シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11160
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    藁谷 郁美  小笠原 藤子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語

    本授業は、CEFR(欧州言語共通参照枠)に準拠して行われているドイツ語検定試験 (Goethe-Institut, OeSD)A2-B1レベルの準備講座とする。
    試験に必要な読解、聴解、作文および会話のスキルを効率よく身につけるだけでなく、実際に試験準備を通して、実社会で使うことができ、また求められるドイツ語運用能力を磨くことに重点を置きたい。

  • 韓国地域論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15074
    科目ソート
    C1119
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    高木 丈也 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語

    「朝鮮民族の居住地域」と言われて、どのような国や地域を連想するだろうか。おそらく多くの人は韓国や北朝鮮、つまり朝鮮半島の国家を強くイメージするだろう。しかし、実際のところ朝鮮民族は想像以上に世界に分散しており、各地で独自の社会を形成している。本講義ではこうした世界各地における朝鮮民族居住地域の特性を理解するために、民族を規定する最大要素ともいえる「言語使用」の側面を取り上げ、分析していく。

  • 都市政策

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19471
    科目ソート
    60500
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19471
    科目ソート
    60500
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    松本 奈何 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語

    21世紀の都市は様々な課題を抱えており、人々は多様な方法でそれに対処しようとしています。日本においては全体の人口が減少し高齢化が進むなか、地方の衰退、郊外住宅地の変化、少子化などが顕著であり、世界においては根強い人種差別、広がる経済格差、そして紛争や経済格差による移民の増加などの問題が都市のありかたに大きな影響を及ぼします。さらに、今学期では感染症拡大下における都市の在り方についても考えていきたいと思います。本授業ではこのような状況下で問題を様々な角度から認識し、どのような住宅・都市、社会政策が必要とされるのかについて考えます。

  • 体育1 (28)(GIGA/GG/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13440
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語

  • 建設マネジメント論 【学期前半】

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19452
    科目ソート
    60480
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19452
    科目ソート
    60480
    分野
    プログラム科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    池田 靖史 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 3限 , 金 4限
    授業で使う言語

    この授業は、建築・都市空間を建設するためのマネジメントの実態を学習して、将来の建築都市環境を提案する基礎的能力を養成することを目的とするものであり、東京都心における実際の建設プロジェクトについて進行中の工事現場を訪問し、最前線で活動されている開発・建設の専門家と直接意見交換を行う機会を設けて現実的な施工と開発の業務に関する視野を養う。建築生産の技術、事業を推進する組織、ビジネスを成立させる経済的および法的な枠組みなど多様な視点がここに関わり、これに関連する施工管理業務の内容、都市計画法制度、市街地再開発事業の実態、などを現実に進行中の大規模開発について学習することで、建設業が担う都市開発と建築生産に関する明確なビジョンを描くことが目標となる。具体的には、それぞれの建設作業所を訪問し、プロジェクトにかかわる企画、設計、施工などの専門家との質疑応答により現実的な論点に基づいて学習する。

  • 体育1 (08)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13014
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    岩月 基洋 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

  • 体育1 (26)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    12917
    科目ソート
    B5011
    分野
    基盤科目-ウェルネス科目
    単位
    1単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限
    授業で使う言語

  • 情報基礎1 (26)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07691
    科目ソート
    B4001
    分野
    基盤科目-情報技術基礎科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    守谷 元一 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語

    人工知能は、これからの社会に大きな影響を与えると考えられます。人工知能の能力や限界を理解するためには、まずその基盤となるコンピュータについて理解することが必要です。

    この科目の前半では、SFCの中でコンピュータとネットワークを活用していくための基礎知識を学びます。後半では、コンピュータを使いこなすために必要となるプログラミングの技術を学びます。

    なお、「情報基礎2」では、この科目の内容を基礎として、さらに進んだプログラミング技術を学びます。

  • アラビア語インテンシブ1 AA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10680
    科目ソート
    B2271
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    山本 薫  ジャームース, ラーウィヤ  植村 さおり 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限 , 水 1限 , 木 2限 , 金 1限
    授業で使う言語

    アラビア語は世界20カ国以上の公用語で、国連の6つの公用語のひとつにも選ばれている世界的な言語です。また一見、複雑そうなアラビア文字ですが、実は30個ほどの文字から成るアルファベットで、アラビア語以外の様々な言語でも用いられています。世界で通じるアラビア語をSFCで学んでみませんか。

    インテンシブ1は、SFCのアラビア語履修の出発点となる、週4回の集中クラスです。入門者用のオリジナル教材を用い、文字の学習から始まって、基本的な語彙、文法、会話表現をバランスよく学んでいきます。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10790
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    クンスト, ダグマー  藁谷 郁美 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語

    Skillkurs “Grundkurs:Schreiben”
    An diesem Kurs kann jeder teilnehmen, der die G1 erfolgreich abgeschlossen hat. Der Kurs kann zusaetzlich zum regulaeren G2- G5 Unterricht besucht werden. In diesem Kurs werden wir schon bekannte Grammatik und Wortschatz vertiefen und durch intensive Schreibuebungen perfektionieren. Wir werden auf individuelle Probleme mit der deutschen Sprache eingehen und haeufige Fehler beseitigen.
    (インテンシブG1を終了している人のための授業です。G2〜G5を受講中の人も履修できます。これまでに学んだドイツ語に磨きをかけ、ライティングの更なる発展を目指します。)

  • スペイン語インテンシブ2 SA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10656
    科目ソート
    B2262
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    ガルシア ベルナル, カルメン  藤田 護  高山 パトリシア  新谷 ロクサナ  プリエト, ベロニカ M 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 木 2限 , 金 1限
    授業で使う言語

    スペイン語インテンシブ2はヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)での「A2」の水準に対応したコースです。このレベルは初級の後半段階として以下のような目標が設定されています――
    (1)ごく基本的な個人的情報や家族情報、買い物、近所、仕事など、直接的関係がある領域に関する、よく使われる文や表現が理解できる。
    (2)簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄についての情報交換に応ずることができる。
    (3)自分の背景や身の回りの状況や、直接的な必要性のある領域の事柄を簡単な言葉で説明できる。
    インテンシブ1またはベーシック2で単位を取得した学生が受講することができます。また、既に「A1」の水準を満たしている学生は、このコースに直接入ることもできますので、資格認定試験の場で相談に来てください。

    SFCのスペイン語では、学生が自律的な学習者となり自ら学習を進めていくことを目指しています。コースの日常的課題は、タスク(特定テーマの下での作文・会話課題)と文法面の小テストとなりますが、授業外で十分な学習時間を確保した上で履修をしてください。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11208
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    藁谷 郁美  ホイサーマン, ペーター 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語

    Skillkurs "G4"「G3の続き」というコンセプトの授業です。インテンシブG3を終了している、またはCEFR(ヨーロッパ共通参照枠)A2レベルに達していることを前提に、これまでに学んだドイツ語に磨きをかけ、読む・書く・話す・聴く力を伸ばすことを目指します。火曜2限のスキル授業をセットで受講するようにしてください。

  • 中国語スキル (検定)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10971
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    王 慧琴 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語

    中国経済のめざましい発展にともない、中国語のできる人材への需要が益々増えてくる。このような社会のニーズに対応するために、近年、中国語のレベルを評価する中国語検定とHSK(漢語水平考試)も徐々に標準化されつつある。
     本科目においては、中国語検定とHSKの決まりごとに慣れていない諸君に、様々なジャンルの練習問題を通して、中国語検定とHSK問題の類型を熟知し、出題傾向を把握してもらいたい。また、母語が日本語である学習者に頻出する誤りに対応し、適切な語法を解説します。同時にヒアリングを的に絞った教材などで、耳を慣らす訓練も行います。このようなシステマティックな学習を通して、綜合的な中国語力を格段に伸ばすことを狙いとします。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11212
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    藁谷 郁美  マイヤー, アンドレアス  馬場 わかな 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語

    本スキルコースは、春休みや夏休みの期間にドイツ語圏の大学で開催されるドイツ語海外研修に参加するための準備コースです。自分の専門分野に近い大学・コースの選択や申請、海外研修中に現地で行うフィールドワークの準備を進めます。本スキルコースの履修は、必ずしも2021年春季の渡航に関連付けられません。2021年夏季以降に渡航する予定がある場合も履修できます。
    なお、COVID-19の状況により、2021年春季にドイツ語圏の大学で海外研修自体が実施されない場合、研修が実施されても日本(もしくは研修参加希望者の滞在国)からドイツ語圏への渡航が認められない場合、研修が実施され、かつ日本(もしくは研修参加希望者の滞在国)からの渡航が認められていても義塾の判断で研修への派遣が中止される場合(2020年9月時点では、その判断がいつ下されるか未定です。出発直前まで判断が保留になる可能性もあることをご承知おきください)、ドイツ語圏の大学がオンラインで海外研修を実施する場合など、さまざまな状況が想定されます。そこで今学期は、海外研修の準備と並行して、ドイツ語圏事情について学んだり、ドイツ語読解のスキルを磨いたりするコンテンツも提供し、臨機応変に授業を組み立てていきます。既に海外研修に参加した経験はあるが、ドイツ語圏についてさらに学びたい、ドイツ語読解のスキルをさらに磨きたいと考えている方の履修も歓迎します。
    また、通例は学事日程の定期試験期間最終日の翌日から次学期の授業開始前日までの期間に実施される研修の中から自分の参加するものを選択できますが、COVID-19の関係で、2021年春季に限っては2月下旬以降のコースのみ選択・参加可能とします。具体的な日程は、研修に付き添う(予定の)マイヤーまでお問い合わせください。

  • ドイツ語スキル

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10383
    科目ソート
    B2311
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    リープハルト, アネッテ  藁谷 郁美 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 2限
    授業で使う言語

    Skill-Kurs G 5: Der Kurs ist die Fortsetzung des G4-Kurses im letzten Semester. Hier koennen Sie Ihren Wortschatz erweitern und die Grammatik festigen, die sie schon aus der G2, G3 und G4 kennen. Somit ist dieser Kurs auch eine gute Vorbereitung auf die B1-Pruefung (Goethe Zertifikat B1) des Goethe-Instituts. Wir empfehlen dringend, an beiden Kursen (Montag 2. Stunde und Mittwoch 2. Stunde) teilzunehmen. An beiden Tagen arbeiten wir mit dem gleichen Lehrbuch (Begegnungen B1, Lektionen 5-8). Das Inhaltsverzeichnis finden Sie unter: https://www.schubert-verlag.de/pdf/begegnungen_b1_ihv.pdf Alle Studierenden koennen teilnehmen, die die G4 erfolgreich abschlossen haben oder auf dem Niveau B1.1 lernen.

  • スペイン語インテンシブ2 SA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10675
    科目ソート
    B2262
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    ガルシア ベルナル, カルメン  藤田 護  高山 パトリシア  高畠 理恵  新谷 ロクサナ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限 , 水 1限 , 水 2限 , 木 2限
    授業で使う言語

     本クラスは、スペイン語インテンシブ1またはベーシック2からの継続コースです。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A2」のレベルの教科書を用い、基本的な単語と文法を使って、日常的な場面でのコミュニケーションのために必要な能力を獲得することを目指すクラスです。A2の中身は以下のように定められています―
    (1)ごく基本的な個人的情報や家族情報、買い物、近所、仕事など、直接的関係がある領域に関する、よく使われる文や表現が理解できる。
    (2)簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄についての情報交換に応ずることができる。
    (3)自分の背景や身の回りの状況や、直接的な必要性のある領域の事柄を簡単な言葉で説明できる
     スペイン語を使って8つのタスクを完成することや、自分の外国語学習を見つめることなど、自分の学びに責任を持ち、学び方を学ぶことをつねに重視していくクラスです。
     なお、本コースではスペイン語の様々な過去形とその使い分けに、文法の知識と実践的能力の両面で習熟してもらうことが大きな目標になります。授業外の時間に、積極的に追加の学習をする時間の余裕をもった上で、受講することを勧めます。

  • スペイン語インテンシブ1 SA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11098
    科目ソート
    B2261
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    アロツ・ラファエル, アインゲル  藤田 護  高畠 理恵  新谷 ロクサナ  プリエト, ベロニカ M 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限 , 水 1限 , 水 2限 , 木 2限
    授業で使う言語

    スペイン語の初修者を対象として、週4回の授業を通じてこの言語の土台を身につける速習コースです。スペイン語はアメリカ大陸とヨーロッパを中心に世界規模で話者の多い言語で、学習者も増大しています。スペイン語とスペイン語圏の社会や文化に関心をもつ学生に限らず、スペイン語を通じて将来の自分のキャリアの幅と奥行きを広げようとする学生の受講を歓迎します。 SFCのスペイン語の授業では、コミュニケーションに重点を置き、学生の授業への積極的参加を重視します。日本の大学で行われている通常のスペイン語の授業よりも文法面での進み方が遅くなりますが、学んだことを自分でも使えるという自信をつけながら先に進むことを重視します。ただし、授業の進度自体は比較的早く、文法事項や単語が身についているかを確かめる試験と作文課題が定期的に課され、学期末には会話試験がありますので、授業以外での十分な学習時間を確保したうえで履修してください。インテンシブ1の授業は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「A1」のレベルに対応します。このレベルは次のように定義されています――「具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しを理解し、用いることもできる。自分や他人を紹介することができ、どこに住んでいるか、誰と知り合いか、持ち物などの個人的情報について、質問をしたり、答えたりできる。もし、相手がゆっくり、はっきりと話して、助け船を出してくれるなら簡単なやり取りをすることができる。」

  • フランス語スキル (文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09417
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    塩田 明子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 2限
    授業で使う言語

    「聞く・話す・読む・書く」のいずれの能力をとっても,「大体できる」から「きちんとできる」にステップアップするためには,好むと好まざるとにかかわらず,文法習得を確実にすることは避けて通れません.インテンシヴ4迄に学んだ必要最低限の文法事項の確認(幹の補強)と,新しい項目を身につける(枝の数を増やす)ことによって,フランス語運用能力をあげるための土台を築くことを目指します.

    取り扱う項目(一部):複合過去形、半過去形、大過去形、単純過去形、単純未来形、条件法、接続法

  • フランス語スキル (原典講読)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10460
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語

    このクラスでは、フランス語の正確な読解力の向上を第一の目的に据えます。フランス語に慣れるために、一回の授業でたくさんのページを読み進めますが、それでも各種の単語や表現、構文については緻密な理解を求めます。また、そうして身につけた事項を、自分でフランス語の文章を書くときに、実際に応用して使えるようにもなれれば、この授業の目的は完全に達成です。

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10421
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語

    フランス語のリスニング力を養い、政治、環境、文化に関するフランス語表現を習得、さらに分野に応じた翻訳のスキルを学ぶことを目的とした授業です。具体的には、インターネットで配信されるフランス語のニュース、インタビューなど生の映像や音声を聞いて、内容の把握、全体の聞き取りを行います。さらに、フランス語の技術力をアップさせるために、シャドーイングを取り入れ、前回行ったリスニングからいくつか文章を抜粋して暗唱を行います。教材は主として時事問題を扱うものが中心となりますので、フランス語の知識のみならず、現代社会の問題にも興味を持つことが望ましいです。 翻訳は、ただフランス語を日本語に訳すだけでなく、誰に何をどのように伝えるかを考え、それに応じて情報を加えたり、逆に削ったり、日本語の文体を選択しながら行います。つまり、ここでの翻訳とは、原文に忠実であることよりもむしろ受信者を設定しながら情報を再構築していくことを意味します。したがって、翻訳に際しては、フランス語力よりもむしろ日本語力が重要になります。

  • フランス語スキル (文法)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10402
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    山根 祐佳 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語

    文法は、外国語を使用する上でとても重要な道具です。母語ではない言語で何かを伝えたり、理解しようとする際には、多かれ少なかれ文法に頼らざるをえません。しかし、この道具を使うことだけに夢中になっていては、相手とスムーズにコミュニケーションをとることは難しいでしょう。
    そこで、必要になるのは、道具としての文法をできるだけ意識せずに使うことです。そのために、しくみを理解し、形を整理し、たくさんの練習問題にあたりましょう。
    インテンシブ全課程修了レベルのみなさんは、たくさんの道具を、すでに手にしていることでしょう。これまで長い時間を費やして手に入れたこの道具を、もう一度きちんと手入れし、積極的に使ってみましょう。道具はより便利なものとなり、フランス語の運用能力はさらに向上するはずです。
    とりあげる予定の項目:冠詞、不定語、代名詞、否定表現、数量表現、ジェロンディフ、現在分詞、など。

  • フランス語スキル (Lire, reformuler et discuter)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10489
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    コーベル, アメリ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語

    Grâce à ce cours, vous apprendrez à lire des textes en français et à discuter de l’actualité. Il vous sera demandé de lire attentivement les textes avant le cours. En classe, nous commencerons par reformuler les idées principales du texte. Puis, la discussion s’ouvrira. Vous poserez alors des questions à vos camarades, donnerez et défendrez votre point de vue. Les thèmes abordés en cours seront variés. Ils traiteront aussi bien de phénomènes propres à la société française que de phénomènes internationaux. Dans la mesure du possible, les thématiques abordées reflèteront vos centres d’intérêts.

  • フランス語スキル (口語翻訳演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10417
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    中尾 和美 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語

    フランス語のリスニング力を養い、政治、環境、文化に関するフランス語表現を習得、さらに分野に応じた翻訳のスキルを学ぶことを目的とした授業です。具体的には、インターネットで配信されるフランス語のニュース、インタビューなど生の映像や音声を聞いて、内容の把握、全体の聞き取りを行います。さらに、フランス語の技術力をアップさせるために、シャドーイングを取り入れ、前回行ったリスニングからいくつか文章を抜粋して暗唱を行います。教材は主として時事問題を扱うものが中心となりますので、フランス語の知識のみならず、現代社会の問題にも興味を持つことが望ましいです。
    翻訳は、ただフランス語を日本語に訳すだけでなく、誰に何をどのように伝えるかを考え、それに応じて情報を加えたり、逆に削ったり、日本語の文体を選択しながら行います。つまり、ここでの翻訳とは、原文に忠実であることよりもむしろ受信者を設定しながら情報を再構築していくことを意味します。したがって、翻訳に際しては、フランス語力よりもむしろ日本語力が重要になります。

  • フランス語スキル (原典講読)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    10455
    科目ソート
    B2321
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    宮代 康丈 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 2限
    授業で使う言語

    このクラスでは、フランス語の正確な読解力の向上を第一の目的に据えます。フランス語に慣れるために、一回の授業でたくさんのページを読み進めますが、それでも各種の単語や表現、構文については緻密な理解を求めます。また、そうして身につけた事項を、自分でフランス語の文章を書くときに、実際に応用して使えるようにもなれれば、この授業の目的は完全に達成です。

  • 中国語スキル (思想)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    11299
    科目ソート
    B2331
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    川田 健 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 4限
    授業で使う言語

     本講座は中国古典語で書かれた思想文献を日本語に翻訳する作業を通じて、中国古典に対する基礎的な知識及び書面語に対する知識を深めてもらうとともに、中国の賢者によって積み上げられた古典の教養を身につけていただくことを目的とするものである。
     古典中国語は単に中国の現地語ではない。日本・琉球・朝鮮半島ひいてはベトナムも含む東アジア地域で、知識人の文化として広く受容された共通言語であり、いわばラテン語のような存在である。これを学ぶことによって、我々は多くの知的資産を学ぶことができる。

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