シラバス検索結果一覧

2774件見つかりました。

  • 特別研究プロジェクトB (陸棲藍藻の乾熱耐性の調査)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49014
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    陸棲藍藻の乾熱耐性の調査

    陸棲藍藻の乾熱に対する生存性に関する実験を行い,陸棲藍藻の持つ熱耐性のメカニズムの解明を目指す.

  • 特別研究プロジェクトB (皮膚感覚の生物学・神経科学)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51283
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    仲谷 正史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    神経科学、皮膚科学、計測工学、3Dプリンタ、ものづくり、感性評価

    本特別研究プロジェクトでは、ノーベル生理・医学賞に皮膚感覚の生物学・神経科学の観点から挑む。
    皮膚科学・神経科学の最新研究知見を世界最速で深めてゆくともに、それらの援用した研究実践を行う。具体的には皮膚感覚について、生物学・神経科学・計測工学の研究を実践しデータ収集と解析手法を習得し、あたらしい皮膚科学研究の提案を行う。なお本研究テーマでは千葉大学との生物物理学研究を含む。

    神経科学に興味を持つ学生、触覚科学に研究の興味を持つ学生、TRPチャネルやPiezoチャネルなど、2021年度ノーベル生理・医学賞研究に興味のある学生、もしくはノーベル賞を将来獲る野望と気概がある学生を歓迎します。また現在、生命科学の研究に興味をもって研究会に所属している学生でも、夏季休業期間に末梢神経系の神経科学研究について見識を深めたい学生も受け入れたいと考えています。

    本気で世界最先端の神経科学研究をしたい学生が履修選抜へご応募するのがと良いと考えます。
    神経科学は知識と計測工学を組み合わせた研究領域であり、中途半端な気持ち(=単位が欲しい)で受講することは認めませんので、その点ご留意ください。

  • 特別研究プロジェクトB (宿泊)(人体常在菌)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51207
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    人体常在菌のマルチオミクス解析

    人体に共生している微生物はおよそ1000種類で約40兆個も存在していることが知られており、人体常在菌と言われている。それらの菌叢は各個人や環境によって大きく異なり、宿主とのクロストークを介して人体に様々な影響を及ぼしていることが知られている。本プロジェクトでは人体常在菌の中でも、腸内細菌と皮膚常在菌に注目し、メタ16S rRNA遺伝子配列シーケンスによる細菌叢解析やCE-TOFMSを用いたメタボローム解析などを行い、細菌叢・代謝物質・宿主の3者間の相互関係を明らかにすることを目的としている。今回の夏プロにおいても、細菌叢解析やメタボローム解析などを行い、メンバー間のディスカッションを行なうことで各個人の研究発展につなげていく。TTCK滞在期間は、授業時間以外も、各自自主研究を進めることができる。

  • 特別研究プロジェクトB (宿泊)(アンケート調査)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51192
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    大磯 一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    デジタル技術利用に関する政策研究

    アンケート調査を用いて政策研究を行う場面を想定し、アンケートの設計及びアンケートにより得られた結果を分析する効率的手法について、共に学習した上で、各自が実際に作業を試みることで定着を図り研究を深めます。

  • 特別研究プロジェクトB (宿泊)(共生)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51188
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-221-88
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    塩田 琴美 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    共生×スローライフな町づくりのデザイン

    ソーシャルファームでは、障害者が就労の機会が得られる他、運動不足になりがちな障害者が適切な身体活動量を確保でき健康的な生活ができるなどのメリットも立証されてきています。しかし、こうした新しい取り組みにおいては、地域の関連するステークホルダーの巻き込み、業務の切り出し(ジョブマッチング)、商品化、販路拡大など様々な面での課題を山積しています。また、ソーシャルファームの場は人里離れた自然豊かな場である一方、障害者が地域の中で閉鎖的に生活するのではなく、多様な人々が行き交う場とするにはヘルスツーリズムやスローライフなまちづくりとして、地域の活性化も求められています。そのため、本プロジェクトでは、実地調査を行い、多様な人が共存するよりよい町づくりのために課題解決に向けた取り組みをソーシャルファームの事業者などと協働し行います。

  • 特別研究プロジェクトB (宿泊)(農業景観の研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46417
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    石川 初 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    地域資源としての景観研究

    徳島県名西郡神山町を対象地として、農村集落の景観調査、住民へのインタビュー、行政へのヒアリングなどを行い、地域資産としての農村景観を研究する。
    「文化的景観」として提唱されている概念が示すように、景観はその地域の自然環境やそこに住む人の生業を含む総体的なシステムのあらわれであり、その保全には景観を成り立たせるシステム自体の維持・継承を図る「動態的保存」が求められる。しかし、そのシステム自体はわかりやすい形で可視化されてはいず、また、地域景観の何が保全すべき対象であるかを見定める方法や価値基準も確立されているとは言えない。地域の景観の理解のためには丹念な調査と分析、検討と議論が必要である。
    神山町は傾斜地の石積みの棚田や段畑、鮎喰川沿いの農地などが織りなす山間の農村景観の美しさで知られる地域であるが、IT企業のサテライトオフィス誘致や私立の高等専門学校の設立計画が進めらるなど、今後の地域景観の急速な変化が予想されてもいる。現在、町として初めての景観計画の策定が検討されている。
    本プロジェクトでは、神山つなぐ公社の協力を得て、神山町に滞在し現地の景観調査を行い、景観計画の検討への基礎資料を作成する。また調査を通じてフィールドワークの方法を学ぶ。

  • 特別研究プロジェクトB (宿泊)(アイヌ語の復興の現場)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    45061
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    藤田 護 
    実施形態
    対面
    授業形態
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    実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    その他外国語
    研究会テーマ

    SFC kotan――アイヌ語とアイヌ語口承文学を学ぶ

    アイヌ語とアイヌ文化の学習と研究を進めてきている学生を対象として、実際のアイヌ語復興の現場を訪ね、最新の取り組みについて見聞を深めるとともに、アイヌ語・アイヌ語文化の実習を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (癌研究における遺伝子操作)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49048
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    癌研究における遺伝子操作

    細胞培養や PCR,ウエスタンブロットなどの基本的な手技から、フローサイトメトリーや CRISPR Cas9 システムにおけるウイルスの操作などの高度な実験手法を学ぶ。

  • 特別研究プロジェクトB (汎用化学品)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49033
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    汎用化学品を生産し得るポリケチド合成酵素のデザイン

    ポリケチド合成酵素(PKS)は多数のドメインを持つ巨大な酵素である。PKSの任意のドメインに変異を加えることで様々な物質を生産することが可能である。

  • 特別研究プロジェクトB (コンピュータサイエンス基礎)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48864
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    川島 英之 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コンピュータサイエンス基礎

    この講義ではコンピュータサイエンス基礎の習得を目指す.この基礎とは初歩ではない.想定する基礎内容は,CPUアーキテクチャ,オペレーティングシステム,ネットワーク,分散システム,トランザクション処理,強化学習,機械学習初歩(PRML相当)等である.

  • 特別研究プロジェクトB (気象レーダ―観測データの解析)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46747
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    宮本 佳明 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    気象レーダー観測データの解析

    近年豪雨による災害が多発している。被害の軽減のためには、人々の意識、必要な情報の伝達、インフラ、法律などを適切なものにして行くことに加え、豪雨現象の理解を深め、予測の精度を上げることも重要である。現象の理解には、観測データが必須であり、豪雨に関する様々な観測データの中でも現在最も利用されるものが、レーダー観測データである。
    日本には、国土交通省・気象庁によって多くのレーダーが設置され、常時日本の陸地のほぼ全てを監視している。一般的なレーダーは、設置場所から水平方向に数百 km以内、高度方向に数 km以内の、降雨強度を測定できる。そのため、現象理解を深める研究に欠かせない。また、日々更新される天気予報でも、これらレーダーによる観測データを用いており、精度を高める上で非常に重要なデータである。
    そこで本特別プロジェクトでは、レーダーデータに関する理解を深めると共に、参加者それぞれが実際にデータを利用できるスキルを身につけることを目的とする。そのため、まず実際のレーダー施設を見学して観測方法などを学び、その後実際に測定されたデータをpythonを用いて解析する作業を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (地域資源の活用による地方創生)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27423
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    小林 博人 
    実施形態
    対面
    授業形態
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    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    自分の居場所をつくるための参加型セルフビルドによる場所づくり

    地方地域の小学校の余剰空間を、有効かつ発展的に扱うことで、地域の活性および新しい居住方法の新たな提案を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (竹を用いた建築による地方創生)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27419
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    小林 博人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    自分の居場所をつくるための参加型セルフビルドによる場所づくり

    放置したことによる繁茂により既存の広葉樹林を犯す存在としてある竹を、有効かつ親和的に扱うことで、地域の活性および竹活用の新たな提案を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (アラビア語・アラブ文化イマ―ジョン)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48921
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    山本 薫  アルマンスール, アフマド 
    実施形態
    対面
    授業形態
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    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    アラビア語
    研究会テーマ

    アラビア語・アラブ文化イマ―ジョンプログラム

    アラビア語ネイティブの講師やTAと共に、アラビア語漬けの3日間を過ごす特別授業です。言語スキルの向上だけでなく、様々な体験講座を通じてアラブ文化への理解を深めることを目指します。言語学習はレベルに応じてグループに分かれ、それぞれ最終プレゼンテーションに向けて準備します。文化体験のワークショップは全員で取り組みます。

  • 特別研究プロジェクトB (トランスオミクス解析)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49000
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    対面
    授業形態
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    実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    トランスオミクス解析を用いた生化学ネットワーク再構築

    GWASとトランスオミクスを融合した分析に用いるデータセットや手法について、過去の論文調査や実際の解析を行い、検討する。また、グリア細胞のデータを用いた解析のための準備を行う。
    担当教員が過去に実施した実験・解析を追試し、トランスオミクス解析の手法を体得する。また、プログラミング(Python, R)の演習を行い、データ解析やソフトウェア開発に必要なスキルを養う。

  • 特別研究プロジェクトB (山形県庄内地域における)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48993
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    山形県庄内地域における生態のフィールド調査

    山形県庄内地域で変形菌や節足動物のサンプリングを行い,それに対して形態学的及びDNAバーコーディングによる種同定を行う.夏プロ期間中には特に変形菌とクモの生息情報を中心に整理する。
    ※DNAバーコーディングとは、生物に普遍的かつ極めて保存性高く存在する遺伝子の配列を用いて種判別する手法である。一般的に16S/18S リボソーマルRNAや、シトクロムオキシダーゼIの配列が用いられ、これらの配列は十分に進化速度が遅いことから、種内ではほぼ同一の配列となり、種間では僅かに配列が異なることが期待できる。よって、形態学的な専門知識を持たずとも、配列決定によって容易かつ定量的に種判別を行うことが可能になる。

  • 特別研究プロジェクトB (生命現象のモデル化とシミュレーション)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46546
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    内藤 泰宏 
    実施形態
    対面
    授業形態
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    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    生命現象のモデル化とシミュレーション

    生命の最大の特徴のひとつに動いていること、動きつづけることがあげられる。生命システムは、動くことによって環境と相互作用し、環境中に自らの存在を維持している。本プロジェクトでは、コンピュータシミュレーションを用いて、生命システムの動きを捉え、その動作原理の理解に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトB (RNAの分野横断的研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    27442
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    冨田 勝 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    実験・実習・実技, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    RNAの分野横断的研究

    RNAは、高次の生命現象を複雑かつ緻密に制御する分子であることが知られている。今回、2022夏プロでは、RNAや関連する生体分子が自身の研究テーマにどう関わっているのか、生物と計算機の両方で実験を通じて調査する事で、生命現象に関して更なる理解を深めることを目的とする。具体的には、RNAを用いたハイドロゲルの作成、ハロモナス属細菌の遺伝子群に関する機能調査、サメの染色体末端配列テロメアに関連する遺伝子の解析を行う。一部参加者はこの夏プロ期間、新型コロナウィルス感染拡大の状況下に対し、来鶴が困難であるため、遠隔にて対応する。

  • 特別研究プロジェクトB (ヘルスリサーチ演習―疫学と統計の基礎)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    07031
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    秋山 美紀 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヘルスリサーチ演習―疫学と統計の基礎

    本コースは、健康・医療に関するデータを扱う上での基礎知識、医学論文を読む上で必須となる統計基礎知識、自らが統計解析を行ううえでの基礎的能力を身に付けることを目的とする。統計的推論を扱う実例を中心とした講義と統計ソフトを用いた演習を行うことで、学生が健康や医療に関する研究を遂行する上で身に着けることが望ましい定量調査法や統計解析手法の定着をはかる。

  • 特別研究プロジェクトB (企業新卒採用活動と学生のニーズ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    51025
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    星田 淳也 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    日本の雇用システムと労働政策研究会

    学生の就職活動(企業側からみれば新卒採用活動)において、企業側が学生のニーズに応えられていないのではないか、その理由はなぜか、企業側はそれにどこまで応えるべきかについて研究を行う。
    秋学期に行う予定の「企業担当者に対するプレゼンテーション」の準備という側面を有する。

  • 特別研究プロジェクトB (人間の視覚と行動に関する研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46455
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヒューマンパフォーマンス

    主にスポーツ心理学および人間工学の領域から、各種環境下における眼球運動計測、行動分析、主観評価手法を通じて、人間の基本的な行動特性について検証する。授業では現状分析、実験環境の構築、研究条件の立案、本実験の実施、解析、さらに研究発表および講評を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (公共施設における防災と危機管理)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    20027
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    大木 聖子 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    危機管理,リスク・コミュニケーション,自然災害,防災

    自然災害の激甚化や頻発化を踏まえた組織の危機管理について,公共施設を対象に実践的な検討を行う.例えば,不特定多数が利用する空港を例にすると,発災時に危機管理の主体となるのは航空会社の従業員であろう.航空機事故対応など危機管理を熟知し,また,接客のプロでもあるため,多くの利用者が航空会社に依存することが予測できる.一方で,実際には自然災害については必ずしも専門性があるわけではなく,何より,航空会社の関係者もまた被災者である.

    このような状況下で起こりうるリスク(自然災害そのもののリスク・不特定多数がいることによるリスク・航空機事故との違いによるリスク・従業員の心的負担リスク等)を洗い出し,関係する専門家の意見を取り入れながら,あり得る解を得ていく.それは,唯一の「正解」ではなく,その場/その時でのみ成り立つ「成解」であろう.とすれば,マニュアルに則った判断だけでなく,より柔軟で臨機応変な対応ができるようになる人材育成が必要となる.

    この授業では,複数分野の専門家(航空安全・自然災害・心的ケア)による講義から学び,課題を解決する方策を考える.最終成果物として,公共施設における防災に関する教材を作成することを目指す.

  • 特別研究プロジェクトB (認知科学に基づいた子供の学力不振)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50990
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    今井 むつみ 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    アセスメント開発

    本特別プロジェクトでは、子供の学力不振の原因を見とるためのアセスメントの開発研究を行う。従来の学力テストでは、各子どもを画一的に測りクラス内での順位付けもしくは単元ごとの理解度を点数化し把握するために用いられる傾向が強くあった。しかし、実際に子供の学習におけるつまずきは非常に多様であり、学習時に用いられる文言には単元横断的な知識がなければ理解できない表現が多々ある。例えば、子どもが問題文自体を理解できていないのか、問題文は理解できたが問題を解くための知識や計算能力がないのか、ではそれぞれ子供に対し全く異なる支援を行う必要がある。そこで、子供の理解のつまずきをより単元横断的かつ単純な点数化ではなくどういったつまずき方をしているのかを教師が可視化できるようにするためのアセスメントの開発を探求する。活動の大部分はオンラインで行うが、サポートの必要に応じて適宜対面授業も取り入れる。小学校高学年および中学生を対象としたアセスメントをグループで開発することを最終ゴールとする。最終回は状況が許す限り教室で発表を行うが、COVID19感染状況によってはオンラインに切り替える。

  • 特別研究プロジェクトB (コリアンスタディーズ入門4)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50985
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    柳町 功  高 在弼  高木 丈也 
    実施形態
    オンライン(ライブ)
    授業形態
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    講義, 演習, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    コリアンスタディーズ入門4

    本特別研究プロジェクトは、「コリアンスタディーズ(朝鮮語圏 地域研究)」の入門科目である。地域研究の視点から韓国やその外延地域を研究しようとする場合、朝鮮語の理解が不可欠であるのは言うまでもない。その一方、朝鮮語の学びがさらに言語自体の研究、すなわち朝鮮語研究に発展する場合もある。本プロジェクトでは、朝鮮語履修者を対象に、朝鮮語を①地域研究に発展させていくパターン、②言語それ自体の研究として発展させていくパターンを具体的に学ぶ。
    朝鮮語研究室の専任教員はそれぞれ研究分野が異なるが、研究手段としてまた研究対象として、どのようにして朝鮮語と向き合い日々研究を行っているのか、エピソードを交えながら解説する。大学院生(修士・博士)によるミニ講演も企画されている。
    外部から招聘したゲストによる講演としては、①初習者としてSFCで朝鮮語を学び、現在でも朝鮮語を使って社会で活躍をしている卒業生、②SFCで朝鮮語教育を担当した元専任教員、③言語と地域研究を実践する研究者、などが今まで登壇している。
    また本プロジェクトでは、近年の韓国社会を描いた数多くの韓国映画から興味深い数本を選んで視聴し、映像を通して現代韓国に対する理解を深める作業を行う。
    受講生は本プロジェクトへの参加を通し、韓国社会に対する知的好奇心が高まったところでグループワークを行う。比較的関心分野が近い受講生同士でグループを形成し、調査活動を実施した後、グループ・プレゼンテーションを実施する。全参加者とともにディスカッションを行った後は個人研究レポートを作成し提出する。
    一連の作業を通し、受講者が朝鮮語を学ぶ意義や目標を再発見し、更なる研究活動へつながるそれぞれの「道」を発見できることが、私たち講義担当者の願いである。

  • 特別研究プロジェクトB (宿泊)(スマートシティ構想)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    50966
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    開講年度・学期
    2022 秋学期
    授業教員名
    清水 たくみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    未来の組織を探求する

    岡山県津山市と連携し、津山市が推進するスマートシティ構想について研究・提案を実施する。研究会における2022年春学期の成果をベースとしつつ、複数チームに分かれて実際に津山市でフィールドワークを実施し、その成果を津山市関係者へ成果報告する。

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開講年度・学期
2022