シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • 卒業プロジェクト2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26594
    科目ソート
    A1002
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    神保 謙 
  • 地域医療システム

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26321
    科目ソート
    C1048
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    古城 隆雄 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語

    本授業は、地域医療にかかわる様々な健康課題と、対応する制度や仕組みを学修することで、自治体の立場に立ち、どのような解決策を立てるべきかを学ぶ。
    授業は、第1部地域システム概論、第2部地域の健康課題、第3部自治体の立場に立ち、政策課題に関する提案を行う(グループワーク)の3部構成である。
    基本的な知識は、問わないが、知識不足と思われる学生は、配布資料や事前学習資料等に目を通して、学習時間を確保して欲しい。

  • 公共政策

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08152
    科目ソート
    B6030
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    上山 信一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    日本語

    世の中には様々な社会問題があります(虐待、貧困、戦争など)。これに対し政府は様々な分野で政策を展開しています(教育、地域再生、医療、福祉、海外経済協力など)。社会問題側からみても(需要側)、政府の仕事の側からみても(供給側)、公共政策の領域は多岐にわたります。この授業ではそこで政府(政治、行政)、民間セクター(NPO,社会企業など)、個々人(国民、住民)が果たす役割と手法(規制、誘導、支援など)、それらの意義、限界、課題、課題の打開策を考えます。また政策の形成過程や評価、修正のプロセスについて考えます。なお具体的には、①個別の政策の課題の本質を理解すること(医療、教育、地域再生、大都市問題など)、②マスコミ情報や政治家・政府の公式コメントの背後に潜む真の「利害対立」「政策と現象の悪循環」等の構造を洞察し、課題解決の手法を考えること、を目指します。

  • 統計基礎 [DS1](GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09474
    科目ソート
    B3101
    分野
    基盤科目-データサイエンス科目-データサイエンス1
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    トレース, ジョナサン W 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    英語

    This class will teach the fundamentals of working with and interpreting data. It assumes no knowledge of statistics. We will focus on concepts, procedures, and best practices, with an eye toward real-world use of these methods in your research and/or career. This section is especially recommended for students who THINK they are bad at math.

    Specific topics we will cover are: Types of data, data gathering, data description/summary, analyses of relationships, probability, hypothesis testing, and analyses of differences.

    NOTE: This class will use a hybrid of both Online Live and On-demand content. All lectures, assignments, and tests will only be available online and are to be completed individually each week. Each will be followed up with a live Q&A/Discussion session carried out via Zoom.

  • 情報基礎1 (27)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07615
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    秋山 優 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    水 4限 , 水 5限
    授業で使う言語
    日本語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。


    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。


    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • デザインとプログラミング

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08870
    科目ソート
    C2075
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    青木 聖也 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語
    日本語

    プログラミング言語/開発環境であるProcessingを使用して、デザインとプログラミングについて考察する。また、実際にコーディングしながら実習・作品制作を行う。主にプログラミングの初心者を対象に、視覚的な表現を通して、プログラミングの基礎(制御構造、くりかえし)から始まり、最終的には、3D表現や画像処理、データ解析などを用いた高度な表現を取得することを目標とする。

  • 研究会A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05081
    科目ソート
    A1101
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    田中 浩也 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 6限 , 火 7限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    大型3Dプリンティングを用いた循環型都市デザイン

    大型3Dプリンティングを用いた循環型都市デザイン

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05187
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    上山 信一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    実践・企業経営ーービジネスモデルの再構築

    この研究会ではグルワ(原則3人)形式で特定企業の課題分析や市場調査のプロジェクトを社員と共同で行います。具体にはデータ分析や実地調査等を行い、毎週1、2回(都内、平日夜)の打ち合わせを重ねながら提言をまとめます。なお交通費や管理経費などは企業が負担しますが講師も学生も報酬はいただきません。なお、 これまでに共同研究を行った企業は以下の通りです。東急電鉄、パイオニア、ゼビオ、LIXIL、DeNA、横浜ベイスターズ、大同生命、良品計画(無印良品)、フランフラン、メディバ(医療コンサルテイング)、M3、昭和大学病院、クックパッド、マスターカード、アリババペイメント、Jリーグ、ピザハット、CHAUME(ジュエリ―)、ロート製薬、KATE SPADE、クックパッド、3M、GEヘルスケア、オイシックス、富士急、フレッシュネスバーガー、ドン・キホーテ、ハナマルキ(味噌)、ミスターミニット、キッザニア、ティーエージェント(通販化粧品)、ハニーズ(子供女性服)、バンダイナムコ、ホノルルコーヒー、ブリーズベイホテル、ランサーズ、ヤル気スイッチ(学習塾)、DUDA、アスコエ、インクルーシヴ、サイバード、ファナティックスジャパン、イオレ、ネクサス(介護)、アットアロマ、ロピア(食品スーパー)、インターブランド(コンサルティング)、ティアフォー(自動運転ソフト)等です。
    (注)過去のグルワチームの分析結果をもとにした「日経ビジネスオンライン」の連載記事があります(以下のうち消費財関連) http://shinichi-ueyama.com/DOC/ueyama-article_4.htm
    (注)なおコロナ感染の状況等によっては企業との共同プロジェクト形態をとらずに業界動向研究となる場合もあります。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05172
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    上山 信一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    実践:改革とイノベーションー社会問題を解決する

    月曜5限にSFCで開講します。
    ○この研究会の目的は、履修者が卒業後に困難な課題を解決していくためのスキル(HOW)の育成に特化します。実践的なスキルを磨くには実際の課題解決にも取り組むのが有効ですので、今期は富士吉田市の将来戦略作りのテーマにグループワークで取り組みながらその解に深みをもたらすための素養とスキルの獲得に取り組みます。
    〇具体的にどういうスキルを磨くのか?
    ①表面的な事件や問題の背後によこたわる本当の課題を見抜く洞察力 ②社会的な課題を解決する分析力、③個人や集団の活動を社会変革のうねりに増幅する力(発信力、交渉力)等です。より具体的には、フィールドワーク、インタビュー、速読、レポートライティング、グループ討議、プレゼン(資料作成、説明・発表)等の実践スキルの醸成と脳の筋トレです。これらを通じて改革とイノベーションを率いる課題解決能力を醸成します。
    ○進め方:グループワークによる富士吉田市の課題分析(実地調査、文献調査)と毎週の輪読の二本立てで取り組みます。輪読は毎週1冊のペースで各学期のテーマ(今期は「地域の将来戦略」)に関する名著や素養となる文献を幅広く読み、各人がミニレポートを書いてきます。それをもとに毎週の授業ではチームで討議、さらにそれに基づくクラス討議を行います。これらの積み重ねを経て各人レベルで定見を養います。なおグループワークについては学期末にOBOGや研究パートナー(富士吉田市関係者等)に向けた研究成果の発表を行います。また春学期の研究の成果物は秋のORF等での発表につなぎます。

    〇どういう本を読むのか
    広く文明論、世界史、地政学からテクノロジーまで視座を広げて古典を含む名著を選び、洞察の射程を広くとります。分野的には約10冊は全員共通文献として読み(履修予定者と相談して選択)、残りはグルワでカバーします。

    参考1:過去の本研究会のテーマ
    この研究会ではこれまで社会思想史の本を主に読んできました。すなわち、ギリシャ、近代啓蒙主義の政治思想、社会思想、比較文明論、歴史、経済史、社会学、心理学、国際関係などです。なお純粋哲学書は読みません。あくまで現実の世の中はどうなっているのか、どうなるのかを探求する書籍を選んできました。例えばこれまでにはロック(「市民政府論」)、アダム・スミス(「国富論」)、ルソー(「人間不平等起源論」)、ハンナ・アレント(「人間の条件」)、JSミル(「自由論」)、プラトン、アリストテレス、カント、ヘーゲルなどを読みました。 なお時折、最近の名著(「暴走する資本主義」「コミュニティを問い直す」等)も読みます。日本論や昭和史の本、東洋史、東洋哲学も読みます。例えば老荘思想、儒学、内藤湖南、網野義彦、宮本常一、等の本です。なお一部を抜粋してよむときもあります。

    参考2:2019年春学期のテーマ(過去のシラバスの抜粋より)
    この期では人類が歴史の中で培ってきた「戦略」「組織」「財務」「デザイン」の4つについてその発展の歴史を掘り下げました。①「戦略」:戦略は現代では企業経営を意味することが多いですが、もとは軍事から育まれたサイエンスです。授業ではギリシャ・ローマの古典(キケロ、シーザー等)、孫氏の兵法、三国志などを手がかりに古代の戦略をみたのち、マキアベリ、クラウゼビッツ等の軍事外交哲学を学んだうえで近代の経営学の名著をカバーし(ドラッカー等)現代の企業や国家における戦略論に何を学ぶかを考えました。②「組織」:組織論は戦略論の実行の際に欠かせない理論ですが、主に近代において化石燃料と工業、近代兵器、官僚制を背景に発展しました。ここではカーネギー、テイラー等の近代組織論、マックスウエーバーの官僚制やプロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神、石田梅岩、近江商人哲学、フランクリン自伝、二宮尊徳等の経営倫理にまで射程を広げ、組織の成員の力をどう引き出すか、先人たちが考えてきた組織論と経営哲学を学びました。③「財務」:戦略と組織を最高の状態に保つには兵站機能、すなわち、資材の調達・運送・保管、資金の調達と管理、経理、会計、簿記などが不可欠です。これらの”ソフトインフラ”の元で株式市場や会社制度、あるいは政府の予算、財政、金融、監査、業績評価、標準化などが機能しています。こうしたソフトインフラは今やITサービス化されモジュール化されつつあります。今期はこれらがどのように生まれ、どこに知恵が埋め込まれているのかを探ります。特に株式会社の起源、複式簿記の誕生、会計監査の限界、標準化(度量衡、技術基準など)の戦略的意義等も考えました。④「デザイン」:現代の先端経営のキーワードはDX(デジタルトランスフォーメーション)とSD(サービスデザイン)といわれています。企業と世の中の営みのデジタル化に伴って、従来アナログに行われてきた各種のデザインが変質しつつあります。あるいはサイエンスだけでなくデザインが経営の差別化要素として生かされ始めています。経営者も芸術や文化へのリテラシーと感度を上げる時代になりました。授業ではその背景と展望を探りました。

  • デザインスタジオ(自然と建築)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08664
    科目ソート
    C2019
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    石川 初  笠置 秀紀  栗生 はるか 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限 , 火 4限
    授業で使う言語
    日本語

    この授業は、建築・都市・ランドスケープなどを総合した環境デザインの演習スタジオである。

    人が生活するためには建築が必要である。建築は人工の工作物であるが、人間の生活は様々な意味で自然と深い関わりを持っている。人間はそもそも自然の一部であり自然に親しむ事は人間の基本的欲求ともいえる。その一方で自然は時に生命を脅かすほど荒々しい姿も見せる。自然の厳しい側面から人間の生活を護りながら、同時に自然の恵みを享受し、心から楽しむための工夫が建築の根源的な役割といえるだろう。

    履修生は、特定の地域を対象とし、オープンデータや情報技術を駆使しながら地域の状況を分析したうえで、与えられたテーマや問題に対するデザインを提示することで対象地域の新しい風景像を描く課題に取り組む。それによって、自然と人間の関係を構築する環境デザインの理念を理解し技能を身につける事が授業の目的である。

  • 応用環境デザイン(都市環境のデザイン)

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17316
    科目ソート
    60540
    分野
    プログラム科目
    単位
    4単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    17316
    科目ソート
    60540
    分野
    プログラム科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    池田 靖史  長谷川 卓治 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 3限 , 火 4限
    授業で使う言語
    日本語

    応用環境デザインスタジオは、建築、アーバンデザイン、都市計画、そしてランドスケープアーキテクチャを専門とすることを目指して、既に十分な空間環境デザインの教育を受けた大学院生を対象とした空間デザイン演習のアドバンストスタジオです。国際的な視点を有する様々なスケールの現実的問題を課題とし、異なる専門性を最大限に生かし分野横断的に解決方法を見いだすトレーニングを目的としています。 履修者は地域の都市的文脈の読解から、都市環境の抱える現実的問題を把握し、各自の修士研究テーマにも関連させながら、それらに対する提案を建築設計、景観設計、緑地設計、街区設計、地区設計などを通じて行う設計課題に取り組みます。この授業では設計という手段を通して都市環境の重層的な構造を理解し、そして様々な観点から具体的かつ未来志向の都市的デザイン提案へと結びつける高度な総合化技能と説得力のある表現能力を学習します。なお、応用環境の4つのスタジオを全て優秀な成績で履修したものには、非修論コースとしての修士修了の資格が与えられます。

  • デジタルメディアと映像表現

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08334
    科目ソート
    B6107
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    金子 遊 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語

    映像制作の基本を学ぶ授業です。学期を通してテーマを設定し、企画、撮影、編集、上映までの制作行程を学びます。今学期のテーマは「ダイレクト・シネマ」です。クラス全員で1本の長編ドキュメンタリーを完成することを目指します。
    撮影機材(デジタルビデオカメラ)の使い方、編集ソフト(Apple Final Cut Pro)の操作など、映像を制作するために必要な基本的な技術・知識の習得を目指します。また同時に、先鋭的な映像作品や互いの作品の鑑賞を通して、映像を撮ること、編集することはどのような行為なのか、どのような表現なのか議論を深めます。授業は講義と実習を平行して行います。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10106
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    ブリュックナー, ステファン W 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    この科目はスキル科目「G5」です。内容およびレベルは、スキル科目「G4」の継続段階に相当します。すでにスキル科目「G4」を履修した、あるいはG4修了相当のレベルであると認められた場合のみ、履修を許可します。特にB1レベルの運用能力を習得することを目指します。検定試験(Goethe Zertifikat B1など)を受験するための準備として履修することもお勧めします。なお、このスキル科目「G5」は、金曜3限のスキル科目「G5」とセットで履修することを推奨します。

  • 体育2〜5 (野外スポーツ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24261
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    野口 和行 
  • 体育2〜5 (テニス)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24257
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    宮崎 靖雄 
  • 体育2〜5 (レクリエーションスポーツ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24238
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    錦見 綾 
  • 体育2〜5 (スカッシュ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24386
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    清沢 裕太  山崎 貴行 
  • 体育2〜5 (フットサル)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24003
    科目ソート
    B5021
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    小宮山 友祐 
  • イタリア語ベーシック2

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07452
    科目ソート
    B2196
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    三森 のぞみ  チヴィティッロ, パトリツィア 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 2限 , 木 1限
    授業で使う言語
    イタリア語

    イタリア語ベーシック2は、ベーシック1と同じく、日本人とイタリア人の2名の講師が週2回の授業を交互に担当し、主に日本人講師が基本事項や文法の説明を行い、イタリア人講師がその応用練習をします。さまざまなシチュエーションからなる会話を中心としたテキストを用いながら、イタリア語の文法と会話の基礎をさらに固めていきます。また、ある程度まとまった量の文章を読む練習なども行います。文法事項としては、再帰動詞と補助動詞の直説法現在形、動詞の直説法近過去、半過去、未来形、そして命令法などを学びます。

  • 身体知論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07801
    科目ソート
    B6048
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    諏訪 正樹 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    ⾝体知,および感性に関する“新しい科学の模索”を議論する授業である.従来は、⾝体運動の客観的計測(動きの計測、⽣化学データの計測等)に基づいて、⾝体を客観的に描写・記述・可視化することを⽬的とする“科学”が主流であった.しかし、その⽅法論では扱うことができない重要側⾯がひとつある.⾝体と、本⼈の意識・思考・⾔葉の関係である.本講義では、⾝体と⾔葉の関係を研究の俎上に載せる⽅法論として、認知科学的な⽅法論―メタ認知―を紹介し、⾝体知を科学する学問のあり⽅を模索的に議論する.これは、広い意味でいえば、⼈⼯知能が⻑年試みては未だ達成できていない“暗黙知”にメスを⼊れる研究的試みでもある.学⽣各⾃が⾝体の探究に関する例題を持ち、実践的に⾝体と⾔葉の関係を探究・分析・議論する形式で授業を⾏いたい.

  • プロジェクト英語A (Presentation)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11189
    科目ソート
    B2411
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    ワイマン, ウォルター 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    木 1限
    授業で使う言語
    英語

    The goal of this class is to enable students to explain Japanese pop culture, food, and customs in their own words. In particular, we will compare Japan's "image" in other countries with actual conditions in Japan. Students will prepare presentation scripts on familiar topics and record presentations.

  • プロジェクト英語A EA02(Oral Listening)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11629
    科目ソート
    B2411
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    ホフスティー, スティーブン 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 1限
    授業で使う言語
    英語

    このコースは、TOEFLペーパーベーステストのスコアが最大459の学生、またはゲートウェイ英語コースを無事に修了した学生に適したグループワークディスカッションコースです。各レッスンは英語学習へのタスクベースのアプローチを取り、各教室のタスクは(1)目標指向、(2)コンテンツ重視、(3)実際の結果、(4)実際の言語を反映しています使用と言語のニーズ。

    このコースは、文法や語彙ではなく、アクティビティやタスクを中心に構成されていますが、コロケーション、単語形式、含意の理解など、重要な単語構築ツールを開発するのに役立ちます。

    タスクベースディスカッションのレッスンでは、さまざまなアクティビティを通じてタスクの準備が行われます。レッスンの対象言語が提示されて練習され、対象言語に関連する領域で発音演習が行われ、最後に学生がターゲットを練習します。学生が意味のある文脈で言語を練習することを可能にする結果的なタスクを通して言語。

    このコースのすべての宿題と課題はMoodleを介して行われるか、Moodleにアップロードされるため、学生はコンピューターとインターネットにアクセスする必要があります。場合によっては、生徒はコンピュータをクラスに持参する必要があります。

  • プロジェクト英語A (Oral Listening)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11231
    科目ソート
    B2411
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    オオタ, ミミ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    英語

    In this class we will focus on developing your confidence in speaking English. Weekly listening and speaking tasks are designed to enhance your English and communication skills. Speaking tasks will include pair and group discussions, role-plays and presentations.

  • プロジェクト英語B EB04(Discussion)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12022
    科目ソート
    B2412
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 春学期
    授業教員名
    ハイ, キャメロン I 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    英語


    英語セクションには、独自のオンラインシラバスページがあります。
    各教員の科目概要・詳細は、以下のURLより参照してください。
    【プロジェクト英語B】
    ◆ http://english.sfc.keio.ac.jp/syllabus/list.php?level=B

  • プロジェクト英語A (Project)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11102
    科目ソート
    B2411
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    長谷部 葉子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 5限
    授業で使う言語
    英語

    Language and Culture Exchange with Congo in Reality (FULLY ON-LINE)
    - What is sustainability to enforce our mutual understanding through a language and culture exchange program?
    ( Important notice) Because of the present situation of Colona Virus, this class will be offered FULLY ON-LINE (Zoom, Youtube-live).

    HAVE YOU EVER BEEN TO AFRICAN COUNTRIES? HAVE YOU EVER BEEN TO AN AFRICAN COUNTRY, DEMOCRATIC REPUBLIC OF CONGO(DRC)? OR HAVE YOU EVER HEARD OF OUR "CONGO ACADEX PROJECT", WHICH IS 11 YEARS OLD? IF NOT, WHY DON'T YOU COME AND JOIN US AND OPEN THE DOOR WIDE OPEN TO THE WORLD OF AFRICA-JAPAN FUTURE? THIS SEMESTER WE ARE HAPPY TO INFORM YOU THAT WE STARTED A NEW PARTNERSHIP WITH INDIA. YOU WILL LEARN THE HISTORICAL PARTNERSHIP AMONG AFRICAN COUNTRIES,JAPAN, AND INDIA. YOU ARE SURE TO HAVE A BRODER PERSPETIVE OF THE RELATIONS OF THE THREE COUNTRIES.
    THE PURPOSE OF THIS PROJECT IS TO ENFORCE AND TO SHARE THE INTRODUCTION AND MUTUAL UNDERSTANDING OF 3 COUNTRIES:HISTORY, CULTURE, EDUCATION, ECONOMICS, NATIONALITY,ETC.
    •THE GOAL OF THIS PROJECT IS TO FIND WHAT WE CAN DO AND HOW WE CAN COLLABORATE FOR THE SAKE OF THE FUTURE OF 3 COUNTRIES.

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