続けています。さらには技術の変化だけでなく、多様性/包摂/公正性/持続可能性/環境/ガバナンスなどの論点をはじめとした社会の側の変化も、組織および経営のあり方に変革を迫っています。清水たくみ研究会では、いかにしてテクノロジーや社会の変化が新たな組織/コラボレーション/イノベーション/働き方の可能性をもたらすかについて、最先端の学術知および実践知に基づきながら探究していきます。共進化する組織・テクノロジー・社会を理解し、自ら未来の組織のかたちを探究し/作り上げていくことを目指します。

    本研究会は、「未来の組織」についてのフロンティアを本気で開拓します。より具体的なトピックをあげると、2022年度は、日本の上場企業を対象としたDXやハイブリッドワーク等に関する調査、自治体と連携したスマートシティ構想に関する調査、フリーランス協会と連携した新しい働き方に関する調査、言葉と組織の関係性に関する調査、web3の潮流に位置付けられる自律分散型組織(DAO)の可能性についての調査、などが挙げられます。これらテーマは世界中の企業・実務家および研究者が現在進行系で模索しており、まだ誰も正解を手に入れていません。未来からの留学生であるSFC生が取り組むに足る、本質的かつ未来志向の組織マネジメント課題を、皆さんと一緒に探究していきたいと思います。

    上記テーマを探究するために、多面的なアプローチを実施します。複数のプロジェクトチームを立ち上げ、企業や外部の研究者とも連携しながら、実践的な課題解決プロジェクトと知のフロンティアを開拓する研究活動の両輪を回していきます。具体的に進行中の研究プロジェクトに関しては、研究会説明会等で詳細をご確認ください。また、自身の興味関心分野を研究会に持ち込んで、自身で新たなプロジェクトを立ち上げるという意欲を持ったメンバーも歓迎します(詳細は担当教員と相談。新規メンバーはまずは既存プロジェクトに所属し、意欲がある人は2期目以降に新規プロジェクト立ち上げを検討)。研究を進める上では、丹念なインタビューやフィールドワーク等の調査に基づく定性研究(case study)アプローチや、サーベイ調査や実験をもとにした定量研究アプローチなど、各研究会メンバー/チームの志向に合わせて用いていきます。

    これらの大枠のテーマやアプローチを土台に、具体的なプロジェクトに関しては学生主体でクリエイティブに探求を進めていきます。特に、本研究会は2021年4月スタートでまだ2年目の新しい研究会であるため、皆さんが研究会の歴史を作り上げていくことになります。新しい研究会の立ち上げという野心的な試みに共感してくれるメンバーと一緒に、最高の研究会を作っていきたいと思います。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47356
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    篠原 舟吾 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    行政研究のフロンティア

     本研究会は、行政研究の最先端を追い求めることを目的とします。学生は、英語文献を読みながら、先端行政研究とは何かを学びます。文献レビューをもとに、現代行政の課題を1つ選択し、教員とともに研究アプローチを発展させます。
     研究会のもう1つの活動は、フィールドワークです。具体的には、教員が委員を務める藤沢シティ・プロジェクトへの従事、山梨・新潟・青森などの人口減少の進む地域での調査などを実施します。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43422
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    松井 孝治 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    統治機構研究

    日本の統治機構、特に立法、行政機構にまつわる課題と展望、公共政策の担い手の拡大による「新しい公共」の形成、政治と国民、社会のコミュニケーションのあり方を研究する研究会です。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06437
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    鈴木 寛 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 5限 , 水 6限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Society5.0時代における「ソーシャル・プロデュース(社会的価値創造)」と「共育」

    Society5.0時代におけるソーシャル・プロデュース Social Produce in the Society 5.0

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