シラバス検索結果一覧

2774件見つかりました。

  • 特別研究プロジェクトB (ポリケチド)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48960
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-411-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ポリケチド合成酵素の機能構造解析

    ポリケチド合成酵素(PKS)は、現在広く普及している抗生物質や免疫抑制剤など、多くの天然物の多様なポリケチド骨格を合成する。しかしPKSは、巨大な酵素であるが故に複雑な4次構造を形成するため、構造的に未解明な部分が多い. 本プロジェクトでは、PKSの構造やドメインの動きを可視化することを目的とする。

  • 特別研究プロジェクトB (DX時代の金融とオープンイノベーション)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47629
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    古谷 知之 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    DX時代の金融とオープンイノベーション

    国内では地域における様々な社会課題が顕在化するなか、社会課題解決および新たな産業創出の重要な要素となるスタートアップ企業への投資が活発に行われるようになっている。更なるスタートアップ企業育成のためには、資金供給だけに留まらず、起業家・大学・地方自治体等が連携して新しいエコシステムを形成することが必要となっている。この特別研究プロジェクトでは、将来の起業家人材の育成を目的とする。具体的には、起業家の実体験を通してスタートアップにおける資金調達やネットワーク作りの苦悩や成功体験を共有する他、産官学連携におけるオープンイノベーションの事例を紹介する。また、自治体から実際の課題共有を受け、地域課題を解決するための事業開発を起業家目線で提案するグループワークと最終プレゼンテーションも実施する。なお、本特別研究プロジェクトは、三井住友信託銀行の寄附により運営される。

  • 特別研究プロジェクトB (質的研究演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47576
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    杉原 由美 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    多言語多文化共生社会と日本語教育をめぐって履修者各自が行っている継続的活動を、質的研究の方法論で記述して研究結果を発信するための講義・演習を行う。事前に、課題書籍に基づいた課題を行い、各自の研究対象について発表を行うための準備を行う必要がある。当該授業では、基本的に履修者各自の発表に基づいて検討のためのディスカッションを行ったり、グループワークを行ったりする。

  • 特別研究プロジェクトB (癌研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48955
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-411-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    癌研究における遺伝子操作

    がん研究で実際に用いられている解析方法について学び、CRISPR Cas9を用いた最新の遺伝子操作などを含めた高度な実験ができるような基礎を構築する 。
    培養細胞や PCR,ウエスタンブロットなどの基本的な手技から、フローサイトメトリーや CRISPR Cas9 システムにおけるウイルスの操作などの高度な実験手法を学ぶ。

  • 特別研究プロジェクトB (人間の視覚と行動に関する研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06164
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヒューマンパフォーマンス

    主にスポーツ心理学および人間工学の領域から、各種環境下における眼球運動計測、行動分析、主観評価手法を通じて、人間の基本的な行動特性について検証する。授業では現状分析、実験環境の構築、研究条件の立案、本実験の実施、解析、さらに研究発表および講評を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (危機管理)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    28688
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-321-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    大木 聖子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    来たるべき首都直下地震や南海トラフ巨大地震,千島海溝沿いなどの災害への対応として,どのような方策で被害軽減を目指すべきかを検討・実践する.理論に終わらず,実践飲みに終わらず,科学的・教育的・社会的・情報科学的アプローチを考え,想定する担い手が活用できる資料としてまとめる.

  • 特別研究プロジェクトB (スペイン語の交流)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    30206
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-219-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    藤田 護  新谷 ロクサナ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    スペイン語
    研究会テーマ

    地域と世代を越えた交流の中でスペイン語を学ぶ

    スペイン語・スペイン語圏研究室として、湘南台や大和などの地域の日系人社会についての知見を深め、そこでの継承語(idioma de herencia)としてのスペイン語教育の課題とつながり、それらの家庭やその子どもたちと交流します。またもう一つの柱として、学期中のスペイン語コースの枠を離れて、スペイン語学習について学生たちの間で振り返り、課題を共有し、その課題解決に共同で取り組み、また、踊りや詩作などのスペイン語圏の文化を体験します。これらの活動を通じて、地域のなかでスペイン語を学ぶ意識をもてるようになり、またコースや学年を越えたスペイン語学習者のつながりが形成されることを目指します。

  • 特別研究プロジェクトB (コリアンスタディーズ入門3)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49454
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    柳町 功  高 在弼 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    本特別研究プロジェクトは、「コリアンスタディーズ(朝鮮語圏 地域研究)」の入門科目である。地域研究の視点から韓国やその外延地域を研究しようとする場合、朝鮮語の理解が不可欠であるのは言うまでもない。その一方、朝鮮語の学びがさらに言語自体の研究、すなわち朝鮮語研究に発展する場合もある。本プロジェクトでは、朝鮮語履修者を対象に、朝鮮語を①地域研究に発展させていくパターン、②言語それ自体の研究として発展させていくパターンを具体的に学ぶ。
    朝鮮語研究室の専任教員はそれぞれ研究分野が異なるが、研究手段としてまた研究対象として、どのようにして朝鮮語と向き合い日々研究を行っているのか、エピソードを交えながら解説する。大学院生(修士・博士)によるミニ講演も企画されている。
    外部から招聘したゲストによる講演としては、①初習者としてSFCで朝鮮語を学び、現在でも朝鮮語を使って社会で活躍をしている卒業生、②SFCで朝鮮語教育を担当した元専任教員、③言語と地域研究を実践する研究者、などが今まで登壇している。
    また本プロジェクトでは、近年の韓国社会を描いた数多くの韓国映画から興味深い数本を選んで視聴し、映像を通して現代韓国に対する理解を深める作業を行う。
    受講生は本プロジェクトへの参加を通し、韓国社会に対する知的好奇心が高まったところでグループワークを行う。比較的関心分野が近い受講生同士でグループを形成し、調査活動を実施した後、グループ・プレゼンテーションを実施する。全参加者とともにディスカッションを行った後は個人研究レポートを作成し提出する。
    一連の作業を通し、受講者が朝鮮語を学ぶ意義や目標を再発見し、更なる研究活動へつながるそれぞれの「道」を発見できることが、私たち講義担当者の願いである。

  • 総合政策学 【学期前半】(14~29)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    02245
    科目ソート
    B1001
    分野
    基盤科目-総合講座科目
    単位
    1単位
    K-Number
    FPE-CO-11001-211-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    加茂 具樹  篠原 舟吾  清水 たくみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 2限
    授業で使う言語
    日本語

    この講義は総合政策学部の1年生を対象としています。SFCの総合政策学部は日本で初めて学部レベルで政策に焦点を絞って開設されました。それがどのように始まり、発展し、そしてこれから進化していくのかについて考えます。また、総合政策学の基盤として特に重要な政治学、経済学、法律学、経営学等についての最低限の基礎知識を得ることを目標とします。

  • 総合政策学 【学期前半】(01~13)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49841
    科目ソート
    B1001
    分野
    基盤科目-総合講座科目
    単位
    1単位
    K-Number
    FPE-CO-11001-211-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    加茂 具樹  篠原 舟吾  清水 たくみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    日本語

    この講義は総合政策学部の1年生を対象としています。SFCの総合政策学部は日本で初めて学部レベルで政策に焦点を絞って開設されました。それがどのように始まり、発展し、そしてこれから進化していくのかについて考えます。また、総合政策学の基盤として特に重要な政治学、経済学、法律学、経営学等についての最低限の基礎知識を得ることを目標とします。

  • 環境情報学 【学期前半】(14~29)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49837
    科目ソート
    B1002
    分野
    基盤科目-総合講座科目
    単位
    1単位
    K-Number
    FPE-CO-11003-211-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    木 1限
    授業で使う言語
    日本語

    環境情報学部の入門的な講義です。SFCでの多様な研究を概観し、その面白さに「少しだけ」触れることが本講義の目的です。これからの研究生活を始めるための羅針盤のような授業を目指しています。環境とは何か、情報とは何か、また両者の関係性について考える場になります。

  • 環境情報学 【学期前半】(01~13)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    02518
    科目ソート
    B1002
    分野
    基盤科目-総合講座科目
    単位
    1単位
    K-Number
    FPE-CO-11003-211-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    火 3限
    授業で使う言語
    日本語

    環境情報学部の入門的な講義です。SFCでの多様な研究を概観し、その面白さに「少しだけ」触れることが本講義の目的です。これからの研究生活を始めるための羅針盤のような授業を目指しています。環境とは何か、情報とは何か、また両者の関係性について考える場になります。

  • 慶應義塾入門

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06748
    科目ソート
    B1003
    分野
    基盤科目-総合講座科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-01103-231-85
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    馬場 国博  山内 慶太  加藤 貴昭 
    実施形態
    オンライン(オンデマンド)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    曜日・時限
    金 3限
    授業で使う言語
    日本語

     本科目は、総合政策学部・環境情報学部では「未来創造カリキュラム」の総合講座科目に、看護医療学部では必修科目になっている。慶應義塾が、そしてSFCが重視する実学について理解を深めて欲しいからである。また、慶應義塾に「入門」した塾生諸君が、学年を問わず、義塾での勉学と生活の意義を考える機会となることを意図している。

     SFCで取り組んでいる多くの分野は非常に実践的な学問であって、実学の最たるものであるという印象を受けるかも知れない。しかし単に実用的な学問だから実学なのだと考えるのであれば余りに短絡すぎるし、すぐに役立つことばかりに目を奪われてその背後にあるべき人間と人間社会への深い洞察を軽んずることになりかねない。「実学」という言葉は近年あまりに安易に使われるきらいがあるが、その本来の意味は、もっと深く、かつ広がりのあるものなのである。それを知る鍵は、実学を標榜した福澤先生と、その考えを受け継いできた慶應義塾の気風と歴史の中にある。単なるハウツーに堕することなき「実学」を塾生諸君には目指して欲しいと思う。
     本科目では、自分の専門との関わりの中で福澤先生や塾史について研究を進めている、多彩な領域の研究者・実業家を毎回塾内外から招き、 連続講演の形式で行う。

  • SFC実践英語入門 Gateway B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07156
    科目ソート
    B2001
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02002-112-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    ゲートウェイ プログラム  
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    英語

    This is a course designed for students who are eager to improve their basic
    speaking and listening skills.
    We will meet twice a week for a total of 4 periods (Koma).
    In the 1st period, we will learn TOEFL test taking strategies; focusing mainly on the listening section.
    In the 2nd period, we will focus on improving communication skills by taking part in pair work and group discussions, also giving individual and
    group presentations.

  • SFC実践英語入門 Gateway C

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07141
    科目ソート
    B2001
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02002-112-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    ゲートウェイ プログラム  
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    英語

    This is a course designed for students who are eager to improve their basic speaking and listening skills. We will meet twice a week for a total of 4 periods (Koma).
    In the 1st period, we will learn TOEFL test taking strategies, focusing mainly on the listening section.
    In the 2nd period, we will focus on improving communication skills by taking part in pair work and group discussions, also giving individual and group presentations.

  • SFC実践英語入門 Gateway A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07175
    科目ソート
    B2001
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-02002-112-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    ゲートウェイ プログラム  
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    水 1限 , 水 2限 , 金 1限 , 金 2限
    授業で使う言語
    英語

    This is a course designed for students who are eager to improve their basic speaking and listening skills.
    We will meet twice a week for a total of 4 periods (Koma).
    In the 1st period, we will learn TOEFL test taking strategies; focusing mainly on the listening section.
    In the 2nd period, we will focus on improving communication skills by taking part in pair work and group discussions, also giving individual and group presentations.

  • ドイツ語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    08679
    科目ソート
    B2111
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02502-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    グラスミュック, マルクス  山田・クロッツ, マティアス ダニエル 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 4限 , 水 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、コミュニケーションの場と話題を中心に、短いキーセンテンスと単語の組み合わせをもとに勉強します。文法の丸暗記はせず、文脈から発見して定着させる「問題発見と解決」をアプローチとして導入しています。教科書は、SFCでドイツ語を履修するみなさんのために作成された教材『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用します。これは、SFC研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作りSFCで使用してきた教材です。ビデオ動画教材と本のかたちで出版されており、付随するWeb 教材も用意されています (http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。

  • ドイツ語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09144
    科目ソート
    B2111
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02502-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    リープハルト, アネッテ  ノイバー, ミヒャエル 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    火 4限 , 金 4限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、コミュニケーションの場と話題を中心に、短いキーセンテンスと単語の組み合わせをもとに勉強します。文法の丸暗記はせず、文脈から発見して定着させる「問題発見と解決」をアプローチとして導入しています。教科書は、SFCでドイツ語を履修するみなさんのために作成された教材『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用します。これは、SFC研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作りSFCで使用してきた教材です。ビデオ動画教材と本のかたちで出版されており、付随するWeb 教材も用意されています (http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。授業では「自分について」ドイツ語で発信できる能力をつけること、これが第一の学習目標です。コンテンツの中心であるビデオスケッチでは、SFC に通うみなさんの生活環境が場面となってドイツ語の世界が展開します。インテンシブコース 1・2 の 1 年間で、みなさんは自分の生活や考えをドイツ語で表現できる能力を身につけることができます。さらにインテンシブコース3のレベルでは、場面をドイツ語圏に移し、現地の地域性や文化をビデオで取り上げながらドイツ語のコミュニケーションに必要な表現やストラテジーを学びます。インテンシブコース 3 を修了した後は、さらにスキル科目やドイツ語コンテンツ科目でドイツ語力をアップさせていくことができます。海外研修にもぜひ参加するとよいでしょう。海外研修後のさらなるステップアップの機会として、塾派遣の1年間の交換留学や、その他の奨学金による短期フィールドワークのチャンスもあります。楽しく、かつ充実したプログラムにもとづいて着実にドイツ語の勉強を続けていけば、実際に社会で「使えるドイツ語力」を身につけることができるでしょう。

  • ドイツ語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09493
    科目ソート
    B2112
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02502-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    クンスト, ダグマー  中川 純子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    月 4限 , 金 3限
    授業で使う言語
    ドイツ語

    SFC のドイツ語教育は、コミュニケーション主体の、使えるドイツ語の習得を第一の目標としています。特に初級では、コミュニケーションの場と話題を中心に、短いキーセンテンスと単語の組み合わせをもとに勉強します。文法の丸暗記はせず、文脈から発見して定着させる「問題発見と解決」をアプローチとして導入しています。教科書は、SFCでドイツ語を履修するみなさんのために作成された教材『Modelle 1neu モデル・問題発見のドイツ語』を使用します。これは、SFC研究室でドイツ語教育に携わる教員が長い時間費やして共同で作りSFCで使用してきた教材です。ビデオ動画教材と本のかたちで出版されており、付随するWeb 教材も用意されています (http://dmode.sfc.keio.ac.jp/ をごらんください)。

  • フランス語ベーシック1 C

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09508
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02602-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    余語 毅憲  デュレンベルジェ, ヴァンサン 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    水 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • フランス語ベーシック1 B

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09531
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02602-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    シェッダーディ, アキル  澁谷 与文 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    水 3限 , 木 3限
    授業で使う言語
    日本語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • フランス語ベーシック1 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09546
    科目ソート
    B2121
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02602-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    野崎 夏生  シルヴァ, ソニア S 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    火 3限 , 金 4限
    授業で使う言語
    日本語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学び たいと考えている学生向けに設定されています。週2回で、2人の教師(ネイティブ、日本人)が担当します。

  • フランス語ベーシック2 A

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09713
    科目ソート
    B2122
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02602-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    マレシャル, ベアトリス  澁谷 与文 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 4限 , 金 3限
    授業で使う言語
    日本語

    ゆっくりしたスピードで、余裕を持ってフランス語を学びたいと考えている学生向けに設定されています。週2回で2人の教師(フランス人ネイティブと日本人)で担当します。

  • 中国語ベーシック1 CC

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09364
    科目ソート
    B2131
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02202-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    山影 統  王 暁音 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 3限 , 水 3限
    授業で使う言語
    中国語

    中国語ベーシックは、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス40名)、2コマ少なくなっています(1学期2単位)。
    中国語の文法や簡単な会話が学ぶことができます。
    ベーシック1期の学習内容は、テキストの第1課〜第7課までです。

  • 中国語ベーシック1 CA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    09345
    科目ソート
    B2131
    分野
    基盤科目-言語コミュニケーション科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-02202-119-02
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    華 金玲  王 慧琴 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    火 3限 , 金 3限
    授業で使う言語
    中国語

    中国語ベーシックは、いわゆる「第二外国語」としての中国語授業です。1〜3期まであり、インテンシブコースと同じテキストを使いますが、クラスの人数がインテンシブより多く(1クラス40名)、2コマ少なくなっています(1学期2単位)。
    中国語の文法や簡単な会話が学ぶことができます。
    ベーシック1期の学習内容は、テキストの第1課〜第7課までです。

検索条件

開講年度・学期
2022