シラバス検索結果一覧

14717件見つかりました。

  • 特別研究プロジェクトB (マレー・インドネシア語)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29794
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-219-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    サントーソ, ペトルス  野中 葉 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    マレーインドネシア語
    研究会テーマ

    2022春休みマレー・インドネシア語ウィーク「Indonesia di SFC」

    コロナの影響により、マレー・インドネシア語も、オンラインでの授業を強いられ、また毎年の長期休暇に実施してきた海外研修が実施できない状況が続いています。本特別研究プロジェクトは、春休み最初の1週間を使い、普段会えない皆さんと対面の機会を作り、ワークショップ形式でインドネシアの文化を体験し学びつつ、語学のスキルアップを目指します。

  • 特別研究プロジェクトA (東南アジア共生プロジェクト)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    28821
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-219-88
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    野中 葉 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    マレーインドネシア語
    研究会テーマ

    野中葉研究会(1)現代東南アジア研究
    野中葉研究会(2)ムスリム共生プロジェクト

    本プロジェクトは、現代インドネシア社会でのフィールドワークを実施し、現地の人々との交流や対話を通じて、異なる文化や社会に生きる人たちとの共生に向けた理解を深めることを目標に実施されるものです。
    活動の柱は大きく2つです。一つは、世界最大のムスリム人口を抱えるインドネシアで、宗教(特にイスラーム)に関わる様々な社会問題に目を向けること。もう一つは、政治・経済・文化の中心地である首都のジャカルタと、スラウェシ島マカッサルの双方を訪れ、インドネシアの広がりや多様性を学ぶこと。特に、若者の教育の場やイスラーム関連組織を中心に訪問、交流活動を実施します。プロジェクト参加者と同年代の学生たちとの交流は、今後の継続した学術交流活動やSFCとのネットワーク構築に向けた布石になればとも考えています。また、住民が暮らす地域を訪れ、宿泊しながらの調査や聞き取りを行うことで、文献調査では知ることのできない人々の実際の生活の様子を体験し、交流することを目的とします。
    期間中、グループに分かれて活動します。各グループでテーマを設定し、それについて10日間の活動を通じて調査し、最終日に映像も含めた発表を行います。
    学期中、野中研究会(1)で実施してきた現代東南アジアに関する個人研究や、野中研究会(2)でテーマにしてきたムスリムとの共生にかかわるプロジェクトをさらに発展させることを目指しますが、マレー・インドネシア語履修者や、その他、担当者の講義科目を履修した学生で関心と熱意のある人たちの参加も歓迎します。(参加希望者多数の場合は、研究会、マイ語履修者を優先に選抜します。)
    2月6日(月)3限~5限、SFCにて事前学習会を行います。参加者は必ず出席してください。

  • 特別研究プロジェクトA (コミュニケーション能力の習得研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42278
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    中浜 優子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コミュニケーション能力の習得研究(オンラインで実施)

    担当教員が開講する研究会Aでは, 第二言語(外国語)でのコミュニケーション能力の習得について探求している。理論・方法論の理解から始まり, 各履修者が興味のある領域に焦点を絞り, 個人研究を進めてもらっている。本特別研究プロジェクトは, 「コミュニケーション能力」を解明するため, 特に語用論的能力習得に焦点を置き, 言語(発話)行為, 談話, ストーリーテリングをはじめとする様々なアクティビティを遂行する際における言語使用を考察することを目的とする。その際, 学習者の母語, 習熟度や学習環境の影響なども見ていく。講義は 主に日本語で行うが, 文献は英語のものを多く講読予定である。(英語力に不安がある学生は講義開始前に余裕を持って教員に相談すること。)学部生の特プロではあるが, 第二言語習得に興味のある大学院生の履修も認める。ゲストスピーカーによる講義も何回か予定している。

    履修者は, 事前課題として, 特別研究プロジェクト開始までに講読論文を読んでディスカッションができるところまで深く学習しておくことが望ましい。教員側の承認を得, 履修が確定した段階で, スラック等で演習の担当を決めるので, それについては発表できるようにしておくこと。特に自分が担当することになった文献に関する論文をいくつか読んだ上で, 当該領域で分かっていること, 分かっていないことを整理しておくとよい。
    特別研究プロジェクトでは, 自分が担当した講読論文を発表し, 履修者間でのグループディスカッションをし, 批判的な論文の読み方, 研究の良し悪しの判断の仕方などについてさらに深く学ぶ。特プロ最終日は, 学んだ内容を踏まえ, 自身のパイロット調査のデザインまでをまとめて口頭発表を行う。

  • 特別研究プロジェクトA (ソーシャルマーケティング)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29498
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    玉村 雅敏 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ソーシャルマーケティングの実践研究:社会イノベーションのプロダクト開発

    主に、企業経営において、その理論や発想、手法を発展させてきたマーケティングであるが、現在、社会的領域や公共・非営利組織の活動領域においても、その理論や発想、手法が活用されるようになっている。例えば、非営利組織や行政、病院、学校などが活動する際に、その実現を目指す使命や価値を、より効果的・かつ効率的に実現できるよう、企業経営を通じて培われたマーケティングの思想やノウハウ、技術を活用することが行われ、また、営利企業の活動においても、「企業の社会的責任」「社会との価値共創」の観点から、企業活動を評価し、その持続的な活動基盤の構築が行われている。こういったマーケティングの動きは「ソーシャルマーケティング」と総称され、様々な実践と理論の蓄積が進んでいる。この特別研究プロジェクトでは、ソーシャルマーケティングの基本的なコンセプトや発想、手法、変遷などを学んだ学生が、協力関係にある行政機関や企業、社会福祉法人による支援のもと、様々な調査・研究・開発活動などを行いながら、具体的なプロダクト開発に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトB (人間の視覚と行動に関する研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    42263
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヒューマンパフォーマンス

    主にスポーツ心理学および人間工学の領域から、各種環境下における眼球運動計測、行動分析、主観評価手法を通じて、人間の基本的な行動特性について検証する。授業では現状分析、実験環境の構築、研究条件の立案、本実験の実施、解析、さらに研究発表および講評を行う。

  • 特別研究プロジェクトA (因子分析と共分散構造分析)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    37731
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    桑原 武夫 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    因子分析と共分散構造分析

    本コースは、桑原研究会履修者のデータ分析力向上のために設置されています。データを理解し評価した上で、データに基づいた合理的な意思決定行うための導入となるように設計されています。 本講座は、分類を目的とした多変量解析技術を中心に扱います。学習する内容は、定量的および定性的データの表現と要約統計量、相関と主成分、因子分析、および、共分散構造解析です。

    細かな計算技術ではなく、概念の習得と、データおよび統計解析結果の解釈に焦点を置きます。

  • 特別研究プロジェクトB (Microbial Bioinformatics)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    37655
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    鈴木 治夫 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    英語
    研究会テーマ

    微生物バイオインフォマティクス

    Public biology databases have expanded rapidly throughout recent years, having significant impact on the progress of modern biology. Bioinformatics is an essential tool when managing those data and have potential in being applied to various biology topics. Through the project, students will become able to understand and utilize practical data science skills, producing reproduceable and reliable research results using open-source tools. The project will help students acquire basic knowledge and skill of bioinformatics throughout the use of tools such as Unix Shell and RStudio.
    Throughout the project, students will apply the acquired bioinformatics skills to their individual research projects. Topics cover a variety of topics relating to urban microbiome, microbiology of the built environment (MoBE), antimicrobial resistance (AMR), biosynthetic gene clusters (BGCs), mobile genetic elements (MGEs) such as plasmids and viruses, zoonotic pathogens responsible for the emergence of infectious diseases in both humans and animals, one health, and cancer. The projects aim to utilize bioinformatics to make discoveries or solve issues related to each student’s research question.

  • 特別研究プロジェクトB (安全文化の醸成と危機管理教育)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27146
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    大木 聖子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    危機管理,リスク・コミュニケーション,自然災害,防災,安全文化

    今年9月1日は大正の関東大震災から100年にあたる.相模トラフにおけるマグニチュード(M)8クラスの巨大地震はおよそ200年周期と考えられているが,過去のデータからは後半100年にM7の地震が頻発することが分かっており,首都直下地震の発生は切迫した状況にある.

    そこで本プロジェクトでは,自らが被災者となりうることを前提に,いかにそれを軽減するか(ソフトウェアとしての危機管理)/いかに個々人の心のケアをするか,について集中的に学ぶ.
    防潮堤建設や耐震設計などのハードウェアによる防災を除くと,危機管理には一般に,テクニカルスキルとノンテクニカルスキル(ソフトスキル)とに分類できる.たとえば,長く航空機事故について研究を進めてきた航空業界では,操縦技能などのテクニカルスキルの他に,副操縦士や客室とのコミュニケーション能力といったソフトスキルが,安全な運航のために極めて重要な役割を果たすことが分かってきている.医療事故の分析においても同様のことが指摘されており,危機管理として見落とされがちなノンテクニカルスキルこそ,組織の危機管理において重要な要素である.

    本プロジェクトでは,航空業界を例にテクニカルスキルとノンテクニカルスキルについて学び,両者が両輪となって安全が担保されていること,その根底には「安全文化」があることについて深く理解し,自らも安全文化を担える人材となることを目指す.また,災害時の心の応急手当てともいえるPsychological Fast Aid(PFA)につても実技を行って習得を目指す.

  • 特別研究プロジェクトA (スマートセンシング演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    31331
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    中澤 仁  大越 匡 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    スマートセンシング演習

    実空間や人から画像や音声、加速度などのセンサデータを獲得して知的に処理するソフトウエアシステムを構築し、評価し、論文を執筆します。担当者が実施している研究プロジェクトに参加して、実践的な研究開発を推進します。

  • 特別研究プロジェクトA (先端技術応用実践)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    37397
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    武田 圭史 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ロボティクス、Webサービス、AR/VR、映像制作等の先端技術の応用

    期間を通じて先端技術を応用した実践的な研究プロジェクトの実施を通じて実践的な研究の実施の手法を習得します。対象分野はロボティクス、Web、AR/VR、映像制作を想定していますがその他の分野を希望する場合は個別に相談に応じます。学期初めに具体的なプロジェクトゴールを設定し個人またはチームで研究プロジェクトを実施、テーマ発表、サーベイ発表、中間発表、最終発表およびタームペーパーの作成を実施します。

  • 特別研究プロジェクトB (人間の視覚と行動に関する研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05866
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヒューマンパフォーマンス

    主にスポーツ心理学および人間工学の領域から、各種環境下における眼球運動計測、行動分析、主観評価手法を通じて、人間の基本的な行動特性について検証する。授業では現状分析、実験環境の構築、研究条件の立案、本実験の実施、解析、さらに研究発表および講評を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (コリアンスタディーズ入門5)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    45019
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    柳町 功  高 在弼  高木 丈也 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コリアンスタディーズ入門5

    本特別研究プロジェクトは、「コリアンスタディーズ(朝鮮語圏 地域研究)」の入門科目である。地域研究の視点から韓国やその外延地域を研究しようとする場合、朝鮮語の理解が不可欠であるのは言うまでもない。その一方、朝鮮語の学びがさらに言語自体の研究、すなわち朝鮮語研究に発展する場合もある。本プロジェクトでは、朝鮮語履修者を対象に、朝鮮語を①地域研究に発展させていくパターン、②言語それ自体の研究として発展させていくパターンを具体的に学ぶ。
    朝鮮語研究室の専任教員はそれぞれ研究分野が異なるが、研究手段としてまた研究対象として、どのようにして朝鮮語と向き合い日々研究を行っているのか、エピソードを交えながら解説する。大学院生(修士・博士)によるミニ講演も企画されている。
    外部から招聘したゲストによる講演としては、①初習者としてSFCで朝鮮語を学び、現在でも朝鮮語を使って社会で活躍をしている卒業生、②SFCで朝鮮語教育を担当した元専任教員、③言語と地域研究を実践する研究者、などが今まで登壇している。
    また本プロジェクトでは、近年の韓国社会を描いた数多くの韓国映画から興味深い数本を選んで視聴し、映像を通して現代韓国に対する理解を深める作業を行う。
    受講生は本プロジェクトへの参加を通し、韓国社会に対する知的好奇心が高まったところでグループワークを行う。比較的関心分野が近い受講生同士でグループを形成し、調査活動を実施した後、グループ・プレゼンテーションを実施する。全参加者とともにディスカッションを行った後は個人研究レポートを作成し提出する。
    一連の作業を通し、受講者が朝鮮語を学ぶ意義や目標を再発見し、更なる研究活動へつながるそれぞれの「道」を発見できることが、私たち講義担当者の願いである。

  • 特別研究プロジェクトA (先端技術応用実践)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    34709
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    武田 圭史 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ロボティクス、Webサービス、AR/VR、映像制作等の先端技術の応用

    期間を通じて先端技術を応用した実践的な研究プロジェクトの実施を通じて実践的な研究の実施の手法を習得します。対象分野はロボティクス、Web、AR/VR、映像制作を想定していますがその他の分野を希望する場合は個別に相談に応じます。学期初めに具体的なプロジェクトゴールを設定し個人またはチームで研究プロジェクトを実施、テーマ発表、サーベイ発表、中間発表、最終発表およびタームペーパーの作成を実施します。

  • 特別研究プロジェクトA (ソーシャルマーケティングの実践研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    28142
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2023 春学期
    授業教員名
    玉村 雅敏 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ソーシャルマーケティングと価値共創

    この特別研究プロジェクトでは、ソーシャルマーケティングの基本的なコンセプトや発想、手法、変遷などを学んだ学生が、協力関係にある行政機関や企業、社会福祉法人による支援のもと、様々な調査・研究・開発活動などを行いながら、具体的なプロダクト開発に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトB (宿泊)(共生)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51188
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    塩田 琴美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    共生×スローライフな町づくりのデザイン

    ソーシャルファームでは、障害者が就労の機会が得られる他、運動不足になりがちな障害者が適切な身体活動量を確保でき健康的な生活ができるなどのメリットも立証されてきています。しかし、こうした新しい取り組みにおいては、地域の関連するステークホルダーの巻き込み、業務の切り出し(ジョブマッチング)、商品化、販路拡大など様々な面での課題を山積しています。また、ソーシャルファームの場は人里離れた自然豊かな場である一方、障害者が地域の中で閉鎖的に生活するのではなく、多様な人々が行き交う場とするにはヘルスツーリズムやスローライフなまちづくりとして、地域の活性化も求められています。そのため、本プロジェクトでは、実地調査を行い、多様な人が共存するよりよい町づくりのために課題解決に向けた取り組みをソーシャルファームの事業者などと協働し行います。

  • 特別研究プロジェクトB (スポーツによるダイバーシティ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46489
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    塩田 琴美 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    本プロジェクトは、インタビュー調査を通じ、様々なバッググラウンドを持つ⼈々と接することで、社会課題の発⾒を⾏う。そして、グループでのディスカッションや実務家からのアドバイスを頂くことで、多様なアイデアや発想を受け⼊れ、既存のルールを変化させたり、1からルールを作り出すといった社会実装に必要なアイデアの創出から新規プロジェクトの⽴案、実⾏までの⼀連のプロセスを実践を通して学ぶ。

  • 特別研究プロジェクトB (判例を味わう)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    44448
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    齊藤 邦史 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    判例を味わう

    判例による社会の変革を詳細に検討することで、現代社会における司法の役割に対する理解を深める。

  • 特別研究プロジェクトB (社会システムのビジネスモデル改革)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    00041
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    上山 信一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ビジネスモデルの考え方を使って社会課題を解決する方法を学ぶ

    ビジネスモデルの考え方を使って社会課題を解決する方法を学ぶ

  • 特別研究プロジェクトA (スマートセンシング演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    32414
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    中澤 仁  大越 匡 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    スマートセンシング演習

    実空間や人から画像や音声、加速度などのセンサデータを獲得して知的に処理するソフトウエアシステムを構築し、評価し、論文を執筆します。担当者が実施している研究プロジェクトに参加して、実践的な研究開発を推進します。

  • 特別研究プロジェクトB (運動神経科学演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    29780
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    牛山 潤一 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    身体運動の神経科学

    本プロジェクトでは,運動や感覚の生理学・神経生理学に関連した世界的に意義のある論文の方法論や知見を共有し、新しい研究アイディアを短期間でまとめあげ、これを実行するための研究環境を構築する.前半は文献レビューから研究の本質をとらえることをめざし,後半はこのなかからいくつかのMatlabを用いた解析の手法の構築と、解析されたデータの生理学的解釈をめざす.なお,プロジェクトは原則オンラインで進めるが,毎回数名の代表学生が研究室に出向き,教員とともにデータ取得作業などをライブ配信する.

  • 特別研究プロジェクトB (人間の視覚と行動に関する研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06164
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヒューマンパフォーマンス

    主にスポーツ心理学および人間工学の領域から、各種環境下における眼球運動計測、行動分析、主観評価手法を通じて、人間の基本的な行動特性について検証する。授業では現状分析、実験環境の構築、研究条件の立案、本実験の実施、解析、さらに研究発表および講評を行う。

  • 特別研究プロジェクトA (ロボット共生社会)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49363
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    新保 史生 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    情報法、ロボット法

    ロボット共生社会における法的課題の研究を行う。様々な家電製品やロボットが自律的に動作するようになるとともに、人間との間で言語を用いながら互いの意図や欲求を確認し合い共生していく関係を築くことを可能にするための「対話知能学」の研究内容を理解する。講義・演習を通して新たな学術領域における最新の知見を取得し、新たな法的課題について議論・分析を実施する。

  • 特別研究プロジェクトB (抗がん剤感受性を規定する遺伝子の探索)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06418
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    データベースを用いた抗がん剤感受性を規定する遺伝子の探索

    がん治療において薬物療法は主要な治療方法の一つであり,これまでに多様な抗がん剤が開発された一方で,どのような薬剤に対しても耐性を示す患者が存在するため,あらかじめ薬剤の効果を予測できるような効果予測バイオマーカーの発見が望まれる。本プロジェクトではがんデータベースを用いて抗がん剤感受性に関与する遺伝子の探索を行う。
    CellMinerCDBなどのがんデータベースの使い方を習得する。データ解析の結果を考察し、抗がん剤の作用機序や,DNA修復に関する知識を深める。

  • 特別研究プロジェクトA (メカトロニクス)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    45019
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    中西 泰人 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ArduinoやProcessingを使ってインタラクティブな物体をプロトタイピングできる人を対象として、工作機械を使った試作品の設計および製作を実現できるスキルとして、3D CAD、プリント基板の試作、モータの高度な制御、を身につける。前半には基本的なスキルを身につけ、後半にはより高度なスキルを身につけることを目標とする。

  • 特別研究プロジェクトB (質的研究演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    47576
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 春学期
    授業教員名
    杉原 由美 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    多言語多文化共生社会と日本語教育をめぐって履修者各自が行っている継続的活動を、質的研究の方法論で記述して研究結果を発信するための講義・演習を行う。事前に、課題書籍に基づいた課題を行い、各自の研究対象について発表を行うための準備を行う必要がある。当該授業では、基本的に履修者各自の発表に基づいて検討のためのディスカッションを行ったり、グループワークを行ったりする。

検索条件

年度