シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • 地球環境技術論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25621
    科目ソート
    B6044
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19342
    科目ソート
    65130
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19342
    科目ソート
    65130
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    小林 博人  黒田 裕樹  蟹江 憲史  鳴川 肇  ショウ, ラジブ  松川 昌平  大木 聖子  一ノ瀬 友博  関 智子  厳 網林  宮本 佳明  吉﨑 仁志 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    授業で使う言語

    ・地球環境保全への取り組みは、現代の最大課題の一つである。このため、学生がどのような進路、職業分野を選択しようとも、環境問題に関し少なからぬ係わりを持つことは避けられない。むしろ、どのような場面であれ、環境を避けるのでなく、賢く取り組むことこそが人類社会の、また、日本の、そして、当該学生の利益にかなうことである。しかし、環境の分野は極めて幅広い。地球自体から、生物の世界、そして人類社会という幅広い階層にかかわっている。このため、環境に係る科目は、細分化、専門化されているのが現状である。 ・そこで、本科目は、極めて幅広い環境の分野で学生がそれぞれに専門化した知識を学んでいくことに備え、そのような専門化が確実に実を結ぶようにするための確固とした基盤を整えるものである。 ・具体的には、幅広い環境分野を、科学と技術という統一的な視点から総覧し、学生がいかなる専門に進もうとも、環境分野全体を視野に収めながら知識を深め、あるいは応用的な研究を行えるような、いわば「海図」を提供するものである。 ・各回の授業においては、環境の特性、環境対策のキーポイントなる発想などが容易に理解できるような具体的な事例・ケースを取り上げ、そのような事例においてどのような科学的な見方や技術が用いられているかを解説する。 ・本科目は、他大学であれば、一人の教員が全体を講義する環境概論に近いものであるが、応用に優れたSFCの強みを活かし、それぞれのテーマに関しそれを専門とする教員が講義を担当するので、その深さ、そして、偏りのない視点やカバー領域の広さは、他に類例を見ないものである。

  • 立法技術論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08129
    科目ソート
    B6075
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    長島 光一 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語

    この科目は、法律を作るための技術や方法を実践的に学ぶことに焦点を当てます。
    立法技術論では、①法律はどのような背景で作成するのか、②法律はどのようなプロセスで作成されるのか、③法律をどのように適用し活用するかという、法律の成立から活用までの流れとそこでの課題について学びます。
    したがって、実践に力点を置き、受講生に実際に様々な課題をこなしてもらうことになります。
    この授業で学ぶことを通して、SFCの技術を活かす法律や法改正をどのように実現するのかを考える機会にしてほしいと思います。
    (なお、法的分析の素材として、アニメを用いることもありますので、ご留意ください。)

  • 立法ワークショップ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07103
    科目ソート
    B6074
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    関 啓一郎 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 5限
    授業で使う言語

    ICT(情報通信)分野を題材として、制度的解決に向けた政策立案プロセスについて実践的に学ぶワークショップです。国会で審議される法律案には、政府が提出する法案(内閣提出法案)と国会議員が提出する法案(議員立法)があります。このうち、内閣提出法案については、法案提出府省において、外部の有識者などから構成される審議会・研究会で検討され、まとめられた答申や報告書等を基に法案が策定されるケースが多いのが現状です。 本ワークショップでは、先ず、立法に関する基礎的な知識(法律制定までの過程等)や、インターネット・デジタル放送などの情報通信分野についての講義を行います。その上で、①課題発見の方法、②解決手法の選択、③関係者意見の集約と合意形成について受講者による発表と討論を行い、「法律はどう作るのか」について学びます。なお、法律の文言の技術的な書き方については扱いません。

  • 契約ワークショップ

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08100
    科目ソート
    B6073
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    柴原 多 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 1限
    授業で使う言語

     社会においては、たびたび、契約を締結する機会に出くわしますが、そもそも契約とは何でしょうか?

     現代社会において、契約はどのように変容してきたのでしょうか?それらは2020年以降でも同様なのでしょうか?

     契約は人(企業)と人(企業)との約束事ですが、何故ビジネスや日常生活では契約を締結するのでしょうか(その機能は何なのでしょうか)?

     またその約束事は守られるのでしょうか?相手が守らないときに、どうやって守らせるのでしょうか?

     それは相手が外国企業でも同じように機能するのでしょうか?

     時たま、日本では契約以外の事情が考慮されるとか、裁判官がビジネスを分かっていないと言われますが、それは本当でしょうか?

     本当だとすれば、それは何故でしょうか?裁判の世界とビジネスの世界では何が異なるのでしょうか?

     契約には色々な種類がありますが、法務又はビジネスの初心者として最低限抑えておくべきものはどのようなものがあり、それはどのような法律に基づき、又は経済メカニズムに基づき締結・作成されていくのでしょうか?

     以上の様な点を、多面的な検証により、初心者でも分かるように勉強していきたいと思います。

  • アカデミックライティング

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08941
    科目ソート
    B6069
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    小熊 英二 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 1限
    授業で使う言語

     本講義では、卒論の作成にむけて、人文社会科学系の研究論文の書き方を実習する。テーマはどのように決めるか、中間発表の方法、文献の探し方、論文の構成など、学術論文の書き方を学習する。最終的には、履修者各自が2万字程度の論文を書き上げることをめざす。担当者小熊の研究会を志望の者は、必ず受講すること。また白井利明・高橋一郎「よくわかる卒論の書き方」(ミネルヴァ書房)は購読すること。なお今期は非常事態のため、オンライン開講で講義し、事前にSFC−SFSで提出された課題に対してコメントを行ない、オンライン上で中間発表をやっていただく。状況の改善などによっては、対面開催も考慮する。

  • プレゼンテーション技法

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08459
    科目ソート
    B6067
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    山田 ズーニー 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 4限
    授業で使う言語

    一生通用する「表現力=想いを言葉で表し人や社会に通じさせていくチカラ」をつける実習型オンラインライブ授業。プレゼンの根幹となる表現力を、考える力に重点を置いて根本から鍛え伸ばします。考える力を鍛えれば表現力は気持ちよいほど伸びていく。まず、自分の中から最も伝えたいこと=主題を導き出す技法を実際に表現しながらつかんでいきます。自分独自の納得感ある主題を発見できるようになり、自己表現力・独創性がひらきます。次に、相手の信頼・共感を得ながら、自分の伝えたいことを「相手に響くように伝える力」を鍛えます(状況の中で機能する表現力・メディア力)。さらに、就活で採用される・SNSで協力者を集めるなど、「社会に説得力を持って通じる表現力」へと鍛え上げます。(目指す結果を切り拓く表現力)。オンライン授業であっても受け身でなく自ら表現でき、他の学生たちの胸を揺さぶる表現に数多く出逢える「感動」の授業です。表現して通じ合う歓びをこの授業で手にしてください。あなたには表現力がある。

  • コンサルティング技法

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08870
    科目ソート
    B6066
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    須藤 実和 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語

    コンサルティングは、企業組織の意思決定者に対して客観的第三者が専門性を持ってアドバイスや支援を行う活動です。本授業では、企業経営者および経営幹部の抱える最優先経営課題に対する解決提言を行い(場合によっては実行支援をも行うことで)企業価値を高める「経営コンサルティング」に焦点をあて、経営課題が高度化・複雑化する環境下において、コンサルティングが経営者にどのように価値を提供し得るのかをについて考察し、理解を深めることを目的とします。
    具体的には、グループワークの中で自らが経営課題解決に取り組むことを主軸に講義やディスカッションを通じて経営者視点をもった課題解決手法について学ぶことを目指します。

  • ヒューマンキャピタル論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08831
    科目ソート
    B6063
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    國枝 美佳 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 4限
    授業で使う言語

    教育と健康への投資とヒューマンキャピタルの関係について理解する。ヒューマンキャピタルが、パフォーマンス、生産性、および社会開発に貢献するメカニズムについても学ぶ。また、ヒューマンキャピタルがどのように測定されているのを見て、測定できないもの、その対応法について議論する。

  • 組織コミュニケーション 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08827
    科目ソート
    B6062
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    小山 健太 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 4限 , 金 5限
    授業で使う言語

    組織論を構成する上で主要な概念であるコミュニケーションについて、多面的に理解・検討します。とくに、リーダーシップ、モチベーション、組織開発、人材育成・キャリア形成支援、異文化マネジメントなどについて理解を深めます。前半の「理論編」では、組織コミュニケーションに関する主要な諸理論を学習します。後半の「実践編」では、企業における具体事例にもとづいて、組織コミュニケーションを実践的に検討します。組織構成員の多様性が高まっていくことが避けられないなか、組織コミュニケーションの重要性はますます高まっていくと考えられます。本科目は講義形式ではありますが、理論編と実践編の二部構成とすることで、実践に活用できるレベルまで理解を深めることを目指します。

  • パブリックリレーションズ戦略

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08793
    科目ソート
    B6059
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    南雲 朋美 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語

    パブリック・リレーションズ(以降、PR)は企業だけではなく政府、NPOなどの非営利組織にとって、組織価値をあげるために非常に重要な活動です。

    この講義では、PRの定義とされている「組織体が社会(パブリック)とよりよい関係性を構築し、維持すること」を実行するためにはどうすればよいか、について主にマーケティング論、PRの歴史的変遷や事例を学び、PR戦略を構築できる基礎を座学とグループワークで体得していただきます。PRに関係する仕事をしているゲストスピーカーをお呼びし、彼らの考えや課題などもお話いただく予定です。

    尚、2020年の授業は全てオンライン(Webex)で実施します。

  • マーケティング戦略 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08789
    科目ソート
    B6058
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    桑原 武夫 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 1限 , 火 2限
    授業で使う言語

    新製品・サービスについて、その企画から市場導入前後のマーケティング計画を作成するという課題を設定し、関連する理論とスキルを学ぶことで、マーケティングセンスと実践力を身につけ、受講者が自らの問題解決をする際のアプローチ方法のひとつとできるようになることを目指します。2時限続きで開講するの集中型授業であることを生かし、講義と演習・グループワークを組み合わせて、マーケティングと消費者研究における基礎的な概念、理論、モデルに関する実験や調査を体験する初等実験としての性格も持ち合わせます。本年度は、大学教育サービスの開発を課題としてとりあげ、「市場環境の分析と戦略」「消費者の購買意思決定」「消費パターン分析」「価格とプロモーション」「ブランド構築」および「新製品と普及」について検討します。受講者は、作成したマーケティング・プランを最終報告会でプレゼンテーションする(グループ)とともに、毎回の調査・実験についてのレポートの提出(個人)が求められます。

  • 組織戦略(組織行動)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08281
    科目ソート
    B6056
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 3限
    授業で使う言語

    本講座では、 企業がその達成目標を実現していく上で必要とされる組織のあり方について実践的な考え方をクラス討議を通して理解することを目指す。
    1セッションごとに、重要と考えられる組織課題を提示し、具体的な企業事例のクラス討議を通じて、実践的な組織戦略(組織行動)の考え方を共有化する
    クラス討議・講義と並行して特定の組織課題についてグループワークを行い、クラス内での発表によりその成果を共有化する。
     
     

  • ソーシャルビジネスプラニング 【学期後半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08262
    科目ソート
    B6054
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    広石 拓司 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限 , 月 4限
    授業で使う言語

    社会起業やソーシャルビジネスは、これまで政府や市場などが解決できていない社会課題(福祉、環境対策、教育、貧困、国際協力など)の解決を目指すビジネスです。
    社会問題を解決するには、困難な状況にいる人と社会資源を結び付ける仕組みが必要です。その仕組みが持続できるようにビジネスの手法を活かすのが、社会起業家です。近年、気候変動やSDGsへの関心の高まりから、多くの企業もソーシャルビジネスに関心を持っています。
    本授業では、社会起業を志す学生、NPO、企業、行政など幅広い組織で社会性の高い事業に取り組みたい学生を対象に、ソーシャルビジネスの発想と視点を学び、ソーシャルビジネスのプランニングを実際に行い、発表するプロセスを行います。
    少しでもいい社会を創るために自ら動いていきたい学生の参画を待っています。

  • 財務・ビジネスプラン構築技法

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07782
    科目ソート
    B6053
    分野
    基盤科目-共通科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    水 4限
    授業で使う言語

    これからの5〜10年、企業の直面する事業環境は大きく変化すると予想され、その変化を予見しながら、新たな事業創造に取り組んでいく必要がある。
    本講座では、それらの環境境変化を踏まえつつ、将来、企業で新たな事業の立ち上げや自ら起業を目指す人達にとって重要と思われるビジネスプラン作成の要諦やビジネスパーソンにとっての3種の神器(IT×財務×語学)の一つである財務という視点から、事業創造並びに企業経営に関するキーポイントを研究する予定である。

    このような演習の特性上、履修者数の制限を行うことも想定している。

  • 建築設計と環境デザイン (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25636
    科目ソート
    C2021
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    ガロウェイ, ウイリアム 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 7限
    授業で使う言語

    The world’s cities, and the buildings that fill them, consume the majority of the world’s resources. As the size and number of cities increase around the world the question of sustainability and the need for innovation in design can only grow in importance.

    The survey course examines the relationship between sustainability and the physical form of cities and of architecture.The built world is the subject matter, but the approach is multi-disciplinary so we will also look to the intertwined effects of human behavior, technology, and economics as they affect the search for sustainable urban form and sustainable building practices. The history of modern architecture beginning with the enlightenment to today forms the backdrop for the class. Key issues include energy use, social equity, economics, and demographic change.

    Students are encouraged to be critical of the concepts presented and to form their own opinions about sustainability, planning, and architecture.

  • データサイエンス基礎 (クラス14〜26)(再履修27,28,29)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07888
    科目ソート
    Z1001
    分野
    自由科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    林 邦彦 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 5限
    授業で使う言語

    SFCのデータサイエンス科目を履修するための数学基礎学力を養うための講座です。
    高校数学の数学I、II、数学A、Bを復習するとともに数学IIIや数学Cの内容にも触れます。中間試験に合格すれば、この科目の履修はそこで終了です。次のデータサイエンスIの科目の履修に進めます。数学アレルギーがあるや数学から遠ざかっていた学生も楽しく履修することによって、数学への興味を再び持つことを期待しています。

  • 地球システム設計論 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    25617
    科目ソート
    C2017
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    大木 聖子 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 3限 , 火 4限
    授業で使う言語

    科学や技術はこれまで大きな恩恵を私たちにもたらしてきた.その一方で,現在の知見では解くことのできない社会的課題や,科学技術そのものが社会における脅威となっている事例,そもそも科学技術では答えを出すことのできない問いが存在している.21世紀を生き,21世紀を創っていく皆さんに,これらの課題を様々な角度から考えてほしい.どう向き合うのがいいのか,そのためにどのような知識やスキルを身に付ければいいのか,自分ができることは何か.グループワークを通じてこれらを熟考する機会としたい.

  • 自然環境論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27457
    科目ソート
    C2016
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 1限
    授業で使う言語

    環境情報学部があるSFCには、「環境」という言葉が入る授業は実に数多く開講されているが、「自然」という言葉が入った授業(講義)は、事実上この授業のみである。この授業では、半期の授業を通して、「自然環境」、そして「自然」、「環境」とは何かを深く掘り下げていく。そのことを通じて、将来の自然環境のあり方、地球環境問題へのアプローチ、そして私たちの社会のあり方を考えることにつなげることが最終的な目標である。授業は、反転授業の手法を用いて行う。すなわち、学生は、事前課題としてあげられる映画、図書、資料などを事前に観て、読んで、課題を提出して授業に臨まなければならない。授業では、ディスカッションと発表を中心に行い、さらに深く掘り下げる。

  • エコシステム評価論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26336
    科目ソート
    C2015
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    厳 網林 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語

    自然環境(エコシステム)は人間社会に様々なサービスを提供します。私たちは長い間、地球は無限の受容力があると思っていました。しかし、人間活動を受容できる可能性に限界があり、その限界を超えて利用されると環境には不可逆的な変化が起き、回復不可能な状態になります。また人口の成長、消費の拡大に伴い、土地の開発や資源の浪費が進行し、地球温暖化という最大に壁にぶつかっています。これについて、机上の概念としてはみんなわかっていますが、しかし、ほとんど実感はありません。この講義は高精度衛星画像の読み取りと簡単な数値演習を通して土地の価格、農作物の生産高、CO2吸収の価値を算出し、地域における土地と環境の状態と機能を理解します。その結果から資本と利子、ストックとフローの関係を分析し、土地資本、産業資本、自然資本の役割を考え、持続可能な発展の条件を習得できます。

  • 環境保全計画論 【学期前半】

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26321
    科目ソート
    C2013
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    吉﨑 仁志 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    木 1限 , 木 2限
    授業で使う言語

    様々な環境問題への対応が求められる中、特に気候変動については、パリ協定での2℃目標を達成するには大幅な温室効果ガス排出削減が求められる。

    本科目では、気候変動問題を題材として、藤沢市の地球温暖化対策実行計画をレビューし、更に講じられる対策がないか、分野別(交通、家庭、業務、廃棄物、エネルギーなど)のグループワークを通じて検討することを通じ、環境問題の解決に向けた実践的な計画づくりを学ぶ。

  • 環境リスク科学 (GIGA/GI)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26317
    科目ソート
    C2012
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    ショウ, ラジブ 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語

    This lecture will focus on disaster risk as the key element of environmental risk, and will elaborate with case studies on different innovation examples in the field of housing, health, water, education and disaster recovery.

  • 環境センシング論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26302
    科目ソート
    C2011
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    宮本 佳明 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 3限
    授業で使う言語

    環境、防災、資源探査など様々な利用分野があるリモートセンシングについて、特に地球環境、自然環境に注目し、講義と演習を通じて、体系的な知識と技術を学ぶ。
    衛星データの種類、発展の歴史、最新利用分野について講義を通じて概観し、リモートセンシングソフトの業界標準であるQGISを使用した演習を通じて、衛星画像解析の基礎を習得する。

  • リスクと保険

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15419
    科目ソート
    C1086
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19141
    科目ソート
    65030
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    19141
    科目ソート
    65030
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    吉田 靖 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語

    リスクを適切にマネジメントすることで、個人の効用や企業価値を高める意思決定プロセスが「リスクマネジメント」です。そのための手段として、保険、年金、デリバティブなどの金融商品が存在します。またこれらを供給する保険会社・金融機関があり、それらに対する規制があります。本講義ではこれらの基本的仕組みとその背後にある経済理論を理解することを目的とします。

  • ファイナンス論

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15404
    科目ソート
    C1085
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 秋学期
    授業教員名
    菅原 周一 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    火 2限
    授業で使う言語

    本科目では、インベストメント(証券投資)とコーポレートファイナンス(企業 ファイナンス)という2つの分野を概観しながら、資本市場に関する理解を深め、 ファイナンスに関する基礎理論(オプション理論を含む)を習得し、実践力、応用力を身に付けることを目的とします。本授業の受講者は、ファイナンスの基本的な考え方を体得し、実践力が身に付くようになります。

  • 経済分析演習

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    15390
    科目ソート
    C1082
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2020 春学期
    授業教員名
    小澤 太郎 
    実施形態
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語

    経済学の基礎を成すミクロ経済学とマクロ経済学の基本を確実に理解する事が第1の目標である。経済学的な考え方は意外にシンプルであり(これはミクロ・マクロ共に言える)、制約条件付き最大(小)化、比較静学といった代表的な分析手法を身に付ける事が具体的に求められる。

    その上で、現実の経済を見る際に、どういった点に注目し、理論的な道具を如何に用いれば良いかについて、一応の理解を得る事が第2の目標である。また最新の話題についても、時間の許す範囲で触れたいと考えている。

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