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14717件見つかりました。

  • 特別研究プロジェクトA

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47270
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    塩田 琴美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    スポーツがコミュニティ形成に果たす役割について

    本プロジェクトは、インタビュー調査を通じ、様々なバッググラウンドを持つ⼈々と接することで、社会課題の発⾒を⾏う。そして、グループでのディスカッションや実務家からのアドバイスを頂くことで、多様なアイデアや発想を受け⼊れ、既存のルールを変化させたり、1からルールを作り出すといった社会実装に必要なアイデアの創出から新規プロジェクトの⽴案、実⾏までの⼀連のプロセスを実践を通して学ぶ。

  • 地誌

    学部・研究科
    教職課程センター
    登録番号
    19118
    科目ソート
    92018
    分野
    自由科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    渡邊 圭一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義
    曜日・時限
    月 1限
    授業で使う言語
    日本語

    地理学とは、地表上の空間における自然および人間の営みを対象とする学問であり、系統地理学と地誌学で構成される。本講義では、後者の地誌について、今日のグローバル経済を牽引する世界都市や産業集積を事例として、現状や問題点などを学ぶ。単なる知識の暗記ではなく、地理学的なものの見方の習得を重視する。

  • アイヌの言語と文化 (GIGA/GG)/アイヌの言語と文化

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29670
    科目ソート
    C1158
    分野
    先端科目-総合政策系
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    47538
    科目ソート
    65293
    分野
    プログラム科目-併設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    藤田 護 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    木 3限
    授業で使う言語
    英語

    (This course will be a GIGA-English course for AY2022, and in AY2023 will be offered in Japanese.) This lecture will combine the teaching of Aynu language to gain basic communicative competence, which enables us to delve into the rich world of Aynu culture manifested in its oral literature, with reflection on socio-political issues surrounding Aynu peoples and Aynu language revitalization in contemporary Japanese society.

  • 特別研究プロジェクトA (3Dプリント)(オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49803
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    田中 浩也 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    オンライン版:3Dプリントメタマテリアルの実測・定量化、論文調査と論文執筆

    3Dプリントで制作したメタマテリアルを、自宅で制作が可能な実験装置で実測の上、関連論文を網羅的に調査したうえで文脈上に位置づけ、論文執筆指導を行う。

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49784
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    川島 英之 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    トランザクション処理

    本特別プロジェクトではTransactional Information Systems: Theory, Algorithms, and the Practice of Concurrency Control and Recovery (The Morgan Kaufmann Series in Data Management Systems)ならびにトランザクションに関する重要論文を輪読します。

  • 特別研究プロジェクトB (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49731
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    荒川 和晴 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    非モデル生物のトランスクリプトーム解析

    非モデル生物のトランスクリプトーム解析

  • AIロボット駆動科学実験

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49727
    科目ソート
    X1102
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    内藤 泰宏  高橋 恒一  尾崎 遼 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語

    AI技術の本質のひとつは知的労働の自動化にある。知的労働のエクストリームとして、芸術創作活動にならび自然科学研究が挙げられる。現実に先端的な科学研究の現場では、AIをはじめとする情報技術とロボット技術の急速な浸透、つまり研究室のサイバーフィジカル化が進みつつあり、AIが駆動することによって科学研究の進展自体が大きく加速する将来像が間近に迫っている。
    この科目では、実験ロボットと接続したAIが実験を繰り返しながら新しい知識を発見する現場を演習による体験を交えて学修する。プログラミング言語Pythonを用いて制御できる液体分注ロボットを教材に用いて、履修者が書いたプログラムでロボットを動かし、また自らの身体を用いて同じ実験を実行する実習を通して、ロボットの身体性、ロボットによって自動化される科学実験の姿について体感しながら考察を深める。

  • 実践的メンタルヘルス

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49712
    科目ソート
    C2134
    分野
    先端科目-環境情報系
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    岡田 暁宜 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    火 1限
    授業で使う言語
    日本語

    本科目では「実践的メンタルヘルス」の特徴である、1)臨床医学(精神医学)と社会医学(産業精神保健や学校精神保健)、2)個人と組織、3)健常心理と精神病理、4)理想と現実、5)人間と法律、6)意識と無意識、7)座学と実学、8)一般性と専門性、などの境界性や中間性について、ケースを中心にグループワークを通じて、議論と対話を行うことが主な主題です。それによって、さまざまな現象を多角的に捉えて統合的に考える視点を身につけることを目標にしています。

  • 特別研究

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49708
    科目ソート
    85001
    分野
    特別研究(博士)
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    國枝 美佳 
  • 修士研究会

    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49689
    科目ソート
    H0001
    分野
    研究指導科目
    単位
    2単位
    K-Number
    学部・研究科
    政策・メディア研究科
    登録番号
    49693
    科目ソート
    95034
    分野
    特設科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    國枝 美佳 
  • 特別研究プロジェクトB (小中高生)(オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48439
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    長谷部 葉子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    小中高生の自己肯定感・自己有用感を高めるワークショップデザイン研究

    2020年度からのコロナ禍の状況下で小中高の教育内容は状況に応じて、オフライン、オンライン、ハイブリッド型と変化せざるを得なくなった。どの形態においても、学習者の意欲を向上させ、学習成果をもたらすような、自己肯定感、自己有用感を高める参加型、対話型のコミュニケーションを駆使したワークショップデザインの需要が高まっている。今回は当研究会で過去10年間に取り組んだワークショップの振り返り、分析、理論的整理を行い、新たなワークショップ提案をも含めた、ワークショップデザインブックを作成し、学会発表への道筋を作ることを目的としている。

  • 特別研究プロジェクトA (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48367
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    黒田 裕樹 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    モデル生物にこだわらない特定の生命現象の解析の検証

    SFC内に存在するWet-Bio棟では、遺伝子の導入や生物の顕微鏡観察ならびに小型水棲生物の飼育など、様々な実験が可能である。参加者は普段から特定の生物の有する生命現象に興味を抱いている者になる。まず各人がそれぞれの研究内容を全体で共有した上で、その疑問点や解決方策を討議し、その前提の下、サーベイをするとすれば何が考えられるかを討議する。各人はそれに従い、実験を実施する場合の綿密な計画をたてて、その進展内容を発表する。

  • 特別研究プロジェクトA (おにぎり)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    32888
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    長谷部 葉子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    おにぎりから始まる日本ふるさと物語ーSDG’sを切り口に国内越境での協働を実現するー

    SDG’sの視点から、食文化において日本人にとって身近なおにぎりを切り口に、その歴史、普及、物流、地域性、世界進出までを切り口に「ふるさと」とは何か、その「ふるさと」における地方創生とは何をもって地方創生というのかを議論し、当事者としてどのように「ふるさと」に取り組むことができるのかを議論し、アクションプランを策定する。本プロジェクトにおいては、議論から始まり、日本の各地の市町村の価値を掘り下げ、あぶりだし、小中高大学生の視点からのSDG’sの再定義を越境型交流を通して行う。対象とする「ふるさと」は、大学生の履修者の郷里に加え、オンラインで鹿児島県、山口県、熊本県、岡山県、広島県、神奈川県、東京都、長野県、秋田県の小中高校生を迎える。本テーマに基づいた小中高生との4日間のセッションをプロジェクト期間中に開催し、その企画・運営・見込まれる成果までを大学生が本特別研究プロジェクト内で、担当教員の指導のもと手がける。大学生は状況が許せば未来創造塾βビレッジに宿泊して、オンラインで小中高生を迎える。もし宿泊がかなわない場合は、βビレッジに期間中通学しての履修とする。万が一、コロナ禍により、非常事態宣言中同様の状況が続く場合は、100%オンラインに切り替える。この判断は、7月中旬にその授業形態を判断し、履修者に周知する。

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47265
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    宮本 佳明 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    気圧などの気象変数の空間非一様性の観測

    気圧や気温、湿度、風速・風向などの気象変数は、空間方向に大きく変動している。例えば、同じ神奈川県でも沿岸部は日夜の気温差が大きい一方で、山間部は夜に気温が低くなることもある。これはさらに小さいスケールでも同様で、湘南台からSFCに行く間にも、気象変数の値は、時空間的に変化する。しかし、天気予報に主に用いられる気象観測データは、空間方向に数十kmごとの観測点の値であり、最新の天気予報モデルの解像度が2kmであることを踏まえると、十分な解像度とは言えない。そこで、本特別プロジェクトは、気象変数が空間的にどの程度ばらつくのかを、神奈川県を中心に複数の地点で測定し、pythonによって地図上に描画することで明らかにする。

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47098
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    小笠原 和美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    児童虐待対策の検証研究

    児童虐待による死亡事例の検証報告書の輪読を実施し、具体のケースにおいて、なぜ児童が死に至ったのか、何がどう違っていれば状況を変えられたのか、といった視点から、現行の法制度や連携の仕組み、あり方、その他の児童虐待対策について研究する。

  • 特別研究プロジェクトA (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47026
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    玉村 雅敏 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ソーシャルマーケティングの実践研究:社会イノベーションのプロダクト開発

    主に、企業経営において、その理論や発想、手法を発展させてきたマーケティングであるが、現在、社会的領域や公共・非営利組織の活動領域においても、その理論や発想、手法が活用されるようになっている。例えば、非営利組織や行政、病院、学校などが活動する際に、その実現を目指す使命や価値を、より効果的・かつ効率的に実現できるよう、企業経営を通じて培われたマーケティングの思想やノウハウ、技術を活用することが行われ、また、営利企業の活動においても、「企業の社会的責任」「社会との価値共創」の観点から、企業活動を評価し、その持続的な活動基盤の構築が行われている。こういったマーケティングの動きは「ソーシャルマーケティング」と総称され、様々な実践と理論の蓄積が進んでいる。この特別研究プロジェクトでは、ソーシャルマーケティングの基本的なコンセプトや発想、手法、変遷などを学んだ学生が、協力関係にある行政機関や企業、社会福祉法人による支援のもと、様々な調査・研究・開発活動などを行いながら、具体的なプロダクト開発に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトA (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46952
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    中西 泰人 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    メカトロニクス設計スキルの高度化

    ArduinoやProcessingを使ってインタラクティブな物体をプロトタイピングできる人を対象として、工作機械を使った試作品の設計および製作を実現できるスキルとして、3D CAD、プリント基板の試作、モータの高度な制御、を身につける。前半には基本的なスキルを身につけ、後半にはより高度なスキルを身につけることを目標とする。

  • 特別研究プロジェクトB (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46933
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    各種環境下での人間の視覚と行動に関する研究

    各種環境下における人間の基本的な視覚的行動特性について検証するための、研究に必要な基礎的知識を身に付けることを目的とする。今回は特に、「ヘルスケア」「eSports」「ハイパフォーマンス」「知覚」「ドライビング」、「カラーコンタクトレンズ」「野球」をテーマに、各グループに分かれて研究を進める。授業では現状分析、理論背景の把握、研究条件の立案、実験の構想案、期待される成果の検討、最終成果発表および講評を行う。

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    45038
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    齊藤 邦史 
    実施形態
    対面
    授業形態
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    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    訴訟手続を知る

    裁判所による判決・決定に至るまでの手続を詳細に検討することで、現代社会における司法の役割に対する理解を深める。

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44926
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    馬場 わかな 
    実施形態
    対面
    授業形態
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    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    未来予想図ワークショップ

    日本では近年、ワンオペ育児・家事やイクメン、働き方改革といった、家族の生産・再生産機能に関連する諸問題やその解決方法がさかんに議論されています。
    研究会「近代家族を再考する」ではこれまで、家族をテーマにした家族社会学や社会政策学、歴史学などの分野の文献を輪読してきましたが、履修者からはしばしば「経験がないのでイメージが湧かない」といった声が聞かれます。
    そこで本特別研究プロジェクトでは、履修者がそう遠くない未来に直面する可能性のある「女性の働き方」「妊娠・出産」「男性の育児休業取得」について、3名のゲストスピーカーをお招きして関連する制度・政策の概要やご自身の経験談を伺い、文献のみからでは把握できない実態について学び、未来予想図を描くことを課題とします。

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44562
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    仲谷 正史  森 将輝 
    実施形態
    対面
    授業形態
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    演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    Math for deep SHITSUKAN: 深奥質感研究のためのデータサイエンス数学

    本特別研究プロジェクトは、仲谷研・森将輝研が取り組んでいる深奥質感研究について、その研究を下支えするデータサイエンス数学のスキル獲得を目標とする。数学演習を行うのではなく、個別具体の研究論文を読み、その取り組む研究課題を理解した上で、使用されているデータ解析のための数学について解説し、不足していれば数学的概念を再学習し、基礎数学演習を行う。この過程を経ることで、統計解析パッケージのコマンドを打つにすぎなかったデータサイエンスを数学知識の体感を通した獲得によって学習する。線形代数・解析学(微積分)・確率・統計のデータサイエンス基礎科目について横断的な理解を促進する。得た理解を、他の学生に伝える教材作成を実施する(4日目最終日)ことで、その知識獲得を定着させる。

  • 特別研究プロジェクトB (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44558
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    東海林 祐子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
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    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    それぞれの環境下におけるライフスキル獲得を目指したスポーツコーチングの実践

    スポーツ現場における悩みを解決する力は、より身近な日常生活の悩みの解決に繋がる。本研究会では、選手・コーチなど様々な立場からスポーツに関わる学生が感じた悩みとそれを解決するスキルに関して理論と実践を融合させ、ライフスキル及びコーチングの観点から研究を深める。特別プロジェクトは特にこれまで実施したグループ研究の取り組みを深め、それらの成果を外部へと共有を行い評価する。

  • 特別研究プロジェクトB (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    00037
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    上山 信一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ビジネスモデル手法による課題解決

    21年度春学期の上山研究会で行ったプロジェクトの成果をさらに深め、デジタル化、パンデミック等の時代洞察に基づく公的組織と企業のビジネスモデルをまとめる

  • 特別研究プロジェクトB (オンライン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41688
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    鈴木 治夫 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    微生物バイオインフォマティクス

    近年の生物学的データの爆発的増加により、従来の仮説検証型の科学に加えて、データ駆動型(仮説生成型)の生命科学が可能になった。このような複雑で大規模な生物学的データの解析には生物統計学・生物情報学(バイオインフォマティクス)のスキルが必須である。この科目では、大規模データからロバストで再現可能な知見を得るための実践的なデータスキルを習得する。履修者は、オープンソースのツール(Unixシェル、R/RStudio)を用いて、生物統計情報学の課題に取り組む。あらゆる分野の学生が、生物統計情報学的手法を応用して、独自の分野(生物学、マテリアル、建築・都市デザイン、気象、社会科学など)の問題解決に取り組む。例えば、土壌や人工環境(地下鉄の駅、バス停、学校、病院、国際宇宙ステーションなど)におけるマイクロバイオーム・データを用いて、微生物群集の分類学的・機能的組成、薬剤耐性、プラスミドや(新型コロナウイルスを含む)ウイルスなどの可動性遺伝因子を調査し、サンプルの微生物群集構造に影響を与える共変量(都市、人口密度、建物表面の種類と材料、気候、経済的・社会的要因)を同定する。分子進化解析では、抗菌薬耐性遺伝子と一本鎖DNA結合タンパク質(SSBP)をコードする遺伝子の公共データベースの配列を比較し、保存領域(モチーフ)の同定と系統樹の推定を行う。

  • 特別研究プロジェクトB

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    37841
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2021 秋学期
    授業教員名
    琴坂 将広 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    持続可能な食料システム実現を目指す食品企業の新規プロジェクト戦略に関する研究

     食料システムの視点で捉えて、その持続性の確保を世界的な共通の課題として国連食料サミットが開催される。食品企業は、今後のあるべき姿を実現するためにどのような事業を展開していくべきかを考えなければならない。本研究プロジェクトでは、持続可能な食料システムを構築するために食品企業が取り組むべき事業について、ワークショップを通して議論する。

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