シラバス検索結果一覧

16071件見つかりました。

  • 特別研究プロジェクトB (躓きを乗越えるための学習補助教材の開発)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    43456
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    今井 むつみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    補助教材としてのゲーム開発

    本特別プロジェクトでは、子供の学力不振の原因となる、数の理解とことばの理解の両面から問題点を考え、学校における正規の教材を補助する教材ゲームの開発を探求する。活動の大部分は対面で行うが、必要に応じて適宜オンライン授業も行う。小学校高学年および中学生を対象とした補助教材をグループで開発することを最終ゴールとする。最終回は教室で発表を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (SDGsの理論と実践)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    00132
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    蟹江 憲史 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    xSDG

    2015年9月に国連加盟国の全会一致で採択された持続可能な開発目標(SDGs)は、政府だけでなく、自治体、企業、そして市民社会においても、その達成に向けた取り組みが行われている。SDGsの採択から約5年が経過し、国連は2020年からSDGs達成期限の2030年を「行動の10年」と位置づけ、目標達成に向けた行動を世界中で加速させることを求めている。この特別研究プロジェクトでは、企業等と協働し、どのようにSDGsを実践していくかを検討する。

  • 特別研究プロジェクトB (居場所を起点としたセーフティネット構築)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49306
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    山田 貴子 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    共創のための場づくり/"わたし"を起点としたプロジェクトの実践/社会イノベーションの創出

    神奈川県湯河原町の2つの多世代の居場所を訪問し、居場所を起点としたセーフティネット構築について学ぶ。また、現地の子どもたちや若者たちと共に中高生若者会議を企画し、湯河原町の未来づくりに貢献する。これを通じて、自身の研究に役立てるとともに、社会の前進に寄与することを目指す。

  • 特別研究プロジェクトB (裁判実務と判例を学ぶ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    45258
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    長谷川 福造 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    行政に関する法システムと理論

    裁判傍聴や弁護士会館の見学を通じて裁判実務を知るとともに、重要判例の分析を行うことで、実際の社会における法の役割と機能を学ぶ。

  • 特別研究プロジェクトB (持続可能な地域づくり)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41692
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    神成 淳司 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    食と農

    長崎県壱岐市において、同市のSDGs計画や持続可能な地域作りを目指した既存取り組みへのヒアリングを踏まえ、今後、同市において取り組むべき施策や具体的な方向性について検討します。

  • 特別研究プロジェクトA (都市空間の脱植民地化と地域性の発展)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    24424
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    シェッダーディ, アキル 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    香港・マカオにおける都市空間の脱植民地化と地域性の発展

    香港とマカオでフィールドワークを行い、脱植民地化期の都市空間における地域のアイデンティティと個性の発展と保全を検証する。フィールドワークの準備研究段階とフィールドワーク結果の発表は国内で行う。

  • 特別研究プロジェクトB (地域資源化と課題解決(藤沢市遠藤地区))

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    06073
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    飯盛 義徳 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    地域における効果的なプラットフォーム設計

     本特別研究プロジェクトでは、藤沢市や遠藤地区の方々とのコラボレーションによって、遠藤地区の魅力、資源を再認識し、地域の課題解決につながる具体的方策を探究することを目的とします。

  • 特別研究プロジェクトB (生命現象のモデル化とシミュレーション)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40002
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    内藤 泰宏 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    生命現象のモデル化とシミュレーション

    生命の最大の特徴のひとつに動いていること、動きつづけることがあげられる。生命システムは、動くことによって環境と相互作用し、環境中に自らの存在を維持している。本プロジェクトでは、コンピュータシミュレーションを用いて、生命システムの動きを捉え、その動作原理の理解に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトA (メカトロニクス設計の高度化)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    39681
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    中西 泰人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヒューマンコンピュータインタラクション、ヒューマンロボットインタラクション、経験デザイン

    メカトロニクスの要素となる電子工作やプログラミングの初心者を対象として、実践を通じてより高度なスキルを獲得する。

  • 特別研究プロジェクトB (創造みらい都市かまくらプロジェクト)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49268
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    田中 浩也  南雲 岳彦 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    マチモノツクリ研究会~3D/4Dプリンティングを活かした「都市エレメント」のデザイン~

    慶應義塾大学SFC研究所と鎌倉市は2020年に「創造みらい都市に関する包括連携協定」を締結しており、データやテクノロジーに基づく市民の課題解決力の向上や、資源循環型デザインに取り組んでいます。その、鎌倉市との連携枠組みのもと、今年度は「ウェルビーイングに基づくスマートシティ政策デザイン」をテーマに取り扱います。

    デジタル庁が行っている「地域幸福度(Well-Being)指標」のデータをもとに、社会科学的な分析を通じて、今回の対象自治体である鎌倉市のまちを良くするための新たな政策を立案するための、約1週間に渡るワークショップです。

    場所は、鎌倉市大町にある慶應鎌倉サテライトラボで実施します。本ワークショップは、研究会に所属していない学生、学部1年生でも応募可能です。下記の履修選抜試験を受けてください。

    講師は、慶應鎌倉ラボのラボ長である田中浩也環境情報学部教授と、地域幸福度にもとづく政策デザイン、まちづくりの第一人者である南雲岳彦特別招聘教授が担当します。データをもとにまちの様態を科学的に分析し、そこからロジカルな推論と創造性を加味して新たなまちづくりの提案を行う手法を体得したい学生を、総合・環境かかわらず広く募集します。

  • 特別研究プロジェクトB (中国語動画教材の開発)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    49143
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    宮本 大輔 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    中国語動画教材の開発

    現在SFCでは、独自の教授法(直接導入法)に基づいた、中国語教育を行っています。そのなかで、重要な位置づけにあるのが、教科書の本文に準拠した動画教材です。本特別研究プロジェクトでは、近い将来、SFCにおける中国語クラスで使用する動画教材を作成します。

  • 特別研究プロジェクトA (新しいテクノロジーの社会的受容)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    45281
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    華 金玲 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    デジタル政策とメディア利用

     この特プロでは、第5世代携帯電話システム(5G)やChatGPT、メタバースなどのデジタルメディアや新しいテクノロジーの利活用について幅広く取り上げ、アウトプット思考でアプローチする。研究手法としては事例調査分析、アンケート調査分析、ソーシャルメディアデータ分析を計画している。上記の分析手法が可能、もしくは習得したい学生の参加を歓迎する。

  • 特別研究プロジェクトB (データ×アイディアで描く理想のまち)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    45243
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    篠原 舟吾 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    行政研究のフロンティア

    本特別研究プロジェクトは、以下3つの活動により構成されます:
    (i) 茨城県水戸市にて日帰りの事前調査及び2泊3日の本調査を実施する。
    (ii) データ分析を用い2040年に向けた水戸市のまちづくり案を共同執筆する。
    (iii) 執筆したまちづくり案を、和歌山県主催の第8回データ利活用コンペティション「2040年頃の理想のまち」にて発表するため提出する。

  • 特別研究プロジェクトB (フィールドワーク@アフリカ)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    41051
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    國枝 美佳 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    アフリカ地域研究

    ガーナ国においてフィールドワークを実施する。フィールドワークを円滑に実施するための研究計画(予算)策定、資金調達、質問票作成そして実施、モニタリング評価を一通り経験する。

  • 特別研究プロジェクトB (地球温暖化と突風回数の関係)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40112
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    宮本 佳明 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    気象学

    日本では毎年のように梅雨前線や台風、線状降水帯による豪雨が引き起こす災害が生じている。実際にデータからも、過去数十年で豪雨の頻度が増加していることが分かっており、これは地球温暖化が要因であり、今後も増加すると予測されている。雨と共に大きな被害をもたらすのが風、特に突然吹く強い風(突風)である。突風は、走行する車や建物に加え、船舶の貨物の転倒や、風力発電機の損傷も引き起こし、その被害額は非常に大きい。一般的に、風の強さと雨量は比例関係にあり、強い風が吹く時は大雨の時が多い。地球温暖化によって大雨の回数が増えていることから、突風の回数も増えている可能性があり、本プロジェクトで検証を行う。風が吹く要因として地形が大きく関わっている。そこで突風を分析するためには、複雑な地形と海の両方の影響を受ける場所が望ましい。そこで本プロジェクトでは、瀬戸内の地形と島の両方の特徴を持ち、レーダーなど常時測定をしている観測データも充実していることから、淡路島で観測を実施しつつ、過去数十年のデータを分析する。

  • 特別研究プロジェクトA (ソーシャルマーケティングの実践研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    39753
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    玉村 雅敏 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ソーシャルイノベーション:「ソーシャルマーケティングと価値共創」&「ソーシャル・プロデュースと共育」

    この特別研究プロジェクトでは、ソーシャルマーケティングの基本的なコンセプトや発想、手法、変遷などを学んだ学生が、協力関係にある行政機関や企業、社会福祉法人による支援のもと、様々な調査・研究・開発活動などを行いながら、具体的なプロダクト開発に取り組む。

  • 特別研究プロジェクトB (五島列島の自然環境と生物相)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    13507
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 秋学期
    授業教員名
    一ノ瀬 友博 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ネイチャーポジティブ、ランドスケープ研究

    五島列島は九州の西に位置する群島で、全域が長崎県に属している。また全域が西海国立公園に指定されている。朝鮮半島に近く、歴史的にも大陸の影響を強く受けてきた地域である。特別研究プロジェクトでは、五島列島のうちでも最大の島である福江島を訪れ、その独特の自然環境と文化を学ぶ。特に渡り鳥が大陸に向かって旅立つ中継地としても有名であるため、ハチクマなどの渡りを観察する。

  • 特別研究プロジェクトA (青森県八戸市魅力的な拠点づくり)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05995
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    長谷部 葉子  小林 博人 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    教育を基盤としたソーシャルトランスフォーメーションの実現

     廃校のリノベーションを通し、青森県八戸市および階上町とその周辺地域の活性化と新たな教育価値の創出を行うプロジェクト。それにあたり、その地域の文化、風習、生活様式など、その場から読み取るフィールドワークを実施し、その地域らしさを十分に引き出して廃校のリノベーションを実施します。
     この廃校のリノベーションを通じ、SFCのみならず日本全国、ひいては世界各国の教育機関が活用し、研究活動を実施できる研究教育拠点にすることを目指し、それだけでなく地域交流拠点としての役割もそこに期待します。
     それを行うに当たっては、履修する大学生それぞれの今までの研究分野や経験を十分に発揮し、大学生が利用するからこそ大学生の目線を十分に取り入れたものにしたいと考えています。もちろん、そこには地域住民の声も反映するため、フィールドワークを行って感じたこと、学んだことを反映することも必要です。
     中間発表では、ご協力いただくみちのくみなと未来株式会社の方々をはじめとし、地元高校生や大学生、地域の方々にご覧いただき、地域の方の声を取り入れ、最終発表で周辺地域に発信するなどし、机上の空論で終わらせず、実際に今後も取り組んでいくことを宣言します。
     地域の多くの方々と関わりながら、その地域の色を感じ、引き出し、地域の活性化と教育的価値の創出のモデルと作ること、それを今後実際に具現化していくことを目的としたプロジェクトです。

  • 特別研究プロジェクトB (人間の視覚と行動に関する研究)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    05244
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    加藤 貴昭 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    ヒューマンパフォーマンス

    主にスポーツ心理学および人間工学の領域から、各種環境下における眼球運動計測、行動分析、主観評価手法を通じて、人間の基本的な行動特性について検証する。授業では現状分析、実験環境の構築、研究条件の立案、本実験の実施、解析、さらに研究発表および講評を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (スポーツ用具開発の探求)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46637
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    仰木 裕嗣 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    (A)3Dプリンティング技術のスポーツ・福祉・医療に向けた応用

    (B)リンクセグメントモデル・粘弾性モデル等によるヒトや動物の運動解析
    (C)スポーツおよびリハビリテーションの遠隔コーチングに関する技術開発

    本授業は「スポーツ用具開発の探求」と題してスポーツ用具開発を実際に担う企業の工場においてどのように製品開発が行われているのかを,製造現場の見学だけでなく職能技術者との対話・ディスカッションも含めて実地で学ぶものである.トップアスリートが用いるスポーツ用具には高い性能が求められるが,一般人が行うスポーツの場面でも安全性能は欠かせないものである.こうした高い性能を成立させるための科学的エビデンスの蓄積だけでなく,それを支える高度技能職がどのように製品開発を生み出してきたのかを深く学ぶ授業である.
    本年度は,バットやラケット・スキー板などの木工品,スポーツウェアなどの繊維品を多く生み出している富山県にフォーカスをあて,地場産業が支えるスポーツ用具開発の実態を探求する

  • 特別研究プロジェクトB (運動神経科学演習)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    26924
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    牛山 潤一 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    身体運動の神経科学

    本プロジェクトの目的は、感覚運動機能に関する新たな生理学・心理学研究を立案することです。前半は、世界的に著名な論文複数本精読し、核となる研究手法を見出します。後半は、自身の研究の骨子となる解析プログラムをMatlabを用いて実装します。最終的には予備実験を踏まえて、研究計画書を作成し、2024年度春学期に応募がなされる塾内研究助成に研究計画書を提出することを目指します。

  • 特別研究プロジェクトB (ことばと数の力を育む学習補助教材の開発)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    39749
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    今井 むつみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    補助教材としてのゲーム開発

    本特別プロジェクトでは、子供の学力不振の原因となる、数の理解とことばの理解の両面から問題点を考え、学校における正規の教材を補助する教材ゲームの開発を探求する。活動の大部分は対面で行うが、必要に応じて適宜オンライン授業も行う。小学校高学年および中学生を対象とした補助教材をグループで開発することを最終ゴールとする。最終回は教室で発表を行う。

  • 特別研究プロジェクトA (コリアンスタディズ フィールド編1)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    40552
    科目ソート
    A1201
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    4単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2024 春学期
    授業教員名
    高木 丈也 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    朝鮮の文化・社会

    このプロジェクトでは、韓国(朝鮮語圏)における「①伝統・歴史の保存と教育」、「②多文化共生への取り組み」、「③韓流の現在地と観光立国化」というテーマの中から各グループが具体的なリサーチクエスチョンを設定し、文献調査と現地フィールドワークをバランスよく行っていきます。これらを通じて、韓国(朝鮮語圏)に対するより深い洞察力を涵養するとともに、主に人文系の調査、研究手法を体得することを目指します。

  • 特別研究プロジェクトB (中国の村落をめぐる地域間の比較分析)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    48898
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    鄭 浩瀾 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, 実験・実習・実技
    曜日・時限
    授業で使う言語
    中国語
    研究会テーマ

    近現代中国研究

    中国の農村社会の構造は、華北、華中、華南によって異なる。しかし、村落のレベルにおいてどのような違いがあるのか、地域性をどのように分析するのかに関してはまだ十分に解明されていない。本セミナーは、地方誌文献にある村落のデーターを以下のように抽出し、①戸数・人口、②家族と村落との関係、③土地所有面積、④村落間の距離、⑤経済状況と地理的な環境という5点を中心に村落間の差異を分析する。同時に、中華人民共和国成立前後の農村社会の政治・経済に関する基本的な文献を輪読し、それに基づいて討論を行う。

  • 特別研究プロジェクトB (学力不振の原因を解消するための教材開発)

    学部・研究科
    総合政策・環境情報学部
    登録番号
    46364
    科目ソート
    A1202
    分野
    研究プロジェクト科目
    単位
    2単位
    K-Number
    FPE-CO-05203-211-88
    開講年度・学期
    2023 秋学期
    授業教員名
    今井 むつみ 
    実施形態
    対面
    授業形態
    ※「授業形態」と「能動的学修形式」の対応についてはこちらをご覧ください。
    講義, 演習, グループワーク, 遠隔あり
    曜日・時限
    授業で使う言語
    日本語
    研究会テーマ

    アセスメント開発

    本特別プロジェクトでは、子供の学力不振の原因を見とるためのアセスメントの開発研究を行う。従来の学力テストでは、各子どもを画一的に測りクラス内での順位付けもしくは単元ごとの理解度を点数化し把握するために用いられる傾向が強くあった。しかし、実際に子供の学習におけるつまずきは非常に多様である。子供の理解のつまずきをより多面的に、教師が可視化できるようにするためのアセスメントの開発を探求する。活動の大部分は対面で行うが、必要に応じて適宜オンライン授業も行う。小学校高学年および中学生を対象としたアセスメントをグループで開発することを最終ゴールとする。最終回は教室で発表を行う。

検索条件

年度