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2774件見つかりました。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    33569
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-312-85
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    杉原 由美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    Intercultural Communication -A critical perspective

    This seminar aims to explore and examine our intercultural communication from a critical perspective. Culture is in fact influenced by economic and political issues which create unequal relations of power between peoples. Therefore, it is imperative that we understand the politics at work in an intercultural context and develop critical literacy. We will examine intercultural communication throughout reading and discussing a book or some articles. Students will also conduct a research/project on related topics to assigned literature or graduate thesis.

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50359
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-86
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    小笠原 和美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    サイバー・防犯ボランティア研究会

    本研究会は、学生諸君が小中高生にインターネットの安全な使い方について教えるボランティア活動「サイバーワークショップ」が中心になります。

    学生の関心に応じて、子どもたちの心と体を守るための防犯教育ボランティア活動にも取り組みます。学生は、定例の研究会だけでなく、ワークショップへの参加が強く求められます。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50344
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-86
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    小笠原 和美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    社会安全政策論研究会

    本研究会は、社会の安全に関する諸問題につき、問題の所在とそれに対する有効な政策の在り方を学生諸君とともに探求するものです。例えば、ストーカー、DV、児童虐待、少年非行、犯罪予防、テロリズム、組織犯罪、サイバー犯罪など、社会の安全にかかわる諸課題につき、基本的な文献の輪読や学生諸君からの発表を行い、理解を深めることを目的とします。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50181
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-212-86
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    鶴岡 路人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 5限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    国際政治、国際安全保障、現代欧州政治

    本研究会は、国際政治、国際安全保障、現代欧州政治を主たるテーマに英語で開講される。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50177
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-86
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    鶴岡 路人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヨーロッパ国際関係と国際安全保障

    本研究会では、ヨーロッパ国際関係と国際安全保障を二本柱として研究を行う。履修者は個人研究などにおいてどちらに軸足をおいてもよいが、研究会全体としては、「欧州を通じて国際安全保障(および国際政治)の本質を学ぶ」ことと、「国際安全保障(および国際政治)を通じて欧州に迫る」ことの両方を同時に追求したい。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50110
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-43
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    平山 明由 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    生体内代謝物プロファイリング

    ■はじめに:「先端生命科学系列」の9つの研究会(冨田・内藤・黒田・金井・曽我・荒川・鈴木・平山・辻本)は、合同で運営しています。また大学院のプロジェクト科目(先端生命科学)とも合同に運営しているため、学部生、大学院生そして教員が一緒になって研究を進めます。先端生命科学系列研究会の新規履修希望者は全員まず「研究会B(1)
    冨田 勝」を履修してください。研究ハイライト: http://www.iab.keio.ac.jp/
    ★研究内容:キャピラリー電気泳動-質量分析計(CE-MS)を始めとする生体内代謝物(メタボローム)測定技術の高度化・高感度化を行うとともに、これを様々な生体試料に適用することにより、疾患発症機序の解明やバイオマーカーの探索等を実施する。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50067
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コーチングとライフスキル

    本研究会では主にスポーツにおけるパフォーマンスの向上や勝利という目標に向けた人間関係の構築について心理面に着目して進めていきます。 履修希望の学生は次のいずれかの研究テーマで進めていきます。
    (1)スポーツ場面における選手間、選手とコーチ間のジレンマとその解決モデル
    (2)パフォーマンス向上のためのコンディショニング
    (3)やる気にさせるモチベーションプログラム
    (4)女性アスリートとジェンダーと社会
    (5)身体感覚
    (6)その他(要相談)

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43312
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-85
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    山本 薫 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    中東社会文化論

    中東社会文化論は中東の社会・歴史・文化を学ぶ学生のための研究会です

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43289
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-85
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    山本 薫 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    アラブ文化研究会

    アラブ文化研究会は、アラブ諸国の言語文化を学ぶことを通じて、現代のアラブ社会への理解を深めるとともに、日本社会とアラブ社会との接点を見出し、両者の橋渡しとなる活動を推進していくことを目的とした研究会です

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40127
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-86
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    近代家族を再考する

    日本では近年、ワンオペ育児・家事やイクメン、働き方改革といった、家族の生産・再生産機能に関連する諸問題やその解決方法がさかんに議論されています。こういったさまざまな言説が生まれる背景として、「男は仕事、女は家庭」という性別役割分業がいまなお根強く残っていることが挙げられますが、そもそもこの性別役割分業はいつ、どのようにして生まれたのでしょうか。また、この性別役割分業に基づく家族形態を「近代家族」と呼びますが、「近代家族」は制度・政策―社会保険や労働政策、家族政策など―、人々の行動規範や実際の生活にどのような影響を与えたのでしょうか。
    本研究会は、少子化やグローバル化といった問題とも絡めながら、これらの問いへの答えを主に歴史学や社会学の分析の方法によってともに探求したいと考えている学生を対象とする研究会です。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40347
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-212-86
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    サベジ, パトリック E 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    Music science journal club

    In this seminar, we will learn about the latest advances in music science by reading and discussing a different recent original research article every week. Half of the articles will be ones published by other labs, while half will be manuscripts published or near publication by our own CompMusic and NeuroMusic labs. Students will help Prof. Savage and Prof. Fujii choose articles and will take turn leading discussion of articles. Several times we will invite authors of the articles to give evening guest lectures. At the end of the semester all students will present their own original research projects.

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    37928
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Touch Lab 1: Touch Fab / 触楽とものづくり

    触れることの基礎科学知見を応用しながら、デジタルファブリケーション技術を利用した触感/身体感覚表現の拡張を目指すのが本研究会の目的です。これまでにわかってきた心理学・神経科学・工学の知見を適切に組み合わせながら、触れることの価値を自分なりに見出し、社会に提案・広める実践研究を行います。また、フィールドワークやワークショップ開催を通じた触感価値伝達も研究対象として含みます。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    33573
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-85
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    杉原 由美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    多言語多文化共生社会と日本語

    日本社会が言語的文化的多様性を受け入れる社会に向かうための、実践と研究を行う研究会です。文献を読んで議論を行い、実践と研究の社会背景にかんする理解を深めます。そして、グループプロジェクトを研究会内外で遂行します。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05340
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    印南 一路 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    意思決定研究とサイバービジネス実践

    個人や集団の意思決定や社会現象に関するトピックの研究を助けます

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    33554
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    白井 さゆり 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    国際経済・⾦融研究会

    この研究会はマクロ経済学の応用として最近の世界経済問題の理解を促進することを目的とする。前半はざまざまなテーマの短い文献の輪読、発表、ディベートなどを実施する。扱うテーマは最新の文献の内容によるが、過去の研究会では、気候変動、SDGs、途上国の債務問題、コロナ危機、金融政策、財政政策と金融政策の関係、ESG投資、バイデン政権下の米国の経済政策、日本経済と高齢化、中国経済、デジタル通貨などが考えられる。後半は学生のレポートの中間発表と議論を中心に実施する。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    33540
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-312-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    白井 さゆり 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    Seminar on International Economy and Finance

    この研究会では最近のさまざまな経済課題について扱う。研究会は2部構成となっており、前半では短いarticleをもとに学生の発表と議論を行う。テーマは直近のarticleの内容にもよるが、過去の研究会では仮想資産、CBDC、気候変動、カーボンプライシング、デジタル税、コロナ危機、新興国の債務問題、貧困と格差、中国経済、金融緩和、金融株式市場、DXとデジタル化などを扱った。また最近のテーマ(2021年の場合、バイデン大統領の経済政策を扱った)でディベートなども実施する可能性がある。後半は学生によるタームペーパーの執筆と中間発表で構成される。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05278
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-44
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    黒田 裕樹 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ボディプランニング解析2

    「先端生命科学系列」の8つの研究会(冨田・内藤・黒田・金井・曽我・荒川・鈴木・辻本)は、合同で運営しています。また大学院のプロジェクト科目(先端生命科学)とも合同に運営しているため、学部生、大学院生そして教員が一緒になって研究を進めます。先端生命科学系列研究会の新規履修者は全員まず「研究会B(1) 冨田 勝」を履修してください。詳しい内容は研究会ホームページをご覧ください。https://bio.sfc.keio.ac.jp/

    研究の内容や、他の研究会との関わり合い方などを鑑み、それらを調整した形での所属をする場合もあります。その場合は黒田に直接連絡をしてご相談下さい。hkuroda[atmark]sfc.keio.ac.jp

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05536
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    柳町 功 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    韓国・北朝鮮の政治・経済・社会

    本研究会1は、<韓国・北朝鮮の政治・経済・社会>をテーマとしている。地域としての朝鮮半島(韓国および北朝鮮)を対象に、政治・社会分野、経済・経営分野、歴史分野を中心に研究を進めていくことを目的としている。柔軟かつ幅広い切り口を準備することによって、隣国地域である朝鮮半島に対する理解を深めていこうとするものである。

    今までの代表的卒業論文テーマは以下の通りである。

    ・K-POPエンターテイメント業界の国際競争力
    ・CJグループにおけるエンターティメント事業のグローバル戦略
    ・韓国現代史と大統領制
    ・韓国社会における自殺問題
    ・韓国社会の変容と美容整形
    ・韓国社会の成熟化と国家スポーツ政策
    ・少子高齢化における日韓比較
    ・ロッテグループに対する韓国社会の認識変化
    ・韓国カジノ作業における賭博中毒患者
    ・朴正熙政権における維新体制への再評価
    ・サムスン電子の企業成長
    ・韓国の開発独裁と朴正熙大統領の統治理念
    ・韓国の経済発展と儒教思想
    ・金大中大統領の太陽政策と南北関係
    ・李健煕・サムスン会長のリーダーシップ
    ・韓国財閥におけるコーポレート・ガバナンス問題
    ・韓国財閥における伝統的家族の論理と世代交代
    ・三星財閥・李秉喆の経営理念と事業活動
    ・浦項総合製鉄の形成・発展と日韓関係
    ・柳一韓の企業家精神と社会貢献
    ・韓国自動車産業と現代自動車
    ・2度の経済危機と韓国財閥の経営改革
    ・日本の朝鮮植民地支配の特殊性と朝鮮の近代化

    本研究会1は主に韓国・北朝鮮が研究対象地域であるため、朝鮮語の参考資料や文献・新聞記事なども読んでいきたい。従って受講生は朝鮮語の一定能力(インテンシブ、ベーシックなどの履修)を有していることが望ましい。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06642
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-43
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    曽我 朋義 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    応用バイオテクノロジー(先端生命科学)

    ■はじめに:「先端生命科学系列」の8つの研究会(冨田・内藤・黒田・金井・曽我・荒川・鈴木・辻本)は、合同で運営しています。また大学院のプロジェクト科目(先端生命科学)とも合同に運営しているため、学部生、大学院生そして教員が一緒になって研究を進めます。先端生命科学系列研究会の新規履修希望者は全員まず「研究会B(1) 冨田 勝」を履修してください。研究ハイライト: http://www.iab.keio.ac.jp

    ★研究内容: 世界に先駆けて開発したキャピラリー電気泳動-質量分析計(CE-MS)によるメタボローム測定法を医薬、食品、環境分野の様々な試料に応用し、得られた結果を解析し、生物が営む代謝の理解やメタボロームサイエンスに基づく産業応用を考える。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06657
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-43
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    金井 昭夫 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    RNA機能解析(先端生命科学)

    ■はじめに:「先端生命科学系列」の8つの研究会(冨田・内藤・黒田・金井・曽我・荒川・鈴木・辻本)は、合同で運営しています。また大学院のプロジェクト科目(先端生命科学)とも合同に運営しているため、学部生、大学院生そして教員が一緒になって研究を進めます。先端生命科学系列研究会の新規履修希望者は全員まず「研究会B(1) 冨田 勝」を履修してください。研究ハイライト: http://www.iab.keio.ac.jp



    ■研究内容:  
    RNA機能解析研究プロジェクトでは遺伝子の情報発現において要となるRNA分子やその調節に関わる酵素などに焦点をあてながら、遺伝子の新しい制御機構を解析するとともに、生物の発生や進化を考察していきます。実験はウイルス、バクテリア、アーキア(古細菌)、線虫、ショウジョウバエからマウス、ヒトにいたるまでの主要な生物種を対象にしています。

    具体的にはRNA分子として、マイクロRNA、tRNA、rRNAなどのnon-coding RNA (非翻訳型のRNA)や、mRNA上にある機能性のRNAドメインについて研究を行なっています。また新規のRNA分解酵素やRNA連結酵素、さらには機能性のRNAドメインに結合するような因子を系統的に同定しています。最近では特に遺伝暗号の起源や、RNA関連酵素の分子進化の研究に重点をおいています。

    また、近年は特に、「生命の起源や進化」に関わる研究に、システム生物学、合成生物学的な研究手法を用いて新たな挑戦をしているところです。

    ■おわりに:  
    RNA研究プロジェクトは分子生物学的な実験研究に根ざしているために、バイオキャンプを修了した学生を歓迎します。大きな分野としては、理学的な基礎研究(他大学の理学部、理学系大学院に相当)です。グループでは、生命の起源のようなロマンチックなことを毎日のように議論することが可能です。これまで多くの学生が大学院修士、博士課程に進学しています。また、企業の研究職に就職する学生もいます。研究者志望の学生には非常に良い環境を提供できていると思います。我々のプロジェクトを通じて世界的に通用するような概念や理論を発表できたら、この上ない喜びと考えています。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06638
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    清水 唯一朗 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    オーラル・ヒストリー―「聞く力」で未知を拓く―

     この研究会のテーマは「聞く」こと、もしくは「聴く」ことです。これまで研究の材料とされてきた文字資料や数字のデータは、どこか硬く、乾いていて、物足りなく感じたことがないでしょうか。とりわけ人を相手とする研究では、人の温度を感じるようなものが欲しくなるのは至極あたりまえのことに思えます。
     そこで「語る」「聞く」という、とても単純でありながらコミュニケーションを基調とした実感のある作業を通じて、研究を、そして未知を切り拓くことを考え、実践していく研究会をはじめました。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05555
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-08
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    小熊 英二 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    近代社会研究

    この研究会は、履修者が自分の研究テーマについて発表し、それについて担当者のコメントと関連講義、そして全体の討論を行なうという、いわば通常の大学などでよく行なわれるゼミ形式で進行させる。研究テーマについては各自の関心によるものでよいが、近代日本社会の問題点を問う社会科学的なテーマであることが望ましい。担当者は社会学・思想史・歴史学などの分野では指導できるが、昨年以前の研究会でどのような研究発表がなされていたかは、研究会ホームページhttps://oguma.sfc.keio.ac.jp/sotsugyouronbun.html を参照してもらいたい。なお、担当者の卒業プロジェクトを履修している者、担当者の指導で卒論を書きたい者は必修である。

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05593
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-311-44
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    内藤 泰宏 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    生命進化のシンギュラリティ(先端生命科学)

    生命進化のシンギュラリティ(先端生命科学)


    いま存在する生命システムのデザインが、他ではない「この」デザインへと至った経緯を、論理的推論と計算モデルを用いて推定します。

  • 研究会B (1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    04927
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-85
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    國枝 孝弘 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    臨床と教育

     臨床と聞くと医療分野を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし教育においても臨床はとても重要な営みです。教育における臨床とは、学んでいる人にしっかりと寄り添い、その人の普段意識をしない声にならない声をしっかりと聞き取ることを意味します。  
     たとえばある効果的な学習方法があるとしましょう。その方法で95%の人がスキルを身につけられるとしましょう。このようなケースにおいて、臨床における教育は、95%を100%へと精度をあげていく教育ではありません。そうではなく5%のこぼれ落ちるかにみえる学習者のために、彼らに寄り添い、一般化できない学びに言葉を与えていくことが臨床の目的です。  
     個々の学習者にとってかけがえのない体験を意識化する=個別性を認識することこそ、これからの教育に求められていることだと考えています。  
     もちろん教育は個人的な体験だけにとどまりません。むしろ自分が変わってゆくなかで、自分と他者、自分と異なる世界との関係をどう作り上げていくか、「異なるものとの関わり方」にも必然的に目を向けてゆくことになります。例えば異文化間教育の意義もこの点にあります。  
     この研究会では「学習者に声を丁寧に聞き取る行為」を臨床と名づけ、人々の学びの道程に付き添って、観察し、そして人々の学びの継続の意義の深さを研究することを目指します。  
     担当者の教育分野は外国語ですが、それ以外の分野についても研究計画書で判断して、研究会の他の学生と協働しながら進められると判断すれば、選考の対象とします。
     ちなみに21年度の4年生の卒論テーマは以下の通りです。
    ・セミリンガルとバイリンガル 
    ・地方公立高校における進路指導 
    ・学生寮における関係性と自立 
    ・新人教師からみた教職課程
    ・帰国子女はいつ帰国子女をやめるのか

  • 研究会B (2)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05335
    科目ソート
    A1102
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05003-211-89
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    印南 一路 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    木 5限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    医療介護政策・経営

    医療介護政策・経営に関するトピックの研究を助けます

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2022