シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 特別研究プロジェクトB (裁判実務と判例を学ぶ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48587
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    長谷川 福造 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    行政に関する法システムと理論

    裁判傍聴や弁護士会館の見学を通じて裁判実務を知るとともに、重要判例の分析を行うことで、実際の社会における法の役割と機能を学ぶ。

  • 特別研究プロジェクトB (裁判実務と判例を学ぶ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    45258
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    長谷川 福造 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    行政に関する法システムと理論

    裁判傍聴や弁護士会館の見学を通じて裁判実務を知るとともに、重要判例の分析を行うことで、実際の社会における法の役割と機能を学ぶ。

  • 特別研究プロジェクトA (屋久島の自然環境と生物相)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05278
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ネイチャーポジティブ

    屋久島は九州の南に位置する周囲160kmの島であるが、九州最高峰である宮之浦岳(1936m)をはじめ、1800mを超える山が7つも存在し、照葉樹林帯から亜高山帯の植生が存在する珍しい島である。その変化に富んだ自然環境が豊かな生物多様性を支えている。本授業では、屋久島の自然環境を理解し、その生物相を学ぶ。

  • 特別研究プロジェクトB (生命現象のモデル化とシミュレーション)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    04908
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    内藤 泰宏 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    生命現象のモデル化とシミュレーション

    生命の最大の特徴のひとつに動いていること、動きつづけることがあげられる。生命システムは、動くことによって環境と相互作用し、環境中に自らの存在を維持している。本プロジェクトでは、コンピュータシミュレーションを用いて、生命システムの動きを捉え、その動作原理の理解に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトB (仕事をめぐる、個人と組織と社会の関係)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48917
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    吉井 弘和 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    仕事をめぐる、個人と組織と社会の関係の未来を考える

    本プロジェクトは、住民であり産業の担い手でもある個人が、自治体の生き残り戦略としての産業振興に対して、いかに主体的にかかわり、どのような役割を果たすことが、産業振興全体の成否にかかわるかというテーマについて研究を行う。このテーマを通じて、「仕事をめぐる、個人と組織と社会の関係の未来を考える」という本研究会のテーマについて、1つの具体的な関係性を掘り下げて理解することを目的とする。具体的な内容は、①先行研究からの学びを踏まえて対象自治体についてグループごとに事前にリサーチを行い、②実際に当該自治体に足を運んでフィールドワークを行い、デスクトップリサーチでは見えてこない実態を掴み、③最終的な報告書を作成する。なお、対象自治体は今後決定する。

  • 特別研究プロジェクトB (中国の村落をめぐる地域間の比較分析)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48898
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    鄭 浩瀾 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    中国語
    研究会テーマ

    近現代中国研究

    中国の農村社会の構造は、華北、華中、華南によって異なる。しかし、村落のレベルにおいてどのような違いがあるのか、地域性をどのように分析するのかに関してはまだ十分に解明されていない。本セミナーは、地方誌文献にある村落のデーターを以下のように抽出し、①戸数・人口、②家族と村落との関係、③土地所有面積、④村落間の距離、⑤経済状況と地理的な環境という5点を中心に村落間の差異を分析する。同時に、中華人民共和国成立前後の農村社会の政治・経済に関する基本的な文献を輪読し、それに基づいて討論を行う。

  • 特別研究プロジェクトA (アルゴリズミックデザイン実践)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46421
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    松川 昌平 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    アルゴリズミック・デザイン

    これまでに履修してきたデザインスタジオ等でアナログ的な手法で設計した設計案をアルゴリズミックデザインの手法を用いて再設計する。

  • 特別研究プロジェクトB (政策研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42259
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    和田 龍磨 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    国際経済学を学ぶ:政策研究

    経済についての政策研究を行う。今回はとりわけ、①産業政策、②通商政策、③経済安全保障政策を取り上げる。産業政策と通商政策の経済学的根拠を学んだ後、実証分析による研究を概観して、政策の効果を学ぶ。さらに、経済安全保障政策とは何か、各国でどのような政策がとられているかを学ぶ。例として、日本における半導体をめぐる政策を取り上げる。

  • 特別研究プロジェクトA (ドイツ語圏地域研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40791
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ドイツ語圏地域研究

    本プロジェクトは、主に馬場わかな研究会B(2)「ドイツ語圏地域研究」および研究会B(1)「近代家族を再考する」を履修する学生が個人研究を進める中で、日々行っている文献などのリサーチにとどまらず、実際に現地へ赴くことで、担当教員の指導を受けながら、実地調査を実施したり、現場や施設等を見学したり、さらには現地での文献収集などを実施するためのフィールドワークとして実施されるものです。

  • 特別研究プロジェクトB (計量時系列分析)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    28195
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    和田 龍磨 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    応用計量経済分析

    計量経済学、特に時系列分析の演習を行う。応用に重点を置き、状態空間モデルとVARを中心に、予測、分解などを行う。各自の関心に合わせて金融市場、マクロ経済などを分析する。

  • 特別研究プロジェクトB (SBC実践(ランドスケープ)の施工)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26867
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    石川 初  松川 昌平 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    SBC実践(ランドスケープ)

    2023年度春学期の「SBC実践(ランドスケープ)」で施工したランドスケープをさらに進め、また設計したランドスケープを実際に製作する

  • 特別研究プロジェクトB (尾瀬国立公園の自然環境とその保全)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    14188
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    グリーンインフラ

    尾瀬国立公園は、群馬県、栃木県、新潟県、福島県にまたがる地域に位置し、2007年に日光国立公園から分離された比較的新しい国立公園である。至仏山とはじめとする山岳地域と、尾瀬ヶ原に代表される高層湿原が特徴の国立公園である。特に尾瀬ヶ原は比較的首都圏に近い高層湿原で、ミズバショウなどの湿生植物を楽しむことができるため、数多くの観光客が訪れ、オーバーツーリズムが課題となってきた。しかし、近年は来訪者数は減少し、来訪者の多くを高齢者が占めることが特徴である。本特別研究プロジェクトでは、尾瀬国立公園の自然環境を学び、またその保全、そして地域振興としての観光について議論する。

  • 特別研究プロジェクトA (中山間地における農業景観の研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05885
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    石川 初 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    地域資源としての景観研究

    徳島県名西郡神山町を対象地として、農村集落の景観調査、住民へのインタビュー、行政へのヒアリングなどを行い、地域資産としての農村景観を研究する。
    「文化的景観」として提唱されている概念が示すように、景観はその地域の自然環境やそこに住む人の生業を含む総体的なシステムのあらわれであり、その保全には景観を成り立たせるシステム自体の維持・継承を図る「動態的保存」が求められる。しかし、そのシステム自体はわかりやすい形で可視化されてはいず、また、地域景観の何が保全すべき対象であるかを見定める方法や価値基準も確立されているとは言えない。地域の景観の理解のためには丹念な調査と分析、検討と議論が必要である。
    神山町は傾斜地の石積みの棚田や段畑、鮎喰川沿いの農地などが織りなす山間の農村景観の美しさで知られる地域であるが、IT企業のサテライトオフィス誘致や私立の高等専門学校の設立計画が進めらるなど、今後の地域景観の急速な変化が予想されてもいる。現在、町として初めての景観計画の策定が検討されている。
    本プロジェクトでは、神山つなぐ公社の協力を得て、神山町に滞在し現地の景観調査を行い、景観計画の検討への基礎資料を作成する。また調査を通じてフィールドワークの方法を学ぶ。

  • 特別研究プロジェクトA (「SBC実践(建築A)」で設計した家具)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27863
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    松川 昌平 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    2021年度秋学期の「SBC実践(建築A)」で設計した家具を実際に製作する

  • 特別研究プロジェクトB (ライフスキル獲得を目指したスポーツ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40423
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ライフスキル獲得を目指したスポーツコーチング

    このプロジェクトでは、アスリートのモチベーションを高め、自らの目標を達成に導く学生コーチのための方法を、心理学的アプローチで探る。研究対象者は、SFCのスポーツチームのコーチングを担当する学生である。学生コーチは、経営者でもなければ選手でもないため、ジレンマに陥りがちである。監督のような権力はなく、選手と対等な立場である。しかし、チームメンバーへの指示は求められる。このようなジレンマがある中で、学生コーチが選手のやる気を引き出すためには、どのようなアプローチが有効なのか。介入実験を通じて、その有効な方法を探る。

  • 特別研究プロジェクトB (人口減少時代のまちづくり(長野県上田市))

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48572
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    篠原 舟吾 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    行政研究のフロンティア

    本特別研究プロジェクトは、以下3つの活動により構成されます:
    (i) 長野県上田市にて3泊4日の現地調査を実施する。
    (ii) 人口減少時代における上田市のまちづくり案を共同執筆する。
    (iii) 執筆したまちづくり案を公共政策学会主催の政策コンペティション「公共政策フォーラム」の発表準備をする。

  • 特別研究プロジェクトB (学力不振の原因を解消するための教材開発)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46364
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    今井 むつみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    アセスメント開発

    本特別プロジェクトでは、子供の学力不振の原因を見とるためのアセスメントの開発研究を行う。従来の学力テストでは、各子どもを画一的に測りクラス内での順位付けもしくは単元ごとの理解度を点数化し把握するために用いられる傾向が強くあった。しかし、実際に子供の学習におけるつまずきは非常に多様である。子供の理解のつまずきをより多面的に、教師が可視化できるようにするためのアセスメントの開発を探求する。活動の大部分は対面で行うが、必要に応じて適宜オンライン授業も行う。小学校高学年および中学生を対象としたアセスメントをグループで開発することを最終ゴールとする。最終回は教室で発表を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (アラビア語キャンプ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44524
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    山本 薫  アルマンスール, アフマド 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    アラビア語
    研究会テーマ

    アラビア語キャンプ

    アラビア語ネイティブの講師やTAと共に、アラビア語漬けの3日間を過ごす特別授業です。言語スキルの向上だけでなく、様々な体験講座を通じてアラブ文化への理解を深めることを目指します。言語学習はレベルに応じてグループに分かれ、それぞれ最終プレゼンテーションに向けて準備します。文化体験のワークショップは全員で取り組みます。

  • 特別研究プロジェクトB (生命現象のモデル化とシミュレーション)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42369
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    内藤 泰宏 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    生命現象のモデル化とシミュレーション

    生命の最大の特徴のひとつに動いていること、動きつづけることがあげられる。生命システムは、動くことによって環境と相互作用し、環境中に自らの存在を維持している。本プロジェクトでは、コンピュータシミュレーションを用いて、生命システムの動きを捉え、その動作原理の理解に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトA (ソーシャルマーケティングの実践研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42354
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    玉村 雅敏 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ソーシャルマーケティングと価値共創

    この特別研究プロジェクトでは、ソーシャルマーケティングの基本的なコンセプトや発想、手法、変遷などを学んだ学生が、協力関係にある行政機関や企業、社会福祉法人による支援のもと、様々な調査・研究・開発活動などを行いながら、具体的なプロダクト開発に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトA (メカトロニクス設計スキルの高度化)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42282
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    中西 泰人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヒューマンコンピュータインタラクション、ヒューマンロボットインタラクション、経験デザイン

    メカトロニクスの要素となる電子工作やプログラミングの初心者を対象として、実践を通じてより高度なスキルを獲得する。

  • 特別研究プロジェクトB (フィールドワーク@アフリカ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41051
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    國枝 美佳 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    アフリカ地域研究

    ガーナ国においてフィールドワークを実施する。フィールドワークを円滑に実施するための研究計画(予算)策定、資金調達、質問票作成そして実施、モニタリング評価を一通り経験する。

  • 特別研究プロジェクトA (メカトロニクス設計スキルの高度化)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41032
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    中西 泰人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    新たなテクノロジーと経験のデザイン

    メカトロニクス設計スキルの高度化を目指す。前半には基本的なスキルを身につけ、後半にはより高度なスキルを身につけることを目標とする。

  • 特別研究プロジェクトB (人工知能を用いたメディア・アート)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47667
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    徳井 直生 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    深層学習を用いた自己回帰・生成モデルの研究は近年目覚ましい発展を遂げており、研究者だけでなくメディアアーティスト・ミュージシャン・パフォーマーなど他分野で応用がなされています。本プロジェクトではハンズオン形式の講義の後に実際に履修者によるグループワークを行い、作品制作を行います。

  • 特別研究プロジェクトB (実験・数理知覚科学)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44577
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    仲谷 正史  森 将輝 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    本特別研究プロジェクトBでは、空間・質感情報に関する知覚科学を探究するために必要な卓越したスキルの獲得を目的としています。特に、心理物理学的測定法や数理心理学に関する実践的スキルの修得とその基礎の理解に焦点を当てます。ベクション、知覚と運動、記憶、質感知覚、空間知覚などの知覚・認知現象を取り扱い、数理モデル構成の考え方や微分方程式・線形代数を用いた数理モデルに触れていきます。
    ・取り扱う事例の候補
    Seno, T., Sawai, K. I., Kanaya, H., Wakebe, T., Ogawa, M., Fujii, Y., & Palmisano, S. (2017). The oscillating potential model of visually induced vection. i-Perception, 8(6), 2041669517742176. https://doi.org/10.1177/2041669517742176
    Rioul, O., & Guiard, Y. (2012). Power vs. logarithmic model of Fitts’ law A mathematical analysis. Mathématiques et sciences humaines. Mathematics and social sciences, (199), 85-96.
    Kim, J., & Anderson, B. L. (2010). Image statistics and the perception of surface gloss and lightness. Journal of Vision, 10(9), 3. https://doi.org/10.1167/10.9.3
    London, I. D. (1950). An ideal equation derived for a class of forgetting curves. Psychological Review, 57(5), 295–302. https://doi.org/10.1037/h0058996
    森 将輝・渡辺 利夫(2018).視線知覚空間の異方性 基礎心理学研究,37(1),29-40.https://doi.org/10.14947/psychono.37.3

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